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危険運転に関する密教ブログ~後編

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■魔の刻

誰でも経験があると思いますが一度ある事は、二度、三度とあった事。
良い事で有れば歓迎だが、良くない事が続いた時、あなたならどうしますか?

①気にせず過ごす。
②一日、嫌な気持ちで過ごす。
③用心して早めに家に帰り、静かに過ごす。

これは、③が正解である。

昔から間を外す《魔を外す》なのである。

意地を張り通すなら、好きな様にやれば良い。

但し、それに寄って人生を無茶苦茶にした事例を私は沢山見て来ました。

例えば《実話である》私が、君は一週間以内に事故《自動車》を起こすから、一週間は自分の運転に細心の注意を払うか、運転自体を自粛しなさい。
と、注意したことがある。

そうしたところ、裏で嘲笑っていたのである。

彼は3日後に事故を起こし、大変な償いをする事になったと親御さんから聞かされた。

その他、行ってはいけないパワースポットに行った事例。
他の者が落として行った物に憑依され、その後の人生を無茶苦茶にされた女性達。
私は、パワースポットは性が合えば安全だが、合わない事もある、と再三再四、言い続けて居る。
が、未だにパワースポットに無防備な状態で行く人が後を立たない現実に、警鐘を鳴らして居る。

簡単なものは、簡単な結果しか得られ無いのである。
真摯に修行を重ね、向き合う時に解るで在ろう。

いい加減な、怖いもの見たさは辞めましょう。

パワーなどと言うカタカナ言語を捨て去り、日本語の持つ言霊を真摯に學ぶ時、理解出来ます。

あなたは、何方を選びますか?

■不確かな自信

私は大丈夫、自分だけは平気、安全、正に不確かな自信では無いだろうか。

昨今の情勢を見る時、僅かな油断が元で、取り返しが付かない事態を招いて居る様である。

昔の言葉に、油断禁物があるが、正に、その通りである。

先日、所用で出かけた時、進行方向の信号が青になり、歩を進め様とした時逆方向から、赤信号を無視して、車が飛び出して来た。
私は、何事にも一瞬、間を置くので、事故に遭わなくて良かったが
普通は、前方の信号が青なら、進みます。当然の事である。

しかしあなたならどうされますか?
あの赤信号で当然の様に、走り去った車《運転手》は、日常でも同じ事を、繰り返しているで有ろう。

反省も秩序も無い者である。私は顔も覚えて居るが、敢えて言及はしないが、必ず後悔する事になるのである。

昨今、老若男女問わず、道徳心の欠如が見受けられます。
いつあなたが被害者になっても、不思議では、無いのです。
私は、大丈夫と言った不確かな自信は、自身を危うくします。
自分を護り、家族を護る為にも、不確かな自信は、捨て去ることをお勧めします。

悲劇は、繰り返されます。學ば無くては、反省は、生まれません。
どうせ學ぶのであれば、悲劇から學ぶ依り、明るく楽しく學ぶ事を私は、推奨します。


■密教と躾

密教と躾は、相関関係にあると言っても差し支えないほどに密接な関係がある。

例えば、いい加減な事を成せばいい加減な結果しか生じ無い様に、常に真剣勝負の気構えを持たねばならない。
増してや、依頼人があり、加持祈祷と成れば当たり前の事である。

躾とは、常に己れを律し、御本尊の道具として、何時なんどき、に於いても出仕出来る様にして置くのも、道具としての役目であり躾であります。

一般的に言えば、整理整頓礼儀作法の事ですが、現在では、此れが出来て居る人は少ない。

電車に乗るのも我先に、降りるも我先に、見苦しい限りである。
そんなに急ぐなら、家を早く出れば良いだけである。

車の運転も同じこと。
中には、見苦しいを通り越え、浅ましいのも増えて居る。
誠に嘆かわしい有様。
そんな輩は、密教の門を叩く事も、私は許しません。

密教は最後の砦。
この意味はいつかお話し致します。
暫時お待ち下さい。

皆さんがしあわせに包まれます事を、御祈念申し上げます。

■死の自覚

友人がオートバイ事故で死んだ。
両足を切断する怪我を負って。

彼は、無謀な運転をする性格では無い。

しかし、警察の調べでは
単独事故でブレーキ痕も無い。
何故、壁に激突するような、スピードを出したのか?
友人達は、全員首を傾げた。

その時、一人の友達があのオートバイが、原因かもしれないと言い出した。
彼がオートバイを買った時、たまたま彼の家の前を通りかかってオートバイの話しに成った。

彼が新車だと言うので、高いだろうと聞くも半額以下だと?

変に思い聞いてみると、遺品だと言う。
何でも知り合いの息子さんがオートバイが好きで、病気が治ったら乗る為に買った物で、しかし乗る前に亡くなった。
其処で彼が買ったのだと言う。

私は、葬式の帰り道、事故現場に行ってみた。
やはり居た二人共、自分達の家の方角を見ている。

二人共、私に憑依させるのは、危険なので応援を頼むことにした。
一人は僧侶、一人は運転手、私を含めて3人。

私は友人を憑依させ、僧侶にはオートバイの元の持主を憑依させる事に成功。

まず最初に、友人に自分の葬式を理解させ浄化。

大変だったのが残った一人。
彼の家に行き、両親に説明して理解を求め、其れから彼の説得である。

彼は自分の死を認めたがらないが、彼の両親が涙ながらに説得すると漸く自分の死を認め、浄化して霊界に旅立ました。


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by kongousan-akafudo | 2018-07-31 12:00 | └私たちの暮らし

密教839 死に立ち会う

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私は、自分の家族だけでも計5回、死に立ち会って来た。
他の事例を数えれば、普通では考えられ無い数である。
悲しみの渦中、家族の慟哭、そして直ぐに金銭的な現実が迫り来ます。

今日は、皆さんに知って頂きたい事を、お伝えしたいと考え、事例をを交え書いて参ります。


死の事例【自殺】

自殺に於いて、最も苦しむのは本人である!
その次が家族である。
家族の苦しみは、次の項目がある。

本人【自殺者】を失った喪失感。
金銭的問題は最後に襲って来る。

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まず、病院への支払い【検視料、最低10万円】
葬儀代、これは個別に差があります。
そして、埋葬費。
貯金は瞬く間に無くなります。

その後、香典を頂いて居れば香典返し。
それから、初七日法要があり、四十九日、百日と法要があり、納骨。
お金が湯水の如く飛んで行きます。

その間、故人【自殺者】は、事の次第を見続けるのである。
その苦しみは、後悔などと言う生易しいものではない!

