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霊媒体質に関する密教ブログ特集

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密教を始めとした霊的世界に関心を持たれる方は、自ら霊的体験をされたり、霊媒体質ゆえに悩み苦しんでこられた方が少なくありません。
今日は、そうした霊媒体質について書かれた記事を特集致しました。

夜の寺

私が奉職して居た寺では、檀家さんが亡くなると、必ずお知らせが来ます。
檀家さんが夜半に亡くなり、朝を待たずに《女性なら台所、男性なら、本堂でラップ音》お知らせが参ります。

それが奇妙な事に、私が寺に居る時ばかりその現象が起こるのです。
仲間には、まるで私は死神の様だと揶揄されて居ましたが、後に真実を知る事になるのでした。

私は、生まれ付きの霊媒体質。

子供の頃には、コックリさんが巷では流行して居り、私が仲間に入ると様々な怪奇現象が起こるので、よく誘われました。
しかし、私の中ではそれが嫌で堪らなく過ごした少年時代。

青年期には両親が他界し、その後僧侶に。

そして現在、ラップ音やポルターガイスト現象は、心霊的観点から検証すれば全て不思議では無いのです。

その答えは、意思は霊が持ち、現象は霊媒のエクトプラズムを使用して居るケースが大半である事がわかります。
しかし怖いのは、長年、霊界にも帰らずに現界にとどまり意識を持って、他を操る霊体の存在である。

それが、憑依霊である。

憑依霊は生前に満たされない心を持ち、死後、満たされなかった欲求を、他人に憑依して満足を得ようとします。
そして、憑依した相手を地獄に引きずり込み、相手が使い者に成らないと知るや、メチャクチャな行動に走らせ、破滅に追い込んで行くのである。
これを防ぐには、波長を上げる事が一番良いのですが、簡単には参りません。

また、漠然とした修行をしたところで、解決には程遠いのが現実です。

精神の成長を促すには、本当の意味での自立自律が不可欠なのです。

修法受け取りの旅

今回、私は本山に修法受取りの旅に行って来ました。
其処は、千二年の間を超えた世界であり、私にとって素晴らしい世界でありました。

しかし、余分なものも存在しました。
キメラである。《憎しみ、妬み嫉み、で作り上げた化け物》
常人には解ら無いが存在し、憑依はしないが、様々な霊現象を起こし人に害を為す。

キメラは、最近様々な所で見られる様に成った。
これは、危険信号である。
キメラが自主性を持った時、普通の人に打つ手は無い。
特に多いのが、職場や学校にいるものが始末に悪い。

これから、霊媒体質の方は注意が必要です。
たまたまその場所に行って、気分が悪く成ったりする場合は要注意である。
直ちに、その場から離れることをお勧めします。

簡単に対処出来る相手では無いので、離れるしか方法は無いのです。

如何してもその場所に行かなくてはなら無い場合は、強い御守りを携帯して下さい。

霊媒体質の秘①

霊を怖がる必要は、無いのです。
イタズラに騒ぐ方が、私は怖い。
霊を知る事は、自分を知る事に成るのです。

私の寺には連日霊的相談がありますが、皆さん帰りには笑顔で帰られます。
一番怖いのは、霊的無知なのである。
また、その霊的無知を利用し、イタズラに不安を煽り、金品を搾取する事は霊的大罪であります。

見えないものに恐怖するのでは無く、検証し科学すれば、必然的に理解し得るのである。
必要なのは、冷静な判断力と、知性。
そして、自分に嘘をつかない勇気である。

この題材については、シリーズで語っていこうと考えております。

霊媒体質に恐怖する必要は御座いません。

霊媒体質の秘密②

私は、自らの霊媒体質に苦しんで来た経緯が御座います。
他人に見えないものが視えることは、幼い私には恐怖でしかありませんでした。

両親にも誰にも言えなかった。
ただ、恐怖に震えるしかなかった。

やがて青春時代を迎え、益々、その能力は増大した。
他に聴こえ無い声までも、聴こえて来た。

忘れもしない、18歳の時、あの声が聞こえて来たのです。
《お前の両親は、お前が二十歳に成った時、死ぬ》

私は、何時もの幻聴と考え、忘れておりました。
そして、二十歳を迎えた冬の寒い日。
その時がやって参りました。

友達と休日を満喫して居た時、あの声が聞こえて来たのです。
《早く、家に帰れ!》

私はその声に従い、家路についた。
両親は不在で、私が帰ると間も無く帰って来ました。

そして、母の異変に氣づく。
床を敷いて母を休ませ、父と救急車の到着を待った。

しかし、母は亡くなりました。

葬儀も終わり、父と二人。
これからは、自分が父を助けて生きて行こうと、心に誓い働いておりました。

そんなある日。
私が、仕事で家を空けて居たあの日。

私が寝て居ると、亡き母が現れました。
そして、私に《 家に帰れ》と言うのです。

私は夜明けを待ち、始発電車に乗って家に帰ると、父の姿が無かったのでした。
その時、私はあの声に従い行動しました。

そして、警察署に。
父が居ない事を担当官に話し、担当官は親切に対応して下さりました。

そして、あの瞬間....。

担当官の顔色が変わって、奥に入り、何やら他の人と話して居る。

そして、私の側に来て話してくれました。
私は、父の特徴や服装を話しました。

担当官の談
《君は、親想いだね。》
《君が今日署に来なければ、荼毘に伏し骨に成って居たんだよ。》
《さあ、連れて帰って上げなさい》

担当官の方は、涙を浮かべていらっしゃいました。

私は、自分の能力を呪った。
その後、出家し、僧侶に成り、現在に至る。

霊媒体質に恐れる必要は、無い。

正しく學び、修行する事で、全ての謎は謎では無くなります。
正しく學ぶ事は、理性的に判断する事であり、科学する事なのである。
イタズラに騒ぎ、狼狽える必要は、ありません。

答えは、あなたの中にあるのだから。

霊媒体質の秘密③

霊媒体質は、病気ではありません。
勇気を出して、向き合って下さい。

そして、その原因は何か?
検証する事であるのです。
逃げて居ても解決は致しません。

音、動き、光、匂い。
全てを精査し、探求する事が、大切なのです。

事象には、必ず原因が伴います。
原因の無い、事象など存在しません。
あなたもオカルト的に考えず、オカルト思想をさっぱり捨てて、正しく自身を見直す時が、来たのです。

私は今、様々な密教次第書と古文書の解読に取り組んで居ます。
しかしながら、これとて、霊現象に等しいのであるのです。

本来なら、私の様な乞食坊主より相応しいお歴々がお出でになられますが、何故?私のもとに、わざわざ白羽の矢が立ったのか?
《私は、今、ある筋からの提供により、密教の次第書を始め、密教僧が見たら腰を抜かす様な資料の解読に従事しております。》

