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密教1119 地獄極楽絵図が示す真理

当院には、地獄極楽絵図が伝承されて居ります。
一般公開はして居ませんが、数百年前の画家が手掛けた真作である。

地獄極楽絵図とは、人の世の理りを絵に表して善悪を知らしめ、悪に堕ちぬ様、絵解きで教える貴重な絵画であります。
私は、これに地獄極楽の絵解き説法を付け、広く多くの方々に手元に置いて知って頂きたいと考えております。
地獄絵は、ただ単に興味本意で観るものでは、有りません。
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何故そうなったのか?
何故そう成るのか?を考え自らの中に、落とし込むものであります。
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もし自分の手元で、じっくり観察し學びたいと言われる方が複数人お出ででしたら。
思い出し下さい。
私も複製を考えます。

なにぶん古いものですので、専門家の方々のお力をお借りせねば成りません。
思い出しされた方々には、私の方からお答え申し上げます。
老若男女問わず、お申し出をお待ちしております。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝


by kongousan-akafudo | 2019-05-31 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教1118 喉元過ぎれば熱さを忘れる

私達は、今、考え無ければならない。
原発の再稼働、IR【合法的賭博場】これがどんな結果を呼び寄せるか?
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私達は、また涙で償う道を選ぼうとして居る。
そんな馬鹿な事がある訳が無いと思う方は、以下を読む必要は無い。
私は、眼を背け考え様としない者に教える事は無い。

真摯に學びを受け止めて居る方々に、言います。
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私達が原点に帰り反省をしなければ、涙で償う事に成ります。
その日は、必ず訪れます。

事故事件で言えば、反省が無いから繰り返すのである!
自己を振り返り反省し、改める努力をする事は、大切である。
上記は、全て魂の學びなのである。
傲慢、増長にある者に學びを理解する事は、不可能である。

過去に自分は大丈夫だった。
だから平気と考える者は、哀れである。
魂の學びは、平等に訪れます。
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今回、逃れても必ずや、涙で償う日が訪れます。
解脱法に曰く、知る者は多く達観に至る者は少ない。
私は敢えて言います。
あなたは、どちらを選びますか?


by kongousan-akafudo | 2019-05-30 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教1117 宇賀神尊信仰の興隆

今、新たに宇賀神尊を信仰される方々が御賛同頂き、宇賀神尊の信仰の広がりを目の当たりにする時、拙僧は喜びを禁じ得ません。

宇賀神尊は、正に庶民の護り本尊であり堅苦しい作法も必要ありません。
必要なのは、宇賀神尊を敬い尊ぶ心だけがあれば良いのです。
それだけお優しい御仏なのです。

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御顔は翁、身は龍神、龍神族の頭領であり、素晴らしい慈悲の御仏であります。
正に密教の御仏は、人々の安寧を願い、また悪を許さない強い意志を具現化した御姿であります。

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その歴史は、古く代々受け継がれて参りました。
歴史論を説く気はありませんが、個々に紐解いては、如何でしょうか。
世間の雑踏から暫し離れいにしえに心を通わす時、あなたの心は、潤い安心に包まれるであろう。

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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 
院主 永作優三輝




by kongousan-akafudo | 2019-05-29 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教1116 虚偽

はなはだ情け無いとしか、言い様が無い。

知って居た事を、知らなかった。正に、虚偽である。酒に酔って、言ってしまった。これも、虚偽の典型である。

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上記で言える事は、己れの幼児性を己れが暴露したに過ぎない。

そして尚、己れの身分を振りかざし正当化しようとするは、正に邪極まれりである。
人間に取って正直は、美徳である。

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一つの嘘を隠す為に、どれだけの嘘を重ね無ければならないかを知れば、お解り頂ける事で有ろう。


一般的にも、例は、余るほどある。

これは、全て潔さの欠如がもたらす弊害である。
言わば、痛みを知らない人には慈悲の心を理解する事は、難しいであろう。
痛みとは、身体、精神の痛みである!これは、全ての根本に言える事である。

己れが一番と考える者は、稚拙である。

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謙虚な心と姿勢を身につけた時、扉は開かれます。
傲慢な者に開かれる扉は無い。

待って居るのは、失敗と挫折である。

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例えば人様の上にして頂いたら、身を粉にして働く気概が無ければ、辞退すべきである。
代表とは、担い代弁出来る場を与えられたに過ぎ無いからである。
勘違いのする者達は、任に非ずである事を自覚せねばならないと私は考えます。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 
院主 永作優三輝




by kongousan-akafudo | 2019-05-28 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教1115 道徳心の欠如

カタカナ語に毒された方々には、モラルハザードと言った方が解り易いかも知れない無いが?