中でも、電車に飛び込んだ自殺は大変な事後処理が待って居る。

私はあらゆるケースを知って居るが、どれ一つとっても簡単に処理できるケースはない。
言わば、良い事など何もないのが自殺である。

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人間は、死に急がなくても時が来れば確実に死にます。
自殺をどうしても選びたい方は、草原で寝転んで下さい。
幾日も、何も食べず、ただ寝転んで下さい。
そうすれば、解ります。

自殺とは、愚かしい事だと。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
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by kongousan-akafudo | 2018-07-31 06:00 | ◎赤不動明王院通信

危険運転に関する密教ブログ~前編

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■憑依の増加

先般、無謀運転で罪も無い人を死に追いやった犯人の映像を見た。

犯人は、幾度となくあくびを繰り返し、果てには笑う始末。
全く罪の意識が無いと言えよう。

では、あの態度、あの意識は何処から来るのか。
普通の人には理解出来ないで有ろう。
正に傍若無人な振る舞いは、一般の方が理解出来ないのが当然である。

二人の尊い命を死に追いやった責任は、万死に値する!
この犯人を普通に刑に服させてはいけない。


徹底的に反省させ教育しなければ、死後、現界を彷徨い悪霊と成り、同じ要素を有する者に憑依し、悪事の限りを尽くすであろう。

霊的見解で言えば、犯人の死後も霊的捕縛が必要と考えます。
そうしなければ、再度同じ様な事件に苦しむ人が増える可能性が大である。

日本は、未だ霊的後進国。
もうそろそろ心霊科学を取り入れ、科学の眼で解明する努力が必要と私は言い続けて居る。

この記事を読まれた方々だけでも、霊的視野を広げて頂きたいと考えます。
不思議に走らず、理性と智慧の眼で観て頂けば誰にでも理解の出来る学問なのです。


当院では密教塾をはじめ、講座での講義も行なって居ります。

學ぶことは自身の宝と成ります。
學ぶ者、學ばざる者の差は、いつの日か顕著になる日が訪れます。

學びを深めて、より良い生涯を送られる事を心より御祈念申し上げます。

■犯罪は繰り返された

またもや、車を追い越された事に腹を立て5キロも追い回し、

最後は信号待ちの時に鉄パイプを持ち出して、車を壊し現行犯逮捕された犯人が居る。
これは最早、狂人である!

私が前回の記事で、犯罪は繰り返されると言ったばかりである。
それから間もなく犯罪が繰り返された事に、怒りを禁じ得ない!

私は敢えて警鐘を鳴らします。
皆さん、出来れば霊的結界を自身で張って下さい。

結界の張り方は素人でも出来ます。
但し此処では書きません。
何故かと言えば、模倣と悪用を避ける為である。

様々な犯罪者予備軍が横行する今の日本では、そうせざる得ない事をご理解願いたい。
軍事的危機も大変な事だが、身近な犯罪者に対しての防衛が急務であると私は考えます。

私は以前から申し上げて居ります。

自身も大切ですが、もしあなたの愛する人が理不尽な犯罪者の手によって命の危機があるとしたら、あなたは護り抜けますか?

私は武術家ですが、私が側に居ない時の為に、家族には霊的結界を二重三重に張ってあります。
大切な人を護れるのは、あなたしか居ないのである。

■想像力の欠如

高速道路で車を止めてケンカを売る。
それがどんな結果を生むか、考え無くとも普通の思考力を持ち合わせて居れば、簡単に解るはずである!
そして幼い子供を残し死んだ両親。

多くの人達の人生を狂わした結果をどう償う?
償いきれるわけが無い!

一時の感情に溺れた結果は、大惨事を残した。
正に想像力の欠如である。
普通に放念し理性で抑えて居れば、防げた事である。

昨今、想像力の欠如としか思え無い事で発生する事件、事故は増加の一途を辿って居る。
最早、異常事態としか言え無い現状を、皆さんはどうお考えですか?

私は、魂の劣化と考えます。
抑えきれない感情はケモノと同じである。

人間には理性と知性があるはずだが、結果は理性も知性も感じられ無いのが今回の事件である。
北朝鮮の狂人と何ら変わりが無い。

他に波及する問題をも無視して、自身の怒りの感情のみに生きる馬鹿者である。

想像力の欠如は魂の劣化を呼び、やがて、他を巻き込んで悲惨な結末を迎える事に成るで在ろう。

■引き寄せる

倖も不幸も、引き寄せるのは自分なのです。


今、政治家の不祥事が彼方此方で見受けられますが、全て自分が蒔いたタネであり、当然の結果である。

蒔かぬ種は生えぬ、の例えの如く、種が発芽しただけである。
質の悪さはこの上無い。

先日、曲がり角で歩行者と自転車の事故を目撃した。
歩行者は救急車で搬送され、自転車の運転者は警察に、正に出会い頭の事故である。
自転車の女性は携帯電話を使用していた。
歩行者も携帯電話を使用していた。
正に蒔かぬ種は生えぬである。

楽しい事は、安全な場所で楽しめば、双方共に大変な事など起きなかったのです。


では、何故起きたのか?
私だけは僕だけは、大丈夫だと云う甘えがあの事故を引き寄せたのです。

この先、慰謝料、治療費、示談金が発生します。
自転車保険に入っていれば、まだ救われますが、無保険の場合個人負担である。

その後の人生は暗いものに成り、人生そのものが嫌に成るほどである。

しあわせを引き寄せるには、普段から行動に注意を払い、敬う心、尊ぶ心を身につけて生活する事が何より必要である。

粗暴な言動は不幸の元凶を呼び、自分勝手な行動は破滅を呼び寄せることに繋がります。

■増大するカルマ《因縁》

犯罪を犯し逮捕、服役し、その後釈放された者には、民事に依る損害賠償が課せられるが、保証人である親も賠償金を払わないケースがほとんどである。
これは、恐ろしいカルマを積む事になる。《反省の無い犯罪者の末路は、哀れである》

この世の罪はこの世で反省し、償う方が、何倍も何十倍も楽なのです。
反省せずに逃げ切れたと思う者は、大馬鹿者である。

実例を挙げて紹介したいが、あまりにも生々しく酷いので、書くことは控えます。
言える事は、自身が犯した罪に数十倍の苦しみと苦痛を味わう事になるからです。

そして、加担した親も仲間も、同じカルマを背負う事になるのである。
人間界の考え方では、理不尽と思うかも知れません。
しかし、霊的真理から検証すれば、当然と言えるのです。

私の車には、ドライブレコーダーを搭載してあります。
先日、仕事で運転中、信号待ちをして進行方向の信号が青になった時、心の声が《行くな》と叫んだ。《見通しの悪い交叉点で》

私が一拍待った時、赤信号で交叉点に進入した車と青信号で進行した車が衝突した。
明らかに、赤信号で交叉点に進入した車が悪いのは当たり前である。

しかし、赤信号で進入した車の運転手は、嘘を言うのが昨今では多いのです。

当たり前が、当たり前に通らない時代。
常識が、常識で認知されない世間。

あなたは、どうしますか?
嘘つきの横行する時代。

カルマを積み重ねる者達が増大している事実を、直視する勇気を持って物事に当たらなくては、何時自分が、被害者になるか解らない時代なのです。

子供のカバンに、ボイスレコーダーを忍ばせるくらいの用心が必要な時代なのです。
教師も教育委員会も、自己保身に走り、本質など見て見ぬ振りである。

愛する者を守るのは、あなたしかいないのです。
悲劇が繰り返される前に、防ぐ事も愛なのです。

言った、言わない。
やった、やらない。
あやふやな状況は、嘘つきを繁殖させます。
悲しい時代ですが、それが物質的価値観を選んだ私達全員のカルマでもあるのです。

■人間関係

昨今の人間関係は正に希薄であり、殺伐としている様に私には感じられますが、皆さんはどう感じておられますか?
他人を目の敵の如く、失敗を上げへつらい、またはパワハラと言った様な下品な行為は、正に畜生道に堕ちた亡者の所業である。