全ては、お計らいの力であり、私は今更ながら、霊界の全存在を皆さんにお知らせしたいと考えます。

皆さん、霊は怖がるものではありません。
本来、私達は霊的存在なのだから。



by kongousan-akafudo | 2020-02-29 12:00 | ├密教の世界

密教1374 祈祷行脚【疑心暗鬼】

疑えば切りが、無い事は多々ある。
昨今のコロナウイリス騒ぎでも現れて居る様に、必要以上に恐れおののき互いを疑い疎遠を招き果てには、暴力沙汰まで起きる始末、正に疑心暗鬼そのものである。

過去には、こんな事件が発生した事がある。
ある家で娘が狐憑に成ったと思い込み、昔乍らの民間療法【迷信】で憑物落としを実行した。
以下は、そのあらましである。
その家の娘は、気が強い性格で偏食が激しく、この二点が最悪な結果へと招いてしまったのであろう。
ある日、娘の食の好みが変わった事を心配した家人が娘に言った。
身体の為にも野菜を食べなさいと注意したところ、今はこれしか食べ無いほっといて、心配した家人が親戚の人に相談した事が始まりであった。
親戚の者が、言った。
もしかしたら、狐憑きじゃ無いだろうか?
密教1374 祈祷行脚【疑心暗鬼】_e0392772_21074235.jpg
その話しは、親戚中に広まり、憑物落としをしなければと云う事に成ってしまった。
心霊學も知られて居ない時代、この様な事例は多々あり、悲劇に繋がる事も少なからずありました。

その日、親戚の者が集まり拝み屋を呼び、娘の憑物落としを実行した。
昔の憑物落としは、暴行を加え追い出すと言った事が、まことしやかに行われて居たのである。
拝み屋は、火と煙で憑退散すると言い娘を責め立て、親戚の者は憑物よ出て行けと言って拝み、正に異様な光景であったと記録には、記されて居る。
娘も大人しく時間の経過を待ってしおらしくして居れば良かったのだが、気の強い娘は黙って居なかった。
こんな事で落とせるものかと睨み付ける始末、それを観た拝み屋が、これでもかと火であぶり煙でいぶし、親戚の暴行は激しさを増し、
数時間が経った頃、娘はぐったりと倒れ込んだ。
慌てた家人が医師を連れて来た時には、手遅れだったと云う。

正に疑心暗鬼が、招いた悲劇である。
その後、拝み屋、家人、親戚は、裁判で有罪となったのである。
今、私達も疑心暗鬼の意味を考える時では、無いだろうか。
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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-02-29 06:00 | ◎赤不動明王院通信

予言に関する密教ブログ

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■事件 事故

私は再三再四、予言、警告を発信して参りましたが、事件事故に巻き込まれる方々は後を絶ちません。

信じる、信じないは皆さんの自由で御座います。
しかし、様々な理解不能な事件事故は、毎日発生して居るのです。

この現界に、偶然は存在しないのです。
全ては、必然なのです。
科学を本当に理解して居る方なら、分かるはずです。
全ては、原因結果論に、基づいている事を。

では、何故未然に防ぐ事が出来無いかを考える事こそ、科学では無いでしようか。

不思議は存在致しません。
事象実証を、理解して居ないだけなのです。

密教は究極の科学、と拙僧は心得ます。
拝むだけが、密教ではありません。

現代風に言えば、統計学も、密教では千二年前に、弘法大師様に依り密教の秘法として伝来して居ります。

その秘法を公けにせず、ただ秘法扱いして現代に伝えなかったのは、密教に携わる者の怠慢であると言わざるを得ないのも、事実で御座います。
また、説明も解説もしてこなかった寺側の怠慢でもあるのです。

秘法は、秘法にあらず。
広く万民に知らしめ、人々のしあわせと平安に繋げて行くのが秘法であり、密教の勤めと拙僧は心得ます。

■カルマの増加

政治家から一般人まで、今迄に無いほどのカルマ《因縁》を背負って居る姿が私には視える。
何故これほどカルマを背負って居る人が増えたのか?
それは自己中心的な人が増えた結果である。
このまま増え続ければ、恐ろしい結果を生み出すで有ろう事は、火を見るよりも明らかと考えます。

私の予言文を見て頂けば解ります。
人間は誰しもしあわせを望みますが、カルマを重ねれば重ねるほど、しあわせからは遠去かります!

以下は、一例です。

詐欺、誹謗中傷、クレイマー、偽装、犯罪者。
これは、最高にカルマを増大させます。

馬鹿坊主の戯言と思う方は、続けるが良かろう。

必ず結果は出ます。
氣づいた時は、手遅れである。

凄まじいカルマ《因縁》の返礼を味わう事に成るのです。
これが、因果応報である。

その逆に、貧しくとも先祖を敬い、神仏を尊び、他に優しい人の人生は必ず開華します。
言わば報われるのです。
光と影、陰と陽、貧富に繋がるのである。

自分さえ良ければ良い、は地獄道である。
日本には浅ましいと言う言葉があるが、本当に浅ましいのは上記にかいた行為である。

■品位

昨今、品位を問われる人々が横行して居るのは、まさしく魂の劣化と言わざるを得ない。

政治資金の流用行為は昔から絶え無いが、品位の欠片も無い行為である。
国民は汗水垂らしながら稼ぎ、税金を納め、限られた収入で生活して居る。

贅沢など夢。

また、警察官の犯罪!
恥を知るべきである。

犯罪を、犯しては成らない犯罪を抑止する立場の者、国民の模範たる政治家、信頼する企業の嘘。
拙僧が予言した通りである。

今は、まだ中盤です。

呉々も氣を緩めず、毎日を込めて生きて下さい。
核心的な事はここでは、言えませんが、皆さんそろそろ、氣づいて下さい。

私は、過去に再三再四、申し上げて来ました。

罵倒され、誹謗中傷も受けましたが、私は負けません。

私には、私的學舎に大勢の生徒が居ります。
誹謗中傷に屈する事は皆無である。

私が此処に投稿するのは、本気で學びたい人達の為であり、遊び半分では無いのです。

また、金儲けでもありません。

拙僧の活動は、初めて明かしますが、各霊園の供養もさる事乍、葬儀一般、その他活動で夜、就寝するのは、1時過ぎであり、起床は朝5時です。
この歳では、いささか厳しいのが現実です《苦笑》

しかし乍これも、全て自分で選んだ道であり、自己責任なのです。
全ては、責任主体が人間界なのである。

■戦争と平和

戦争と平和など、絶対に両立しません。
ましてや、戦争を擁護するような自衛主義など、有ってはならない‼️
アメリカに感化され、国防に走るなど、言語道断である。

あの悲惨な終戦時代を、今の方々は学ぶべきである。
学んだ時点で賛否を問うべきである。

争いは不毛であり、何も産まないどころか、破滅に向かいます。
最近の戦争法案は、国民を自滅に向かわせる悪魔の法案である。

今、反対しなければ、我々は物凄い後悔をする事になります。


貴方は、戦争に行きますか?
貴方の大切な人を、人殺しにしますか?
貴方の子供に戦争に行けと、言えますか?