今の日本は、老若男女問わず道徳心を忘却した者が目立つのを、あなたもご存知で有ろう。

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繰り返される交通事故、考えて下さい!

車は、戦車、単車、自転車は、装甲車【歩行者にとって】と自覚した時、携帯を見ながら操作出来ますか?

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余りにも自覚が無い行動は、正に幼児性の現れである。

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私は常々言って居る。

學ば無くては【魂の學び】例え高齢に至っても魂は、幼児性を脱却する者では無い。

私も高齢者である。

大型小売天【スーパー】にも、毎日買い物に出掛けております。

其処でも、様々な光景を目にします。


カートを並べ他の方々の迷惑を考えず私語をする者達、お年寄りを押し退けレジに群がる者、情け無い光景である。

人間は、誰でも時が来れば老いを迎えます【生老病死苦】例外は無い。

なれば老いた時、自分本位に固執した生き方した時、本質が曝け出されるのである。

これを、生き恥を晒すと言うのである。

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メッキが剥がれ本質が現れる時、人間は、生きた様に最後を迎える事であろう。


南無大日大聖不動明王尊

蓮華合掌

金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝





by kongousan-akafudo | 2019-05-27 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教1114 呪い返し

私は、今回、久々に本格的な呪い返しを行ないました。
結果は、直ぐに現れるで有ろう。

正に呪いとは、くだらない行為である!

呪った方は、一時の溜飲を下げる為にその後の人生を最低に落としめるのである。

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それだけでは無い。

自らの魂を自らが穢したのである。

怨みに凝り固まり、自らを反省せず我欲に走るのが呪いの本質である。


十対一の法則
呪いを感知した時点で圧倒的に呪いを仕掛けた者は、敗北します!

何故か?姑息だからである。

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当院の加持祈祷を持ってすれば、造作も無い事である。
私は、呪いにすがる者に、一言!辞めなさい。

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その後の人生を、悲惨にするだけである。
百害あって一利なしとは、この事である。


それでも良いと考えるのであれば、止めはしない。

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但し、拙僧は、全力を持って退治するまでである。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 
院主 永作優三輝




by kongousan-akafudo | 2019-05-26 06:00 | ◎赤不動明王院通信

破邪の剣に関する密教ブログ前編

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今日は、赤不動明王院寺宝である、三鈷の柄がついた不動尊剣(両刃)についてのお話です。
沢山あるので、前後編に分けてお届け致します。

破邪の剣

私の寺には、破邪の剣《不動明王尊の利剣》が存在します。
刀身には不動明王尊の梵字を拝し奉り、御本尊様の利剣と同じく両刃の剣です。

一般には公開しておりませんが、必要と判断し、御本尊様の許しが出た時は公開致します。

破邪の剣は、古くは弘法大師空海様が、青龍寺にて金胎両部の大法を、恵果阿闍梨、依り賜わりし時、全ての密教法具、経典の中でも、秘法とされる破邪の法に使う、利剣の事で御座います。

肉体を切らずに悪霊だけを切る。
正に、破邪の剣であります。

今は、形だけを残した模造刀が出回っておりますが、本物は全て真剣造りです。
両刃刀は、日本書紀にも登場致します。

坂田金時が大江山酒呑童子を征伐した時に、所持して居たと伝えられている《現存して居る》
坂田金時が所有して居た両刃刀は、現在、持ち主が金庫に保管しております。
時価一億円以上の宝物です。
私も、一度だけ拝見した事がありますが、見事な宝剣で御座います。