そして極め付けは、餓鬼道に堕ちたが如く欲しがり、金の魔力に自身を見失う現象が見受けられるのも事実である。
そして、自身の能力低下をも予見していながら自動車を運転し、罪も無い人を犠牲にし、家族をも地獄に巻き込む老人ドライバーは、學んだ人間の取る行為ではない。
自身を律する事も、學びです。

私も運転しますが、自らの運転が危ういと《自他》が思う時は、潔く免許証は返納します。
クルマは一歩間違えば凶器であり、戦車にも成り得るのであるのです。

若い者もその点は、同じです。
酒を飲み運転する事は犯罪であり、大馬鹿者である。
それから、薬物《違法ドラック、麻薬》の使用は、人間失格の極みである。


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by kongousan-akafudo | 2018-07-30 12:00 | └私たちの暮らし

密教838 物質的狂気

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昨今、物質を破壊したり車のタイヤをパンクさせたり、数えればキリがないほど荒み切って居る。
この現状を、皆さんはどう考えますか。

この手の犯罪者は、エスカレートする傾向がある。
物質は、危害を加えても向かっては来ません。
やがて物足りなさを覚え、次は生き物に危害を加え、その次は人間に狂気を向けて来るのは必定!
通り魔、無差別殺人、身勝手な殺人と死体遺棄、上げれば、その残虐性に気分が悪くなります。

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私の寺では、防犯対策は万全である。
【防犯カメラ、防犯照明、その他】
これからの日本は、防犯カメラが主流になるであろう。
そして、犯罪を犯そうとする者は、その隙間を狙ってより狡猾になるであろう。

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皆さんは、この現実にどう対処されますか。
最早、安全はタダ【無料】は神話である。

密教には、優れた結界法が存在します。
かつては京都御所、皇居に厳重な結界が存在したが、今は…である。

優れた結界は、魔の侵入を許しません。
それどころか、近づく事も許しません。

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私は、ある御宅から依頼を受けて本格的な結界法を謹修します。
その法は書く事は出来ませんが、私が依頼者の御宅に出向き修する法であります。

最早、心を無くした者達には防犯カメラも防犯機器も用を成さないかもしれない。
私は、依頼者の御宅の結界法をつつがなく修して参ります。

皆さんも、くれぐれも御用心下さい。

南無大日大聖不動明王尊
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施餓鬼・盆供養に関する密教ブログ

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■先祖供養

御先祖様を供養するのは、自分自身を供養する事と何ら変わりありません。
供養とは、亡くなった方々だけにする事ではないのです。

供養とは、感謝、報恩を、繋がる道。
過去が無ければ、現在も無い。
現在が無ければ、未来も無い。
先祖が無ければ、自分も存在し無いのです。

今を感謝する事は、未来に向けた貯金。心の積み立て《貯金》なのです。

そして、御先祖様を彼岸供養させて頂く事は、自分を現界に送り出してくれた方々に感謝を捧げることなのです。

当院では春彼岸供養会にあたり、新しく三界萬霊位牌を安置致しました。
本日、三界萬霊位牌の開眼法要を営み、春彼岸供養会に向けた準備に入ります。

春彼岸供養会には供養護摩供を謹修させて頂き、合わせて密教の秘法を修して施餓鬼供養も厳修致します。
御本尊赤不動明王尊の利剣を用いて修法し、もう一つの秘法では、摩利支天の利剣を用いて修法を致します。

御先祖様を敬い、神仏を尊ぶ生き方は、あなたを必ず護ります。
人は、一人で生きるにあらず。

■祈り

人は祈りの中に身を置く時、安らぎを覚えます。

何故、人間は祈りの中にある時に安らぎを覚えるのか?
其れは、人の中に仏性があるからです。

本来、どんな人であっても仏性を持っていますが、それに氣付かず終わる人も少なくありません。

仏性(ぶっしょう)とは
仏の性質・本性のことで、主に『涅槃経』で説かれる大乗仏教独特の教理である。
覚性(かくしょう)とも訳される。
また『法華経』では、仏種(ぶっしゅ)「仏に成る種」、『勝鬘経』では、如来蔵(にょらいぞう)などと、さまざまな表現がされるが、基本的に仏性と同じ意義である。

仏教では、この仏性を開発(かいほつ)し自由自在に発揮することで、煩悩が残された状態であっても全ての苦しみに煩わされることなく、また他の衆生の苦しみをも救っていける境涯を開くことができるとされる。
この仏性が顕現し有効に活用されている状態を成仏と呼び、仏法修行の究極の目的とされている。


≪三因仏性≫

『大般涅槃経』獅子吼(ししく)菩薩品(ぼさつほん)に説かれるものを智顗が整合し確立した、成仏のための3つの要素を三因仏性という。

正因仏性(しょういんぶっしょう) - 本性としてもとから具わっている仏性のこと
了因仏性(りょういんぶっしょう) - 仏性を照らし出す智慧や、その智慧によって 発露(ほつろ)した仏性のこと
縁因仏性(えんいんぶっしょう) - 智慧として発露するための縁となる善なる行いのこと


Wikipediaより



六道が有るように《六道輪廻》様々な経験を積み重ね、人間として成長します。

祈りは魂を磨き、悪事は魂を穢します。
魂を磨く事に専念して行動を考え、理性に生きる時、人は優しくなれます。

その逆に悪に喜び、悪心に支配される時、人は人でありながら人では無くなります。
騙す事を喜び、奪うことに快感を覚え繰り返すうちに、魂は穢れ、もう後戻りは出来無い。

その原因を作り上げたのは自分であり、他の誰でも無いのである。


六道(ろくどう、りくどう)とは
仏教において迷いあるものが輪廻するという、6種類の苦しみに満ちた世界のこと。

・天道
天道は天人が住まう世界である。
天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。
また、空を飛ぶことができ享楽のうちに生涯を過ごすといわれる。
しかしながら煩悩から解き放たれておらず、仏教に出会うこともないため解脱も出来ない。
天人が死を迎えるときは5つの変化が現れる。これを五衰(天人五衰)と称し、体が垢に塗れて悪臭を放ち、脇から汗が出て自分の居場所を好まなくなり、頭の上の花が萎む。

・人間道
人間道は人間が住む世界である。
四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。
また、唯一自力で仏教に出会える世界であり、解脱し仏になりうるという救いもある。

・修羅道
修羅道は阿修羅の住まう世界である。
修羅は終始戦い、争うとされる。
苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。

・畜生道
畜生道は牛馬など畜生の世界である。
ほとんど本能ばかりで生きており、使役されるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。
他から畜養(蓄養)されるもの、すなわち畜生である。

・餓鬼道
餓鬼道は餓鬼の世界である。
餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入れようとすると火となってしまい餓えと渇きに悩まされる。他人を慮らなかったために餓鬼になった例がある。
旧暦7月15日の施餓鬼はこの餓鬼を救うために行われる。