私は、人を殺すなら、自分が殺される事を、望みます。
私は、自身のブログの中で、書いています。
今年の初めに…題名は、予言‼️

皆さん、もう一度、読んで下さい。
そして、判断して下さい。

今、日本が行こうとしている場所を…
それは、地獄だと。

■赤不動明王院

当院の名称を改め、御本尊赤不動明王尊の御威光を広める為に赤不動院、改め「金剛山赤不動明王院」とします。

そして、新たな機関を設立します。
名称は、未定ですが、霊能力を開発し世の苦しむ人々の救済を主眼とし、霊能者の発掘と訓練を進め、正しい信仰者を育てる機関である。

私は、今、居る弟子に加え、新たな霊能者の発掘に勤めて参ります。
自薦他薦を問わず、自分も世の為に尽くしたいと望む者を歓迎します。

今の日本は、このままでは、憑依大国に成り、正しい信仰心を持つ者をも、阻害し憑依を蔓延させます。
それを阻止するには、絶対的に霊能者が不足しております。

一人が育ち、その一人が、二人を育てることは、必ずや日本から、憑依で苦しむ人々を救う事に成ります。

現状は、憑依の戦国時代の様相を呈しております。
外国からの憑依に加え、日本の怨霊、邪霊の憑依は、眼に余るものがある。
密教僧として、霊能者として、私は宣言します。
憑依撲滅を!

新たな機関は、私が直接、指導します。
我こそはと思う方は、お出でください。
また、自分も霊能力を身につけ、正しい事に携わりたいと望む方の申し出も歓迎します。

私の予言は、当たりました!
当たっては、欲しく無いが、当たって居る事は、皆さんの心が知って居るはずです。

御本尊赤不動明王尊の教えを賜わり、霊能者として、正義を全うしたいと望む方の申し出をお待ちしております。

■魔界人

正に今、魔界人の横行には、苦々しい思いである。
人間界に静かに暮らすのであれば眼を瞑り、見逃しもするが、横行するのであれば駆除せざるを得ない。

天部の法の眷属は、容赦は無い。
有無を言わせず駆除に取り掛かるのである。

昨今の世の乱れは、魔の憑依に依るものが大半を占めていると言っても過言では無い!

人の心を平気で踏み躙る行為は、最早、人間の姿をして居ても人間に非ず、魔界人である。
人間界の法の網を擦り抜けても、天部の眷属神の眼を欺く事は不可能である。

人心を乱し、撹乱する物には、情けは、無用である。
イジメ、中傷、迫害する物は、疑い様の無い、魔界人である。

魔界人を野放しにして来た私達にも一端の責任は、あると言わざるを得ないのも、事実である。

日本人特有の事勿れ主義が生んだ、弊害でもあります。
このまま放置すれば、結果は、明白です。

私は、ここで予言をします!
来年度は、大変な年になります。

これを読まれた方は、覚えて居て下さい。

覚えて居て頂くだけで、も構いません。

信じ無い方々は、お笑い下さい、キチガイ坊主の戯言と?

■警告

水と揺れ、皆さんは、お気づきのはずです。

私は、予言、警告、注意、様々な形で伝えてきました。
今回の洪水、地震これは、自然霊からの警告です。

何故、警告が発せられたか。
それは、今の日本の現状を見て下さい。
私が予言した結果に、近づいて居る事がお解り頂けると思います。

原発、戦争法案、殺人事件の多発。
自分勝手が原因の事故、何一つとして、反省が無い。

私は選挙に無関心、無関係だから関係無いと思って居る方々、あなたも大いに関わって居るのです。

愛情の裏返しは、無関心!
まさに日本の現状は、無関心なのです。

自分に関わる事には、関心を示すが、直接的には、関係無い事には興味すら感じ無い、と考えて居ること自体がkarmaを呼び寄せます。
京都御所の結界が切れ、また皇居の結界も切れました。

私の仲間は、必死で各地の結界修復に奔走して居ります。

私もやります。
皆さん如何か、伝えて下さい。
平和の有り難さを、平和の尊さを。
あなたの大切な人を守る為には、大勢の善意が必要です。

■水面下で起こる事

今、水面下で起こる事
私は、今年の始めに予言を書いた事を、皆さんは覚えておいでですか?

今、何処で何が起きても可笑しくない状況なのです。
私は、自分は、大丈夫‼️…だと思う方々は、それを信じてお進み下さい。
私には、何も出来ません。

物価の上昇、事件事故、あらゆる事が、私の書いた予言通りでは、ありませんか?
今、最も重要な事は、家族の結束です‼️
家族の結束なしには、この危機を脱する事は、難しいのです。

若い力と、お年寄りの智恵、夫婦の愛が、カギです。
調和が乱れる時に、出来る風穴を塞ぐのは、家族の結束です。
貴方が中心に成り、結束を固めるのです。

結束する事で、ある種の結界効果が生じます。
貴方や家族を護るのは、結束から生まれた愛の結界なのです。



by kongousan-akafudo | 2020-02-28 12:00 | ├密教の世界

密教1373 祈祷行脚【憑物】

皆さんは、以下の様な事を眼にした事は、無いだろうか?
今迄、優しかった人がある日、突然に性格が変わってしまい付き合いが途絶えた事や真面目だった人が賭け事【ギャンブル】に狂い家庭をめちゃくちゃにした、
酒を飲むと人が変わってしまう人、その他、様々に変貌するのは、何故かお解りに成りますか?
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精神医学では、病気と位置づけ治療投薬が実施されますが、本人が自覚を持って医師の治療を求める事は、あまり無いであろう。
何故か。
本人は、自分に起きて居る事を理解して居ないからである。
私の知人や弟子には、司法関係者【法律家、警察官】が少なからずおり、過去に発生した事案【事件】を知る中で多く見られるのが、性格の変異である。
人間と生まれ、幼い頃から残虐な者は居ない。
特に重大犯罪を犯した者を調べて行くと、必ずと言えるほど性格の変異が見られるのである。
昨今の犯罪者の言動を観ても解る様に、自らが犯した罪を他の責任の様に言う者、殺人犯が己れの行為を反省もせず微笑する姿を多くの人が、
ニュースを見て、知って居るであろう。
また、幼い命を奪い平然として居る者達、この現実をあなたは、どう捉えますか。
精神異常、責任能力、犯罪者の人権、上記の事ばかり取り沙汰され、核心に迫る事が無い様に感じる今日この頃である。
しかし乍ら、これらを霊的観点から見れば怖ろしい予兆なのである。
人間が人間の尊厳を無視する行為、即ち人間性の喪失である。
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その隙間を狙って居るのが、憑物である。
無機質、粗暴、凶暴、狂気、いずれも人間には不必要な感情は、どこから発生するのか。
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今、私達は考える岐路にあるのでは、無いだろうか。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-02-28 06:00 | ◎赤不動明王院通信