七支刀については、国宝なので、実物は持った事はありませんが、凄まじい気迫に満ちている事は言うまでもありません。

古来依り、破邪の剣は世界中に有ったのです。
しかし、時代の移り変わりと共に、歴史の影に消えていきました。

それらの破邪の剣は、心ある者に依り、現代に受け継がれている事も、事実である事をお伝え致します。

御霊刀《破邪の剣》

古来より日本には、仏教、神道に限らず、破邪の剣が存在して居ります。

それは、刀匠が魂魄を込めて打ち上げた魂の剣であります。
其処に精霊が宿り、祈祷の力で御霊刀に変化した剣が、現在、日本各地の寺院、神殿に祀られて居ります。

当院にも数振りの御霊刀が存在しますが、中でも異彩を放つのが、破邪専門の御霊刀で御座います。

拵えは、龍を純銀にて拝し、全体を龍神の家来である蛇を純銀にて拝し、漆で仕上げた珍しい剣で御座います。
この剣は邪気を呼び寄せ滅する得性があり、普段は厳重に保管してありますが、一兆事ある時には剣自体が騒ぎ抜刀を臨みます。

昨今の事象を鑑みるに付け、正に、魑魅魍魎が群雄闊歩する様相を呈して居ります。
皆々様には、呉々も御用心される事をお勧め申し上げます。

備えあれば憂いなし。とも申します。

自分だけは大丈夫などと言う、不確かな自信は、逆に我が身を危険に晒します。
氣を引き締めて、この時局を乗り切ってしあわせを掴んで下さい。

両刃剣《破邪の剣》

両刃剣の存在を知る者は少ない。
何故か。
其れは、殆ど一般に公開も流通もして居ないからである。
両刃剣は刀鍛冶の力量が問われる難しい刀で、左右均等に鍛え上げるには相当の腕前が必要不可欠であります。


古来、両刃剣は神の剣として崇められ、一般の人が触れる事は出来ないのが常識でした。

現存する両刃剣は、奉納刀のせいか?殆んどが錆びが深く浸透し、

研ぎを試みれば見る影も風格をも失うほど痩せて仕舞うのが現状である。

当院の宝物である不動明王剣《両刃剣》には、錆び一つ無い。
そして、全て刀鍛冶が打ち上げた時のまま保存してあります。


其れは何故か?

前の持ち主が古武術家であり、行者だったからである。
《刀の保存、手入れは素人では難しい》

例えば、御刀油を塗ったままで置けば油焼けを起こす。
柄の手入れを怠ればカビを呼び、目釘の点検を怠れば思わぬ事故に繋がります。


当院では、両刃剣《宝物》を特別に使用して行う加持祈祷があります。
この秘法は滅多な事では行いません。
《宝剣加持祈祷法》

真剣の宝剣を使用し、護摩法と合わせて謹修します。

古くは、弘法大師空海が招来した密教の秘法であります。

御大師様の秘法は数多に及びますが、悲しい事に現存し、謹修される事は久しい。

我が密教塾では、当院に伝わる秘伝書を元に履修して行く事に主眼を置いて居る。
《男女問わず》

學びとは、本来平等である。

平成の三鈷剣2016年 10月 13日

当院では、この度、不動明王尊の破邪の剣に習い、平成の世に本物の三鈷剣を製作致します。
登録済の真剣を使います。
密教の、最高の宝具である三鈷剣の本物は滅多にありません。
しかしながら、昨今の日本の情勢を鑑み、製作を決意しました。

本物の三鈷剣でなければ、太刀打ち出来無い状況にあると言えるほど酷い状況にあります。

私は祈祷僧として、私財を投げ売っても製作します。
来年は、まだ酷い状況になります。
尋常一様な事では、勝てません。
必ず、製作致します。

既に法具師《京都の一流法具師》と打ち合わせ済です。
新年の大祈祷会に向けて、始動します。
新年の護摩供養法は、今迄に誰も見た事のない秘法を修します。

そして、先づは、御本尊赤不動明王尊を信じてついて来た人達の安全と弥栄を磐石のものにします。
それが一番の早道と、考えるからです。

密教僧として、周りの人達を助けられないで他の方を助けられる訳が無いのです。
私は、骨が舎利に成ろうと、正しいと信じる道を歩んで参ります。


不動明王破邪の剣 2016年 11月 09日

現在当院では、新年に向けての最高の加持祈祷を謹修すべく、本尊赤不動明王の破邪の剣を製作中で御座います。
破邪の剣は、肉体を傷つけず、憑依する悪鬼羅刹を斬る宝剣の事です。
柄に成る三鈷杵は、弘法大師空海招来の三鈷杵を復元します。

