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密教463 宝剣との出会い

私が宝剣と出会ったのは、今から四十年前。
岐阜県は、関に住む刀匠藤原兼房氏の工房で成田山新勝寺の宝剣を製作して居る時でした。

老刀匠は、心血を注ぎ宝剣製作に従事されて居りました。
私は当時若僧でしたが、とても感銘を受け、何時の日か宝剣を使わせて頂ける様に成りたいと思って居りました。

其れから十年後、或る行者様に出会い、その夢が開花します。
その行者様は、密教の行者であり、欲を捨てただひたすらに密教の道に生きる方であります。
私は、今でも尊敬申し上げて居ります。

その行者様依り或る日、言われました。
『君は、何時の日か三本の宝剣を手にするで有ろう。
その宝剣を使い、世に苦しむ人々を救いなさい、そして悪鬼羅刹を宝剣で調伏しなさい』

正にその通りであります。
他を誹謗中傷する事は、口から毒を吐くのと同じであり、その毒はやがて自身を滅ぼすことに成ります。
その時、氣づいても遅いのです。真実を嫌い、まやかしの中に生きる時、破滅への速度は倍加します。
誹謗中傷を飯のタネにして生きる時、身体は腐り果てます。
真実に生きる時、救いの道は開かれ、例え宝剣の刃が肉体に触れようが肉も骨も切れず、己が煩悩のみを両断します。

真に有難いのが、宝剣の力であります。
本当に宝剣の力をお知りに成りたい方は、お出で下さい。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-28 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教462 祈祷

密教に於いて、祈祷は命脈であります。
例えば国家鎮護の祈祷、平素の祈祷、どれを取っても一命を掛けて挑みます。

今回、当院では三鈷の剣が三振り揃いました。
大刀、刃渡り八十センチ、中刀、刃渡り五十センチ、小刀、刃渡り四十センチ。
何れも本身《真剣》銃刀法の許可済の刀です。

当院では、此の宝剣を使い、様々な祈祷を遂行し、また、要望があれば一般の方々の加持祈祷にも使わせて頂きます。
祈祷をご希望の方には、真剣を拝観して頂きます。《希望する方には、写真を郵送致します》

宝剣の柄は、弘法大師空海が招来された三鈷杵と同型の物を使用して居ります。
密教の宝剣加持は、有名で大寺院では、古来依り特別な祈祷のみに使用されて居ります。
お調べ頂ければ一目瞭然であります。

当院の様な単立寺院にある事は稀であり、此れは、一重に他方面の方々のご協力の賜物であり、
真に有難い事と感謝申し上げて居ります。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-27 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教461 祭壇も無い

宗教家を名乗り、祭壇も法衣も法具もない宗教家が居るだろうか?
私の寺は、再三言って居るが私の私財を投げ打って開山した単立寺院である。
護摩壇は小さいが、護摩炉は普通の密教寺院の倍の大きさである。
護摩を知る者ならば、如何に困難であるか解るはずである。

普通の者がこの状況で護摩を焚いた場合、火事に成るで有ろう事は常識である。
然るに私の寺を愚弄する者が出て来たので、私は全力で相手をする事にした。
子供のケンカでは無いので、当然どちらかが果てるで有ろう。

私は、持てる力を全て発揮する‼文句があるなら、直ぐ来なさい!
私には、姑息な脅しなど通用しない事を覚悟して来るが良い!
其れから、スパイ行為をして私を誹謗中傷した者も、ただでは済まされ無い事を覚悟するが良い。


永作優三輝


追記
熊野本宮大社より、和紙製の特別な祈祷済みの熊野誓紙が近々届く予定です。
こちらは一般の方が入手することは大変困難です。誓紙血判の上、お相手致します。

以上

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by kongousan-akafudo | 2017-02-26 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教460 誹謗中傷する輩

他人を某称で批判する輩の正体は姑息である!
私は、その正体を知って居る。
私が暴露すれば、その輩は全てを失う‼

私は、姑息な事が大嫌いである。
正々堂々、衆人監視の中、正々堂々と闘う。

次は一例である。
麻薬に手を出し収監後、生活が出来ないと虚偽。
その裏、車を別れた旦那の名義を利用し生活保護を貪る輩‼
寿司屋で働き、経営者の庇護を受け、中居でありながら店長給料を貰い、車も住居も与えられ、何不自由ない生活。会社は知らない。

全ては自由である。
しかし、真面目にコツコツと頑張って居る人の搾取の中に成り立って居る事は事実である‼
これが全て許されるのであれば、人間の尊厳など存在しない!