式神に関する密教ブログ

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式神

私達、密教僧の中には、式神を操れる者も存在するのも事実であります。
密教僧の中でも少数だが、長い年月を掛けて、式神を練り上げる修行をして居る者がいる。

拙僧もその一人であります。
式神も様々で、密教僧に依って異なり、同じ式神は無いのです。

道具を使う者から、念を持って練り上げる者まで様々であります。
しかし、それには大変な修行が必要なのも確かで御座います。

拙僧は、永年、赤不動明王尊に仕えて会得する事が出来ましたが、横道にそれる者も少なく無いのです。
何故、横道左道に行ってしまったのか?
それは、金、物質的価値観の魔力であります。

護摩にも、黒護摩が存在します。
正しい式神を練り上げるには、あらゆる誘惑に耐え、信仰心を持ち続け無くては叶いません。

黒護摩も白護摩も、本来呪術。

曲がった法を修すれば黒に成り、正しい法を修すれば白に成る。
当たり前の事なのです。

私は、想います。

正しい法を修し、しあわせを理解し、神仏を敬う時、本当のしあわせを悟るのではと。

拙僧は、今しあわせで御座います。
御本尊様と静かに送れる毎日が。

願わくば、一人でも多くの方々がしあわせである事を願っております。

観応現象

昨日拙僧は、ある方の慰霊と平和の祈りを捧げに、比叡山と安倍晴明神社に向かいました。

道中でも様々な心霊現象を味わいました。

琵琶湖畔での晴天時の虹に迎えられ、比叡山においては、根本中堂にて。
また、僧侶の方々の視線を浴びて参拝させて頂きました。

京都市内、安倍晴明神社においては、九字護身法の教示、式神現行と、様々な心霊現象を見せて頂きました。

では、何故、そんな現象が起こるのか?
これらの現象を観応現象と言い、強い霊力を持つ者に観応して現れる現象であるのです。

解りやすく言えば、礼、ご挨拶です。
同じ位の霊力か、それ以上の霊力を感じた時におこります。

私は、ある青年が亡き母の菩提を弔いたいと思う気持ちを背負い、今回の参拝を決めました。

青年の、亡き母への供養心は純粋です。
この心は青年の母に届いて居ます。

これを読んでくださった方々に申し挙げます。
人生に無駄は、無いは御座いません。

生きる事は、学び。
貴方は、霊界の代表選手なのだから。

アパートに潜む怪異

不特定多数の人が出入りする場所には、ある程度の注意が必要です。

私の元にある依頼が来ました。
それは、夜に成ると現れる現象を何とかして欲しいと云うものでありました。

その現象とは匂いでした。
依頼者は、毎日のように異様な匂いに悩まされ、部屋で食事を取ることも儘ならないそうで、私の寺に来たのです。

私の寺に来るまでには、様々な芳香剤や消臭法を試したが効果が無く、友人に相談して私の寺に来たのでした。

依頼を受け、昼間訪問して解った事。
それは、ある儀式に使われて居た部屋である事。
最近よく有ることだが、漫画や本の知識で悪魔召喚や式神召喚を遣る人が居るが、非常に危険な行為である。

その行為に及んだ者は、この世には居ない。
自殺したのです。
召喚したものは還すのが鉄則であるが、漫画や本などでは、本当の事は書かれて居ない事を知るべきである。
帰れ無かったものは現界にとどまり、様々な現象を起こし、関係の無い者まで巻き込む事があり危険です。

中でも、獣匂を発するものは危険極まり無い。
素人が絶対に手出ししてはイケマセン!

私は依頼者に、一刻も早く家を出る様に勧めました。
依頼者は実家に帰る事を決断し、私は部屋に残された荷物の全てに加持祈祷をし、護符を貼り、搬出作業を見守った。

今、あの部屋がどうなったかは知らないが、部屋を借りる時や新居を定める時は注意が必要である。
前の住人が仕出かした事で、関係の無い人が迷惑するのは理不尽な事です。

しかし、本当に理不尽なのは、くだらない儀式の真似事をして、帰る事も出来ない召喚されたものだと私は思う。

式神

密教では、古来より式神を使い、様々な事を成し遂げて来ました。
昨今、卑怯な方法で他人を陥れようとする者が横行し、密教僧でも様々にいる。
祈祷専門僧を、怒らせてはいけません。

警察は、証拠がなければ出来ないと言う。
そして、事件が発生してから動き、被害者を増やしている。

我々、祈祷専門の密教僧には、証拠などと言う甘いものなど必要がない。
全ては、御仏の眷属神が判断し、悪心あらば調伏し、それが一度発動されれば、もう私でも止める事は不可能である。

自身の所在を隠しても、何の意味もない。
式神には、住所も、アドレスも、名前も、性別も年齢も関係ないのである。

有るのは、悪心があるか、無いかだけなのです。
現代の卑怯な者達には、式神を使うしかないかもしれません。

私のメールにも時折浸入して来るが、怒らせ無い方が良い。
私は、何時でも躊躇せず式神を放つ用意があるのだから。

今から数十年前に、公害を撒き散らした企業の幹部が変死して行った事実がある。
これも公害企業が自らの非を認めず、罪もない人々が地獄を味わう姿を見た呪術の専門家集団が呪殺したのである。

現代でも、呪殺は可能である。
今の日本を苦しめる害毒は、万死に値する。と私は考えている。

法律などと言う生易しいものでは、害毒を垂れ流す者に通用しないのであれば、もはや式神を放つほかない。と考えております。

行者と式神

行者と式神は、密接な関係が在る。

式神は、行者が作り出した使い神である場合と、イズナ《飯綱》既存の使い神を使役する二つに分かれている。
私の場合は二者を使うが、式神を使う場合、行者の品格と知性が要求されてきます。

知性の欠片も無い行者ががむしゃらな修行に寄って、式神を得る事がある。
それは、因縁霊の場合が非常に高い。
もしくは、低級自然霊が行者をおだてて、式神に成りすます事もある。

その場合、困った弊害を起こす事がある。
それは、行者の命じた事に服従せず、暴走してしまうのです。

そして、行者までも支配します。
支配された行者は、己が力と感違いし様々な悪事を働きます。

まず自身を神と言い、出来ない事は無いと断言し、他を懐柔し病気でも何でも治せると断言します。
正しく、憑依現象の典型的パターンである。

憑依現象は、まず自身が一番であると云う錯覚を与えるのが特徴であり、謙遜などと言う言葉は、当てはまら無いのです。
次に、奇行に走り、自分は神だと言い周りを威圧します。