元には鬼目を配し、刀身は刀鍛冶が精魂込めた剣《真剣》を使い、正に現代の不動明王破邪の剣であります。
剣は、普通の日本刀と違い両刃です。
製作には、熟達した刀匠の腕が要求される名刀である。

不動明王破邪の剣は、使う者を選びます。
昔から、優れた道具は主人を選ぶ。とあります。

密教の加持祈祷を厳修するには、弘法大師空海の時代より、優れた法具が要求されてきたのは歴史的事実であり、これは動かし難い真実である。

然るに、現代では短略された紛い物が本物を知らない人々を欺き、まかり通る世相に、私は危惧を覚える。

本物を探し求める事は、至難の技です。
しかし、それを怠り、安直な物を良しとする時、秘法も安直に成り下がるのである。

これから、真面目に密教を學ぶ者は、法具も本物を探す努力を重ねて行く事が、最後には本道を歩むことに繋がるのです。
現在、当院で製作中の秘剣は、製作完了後、希望者には公開し、必要とされる加持祈祷には惜しみ無く使用して参ります。

破邪の剣の考察 2016年 11月 10日

不動明王尊の尊剣は、倶利伽羅明王尊でもあります。
そして、歴史的に残る人物が、悪鬼羅刹を退治した時に所持していた事から、諸大名が刀鍛冶に命じて作らせたのが両刃剣であります。

両刃剣は作刀が難しく、並みの刀鍛冶では作れません。
その昔、足柄峠に差し掛かった源頼光が類い稀な力を持つ少年と出会い、その力量を認めて家来として支えさせる時に付けた名前が坂田金時。
その後、様々な武勲を立て京都に登り、渡邉綱、ト部季武、碓井貞光、と共に源頼光を助け、後に頼光四天王と呼ばれ、武勲を立てました。

990年4月28日、丹波の国、大江山《現在の京都府福知山》に住む大江山酒呑童子を討ち取りました。
金太郎さんで有名になった坂田金時、その時に所持していたのが両刃剣です。

近年に、坂田金時が所有して居た短刀が、有名鑑定機関に依り鑑定したところ、時価、一億円以上の結果が発表されました。
此れで、坂田金時が実在した事が公的に証明され、それに伴い、破邪の剣が両刃である事も証明されたのです。

当院では現在、有名法具師に手に依り、弘法大師空海招来の三鈷の柄を、剣に繋ぐ作業が行われています。

完成時には、一大法要を謹修致します。
当院では現在、宝剣を使い、開運厄除けの加持祈祷を募集しております。
ご希望の方は、お問い合わせ下さい。

本格的始動


いよいよ、我が赤不動明王院は本格的に始動致します。
様々な悩み苦しみを抱える一般の方々の御役に立てる祈祷寺として、本格始動します。

何故か?
全てが揃うのです。

オモチャではない本物が今、法具師の腕に委ねられ、完璧な本物として帰って来ます。

それは、破邪の剣です。
その剣は、寛文7年1月吉日、紀州の名刀工に依り打ち上げられ、行者の手に依り代々受け継がれ、使用する事も無く、私の手に委ねられた名刀である。
何故、300数十年も使われなかったかは、以下で語って参ります。

名刀を手に入れた行者の先祖は、三鈷剣《不動明王破邪の剣》に仕立てたかったのです。
しかし、中々本物の三鈷杵に出会うことが出来なかったのです。

月日は流れ、現在私が受け継いでいる。
私もまた三鈷剣に仕立てるべく奔走したが、今日に至るまで出会いがなかった。

それが、ある法具師との出会いにより、実現する事になりました。
正に、千載一遇の好機到来である。

何故か?

その法具師は、京都は東寺に置いて弘法大師空海の法具を《本物は、国宝級のため展示不可》本物と同じ物が必要に成り、本物と同じ法具を製作した法具師なのである。
私と法具師は、刎頸の友であります。
この度、弘法大師空海の御招来型の三鈷杵を使い、御本尊赤不動明王尊、破邪の剣を製作に入りました。