・地獄道
地獄道は罪を償わせるための世界である。

Wikipediaより


人間は、肉体のある内は中々悟れ無いが、肉体は仮の姿であり本質は魂である、と悟ることで人生は大きく変化します。

死んでしまえば終わりだとお考えの方は、そのままお通り下さい。

生きるとは何か?
死とは何か?
とお考えの方は、私の友である。

如何に生き、如何に學ぶか。
これが人生の命題なのです。

光陰矢の如し。
長い人生と思った時、後ろを振り返ってみればわかります。
過ぎた過去は短く、未来は誰にもわから無い。

わからないから、寸暇を惜しんで學ぶのです。

解っていることを再度學ぶのは復習。
わからないから、學びを進め深める事が大切なのです。

私達は自由であり、學ぶも學ばざるも自由である。
選択をするのは、あなた自身しかないこれが自由選択である。


■あの時、あの場所で

8年前私は、依頼を受け、広島の原爆ドームが見える場所にいた。
ある御宅での、供養会である。

関係者が集まる中で、しめやかに開始、読経に続き、
施餓鬼供養、護摩炉に供養を込めて、一氣加勢に焚き上げ修了。

その後、広島市内を案内して頂き、観光気分になろうとした時…視た光景は、一面瓦礫に覆われた、焼け野原だった。
その場は、何食わぬ顔で過ごし、早めにホテルに案内して戴いた。

実は、同伴者がいたので、早く一人になりたかったのです。
ようやく一人になった私は、話し掛けました。

「お嬢ちゃんは、誰を探しているの?オジさんが呼んであげるから、言ってごらん…」

ポツリと「おかあさん…」

私は、頷き印を組み、母親を召喚した。

この母子は、生き別れになっていた…
空襲の夜、逃げ惑う人混みに揉まれ、別れ別れになった…
数日後、あの悪魔の爆弾により、母子は瞬時に消滅してしまった…
瞬時に消滅するような、強い衝撃波的なエネルギーを浴びて亡くなった場合…
生きているのか、死んだのかが、霊的に認知し難く、彷徨うケースが多いのです。

幼子は、3歳…
本来なら母にすがり甘えている歳である。

誠に不憫…召喚した母と幼子を結び、慈悲の光で包み、霊界の御使者に委ねた。

母子は、手を繋ぎ、御使者と共に霊界へと昇天して行きました。

私の眼には、涙が…

数十年前、長崎の旅でバスガイドさんが歌って教えてくれた歌を思い出し、また涙…

誠に泣き虫な爺いである。
以下は、その時の歌詞である。

「20年前の夏の日に、私は長崎で死んだ…その時三つの女の子、何時までたっても、三つなの」

■施餓鬼会

施餓鬼とは、本来サンスクリット語であります。
古代中国で訳経され、日本には弘法大師空海が渡来し、密教僧の手により修されたのが始まりです。

現在は、真宗を除く各宗派で盂蘭盆会として修されておりますが、本来は、常時修されるのが施餓鬼供養です。
地獄に堕ちた亡者は餓鬼となり、食べようとすれば炎に変わり、また、水を飲もうとすれば溶岩に変わり、何も口にする事は出来ず、あのような浅ましい姿と成り、地獄を這いずり、飢えと渇きに苛まれ苦しみ喘ぐ。

餓鬼に供物を与えて改心させ、再度人間に生まれ変わらせ、修行させる為に行うのが施餓鬼供養会なのです。

当院では、秋彼岸供養会を、9月19日〜25日まで行います。

先祖の回向《追善供養》には、施餓鬼供養が一番良いとされております。
今回の供養にも、施餓鬼供養を行います。
先祖の居ない方は存在しません。

私の家は、分家なので。
仏壇が無いので。
本家が行っているので。
などと、言われる方がおられます。

では、あなたは、誰なのでしょうか?
供養する心に、本家も分家も、仏壇の有無も関係ありません。

大切なのは、心なのです。

感謝の心は、千里の道を瞬時に駆け、彼岸に到ります。
生きる事に、感謝。
生かされている事に、感謝。
今ある事に、感謝。
今日ある事に、感謝。

全てに感謝が出来る様に成った時、本当の彼岸が実感出来るのです。
あなたも秋彼岸の一時、感謝を込めては如何でしょうか。

■浮遊霊《未浄化霊、低級霊》

これから盆にかけて、浮遊霊《未浄化霊、低級霊》の動きが活発化します。

皆様、呉々もご注意下さい。

浮遊霊とは、供養もされ無いしても貰えない霊です。
それが何故、活発化するか?
盆は何処の家庭でも、御先祖様の慰霊の為にお供物を捧げ、供養されます。
しかし、浮遊霊《未浄化霊》には届きません。
哀れな浮遊霊は、逆恨みして悪事を重ねるのです。

そんな時に、ネガティヴな考えや、ネガティヴ思想の持ち主が現れた時、最適な憑依相手と成るのです。
それは、正に類は友を呼ぶ。という事です。

ネガティヴ思考は、何事においても良い事とは言えないのです。
明るく前向きに考える事こそ、最良の開運法なのです。

其処に、密教の秘法が加わる事に依り、磐石な開運結界が完成するのです。
自身の人生を輝かせ、より良く人生を歩んで行きたいとお考えの方はご相談下さい。

本当の意味での開運法は、明るく前向きなあなたにふさわしいのです。
また、何を行っても上手くいかない方、一度ご相談下さい。

■盂蘭盆会

私は、毎日、大忙しの真っ最中である。

御供養を楽しみに、お待ちの方々を始め、御本尊赤不動明王尊の眷属がお集まりに成り、家の中はギュづめ状態です。

嬉しい限りです。
盂蘭盆会は、皆さんとご先祖様方が気持ち良く、交流出来る様にするのが私のお役目と心得て居ります。

盂蘭盆会は、ご先祖様方に取っても、楽しみな日なのです。
ご先祖様に感謝の気持ちを込めて、お迎えして差し上げて下さい。

私達は、ご先祖様が有っての子孫です。

ご先祖様に敬いと、畏敬の念を込め手を合わせる時、あなたはご先祖様と一体化し、様々な恩恵を受ける事でしょう。

普段は、中々、交流が儘ならないあなたに取っても、盂蘭盆は、素晴らしい霊界との架け橋に成る事は間違いありません。

年に一度の盂蘭盆を遊びに費やすのでは、無くご先祖様に捧げる日に変えた時、あなたの運勢は上昇する事でしょう。
それほど、ご先祖様はあなたに取って大切な方々なのです。

これから、混沌とした時代を迎える時、ご先祖様は、子孫のあなたを案じ霊界からあなたにメッセージを送っているのです。

あなたのご先祖様からのメッセージを受け取ることが可能なのは、あなた自身なのです。

盂蘭盆会にぜひ、体感して観て下さい。

■先祖霊との対話

盆は、普段お世話になっているご先祖様との対話が出来る日、と考えても差し支えありません。

先祖霊は、毎日あなたを見守り、大変な氣苦労をしておられます。
そんなご先祖様に、感謝と敬いを込めてご先祖様に語り掛ければ、ある人は霊聴で、霊夢、霊視…という形で対話が可能になりやすい日が盆、盂蘭盆です。

聴く視るだけが、霊現象ではありません。
ご先祖様の存在を感じ取る事も、立派な霊体験です。

決して茶化さず、真摯に厳かな気構えでおいでをお待ち下さい。
あなたにそっと、お知らせがあります。

盆の三日間の触れ合いです。
日本人ならではの情緒に、風情を楽しむ瞬間です。

皆さんの優しい、ご先祖様に御供養申し上げます。



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by kongousan-akafudo | 2018-07-29 12:00 | └私たちの暮らし

密教837 霊的侮辱【総論】

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人は、現界に生を成した時点で、前世の記憶を全て忘却します。

それは、自分が何を學び、何を解消しなくてはいけないかを知って居ては、學びにならないからである。
例えば、前世で罪を犯し、その贖罪を現世でする為には、自分が心から反省する必要があるからである。
それがカルマ、因縁解消【因縁解脱】なのである。