この様な馬鹿者の側に近づいては、イケマセン!
理性的に物事は、判断して下さい。

病気の時は、医師の診断と治療を受け、静養する事です。
その上で、御仏の御加護を願う事です。

信仰は自由ですが、本分は忘れてはイケマセン。
理性的に物事は、判断して下さい。

話しはそれましたが、私の式神は御本尊赤不動明王尊の眷属神であり、御本尊の命に逆らって使う事は、出来ません。

もう一つの式神は、私の念に依り生み出した物である。
しかし密教僧としての秩序は、護って使います。

使い方や、使役法は、此処では書けませんが、私が主宰を勤める密教塾では、これから教えて参ります。

皆さんも興味のある方は、お問い合わせ下さい。
密教塾の門戸が、誰にでも開いて居ります。

式神と左道

ここでは、サドウ【左道】について書いて参ります。

左道とは、呪屋の事である。

黒護摩を焚き、相手を傷付ける行為は、正に左道、霊界にも帰れず現界を彷徨い、霊界に於いては、地獄界に身を置く者と成るのです。
他人の物に無断で気を込めて、悦に行って居る者も左道に迷い込んだ魔界の餌である。

人のしあわせを妬み、行動する様は、正に餓鬼。
正気の沙汰とは、言い難い。

左道に一旦入らば、快楽に似た感覚を一時は、手にしますが、無用の者と判断された時から地獄の始まりである。

私は、過去に左道に迷い込んだ者を何人も観て来たが、一人としてしあわせに成った者は、居ない。
また、左道を断ち切り、正道を歩むには、並々ならぬ修行が必要なのも事実である。

なまじ能力を過信し、振る舞う時、魔界の罠に嵌まり、左道に走り、最後は、魔界の餌食に成るのがなれの果てである。

こころ当たりのある者は、一日も早く、前非を詫びて御仏の慈悲にすがり、御加護を願って欲しいものである。
また、左道から抜け出し、正道を志す者は、密教の門をたたかれる事をお勧めする。

詐欺、迷惑メール

昨今、多いのが詐欺と迷惑メールです。
迷惑メールに嫌気がさして、アドレスを変えた方も少なくないと思います。

私の元にも来ます。
霊視すれば全てが分かりますが、そんな輩の霊視をしているほど私は暇ではありません。

しかし、実害が出てはいけないので、近々キツイ祈祷を行います‼︎
まず、イタズラに迷惑メールを配信して居る者に式神を放ち、〇〇になり反省の機会を与えます。

それでも解らない場合は、呪縛を掛け、徹底的に〇〇します。
密教には、式神を作り《練り上げ》使役する法が何通りも存在します。
過去に公害企業が反省せず、被害者に苦しみを与え続けた時、僧侶が呪殺団を結成して公害企業を呪縛し、
呪殺した事はあまりにも有名な実話であります。

密教僧には、いとも簡単な事です。
人を騙し落とし入れる者どもを、私は許さない。
人を騙し得た金は、確実に騙した者に呪縛をもたらし、最後には、肉は腐り、七顛八倒の苦しみのなか命を滅し、
魂は、未来永劫苦しみ続け、浄化する事はありません。

信じない者は続けるが良いでしょう。但し、後悔した時は手遅れであります‼︎
私は警察ではないので逮捕も拘留も出来ませんが、警察や法がやれない事を出来るのです。

この意味を理解出来た者は、一刻も早く悪の道を離れて帰る事です。



by kongousan-akafudo | 2020-02-27 12:00 | ├密教の世界

密教1372 祈祷行脚【死霊】

死霊が占拠して居る場所や建物は、日本中、至るところにあるので注意が必要であるが。必要以上に恐れる必要も無い何故か?
真面目な人や信仰心の厚い人には、眼には見えない護りがついて居るからである。
何故か。
真面目な人や信仰心の厚い人は、霊を面白半分に考えて居ないからである。
怖いもの見たさ【興味本位】で、自殺の名所と言われて居る場所や霊場と言われて居る場所に、行くものでは無い事は当たり前だからである。
死後、人間は生きて来た様に姿を変える。
極端な例で言えば、生前に悪魔崇拝【呪い、殺戮、意地悪好きな性格を持つ者】的要素を持ったまま死を迎えた者は、生前の思想のままに
姿を変異させて居る事が多々ある。
誠に、情け無い有様である。
そして類は友を呼ぶが如く、同じ様な者どもが集まり更なる下界へと下降し、興味本位で近づく者を餌食として歓喜して居る様は、醜い獣そのものである。

神域と信じられて居る場所も、例外では無い。
此処では、何県の何々とは申し上げられ無いが、助言【ヒント】を示す事は出来るので参考にされると良いと考えます。
先ず、生前に凝り固まった思想に支配されて居た者に、多く見られる傾向にある。
以下例題。
支配階級者、軍国主義者、政治家、財閥系がその際たる者である。
簡単に言えば、自らの死を受け入れられず生きて居る頃の地位にしがみつき、離れられ無い者達である。
生は現界でしか出来無い肉体を持った學び、貧富や肉体の優劣は、課題で有りその人間の価値を云々するものでは無い。
正に、上記を価値観に据える事こそ、愚行である。
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南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-02-27 06:00 | ◎赤不動明王院通信

霊符に関する密教ブログ

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密教の護符

霊符と言えば、中国韓国が盛んですが、以外に知られて居ないのが密教の霊符なのです。
中国は、道教の影響が濃く、韓国はムダンの影響が濃く表れて居ると考えます。

密教の霊符は、中国韓国と全く違う様式が発達して居る事は、ほとんど知られて居ません。

それは、何故か?
密教の関係者が、完全秘密主義だったからなのです。

そしてその影響は、現代に現れている事に気づく関係者は少ないです。
何故ならば、使わなければ段々忘れられ、需要も減り、最後には、伝承は形ばかりに成り、効力も失われ、やがて消え去るのです。

今、密教寺院に残る護符は、優れた先代が残された護符を焼き増して居るに過ぎません。
私の知る限りでは、新たな護符を謹製したとは、想えません。

新たに考え制作せずとも、素晴らしい護符が密教には存在して居るのです。

しかし、世に出さず秘密主義のベールを掛けたままでは宝の持ち腐れです。
私は、これを機に護符の復活を宣言し制作して参ります。

例え、私の時代で世に出なくとも、弟子に託し継承して参ります。
私の信念は、密教は文化の宝庫であると断言し、継承して参ります。

霊符

古来より、様々な事で霊符は用いられて来ました。
その霊験はあらたかで、特に頻繁に用いられた時代が平安時代です。

陰陽道が盛んに成り、霊符は必需品とも言えるほど用いられました。
しかし、その源流が密教である事を知る者は少ない。

本来、密教は両部神法が基本であり、現在とは形態が異なる。
あの悪法《神仏分離令、廃仏棄釈》が、今の仏教界を衰退させたと言えよう。

また、その弊害も甚大であった。
和歌山が生んだ大学者、南方熊楠先生の著書には、その時の日本政府役人の汚さを克明に記されている。
また、明治天皇にも言上申し上げたが、結果は周知の事実である。