法具師とは、刀工と同じく、溶かした金属が相手の危険な仕事です。
ましてや、御大師様の法具である。
緊張感は、増すばかりと心得ます。

此処で、元来の秘密を明かします。
御大師様が使われていた法具は、今の様に小振りではありません。


長さ約24センチ《八寸》の大型の法具なのです。
それが時の流れの中で、現在の様に扱い易い大きさに成ったのである。

私は破邪の剣に、御大師様が使われていた三鈷杵と同じ物を再現します。
此れには、多額の費用が必要になりますが、私は私財を投げ売っても完成させます。
いつか皆さんにもご覧にいれて、密教の真髄を見て頂こうと思います。

宝剣誕生 2016年 12月 01日

本日、不動明王尊破邪の剣が完成し、当院に運ばれて参りました。

密教の開祖、弘法大師空海が愛用した三鈷杵を剣の柄に、刀身は当院に伝わる両刃剣を配して製作しました。
私の予想を上回る出来栄えに、密教の深遠さを感じております。

この他に、当院には、摩利支天剣《真剣》鬼切丸《真剣》を祈祷時に使用しております。
そして、現在製作中の仏像は、宇賀神尊像《純銀》双身毘沙門天尊像《純銀》聖天尊像《純銀》です。

上記の尊像は、ご希望の方には開眼供養、力上げの祈祷を施してお分けしております。

《聖天尊像純銀製は、もう少しで完成です》

双身毘沙門天尊像は、他に類を見無い、本物中の本物である。
宇賀神尊像は、古来から伝わる尊像を元に製作中です。


by kongousan-akafudo | 2019-05-25 12:00 | ├密教法具について

破邪の剣に関する密教ブログ後編

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今日は、赤不動明王院寺宝である、三鈷の柄がついた不動尊剣(両刃)についてのお話です。
沢山あるので、前後編に分けてお届け致します。
今日は後編です。
あなたが加持祈祷の出来る祈祷僧を目指すなら、手に入れるべき法具。
それが不動尊剣です。

>>破邪の剣に関する密教ブログ前編

赤不動明王尊破邪の剣 2016年 11月 13日

破邪の剣が完成に近づいております。
この破邪の剣は、前項でも述べさせて頂きましたが、弘法大師空海招来の三鈷杵を使い、真剣《両刃刀》を拝した本物で御座います。

当院では、この破邪の剣を最大限に活用し、加持祈祷を実施致します。
一例を挙げれば、イジメに悩む方の救済、様々な苦しみにおかれている方々の為に、護摩法に破邪の剣を融合させた秘法を厳修致します。

一日に出来るのは二座までであり、申し込みされた方々は順番に厳修して参ります。
早、予約が入っております。
来月になれば、三カ月〜半年後になる可能性が御座います。

そして今回は、赤不動明王尊破邪の剣完成を祝し、特別に寄進額も下げてお受け致します。
《破邪の剣の完成後は、通常の寄進額となります》

ご希望の方はお急ぎ下さいます様、お願い申し上げます。

当院は、1年365日、休まず祈祷寺としての御役目を続けておりますが、祈祷の出来ない日も御座います。
その日は、祈祷の準備日として稼働しております。

誰にも言えない悩み苦しみを早く解決するには、早い対応しか御座いません。
一日も早く、苦しみを笑顔に変えたいとお考えの方は、お早くお申し込み下さい。

尚、正式申し込みではない方の申し出には、全てお答え致しかねます。

イタズラや冷やかしには、毅然と対応させて頂きます。
《式神の発動も辞さない覚悟》

お悩みの方々は、一日も早いお申し込みをお勧め申し上げます。

弘法大師空海招来の三鈷柄の真剣を所蔵して居るのは、日本広しと言えども、当、赤不動明王院をおいて他にはありません。
拙僧の生涯をかけた、一大宝具でもあるのです。

御霊刀 2016年 11月 26日

古来、日本には御霊刀が存在し、民を害し国を脅やかす怨霊を退治してきました。
正倉院の宝物には、それを裏付ける数振りの太刀、剣が現存しております。

また、伊勢神宮、熱田神宮、その他、神社仏閣には、古来依り伝わる御霊刀が今もなお伝えられております。
そして、御霊刀を発動させる為の法《神事、祈祷法》も修されていたのです。

しかし、現在では知る者も少なく、語り継ぐことも皆無に等しく、忘れられて来たのです。

それは、何故か?
戦後のアメリカによる、植民地政策の日本非武装化に起因しています。
その結果、日本は、霊的にも無力化して行ったのである。

然るに現在、巷には悪霊《悪鬼羅刹》が蔓延り《人間の姿はしているが鬼畜の所業をする者》幼い命を奪い、善良な人々の命を脅やかし、傷つけている現状が存在しているのである。