私は、まだまだ知って居る。
しかし、言っても詮ない事。
彼等が前非を悔いて懺悔するならば、公表はしません。
しかし、あくまで対戦するなれば、全て証拠を公けにします!
そして公けの判断に任せる事にします!

私は本気である‼
所詮、他人を誹謗中傷する輩は、最後は痛い目に遭わなければわからない存在かもしれません。

私は、元々は武士。
一分は、忘れない。
武士に一分は、晴らします。

卑怯者、詐欺師、来るなら来なさい!但し、容赦無用でお相手致す。


永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-25 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教459 誓紙血判

私の過去は武術家である。
空手も古武術も修行し、極めて来た。

現在は僧侶である。
私の武術家時代は、敵に後ろを見せた事はない!
正に修羅である。
立ち会えば命掛けが当たり前の生き方をしていたが、両親の死後、修羅は封印し、仏門に帰依して現在は、爺いである《笑》

しかし、心は武人である。
昔、徳川家康は、戦の前には熊野誓紙に誓紙血判を求めた。
熊野誓紙は、一度、誓いを立て誓紙血判した場合、その約定を破棄する時、血反吐を吐き絶命すると言われて居る。
《私は、誓いを破った事がないので今も生きて居る》

僧侶も同じである。裏で誹謗中傷する暇があるのなら、正々堂々とすれば良い!
当院に逃げはない!断じてない。
その為の太刀も用意してある。

私は武士の家系であり、武士の一分も心得て居る。
従って、刀も槍も錆び一つなく保管して居る。《全て、銃刀法の許可書のある本物》
他を誹謗中傷する輩には、躊躇無く一刀両断にする。

覚悟は持って居る。来たれ!

永作優三輝


熊野牛王符
熊野牛王符(くまのごおうふ、熊野牛玉符)は熊野三山で配布される特殊な神札。
「熊野牛王神符」、「烏牛王」、「おからすさん」などと呼ばれる。
一般的な神札と違って一枚ものの和紙の上に墨と木版で手刷りされ、朱印を押したもので、意匠には多くの烏が用いられる(烏文字)。
種類は、大きく分けて「那智瀧宝印」「熊野山宝印(本宮)」「熊野山宝印(新宮)」の3種類だが、
熊野三山の各大社ごとに意匠は異なる。
烏文字は烏の配列で文字を表すもので、本宮と新宮では「熊野山宝印」、那智では「那智瀧宝印」と記されるが極めて読みにくい。
3種類以外の「神蔵牛玉宝印」も熊野牛王符で、しかもかなり出回っていた。
更に中世から近世にかけて全国各地の熊野神社から発行されていたため、単純な分類は不可能と言ってよい。

誓約書としての利用法
牛王符の裏面に起請文を書く。
こうすると誓約の内容を熊野権現に対して誓ったことになり、誓約を破ると熊野権現の使いであるカラスが一羽(一説に三羽)死に、
約束を破った本人も血を吐いて死に、地獄に落ちると信じられた。
起請文としての牛王符を「熊野誓紙」と言った。

Wikipediaより引用

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by kongousan-akafudo | 2017-02-24 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教458 放念と忘却

人間は、様々な悲しみや忘れたい過去を引きずって悩む場合があります。

そんな時は、放念し忘却して下さい。
放念とは、自身にとって學びにもならないどうでも良い事を忘れて、新たな事に向かう時、有効な手段であります。

何時迄も思い悩まず、放念しましょう。
イジメられた事、理不尽な事、全て放念し、明るく生きる事です。
つまらない事に煩わされず、あなたの人生を生きるのです。

あなたの未来は、あなたの心がけ次第なのです。
負の感情に捉われ生きる者は、哀れな人生を辿ります。

學びを深め、自身の人生を輝かせる事こそ生きる目的であり、目標なのだから、
そのあなたが負の感情や、依存型であっては正には程遠いのです。

忘却とは、忘れ去る事であり、過去、現在に捉われず、自身の學びにもならない事は忘却して下さい。
負の感情からは、正は生まれません。
また、負の感情を撒き散らす輩は自滅します!