この時代から、霊符は影を潜めていったのである。
そして現在、密かな霊符ブームが到来して来ました。

しかし、見るに耐えない酷い物も紛れているのも事実である。
霊符の作成は、斎戒沐浴し、炭にある物を混ぜ、書法も独特である《朱を用いる事もある》

梵字とは、違う図形や文字も用いる。

密教には、秘書として、資料室に保管されているのも事実である。
何故、秘密書籍となったか?
それは、効験の凄まじさと、悪用を避ける為にとられた処置である。
この秘密書籍は、簡単には見ることが出来ない《資料室に出入りする特別な許可が必要》

私は、混迷する現在の状況には、密教霊符が必要と考える。

霊符

密教には、古来より護符が伝えられております。
私が知るだけでも二百を数えます。
書き方と紙の色、墨の色、濃淡を組み合わせる事により、様々な効力を発揮します。

中でも、恋愛関係の護符は昔から人気があったようで、その形態も数多く残っております。
いつの時代も、恋は盛んだったようです。

密教には、護符だけではなく霊符も数多く存在します。
現在も使われているものも数多く存在します。
霊符は、災いを断つ為であったり、良い結果を呼び寄せる為であったり、と様々です。
但し、悪用、模倣を避ける為に此処では公開しません。

祟り

祟りは、様々な場所、場合があります。

しかし原因は、全て、こちら側なのが現状であり、今も各地で繰り返されている。
私の元に来た相談もその一つである。

夏の暑い日にそれは起きた。

Aは、大工見習いをしている。

青年だが信仰心の欠片も無い男である。
そんなAが母親に連れられ、私の元に来た。
母親は、御本尊様に信仰心を向ける善良な方である。
母親の頼みで、私がAを霊視すると、古い社が視えた。

社の中には、古い仏像が安置されている。
祟り神である。
この祟り神は、昔、我が子を失った親達が、子供を殺した魔物封じの為に、安置した物であり、かなり想いが籠っている。

何故、Aが社と関わったか?
それは親方と一緒に、ある古民家のリホームに来て、たまたま隣が社であったのである。
親方と一緒に仕事をしている時、尿意をもよおし、社に放尿したのである。

馬鹿者である。

しかし馬鹿者がもう一人…親方である。
あろうことか?親方も、社に放尿していたのです。

Aは、素行は悪いが、母親思いの青年である。
それを視て、今回の祈祷を引き受けたのですが、本来ならキッパリ断わる事案である。
それほど大変な事案なのである。

しかしこのままにしておけば、Aの命は無い。
本人は、どうなろうとも自業自得である。
しかし母親の頼みを、断われない。
私にも、子供はいる。

母親の気持ちが解る私は、霊符を用意して、親子にこう告げた。
「今日から3日の間、家から一歩も出てはいけない」と。
そして私は、加持祈祷に入った。

しかしAは、母親の眼をかすめて、その夜遊びに出たまま行方不明である。
まさに、必然である。
成るように成ったのです。



by kongousan-akafudo | 2020-02-26 12:00 | ├密教の世界

密教1371 祈祷行脚【不満が充満する家】

自らの幸不幸を他人のせいにする事は、不幸を呼び込む事に成る。
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その日の相談は、ご近所との揉め事で悩む方の相談であった。
その揉め事は、何の予兆も無く突然始まった。
家の前にゴミを置かれたり、壁に汚水を撒かれたり、様々な行為を繰り返された挙句、次は罵声を浴びせる迄に至り警察問題にまで発展したが、
未だ解決に至らず困って居ると云う、相談である。
私は、事実を確かめる為に当院の調査部を動かす事にした。
結果は、思った通りであった。
この迷惑人の行為は、今回が始めてでは無かったのである。
この地に引っ越して来る前の場所でも、同じ様な事を繰り返しその土地に居られない様に成り、この地に来たのである。
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正に、懲りない人間である。
だからと言って、許される事では無い。
されど、言って聞かしても改心する者でも無いなれば、霊的解決法を用いる他は無いと判断し、次の法を用いる事にしたのである。相談者と相談者の家に、特別な法を修する事にした。
その法は、外敵から家人を護り危害を加える者に、全てが跳ね返る様に成る秘法である。
この秘法は、戦国乱世の時代に領主が自国の護りを固める為に、密教僧に命じて行わせた秘法の一つである。
【相談者の家と土地を領土として修する事に依り、成立させるものである】
誰しも無駄な争いは、好まぬ。
されど外敵から、自らと家族を護りたいと思うのは、当然である。

犯罪は、小さな種を放置した結果大きな災いと成る事が多いが、警察は民事不介入が原則であり、小さな事では相手にしてくれないのも事実である。
上記の迷惑人は、その後、行き付けの酒場で他の客と喧嘩に成り最後を迎えた。
正に、自分が撒いた種に依る結果である。
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不平不満を持ち続け、他を不満の吐口にする事は、自爆を加速させる行為に他ならないのである。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-02-26 06:00 | ◎赤不動明王院通信

生霊・死霊に関する密教ブログ

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密教ブログ、今日の特集は生霊・死霊について。です。
巷で様々に言われている生霊や死霊ですが、あなたは詳しくご存知ですか?
師僧の長い密教僧人生の中から紡ぎ出された言葉を、ぜひご一読下さい。

生霊の呪縛

私の経験では、生霊ほど厄介なものはない。

何故かと言えば、発している者に全く自覚がない場合が殆どなのである。
念が強いだけと言えば簡単だが、そこに、落とし穴が存在する事を自覚する者は皆無である。

存在する落とし穴に、自ら落ちる者は誰れもいないだろう。
どの様な落とし穴か、少し述べるとします。

人を呪わば穴2つ。と言うことわざ通り、自分もただでは済まないのです。

そのメカニズムは密教塾で詳しく述べるとしますが、此処では簡単に伝える事にします。
自分で、あの人が嫌い、と思えば、その相手も貴方の事を嫌いなのです。

このブログに於いては、ショッキングな事例は控えます。
密教塾では書きますので、興味のある方はご覧下さい。

全ては、カルマに変わる事を知っていれば、生霊を発する事が大変に愚かな事であるとお判りになるはずです。

念は、悪い事、ネガティヴな事には作用し易い為、決して悪想念は持ってはいけません。
悪想念は、貴方の幸せを破壊・阻害するだけで、何の益にもならないのです。

本当の幸せは、優しい心に宿る。
これが霊的真理の一端です。

貴方が幸せを求めるなら、密教塾で詳しく学ばれる事をお勧め申し上げます。

生き霊《怨みの念》

私がまだ寺に奉職して居る頃、ある会社のお偉い方の加持祈祷を頼まれ、《病気平癒》厳修致しました。

一度目は成功し、元気を取り戻して仕事に復帰されました。
其れから暫くして、また同じ方が体調を崩され、依頼が来ました。
《側近の方が依頼》

私は不思議に思い霊視すると、生き霊が憑依している。
それも、不特定多数。
とても、祓い切れる数では無い。

何故か?
仕事が原因である。
仕事の内容は、霊視して解っておりますが、私の立場から辞めなさいとは言えません。

カルマは、人が造り、人が増やすのである。
ましてや、仕事でカルマを増やすのは何ともしがたいが、助ける方法が無い訳では無い。
《御仏に帰依し、善行を積むことが功德に繋がります》