昨今の犯罪事情を冷静に判断すれば、その異常さは誰にでも解るはずである。
最早日本には、霊的結界は存在しない。

当院では、古来依り伝わる御霊刀を屈指し、加持祈祷をして参ります。
当院では、霊障に合わせて御霊刀を変えております。
以下は、その数々でございます。

摩利支天刀《真剣》不動剣《真剣》不動明王破邪の剣《真剣》をお祀りして居ります。
尊剣による、加持祈祷もお受け致しております。

新たな年の準備 2016年 12月 15日

私の寺では、来年の為に新たな準備を進めております。
来年は、〇〇の年に入ります。
その為に、今準備しなくては間に合わないのです。

そして、当院では、新たな赤不動明王尊の破邪の剣を製作中です。
大変高価な剣なので、かなりの出費ですが私は決断しました。

一剣が折れようと、もう一剣があれば戦える。

来たる年は、用意周到に迎えねば出遅れると考えたからなのです。
それが祈祷専門寺の役目であり、本分で御座います。

当院の破邪の剣は、御存知の通り弘法大師空海の三鈷剣であり《真剣》現代に甦らせたのも、当院だけでは無いか?と思います。

宝剣は両刃であり、簡単には出来ません。
刀鍛冶が精魂込めて打ち上げた秀作です。
その剣に三鈷の柄《弘法大師の三鈷杵》

私は、仏を信じ、深い信仰心を持つ人の為に戦います。
当院では、これから、忘れられた様々な仏像、法具《宝具》を現代に甦らせて参ります。

皆様のご賛同を頂ければ、幸いに存じ上げます。

年末年始特別祈祷会2016年 12月 17日

今回日本中にいる私の弟子も各地から祈りを込めて、來たる年に向け祈りの輪を広げて参ります。
破邪の剣も完成し、例年以上の力を込めて参ります。

今月の事象を見れば解る通り、来年は多難な、特別な年に成るでしょう。
しかし、密教の奥義を駆使して、これを阻止するには簡単ではありません。

學びを深め、信仰心を育み、今迄を反省する心が必要不可欠なのです。
私は、《 反省も訂正も必要無い》と考えている方は、そのままのお考えのままでいらして下さい。

密教を信じ、御本尊様を敬う方々の為に、私は命をかけて年末年始の加持祈祷に臨みます。


破邪の剣

連日の祈祷で曇りを被った破邪の剣は、有名研師の手で研ぎ上げられて復活しました。
どんなものでも、永久に使えるものはありませんが、特に、祈祷で使用する宝具は消耗します。

破邪の剣も例外ではありません。
因縁を切れば切るほど、曇りを生じて来ます。
それは、因縁を切れた証しでもあるのです。

良い宝具は人を傷つけず、悪いものだけを両断します。

私の寺は、祈祷専門の寺で御座います。
その為には、新たな破邪の剣も製作中です。
如何に様々な因縁が多いか、お判り頂けると思います。


しかし、やり続けなくては大変な結果に成る事も事実です。
信じるも信じないのも自由ですが、確実に日本の変貌を認識している方々も少なくありません。

今回新たに製作中の破邪の剣は、同じ破邪の剣でも変えて有ります。
此処でお見せする事は出来ませんが、素晴らしい仕上がりに成る事は確実です。

新破邪の剣は、慈悲の剣に仕上がります。

そして、苦しむ方々に光を放っていきます。
今は、宝具師さんの工房で静かに仕上げを続けております。

年末年始特別祈祷会2016年 12月 26日

今回の祈祷会は、破邪の剣を用いて7日間の護摩祈祷を行います。
《秘法を修するので非公開で行います》

締め切りも間近になりました。
準備の都合上、締め切りが過ぎた場合は受け付けする事が出来ません。

今回の護摩法は、秘伝書に基づき古式の護摩を謹修致します。
古式の護摩には、皆さんがご覧になった事がない法具を様々に使い、願主の願いを天に届けます。

供物も、古来より伝わる物を護摩炉の中に投入し、諸天天神に捧げます。
言わば、究極のお接待を行います。
護摩の炎は、御供物を煙に変えて天に届け、願主の願いをお聴きになられます。