犯罪を簡単に犯す者は、何も反省の無い者達なのである。

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そして、最大に犯してはならない罪が、霊的侮辱である。
これを犯す事は、全ての因縁を被る事に繋がり、未来永劫、解消する事は難しい。
何故ならば、浮遊する未浄化霊の因縁までも背負う事を自らが望み、犯した事に成るからである。

自分だけの因縁ならば、解消【解脱】の道もある。
しかし無数の因縁を被る時、もはや解脱の道は険しい。

何故か。
死しても、霊界には帰れないからである。

それは、霊界が拒否するのではなく、無数の未浄化霊の意志により、現界を彷徨う霊と成るからである。
智慧無くば愚行を犯し、理性無くば殺人を犯し、反省無くば未来永劫、血の海に泳ぐ。

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私達は本来霊的存在である事を知り、自身の課題である人生を全うする事で、カルマは解消されて行くのである。

しかし、愚行、犯罪に走る者には反省などと言う意識はない。
何故ならば、反省出来るほどの知性理性があれば、犯罪に染まる事はないからである。
【死んで驚いた。は不幸である】

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2018-07-29 06:00 | ◎赤不動明王院通信

肝試し・墓荒しに関する密教ブログ

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■祟り

昨今、聖域を穢す者が増えて居るが、これは、最低の自殺行為である。
私は聖域を穢した者の末路を見てきた。

以下は、体験談である《実話》

その人は、無神論者を気取って居ただけなら何の問題も無かった。
が、仲間たちと歩いて居た時、酒に酔って居たのだろう。
『祟るなら祟って見ろ』
そう言って、在ろう事かお地蔵様に放尿し、高笑いした。

それだけで辞めて置けばまだしも、事あるごとに、様々な石仏や、神社仏閣の建物を見れば毒づき、『祟れるものなら祟って見ろ』と言っていたそうである。

ある夏の日に、仲間たちが肝試しをやると言うので、参加して其処に有った石仏の頭を蹴った。
石仏の頭は折れ、転がった。

異変は7日後に始まった。

幻聴、幻覚に悩まされて、家族が精神科に入院させたが半月ほどで退院。
そして、今度は総合病院に入院した。
癌である。

治療も虚しく、全身に癌が転移して苦しみ抜いて亡くなった。

神仏を信じようが、信じまいが自由である。
嫌なら、無視すれば良いだけである。
関わる必要も無い。
昨今では多くの方々が、事あるごとに、評論家のように、様々な事に批判する風潮がある。
しかし、面白半分の批判は、やがて自分に返って来る可能性を秘めて居る事を覚えておいて貰いたい。

嫌なら、嫌いなら、見なければ良い、関わらなければ良いだけである。
愛の裏返しは、無関心である様に。

■パワースポット

昨今、テレビ、マスコミその他でパワースポットが人気らしいですね。

パワーがある神様は礼儀が非常に難しく、お願い事を聞いて頂ける確率も低いのです。
また、運良く願いが叶った暁には、御礼参りを忘れたら大変な事に成ります。
御参りはしても大丈夫ですが、お願い事は無闇やたらにしない事をお勧めします。

愚僧の庵に相談に来た、ご両親の悲痛な訴え❗️

息子さんは17歳のヤンキーを気取る坊やで、手を焼く存在でした。
夏の暑い夜にある事件を起こしたのが、この子の人生を根底から崩しました。

始めは夏の肝だめしで、仲間が集まり無人の寺と、石仏を触って帰って来る。
そんなたわいもない事でした。

相談者の息子さんが中頃に一人で廻った時、仲間がイタズラで幽霊の真似をして脅かすと、息子さんは慌てて逃げた。
其れを見て仲間が笑います。
強がり屋の息子さんは、仲間の持っていたバットで、事も有ろうに石仏の頭を打っていき、何体かの首が折れた!

その後、警察の調べで、犯人で有る息子さんは、逮捕補導された。
両親が破損した石仏を専門家に依頼して修復、示談に成り、家に帰って来た。

しかし、その夜に異変が始まりました。

息子さんが急に暴れたかと思うと、怯え泣きだすの繰り返し。
専門病院にも通い、医師も原因が解らないと言う。

困った両親が、愚僧の庵に来た時には、息子さんは寝たきり。
医師からも見放され、目を開けた状態である。

目が乾くと失明する危険があるので、お母さんが眼薬を点眼している。

愚僧が一言、「何て酷い事をしたのだ」と言うと、両親がそうですね…と言う。
愚僧が、「違います、息子さんが酷い事をしたのだと言ったのです!」

私には、視えて居ました…「許さん!お前のした事を許さん!」


私は、壇を組む事を決断しました。

此の儘では、最悪な結末が訪れる事は必定。
何とかそれだけは、避けたい。

しかし壇を組むには費用がかかる!
高野山から供物を取り寄せ、献華蝋燭が和蝋燭、一本一万円、その他…である!

ご両親は、今迄に息子さんの為に生活を詰めて支払いをされて来た方。
事が解るだけに辛い。

私は僧侶、明日から食べる物が無くとも其れも修行。
壇を組み…護摩供養開始。

しばらくして、声が!
「差し許す、なれどこの者が犯せし事、償うは必定!」

今、少しずつは回復して居りますが、青春はありません。

一夜の軽はずみな行動が人生を狂わせ、家族をも巻き込む事に成ります。

呉々も責任ある行動を、心がけて行きたいですね。

■霊スポットについて

夏に騒いで、また来年の夏に騒ぐ?
私達も死ねば立派な霊体です!

例えば貴方が死んで霊体に戻り、何もして居ないのに怖がられ、ワーキャー騒がれ、面白がられ、罵倒されたらどうしますか?

此れからお話しする事は全て事実ですが、事の性質上、名前、職業、地名は伏せさせて頂きます。

その男性は全くの無神論者で、霊も神仏おも馬鹿にする有様!
無神論者でも何でも自由にすれば良いが、馬鹿にして罵倒し、果ては出先で見つけた石仏を足蹴にして小便まで掛ける始末。

仲間内では、て囃されたが、余りの奇行が重なって仲間も嫌気がさし、友達も寄り付かなくなる始末。
果ては病気にかかり、病院に行くも風邪と診断されて、暫くすると回復して、
また病気にの繰り返し。

堪り兼ねた男の両親が知り合いを辿り、愚僧の相談室に訪ねて来られたのが二月中頃でした。
男性は痩せ細り、妙に腹だけが突き出た感じの体型でした。

両親が言うには、元はガッチリした体型で筋肉質だったそうです。

男性に何か心当たりの事は、無いか尋ねると、両親に向かい、だから来たく無いと言ったんだ!
と、怒り出す始末。

流石に愚僧も呆れた。
それならば最初から来なければ良かろう!と一喝、お帰り願った。

後日、両親だけがおいでに成り、全てを話してくれました。

病気に成る二三日前に、近所の稲荷杜の狐の石像に小便と唾をかけたそうである。
その他も数々の事を成して来た事を聴き、やはりと思った。
餓鬼である。
餓鬼が男に憑依して居るのです!