しかし、お金持ちほど御仏をお迎えする事を躊躇します。
依頼者のような場合、際限無く生霊が憑依を繰り返し、終わりが無い状態である。

誹謗中傷などしなくても、自分には、不利益など最初から無い。
嫌なら見ない。
聞かないが良い。
関係ない事に頭を使うより、自分の事で考えた方が、よほど賢明ではないでしょうか。

生霊は、誰でも発する事は可能です。


しあわせを引き寄せる

しあわせは、貴方の隣りに待機して居ます。
魔法など必要ありません。
まず、次の方法を実践して下さい(^^)

①部屋を整理整頓する。
②掃除を小まめにする。
③カーテンを可愛い物に変える。
④鉢植えでも良いから、可愛い花を育てる。
⑤人形は、全て処分して下さい、生き霊は、人形に憑依します。ヌイグルミも例外ではありません。
⑥綺麗な言葉を使いましょう。
⑦美しい音楽を聴いて、美しい絵画、彫刻を鑑賞する事で、美意識を高めていきましょう。
⑧美しいところに、自分を置く様にイメージします。
⑨温かいお風呂に入り、毛穴から、汚れたエクトプラズム出ていくまでゆっくり、リラックスして下さい。
お風呂から上がり、お酒以外で、貴方がお好きな飲み物を飲みながら、自分が望むしあわせを、強くイメージします。

以上を実践する事で、確実にしあわせの階段を登っているのです。

殺伐とした心に、しあわせの種は、生えません。

おおらかな優しい心には、美しい花のアーチが視えて来ます。

今日が休日の方、試してみては如何でしょうか?

しあわせな気持ちを、必ず味わえます。

何故?生霊

貴方が意識していないのに、生霊を飛ばしている場合があります。
人間は仏教的には、意識界、無意識界が存在します。


これを仏教的観点から説明すると膨大な訳書が必要になるので、此処では皆さんに解りやすく説明する為に霊的観点から説明します。
人の、妬み、怒りの念は、その人の意思、意識に関係なく相手に憑依します。

憑依された人は、まず体調の変化を感じ、不眠倦怠感、食欲減退、過食イライラ、性格の変化…様々な異変を感じます。

生霊は、死霊より、始末が悪い場合が多いのです。

私が、除霊した例を挙げて説明すると、私の知人のG氏が結婚式に呼ばれ、式場に早く着き過ぎた為時間潰しの為に、普段はやった事のないパチンコ屋に入り、何気なく座り、玉を弾くと大当たり。

一時間もしないで、大変な量に…

G氏は式の時間が迫って来たので、全て換金して式に出席して家に帰り、三日間高熱にうなされていて、たまりかねた奥様が愚僧に連絡して来られました。

愚僧は、仕度を整えて家にむかった。

到着して、原因がハッキリとした!
妬みによる生霊の憑依である。

すぐさま除霊し、入り口に結界を張り、再度の進入を阻止して、この日の祈祷は終了した。

後日、G氏が私の元にお礼に来て、一言「もう生涯パチンコ屋には行かない」と言っておりました。
他人を、妬み、憎む、気持ちが重なり、この様な、生霊を生みだすことが、現在、多々、見受けられます。

死霊より怖い...。

今から書く事は、皆さんを怖がらせる為に書くのではない事を御承知の上、お読み下さい。
怖がりな方は、ここまでで!お止め下さいます様に、お願い致します。

現在、最も怖いのは生霊です。

死霊は、除霊した後に浄霊する事により納得して昇天しますが、生霊には納得がないに等しいのです。
何故かと言えば、生霊を飛ばした本人に自覚がない事が多いのです。

妬み、怨みは、表面上立証する事は、不可能に近いのです。
例えば、生霊を飛ばした本人を特定しても、本人が認めない場合が大半です。

私は生霊封じの為に、相手の魂を緊縛します。
そして、氣づかせます。

現代でも、茶道、華道、神社仏閣では表鬼門、裏鬼門、各種結界は受け継がれています。

何故?結界が、現代でも張られているか?
それは飾りではなく、実用なのである。

表面的に一般人に対し、明かさないだけです。
京都御所には、道止まりの呪法も今だ存在しております。

密教には、様々な結界法が存在します。

何故、必要なのか?
それは、外敵の進入を阻止する為ではない。

現代的に言えば霊的バリアーとでも表現しがたいが、悪想念を防ぎ、跳ね返す力が込められているのである。
正に、鉄壁の防御であります。

現代は、電波の氾濫と共に、霊波も氾濫しております。

今求められるのは、自己防衛ではないでしょうか?

日本は安全で平和という神話は、崩れています。

皆さん、無防備は危険です。

死霊を呼ぶアパート

これは、私の知人が住むアパートでの事です。

知人は、誰にでも好かれる真面目で優しい人であり、自らが災いを呼ぶ様な人間では無い。
その日は、知人のアパートに招かれていた。
アパートの前に立った時、私は異変を感じた。

しかし、招かれて早々、嫌な事を言いたく無いので黙っておりました。

部屋に入り、談笑して居た時、其れは起こった。
部屋のドアが勢いよく締まった《冬なので窓は閉め切ってある》

そしてまた、今度はゆっくりと閉まろうとするので、私はドアに向かって一喝《静かにしろと命じた》
閉まりかけたドアは止まり、その後、静かに締まりました。

驚いた知人は、私に問いかけた。
『何が居るのですか?』

私は霊道を塞ぎ、告げた.。
『この家から出来るだけ早く、引っ越しなさい』

今は霊道を塞ぎ、応急的に対処して在るが、時間の問題で押し寄せて来る。
それまでは、私が護る《祓い切れる数では無い》

其の訳は、アパートが建つ場所と建て方にある!《霊を呼ぶ建て方》
正に、墓標!