後は、願いが願主に適切で有るか無いかは、諸天天神が吟味して御決めに成られるのです。
これが本来の加持祈祷であり、本道であると拙僧は信じて止みません。

何でも叶うなどと言う事は、人間の傲慢な思想の表れです。

金は、真面目に働き稼ぎ、蓄財は我慢と辛抱の上に立つ。
一攫千金などは、絵空事。
仮に、一攫千金が有ったれば、その後の人生を真剣に考え、生きる事をお勧めします。

光と影、明暗は、常に表裏一体なのだから《棚から牡丹餅などは、無いのだから》


復帰した破邪の剣 2016年 12月 27日

研師さんの御尽力により、復活した破邪の剣は、以前に増して力強く、そして重厚な光を放っております。
来年に向けて祈りを強化し、信仰心を拡大する事は、自分自身を守ることに繋がります。

御仏の大慈悲無くては、難局を乗り切る事は難しい。
波乱を鎮めるには、深い信仰心と理性を高めることが急務であるのです。

自身の傲慢さを改め、信仰心と理性を身につける事は、どんな強固な盾、鎧を身に着けるより、強靭なバリヤーと成るでしょう。
私達の中には、元々、神我が宿っているのです。


その神我を呼び起こす方法は?
有ります。
来年は、あなたが立たなければ何も変わらず、ただ時代の波に流され、漂流する漂流者になるだけでしょう。
自分の人生は、あなたが主役なのです。




by kongousan-akafudo | 2019-05-25 12:00 | ├密教法具について

密教1113 宝剣

当院には、不動明王尊剣【大刀、中刀、小刀】摩利支天刀、八卦剣、合わせて十五振りの真剣を所蔵【全て銃刀法届け済み】して居るが
何故、真剣が必要か?
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当院は、祈祷専門寺、様々な依頼が参ります。
中には、命懸けの祈祷に成る事もある。
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その時に必要なのが、宝剣である。
宝剣は、邪悪なものだけを切り、善なるものには、傷一つ付けません。
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また、行者の力を何倍にも増幅する絶大な力も秘めて居るのである。
従って、刀匠が精魂込めて作刀したもので無ければならないのである。
しかし、普通の日本刀でも良いものは少なく、増してや両刃剣ともなれば滅多に観る事も無い貴重刀剣に認ぜられ、殆ど売買対象にはならない。
両刃剣は、研ぐのも大変である。
普通の日本刀の倍の研ぎ代が必要と成るのは、言うまでもない。

優れた剣は、持ち主をも剣が選びます。
その任に無いと判断した場合に、剣自体が錆びを呼び曇りを呼ぶと言われております。
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しかし乍ら、行者を目指す者にとって宝剣は夢で有ろう。
私も若い頃、いつの日か必ず宝剣を所蔵出来る者に成りたいと願ったものである。
願い努力を重ねその努力が満たされた時、宝剣はあなたを選ぶであろう。


by kongousan-akafudo | 2019-05-25 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教1112 輪廻転生

人間だけが,、生まれ変わる訳では無い【輪廻転生】。

言わば、人間予備軍も存在して居る。

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では人間以外で、人間に転生して来るのは何故か?

愛の満タン行為である。

愛され愛を理解した【動物】者は、人間に転生し更なる愛の學びを得る為、人間に転生して来る。

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そして長い時を過ごし、完全なる愛を學び、輪廻を繰り返し、更なる學びに入ります。

人間も愛する喜び、愛される喜びを知った時、次は慈愛を學びます。

慈愛を學び進化した結果、次なる段階へと進んで行くのである。

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學びを怠り怠惰に生きた者は、完全に履修するまで、幾たびも生まれ変わり、

自分が氣づかなかった点を改めるまで輪廻転生が繰り返され、苦界に身を置く事に成るのである。

これが、魂の普遍である。


傲慢に生きた者は、傲慢を思い知るまで苦界を彷徨い。

愛無き行為を繰り返した者は、無限の地獄界を彷徨う様に、生きたように死に、生きた様に輪廻を繰り返すのである。

正に無駄が無いのが、輪廻転生の法則である。

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南無大日大聖不動明王尊

金剛合掌

金剛山赤不動明王院 





by kongousan-akafudo | 2019-05-24 06:00 | ◎赤不動明王院通信