放っておけば、男の命も、両親、兄弟の命も、取られる事は、間違いあるまいと思い、施餓鬼供養と不動護摩を厳修する事に。
そう両親に告げ、日時を決め準備に入りました。

施餓鬼供養、当日の朝、両親兄弟が参列するも男の姿が無い。
両親に尋ねると、昨晩奇声を発し、そのまま意識不明になり、入院したそうである。

仕方ないので、本人不在で厳修する事に成った。
供養が終わり、ご両親から話しを聞くと、男は意識不明に成る直前に、「この怨み思い知れ」と言って奇声を発し、奇声がこの世の声とは思えない声だったそうです。

その日は、お札と御守りを渡して皆、帰路についた。
後日、男の父親が一人で来て、入院して居るが、医師から告げられた事が多臓器不全。
全く原因が分からず、不思議なのが、二十歳前半なのに内臓が高齢者の様に衰えて居て手の施しようが無い。と言う事でした。

愚かな行為が餓鬼を呼び、憑依され、人格も奪われ朽ちるとは。

この問題は、自己責任以前の行為だが、余り餓鬼が出る様な場所には近づかないが無難では無いでしょうか?
全ては自己責任です。

被る、 障り

同じ様な意味ですが、どんな神仏でも絶対にけなしたり傷付けてはいけない。
例え、イタズラでも大変な事態を招く結果になります。

私の過去の祈祷事例から、一つ挙げてお話しします。

ある有名人の方に頼まれて、その御宅に伺い驚きました。
門を入る前から只ならない気配を感じ、私は秘かに印を組み我が身を覆い、屋敷の中に入って行きました。

すると離れから、異様な気配を感じます。
尋ねると、この屋敷の跡継ぎの御長男が居る所なのである。

今回の祈祷を受けるのが、その御長男なのです。
別室に案内され、事情を聴いて納得しました。

御長男は、無神論者でワガママな性格。
どんな心霊スポットでも平気で、逆に罵倒し、供養のものも蹴散らす始末である。
私は内心、今日は大変な加持祈祷になることを覚悟せざるを得無かった…

御長男の居る離れに通され、まずはカウンセリングを開始した。

するとご本人の口から、事実が話され始めた…
彼は、旅行が好きで日本中を回った時に、イタズラ半分で、お地蔵様の顔につばをしたり、挙げ句の果ては、放尿まで…

そして言った言葉が「祟れるなら祟ってみろ」

その後、原因不明の高熱とできものが…
祟り、障り、被る…が原因だと思い…また知る者もいない。
私は、この時点で知っていた…

原因が複数の祟りだと。
従って一度や二度の加持祈祷で、全てが祓えるとは思っていない。

ただ、どんな集団であっても、ボスが居るはずである。
このケースを最小限の状態に、納める方法は、他に無い…

私はボスと折衷する事にした。
印を組みボスとの交渉に入った…
ボスの正体を、ここに書くことは出来ないが、力の強い自然霊とお考え下さい。

これは、簡単にはいかない事は、解っている。
しかし、ここでやめれば本人は、おろか一族の者も、彼に関係した者もただでは済まない。

事は、そこまで切迫していたのである。

本人は自業自得であるが、一族と関係者までもを被害に合わせる訳にはいかない。

私は、秘策を使う事にした…
それは、祟神となった者達の本宮の大霊に、お願いする他は無いと考えた。

例えば、稲荷なら伏見大社、豊川稲荷という具合に、彼が汚した神々の本宮に使者を飛ばして謝罪供養をするのである。

大変な費用と労力を費やし、行う事になった。

私は、彼に汚した場所を全て思い出させ、使者を派遣した。
彼には、3日間の堂入りを命じ、一歩足りとも外に出る事を禁じた。

私は総指揮をとり、使者からの連絡を待つ間、護摩行に入った。

2日目も順調に供養が進み、3日目の深夜…私の元に知らせが入った。

彼が在ろう事か脱走…つまりつまり夜遊びに行ったのである。
信じられない愚行である。

私は、祈祷を続けた…
そして夜が明け、皆は、無事に乗り切れた。

それからしばらくして、警察からの電話で、全員が愕然とした。

彼が死んだのだ。
ドブ川の中で、汚物まみれの姿になり…

みなさん、神仏を信じ無くとも大丈夫です。
信じたくなければ、信じなければ良いのです。
そのかわり関わる必要もなければ、穢す必要も無いのです。

彼は、自分がした事を、最後に自分が味わう事になったのです。

■悪意の代償

心霊スポットで肝試しのつもりか慰霊の為に供えられていた千羽鶴を踏みにじり、

中にあった茶碗や斎器を面白半分に壊して、警察に逮捕された数名の若者達。

私は、彼らが釈放された後が心配である。

何故か。
この中で、恐怖に身よじりながら死んで逝った人達が、死後もこんな目にあわされて黙って見て居るだろうか?
警察では簡単に済んでも、その後の彼らの運命は…。


一例を挙げれば、私がまだ寺に奉職して居た頃、ある若者が上記の若者達と同じ様な事をして、

警察から釈放され一カ月位たった頃から、言動、行為に異常さが現れ、

怖れたご両親が祈祷を頼みにお出でに成りました。


しかし、その時は手遅れでした。
奇声をあげて暴れる息子を、ご両親と親類の方が抑えたが無理でした。
それから、入院《精神科病院》

一人息子を入院させたご両親は、その後離婚し、家は衰退して没落。
その後の事は分かりませんが、哀れな結果でした。

他にも同類の事がありました。

其れは野球のバットで、村にある地蔵尊の首を一体残らず頭を叩き壊し逮捕された事件です。
釈放後、錯乱して強制入院に成った若者。

日本中で数えればまだあるでしょうが、決してやってはいけない。

人間界の罪は償えても、償え無い罪もあるのです。

ましてや遊び半分、またイライラして居たからなど理由に成りません。
眼に見え無い力は確実に働きます。
神社仏閣に油や液体で穢した者も同じである。

国籍や宗教が違っても、結果は必ず訪れます。
嫌いなら、近づかなければ良いだけ。
見たくなければ見なければ良いだけである。
敵対する必要も、壊す必要も無いのです。

人間は、言葉や武力で敵対する者に反撃を解るようにします。

しかし、一番恐いのは眼に見え無いものの無言の反撃である。

■暴挙

現在の日本国内でも、様々な冒瀆行為が行われて居るが《神社仏閣を穢す行為》今日ニュースを見て

嘆かわしい行為を知った。

沖縄で若者数名が遺跡を壊し逮捕された。
正に、若者では無く馬鹿者である。

沖縄タイムス+プラス ニュース2017年9月16日 13:09

チビチリガマ損壊:「肝試し」と容疑少年ら 警察、政治的動機「全くない」

72年前の沖縄戦で「集団自決(強制集団死)」が起き、85人が犠牲になった読谷村波平のチビチリガマが荒らされ、本島中部に住む少年4人が器物損壊容疑で逮捕された事件で、一部の少年がガマへ入った理由を「肝試し」とし、10日の夜明け後に現場を訪れたと供述していることが16日、分かった。
政治的な動機の有無について嘉手納署は「現在のところ全くない」としている。
「肝試し」が器物損壊の行為につながった経緯を慎重に調べている。
同署によると、逮捕された4人はバイクで現場を訪れ、棒などを使って損壊行為に及んだと供述。
4人以外に少年数人が現場に居合わせ、犯行を制止したとの供述もある。