土地も一帯が死霊の溜り場。
これは、尋常では無い。

それから、私も協力して家探しである。
そして引っ越しの日。

掃除をする為に絨毯を剥がした時、其れは現れた《綺麗好きな知人は、掃除を欠かした事は無い》
部屋一面に広がる砂《黄色い微粒子、異様な匂い、霊物質》

普通では、あり得ない現象である。
私も協力して、除去。
早々に、引っ越しを済ませた。

その後知人は、私が見つけた家を購入し、平穏無事に暮らして居る
《様々な幸運にも恵まれ、元気である》

私は、知人達には常々言って居る。
《棲み家では無く、安住の地を探しなさい》

やはり、住む場所や環境は要であり、場合によっては人生に影響を及ぼすのである。
此処に、良い家の選び方を書きのですが、様々な要素があり、短文では言い表わせないので、今回は控えて置く事にします。

皆さんも、家探しにはご注意下さい。

死霊の家

最近増えているのが、自分が死んだ事も理解できず、生前と同じように振る舞う霊体である。

其れは、何故か?
簡単な事です。
御利益主義の宗教には、霊的概説も霊的真理も存在しない。

また、現代社会は霊の存在を認めて居ないからです。《当然の結果》
死んだら終り。思想の蔓延が招いた悲劇である。

その結果、穢れ場が増え、幽霊マンションや幽霊住宅が、年々増加の一途を辿って居るのです。

一例を挙げれば、私が家の祓いを頼まれて修法した家には、二人の霊《前の住人》が生前と変わらない生活を送って居たのです。
従って、後から来た住人を、排除しょうとします《新住人》
そこで摩擦が生じ、心霊現象が発生するのである。

如何に、生前に學ぶ事が重要かお解り頂けると思います。

では、無視して住み続ければどう成るか?
簡単な事です。

①家人の中で最も弱い人が、最初のターゲットになります。
②事故や怪我が、頻繁に起こります。
③家人がばらばらに成る《離婚》

その他、あらゆる不吉な事が頻繁に起こります。

しかし乍ら、日本文化を嫌い、アメリカ文化を有り難がり、年老いて世代交代と共に老人だけの孤独家庭《孤独死》
これから、益々、増えて来ると考えられる死霊の家。

あなたは、どう対処されますか?
これは、好むと好まざるに関わらず直面して来ます。

あなたなら、どうしますか?

死霊の家 ②

その家は、何処にでもある、一軒家《建て売り》
依頼を受けての祈祷である。

最初は、普通のお祓い程度のつもりで引き受けたが、其処には大きな問題が有った。

不動産には、事故記録が存在する。
しかし。
更地にし、分割する事で、記録は告知され無い。

私は、近くにある寺に行き訪ねた《古い寺には、土地についての資料が存在します》
すると、この土地は古い刑場だったのである。

私は、依頼者に全てを話し、この家を手放す事を勧めた。
もし、依頼者家族がこの家に住んだ場合、数年で様々な出来事に翻弄され、最後には苦しみしか残ら無いと判断したからです。

お札やお守り、祈祷で何とかなる程度では無いレベルである。
例えば、如何しても、浄化供養をして欲しいと言うのであれば、法力僧を八人集め、ある秘法を厳修しなければならないのです。

それだけの法力僧を集め、秘法を厳修するには費用負担が大変である。

また、本物の法力僧であるか《秘法を熟知する僧侶は、少ない》私が見極めなくてはならない。
五人の法力僧は、知って居るが《皆、遠方に居る》従って、費用負担が大変である。

私は、依頼者に告げた。
このまま気にせずに住むか、費用負担をするか、家を手放すか?

三択である。

私は、寺に帰り、御本尊の前で祈り続けた。

〇〇家の先祖よ、〇〇家に力を貸し給え。
御本尊の大慈悲を、垂れ給え。と、祈り続けた。

そして、数日後。

依頼者が寺に来て、『有り難うございま』と言い、多額の御寄進をされたのです。
話を聞くと、不動産屋を通じてある大手企業が、自社の社員寮として買いたいと言う事でした。

其れも、依頼者が買った値段を上回る値段で。
依頼者は、即契約を結び、完了したのである。

大手企業は何軒も欲しかったのですが、依頼者の家以外は、全て高い値段を言い、結局一軒《依頼者の家》を買い、足りない分は他所で見つけたそうである。
正に、別れ道。

其処で欲に翻弄された人達は、これから様々な試練に向き合うことに成るかも知れません。



by kongousan-akafudo | 2020-02-25 12:00 | ├密教の世界

密教1370 祈祷行脚【葬儀】

今迄に多くの方の葬儀・葬式に携わって参りましたが、その日は葬儀を頼まれた住職が急病の為に急遽、私が頼まれ伺う事に成りました。
しかし乍ら故人の事を何も知らない事には、失礼があっては申し訳が無いので、住職の寺に故人について伺う為に参りました。

【住職談】
故人は、たびたび御近所といさかい【トラブル】を起こし評判が悪い方であり、内容は次の通りである。
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相手が大人しい人だと何かと難癖を付けて、いたぶり相手が強い場合には家から出ず、周りの様子をうかがう姑息な人で信仰心など全く無い人だったが、
親類の方々が葬式を上げない訳には行かないと考え、今回の葬式になったのである。
一通りの話しを住職から伺い私は、葬儀場に急いだ。
到着した時には、葬儀担当者が待って居て寺院用室に案内され私は、其処で法衣に着替え式場に向かうのである。
その日の式場は、到着した時から異様な空気が漂って居たが、私には解って居た。
故人を連れに来たもの達の匂い【普通の人には解らない】である。
祭壇の前に立った時、全てを理解した故人は死を全く理解せず、そればかりか参列して下さって居る方々に向かって、何しに来やがったとか罵声や
訳の判らない事を叫んで居るのである。
このまま葬式を終わらせては、他の方々が大変な事に巻き込まれては大変なので、私は御本尊様の御力を頂き七縛りの法を掛け、
まず大人しくさせ読経を始め諭すが、本人は激昂するだけなので、これは次の手を使いたく無いが、使う事を決断したのである。

上記の法は、地獄の使者に引き渡す為の法である。
この法によって冥界に行くと命日、彼岸、盆にも現界と意識を繋ぐ事は絶対に出来無い法である。
但し、本人が心底反省し許しを乞い、それを高級霊が聴き御仏の許しが出た場合は、普通の方々の様に出来るのである。
人間は死んだら終わりと考えて居る人は、多いで有ろうが人間として學べるのは、今世だけなのである。
【今世とは、今の自分としての人生である】
生きて居る間の學びは、自分の為の學びなのである。
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人間は生きた様に死ぬ。
死の苦しみは、一瞬の事であるが死後の苦しみは、終わる事の無い苦しみと考えて居た方が良い。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-02-25 06:00 | ◎赤不動明王院通信