昔の言葉に、馬鹿を相手の時でないと云う言葉があります。
くだらない事は一刻も早く放念し、忘却する事はあなたの未来を輝かせる事にも繋がるのです。

あなたの人生は、あなたが作るデコレーションケーキなのです。
様々に飾り、フルーツや、クリーム、チョコレート、キャンドル…。
全てあなたが作り仕上げるのが、本当の人生なのです。

あなたの人生を無駄にしてはいけません。
氣づき立ち直り、新たな人生デコレーションを楽しんで下さい。


南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-23 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教457 學ぶ事

人間は、様々に変化します。
しかし、學ばずに変化を期待しても何も変わりません。

怨みや、怒りの感情に捉われて居る内は、何も學べません。
それどころか、かえって學びから遠ざかり、益々負の感情に支配され、
今ある生活さえも崩して暗闇の中に喘ぐ結果になるのです。

負の感情を正に切り替えて學びに生きる時、人は驚く様な変化を知る事になります。
棚から牡丹餅などあり得ません。
棚から牡丹餅を信じて行った結果が、自身の不幸に繋がるのです。

賢者は歴史に學び、愚者は経験に學ぶ。
名言です!
経験して泣く前に、予習をしていれば経験に泣く事はありません。
予習とは、何か?人間界にある事で歴史を紐解き、學ぶ時、答えのない事象など存在しない事をあなたは知るでしょう。

その逆に、自身で學ぶ事もせず依存に頼る時、其処にあるのは、以前に堕ちた穴より深い穴です。
そして、それを自身が選び、没入したに過ぎないのです!
そして、また次なる依存に身を任せる時、その人間は這い上がる事の出来ない事態になります。

此れを怠惰の海と言い、終生彷徨い続けるのです。
そして、何時も言う事は『私は騙された』『私は被害者』正に救い難い人生です。

原因がなければ結果は生じません。
法華経で言うところの原因結果です。

蒔かぬ種は生えぬ。
自らが蒔いた種は自らが狩らねばならないのが因果の法則であり、
種を蒔き続ければ、未来永劫に渡り狩り続けなければなりません。
此れを因果応報と云うのです。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-20 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教456 想う心

いま自分が居るのは、親御様を始め千人以上の御先祖様がおわせられたおかげです。

親に孝、先祖に感謝し日々を生きる事は、現界に生きる私達の勤めであり、
感謝なくしては、己がしあわせを望むべくもありません。

今、自分がある事に感謝し、御先祖様に恥じない生き方を心がけて日々を過ごす時、あなたの未来は確実に変化します。

その逆に、自分本意に感謝もなく生きる時、結果は推して知るべしであります。

人はそれぞれに能力があり、感受性も感性も同じ者はいませんが、
どんなに優れた能力を有していても、感謝と感動のない者の末路は推して知るべし。
そうとしか、私には言う言葉がありません。

和合調和を嫌い、自身を誇張鼓舞する者の末路も推して知るべしです。
想う心は、究極、自身を救う道に直結して居ることを、一日も早く知るべきと私は考えます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-19 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教455 後悔しない人生

生きて行く中で様々な困難に直面した方は、少なくないでしょう。

生きる事は學び。
小学生には小学生の學びがあり、中学生にも高校生にも各段階に応じた學びがあるように、大人になれば生きる學びがあります。

生きるとは、納得出来ない事や、理不尽な事の連続です。
しかし、いちいち嘆き悲しんでいても、なんの解決にもなりません。

その逆に、疑心暗鬼や自己嫌悪、人間不信に堕ち入り、ネガティヴ感情に支配され、
やがて自身の人生を崩壊させてしまう要因になります。

ネガティヴ感情に執着して、大切な自分の人生を無駄遣いして、後に後悔の人生を送るより、
放念し新たな人生を送る時、あなたの前には明るい未来が開けます。

理屈や屁理屈の中には、向上心も何も生まれません。

その答えを知って居るのは、誰でもありません。あなた自身なのです。
自身の信じる道をひたすらに歩む時、真理をあなた自身が悟るのです。

押し付けではない人生、自身の人生を輝かせる事が出来るのは、あなた自身の努力なのです。


南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-18 06:00 | ◎赤不動明王院通信

密教454 自由と責任

人間は自由であります!
しかし自由には、責任が伴うことを忘れてはなりません。
最後は、その責任によって償いが待っています。

全ての人に例外なく待って居るのが、自由と責任の法則です。
自身が正義と思い、行う行為にも責任は伴います。

あなたの一言が、もしかしたら人を傷つけているかも知れません。
また、あなたの行為が、愛する人に重荷を背負わせているかも知れません。
人間は傲慢になった時、大きな罪を犯します。
人間に必要のない感情は、傲慢であります!
傲慢になるとき、人間を人間と見ずに自身を王様に仕立て上げ、傲慢の限りを尽くします。

人間は譲り合い、助け合い、分かち合う時、調和と言う素晴らしい道に辿り着くのです。
啀み合い、そしり合う時、全ての調和は崩れ、争いの渦中に没入します。


南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-02-17 06:00 | ◎赤不動明王院通信