被害報道のあった13日以降に、「チビチリガマを荒らした少年がいる」との情報提供を端緒に少年を特定した。
少年らがチビチリガマの歴史的背景について認識があったかどうかは分かっていない。
同署によると、4人は友人関係で「やったことは間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は5日正午ごろから12日午前11時ごろまでの間、チビチリガマの看板2枚や額1枚、千羽鶴4束を損壊した疑い。
壕の中にある瓶や陶器などの損壊については遺族会が近く被害届を提出する予定。


昨今、様々な所で冒瀆行為が横行して居るのは、魂年齢の低下が急速に進行して居る証拠なのである。
暴挙、暴言、冒瀆は、最大の恥晒しとしか言え無い。
どんな理由を付け加えようが、厚顔無恥な行為である。

神社仏閣を穢す行為、墓を荒らす行為、先祖を否定する事、全てが自分を否定する事なのである。
自分だけが良ければいいは、駄々っ子以下の考え方と云わざるを得ない。
以上の者達の末路は哀れである。

心霊學を真剣に學んで居る人なら、拙僧が言わんとして居る事がお判り頂けるであろう。


人間界は、罪の償い《刑務所、懲役》を終えれば自由の身に成れる期限が設けられて居るが、

霊的な償いは、そんなに生易しいものでは無い。

此処では言及を避けるが《模倣し、不安を煽る者を排除する為に》心霊學は、オカルト思考で學べるほど稚拙では無い。

科学的見地からも、分析出来る能力智力が要求されるからである。
心霊學を學べば、私が言って居る事がお判り頂けると考えます。

尊び敬うことの大切が失われた時、〇〇は始動します。
〇〇は何であるかは、お考え下さい。

またキチガイ坊主の戯言とお笑いになるのも自由である。

常々書いて居りますが、全ての人は自由である。
しかし自由には責任が伴うことを忘れてはなら無い。

■魔窟

私は若い頃、外国で三年間を過ごし帰国しました。
そして両親の死後、僧侶に成りました。

現在に至るまで、様々な土地を見て来た経験上、断言できることがあります。
それは、魔窟の存在である。
魔窟は、世界中至るところにある。《日本にも》

特に被害に遭いやすいのが、日本人である。
それは、何故か?
神仏の国、日本である。
しかし、本当の意味で霊的真理を知る者は少ないからである。

世界に比べ、日本の霊的真理の認知度は低い。
言わば、百年遅れているのです。

此処では、日本の何処に魔窟が存在するか明かす事は出来ないが、確かに存在する事は断言します。
不用意に近づけば、確実に被ります。
被れば人格に変異を来たし、《自身では、気付かない》最悪の場合、犯罪を犯すであろう。
また、自殺に陥る場合もある。

一例を挙げれば、肝試し《遊びのつもり》で行った場所が魔窟だった場合、 確実に被り、その後、最悪な事態に成った例を私は知っている。

今から、5年前の丁度今頃である。
依頼を受け行ってみると、明らかに被りでありました。

十八才の女性が、まるで中年女性にしか見えない変貌である。《写真で確認済》
祈祷を施し、その場は落ち着いたが、私が《3日間、外出してはいけないと。》親にも念押ししたにも関わらず、その子は、《大丈夫。》と勘違いし、またしても、友達と遊びに行きました。

しかし、二度と家に帰る事はありませんでした。
《自殺したのです》
友達の話だと、笑いながら橋から飛び降りたそうである…。

アパートの一室に居る自縛霊も注意が必要です。

■行ってはいけない場所

私達の周りには、行ってはいけない場所がある事を皆さんはご存知ですか?

例えば、廃墟となった病院跡などは、面白がって肝試しの場によく使われますが、絶対にやっては行けません。
最も危険な区域が、事件現場である。

其処には強い想念が残り、その想念により浮遊するものが引き寄せられて来るのである。
あなたが、他人から存在を認められずに、ただ遊びの如く扱われていたのなら、あなたは平常に居られますか?

其処に棲む、霊的存在も同じです。
遊びで、霊をオモチャにしてはいけません。
生きていようが、死んで霊体に戻ろうが、意識は生きている時と何ら変わらないのです。

変わったのは、肉体が有るか無いかだけの事なのです。
其れを理解出来ていれば、上記の様な事は出来ません。

私は、何度もブログに書き、教えて来ました。

學ぶか學ばざるか?
全ては、自由です。

日本は霊的後進国ですが、自身まで霊的無知になる必要はないと氣づいて下さい。
學びは、あなたの近くにあるのだから。

■霊的侮辱

今日、大阪で何者かが四百基に及ぶ墓や菩薩像を破壊した事件が発生しました!
犯人は、最大で最高の罪を犯しました。
警察が犯人を特定するのは時間の問題ですが、そんな事より恐ろしいのが因縁である!

忘れられ、無縁となった墓石に宿る因縁霊。
静かにしていようと思っていた者まで、起こしてしまった行為!

これは、私でも鎮める事は難しい。

墓荒らしは、絶対にやってはいけない。
何故か。
本人は、当たり前に因縁を被るが、家族にまで及ぶ因縁を作る事に成るからである。

今回の墓荒らしは、夏場の憂さ晴らし。
最低な行為である。

墓荒らしをした者達に、未来は無い。
当然の報いである。

しかし、痛ましいのは家族、親類縁者である。
当人は当然であるが、親類縁者にまで不幸が及ぶのが墓荒らしである!

正に、愚の骨頂である。
私は長年、加持祈祷を生業に生きて来た。
その経験上で言えば、全ては悲惨な結果に終わって居る。

次回は、墓荒らしをした者達のその後を実話で紹介して参ります。

■墓を侮辱した者

あの事件は、今から20数年前にある地方で発生した。
その日も夏の暑い日であった。

朝、職員が掃除の為に墓地に入った瞬間、職員は自身の眼を疑った。
地蔵尊の首が全て飛んでいたのです。

警察の調べで、バットで殴った事が判明した。
地蔵尊は、別名地獄菩薩と言い、亡者を助ける為に、唯一地獄に降りて行かれる御仏なのです。

犯人は、間もなく逮捕されました!
その時から数年後、私が奉職する寺に年老いたご夫婦が相談に来られました。

孫が数年前に事件を起こしてから、孫の両親は原因不明な病いに倒れた。
その後、父は死亡、母は自殺。
家は離散状態で、孫は精神病院に入院して居ると言うのである。

私は霊視を試みて、全ての真相を知りました。

彼は仲間内で、『自分には怖いものなど無い。従って神も仏も偶像だ』と、仲間達に強がって見せたかったのである。

強がるなら、他に幾らでも方法はある。
しかし、一番やってはいけない愚行を選択してしまったのである。

その後、彼は入院先の病院で亡くなりました。
私にも、助けられるものと助けられ無いものがあります。

では、何故そんな事が後を絶たないのか?

次回、霊的侮辱【総論】で解明して参ります。

■霊的侮辱【総論】

人は、現界に生を成した時点で、前世の記憶を全て忘却します。

それは、自分が何を學び、何を解消しなくてはいけないかを知って居ては、學びにならないからである。
例えば、前世で罪を犯し、その贖罪を現世でする為には、自分が心から反省する必要があるからである。
それがカルマ、因縁解消【因縁解脱】なのである。

犯罪を簡単に犯す者は、何も反省の無い者達なのである。

そして、最大に犯してはならない罪が、霊的侮辱である。
これを犯す事は、全ての因縁を被る事に繋がり、未来永劫、解消する事は難しい。
何故ならば、浮遊する未浄化霊の因縁までも背負う事を自らが望み、犯した事に成るからである。

自分だけの因縁ならば、解消【解脱】の道もある。
しかし無数の因縁を被る時、もはや解脱の道は険しい。

何故か。死しても、霊界には帰れないからである。

それは、霊界が拒否するのではなく、無数の未浄化霊の意志により、現界を彷徨う霊と成るからである。
智慧無くば愚行を犯し、理性無くば殺人を犯し、反省無くば未来永劫、血の海に泳ぐ。

私達は本来霊的存在である事を知り、自身の課題である人生を全うする事で、カルマは解消されて行くのである。

しかし、愚行、犯罪に走る者には反省などと言う意識はない。
何故ならば、反省出来るほどの知性理性があれば、犯罪に染まる事はないからである。
【死んで驚いた。は不幸である】



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by kongousan-akafudo | 2018-07-28 12:00 | └私たちの暮らし

密教836 墓を侮辱した者

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あの事件は、今から20数年前にある地方で発生した。
その日も夏の暑い日であった。

朝、職員が掃除の為に墓地に入った瞬間、職員は自身の眼を疑った。
地蔵尊の首が全て飛んでいたのです。

警察の調べで、バットで殴った事が判明した。
地蔵尊は、別名地獄菩薩と言い、亡者を助ける為に、唯一地獄に降りて行かれる御仏なのです。

犯人は、間もなく逮捕されました!
その時から数年後、私が奉職する寺に年老いたご夫婦が相談に来られました。

孫が数年前に事件を起こしてから、孫の両親は原因不明な病いに倒れた。
その後、父は死亡、母は自殺。
家は離散状態で、孫は精神病院に入院して居ると言うのである。

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私は霊視を試みて、全ての真相を知りました。

彼は仲間内で、『自分には怖いものなど無い。従って神も仏も偶像だ』と、仲間達に強がって見せたかったのである。

強がるなら、他に幾らでも方法はある。
しかし、一番やってはいけない愚行を選択してしまったのである。

その後、彼は入院先の病院で亡くなりました。
私にも、助けられるものと助けられ無いものがあります。

では、何故そんな事が後を絶たないのか?

次回、霊的侮辱【総論】で解明して参ります。

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by kongousan-akafudo | 2018-07-28 06:00 | ◎赤不動明王院通信

先祖供養に関する密教ブログ~後編

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■先祖供養

皆さんは、何故先祖供養が必要か 御存知ですか?

密教の先祖供養は御先祖様が、出来なかった善行を、子孫が代わって行う行為、すなわち追善供養が非常に大切なのです。

善行と言っても現世的な、ボランティアも大切ですが、
密教では護摩法で、餓鬼界の亡者に、皆さんの御先祖様が布施をしたして、御供養申し上げます。

餓鬼界の亡者は、食べ物も、呑み物も、口にする事が出来ません。
それを、不動明王尊の御力を借りて、地獄の亡者である、餓鬼に布施をするわけです。

餓鬼は、その慈悲、すなわち皆さんの御先祖様からの、供物、供養を受け、自分の悪業を反省して、一段上の階層に、解脱するのです。
その徳が、皆さんの御先祖様、引いては、皆さんの徳と成るわけです。

餓鬼は、反省して、解脱するわけですが、その光景は涙を流し、供物を口にし、甘露の法雨を浴びて、正に、天界の慈悲を味わうのです。そして、餓鬼の姿から脱し、元の人間の姿に戻り、輪廻転生の修行に、入ることが出来るのです。

餓鬼界に居る時は、口にする物は、全て炎に変わり、食する事が出来ません。
皆さんの、御先祖を敬う供養が追善供養に成り、餓鬼をも改心させる事になる、誠に有り難い御供養なのです。

よく供養は、何々の日が良いとかいう知ったかぶる方がいますが、そんな事はありません。
皆さんが、先祖供養を想い立たれた時こそ、吉日です。

■先祖供養の大事

私達が忘れがちなのが、先祖供養である。
今、私達が存在して居るのは、親が居て、御先祖様が居たからなのです。

数学的見地から観ても、私達が個々に存在出来るのは、千人以上の先祖が居たからです。
その先祖を忘れ《親も含めて》唯、一人で大人に成れた訳ではありません。

よく、開運を願う人がおられますが、先祖をないがしろにして開運など無い事を知って頂きたい!

例えば、あなたが誠心誠意尽くした人が、あなたを忘れて自分が一番と豪語し、傍若無人に振る舞いました。
やがて運尽きて苦界に彷徨い、怨みの中に喘ぐとき、あなたは救いますか?
本気で反省した者には救いの手を差し伸べるかも知れませんが、生半可な者に差し伸べますか?

その逆に、普段から仏を尊び、先祖を敬う者が窮地に陥った時、あなたが先祖なら黙って居られますか。

■写経

写経は、現在では誰でもご存知の仏教に馴染む方法として深く世に浸透しておりますが、意識を変えて行なえば功徳を積むことにも成るのです。
先祖供養の為に枚数を決めて書き上げたら、寺院に納め供養して頂く方法など様々にあります。

そのほかに、以外と皆さんがご存知無い、写経より功徳を積むことが出来る写仏があります。
例えば、自分の願い事を決めて決めた数を写仏する法や、寺院で開眼供養をして頂き、寺に納める方法もあります。

■灯籠供養

古来依り、神社仏閣に灯籠を奉納する事は、最良の供養と成り現在でも、有名寺院では、灯籠の奉納が行われております。
然るに高額な為、断念せざるを得無い方々もおられるのが現実であります。
そんなご意見を伺い、当院では、誰でも手が届く安価で灯籠の奉納を御受けする事に成りました。

釈迦の教えにもありますが、灯火を捧げる事は、古来より最良な供養とされて居ます。
増してや御本尊様の御前にて焚かれる灯火は、霊験あらたかな炎であり、最良の供養とされて居ます。
先祖供養、開運祈願、病気平癒、諸願成就、水子供養、その他諸々の願いが成就すると言われる。

当院では、一度奉納されますと永代に御供養申し上げます。



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by kongousan-akafudo | 2018-07-27 12:00 | └私たちの暮らし

密教835 霊的侮辱

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今日、大阪で何者かが四百基に及ぶ墓や菩薩像を破壊した事件が発生しました!
犯人は、最大で最高の罪を犯しました。
警察が犯人を特定するのは時間の問題ですが、そんな事より恐ろしいのが因縁である!

忘れられ、無縁となった墓石に宿る因縁霊。
静かにしていようと思っていた者まで、起こしてしまった行為!

これは、私でも鎮める事は難しい。

墓荒らしは、絶対にやってはいけない。
何故か。
本人は、当たり前に因縁を被るが、家族にまで及ぶ因縁を作る事に成るからである。

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今回の墓荒らしは、夏場の憂さ晴らし。
最低な行為である。

墓荒らしをした者達に、未来は無い。
当然の報いである。

しかし、痛ましいのは家族、親類縁者である。
当人は当然であるが、親類縁者にまで不幸が及ぶのが墓荒らしである!

正に、愚の骨頂である。
私は長年、加持祈祷を生業に生きて来た。
その経験上で言えば、全ては悲惨な結果に終わって居る。


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次回は、墓荒らしをした者達のその後を実話で紹介して参ります。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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