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縁結び祈祷に関する密教ブログ

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■縁結び法

縁結びの加持祈祷には、様々なケースに対応する為に、細かに法が定められて居る事をご存知ですか?

片思いの恋
結婚したいが様々な障害があり、進まないケース。
相手がハッキリしないケース。
結婚したいが、相手には奥さんが。
と云うケースと様々で御座います。

ありとあらゆるケースがありますが、全て同じ祈祷法では効果が無いのは当たり前です。

当院では、古来から伝わる密教の秘術で、様々なケースに依り祈祷法が定められて居ます。
あるケースには妙音弁財天法を修し、あるケースには、歓喜自在天法を修すると言った様に変化します。

本当の密教修法は、あらゆるケースに対応できるように、緻密に計算し、組み上げられて居るのです。
また、人間関係のトラブルについても、同じ祈祷では無いのです。
様々な修法がある様に、数えれば切りがないほどに、用意周到に準備されております。
正に、先人の叡智と密教の奥深さを、実感致します。

沙門。
すなわち、シャーマン。

弘法大師空海が目指し、確立したのが密教、沙門への道なのです。
私は、皆様が少しでもしあわせを感じて頂けるのなら、喜んで様々な密教修法を厳修します。

まずは、一人で悩まずご相談下さい。
全ては、御仏の心の儘にお計らいが働きます。

■縁結び法

密教僧として、これほど嬉しい祈祷は御座いません。
ご縁が叶い、そして子宝祈願祈祷と続く時、私は僧侶として喜びを禁じ得ないです。

私が寺に奉職して居る頃に縁結び法を修し、結ばれたご夫婦がいらっしゃいました。
その後、子宝祈願にお見えになり、恥ずかしそうにお申し込みされるお姿を見るにつけ、一段と力を込めて祈祷をしました。
子宝祈願の後、お子様を抱いて御家族で来られました。

そのお子様の成長祈願祈祷をする時は、私も笑みがこぼれるほどに嬉しい祈祷で御座いました。

正に夫婦相和し、素晴らしい光景で御座います。
全ての人が良き伴侶と巡り会い、一生をともに白髪の生えるまで、人生を謳歌して頂きたいと、私は常々願っております。

今日も、御依頼の御座いました縁結び法の準備に追われております。

私は考えます。
縁結び法を、寂しい方々の為に全国を行脚してでも修したいと。

私など、自分には縁は無い。と考えずに、御仏に願い縋る事は恥ずかしい事では御座いません。

御仏は、優しく貴女の来るのを待ってお出でに成ります。
縁は、開くもの。
じっとして居ても、訪れるものではありません。
ある意味、積極性も必要なのです。

貴女も勇気を出して、良縁を結ぶ為に祈っては如何でしょうか。
私は、いつでも貴女の為に、精一杯の加持祈祷をさせて頂きます。

■縁結法

当院で最も多い祈祷が縁結び祈祷である。
それには訳があります。

古来より、双身仏は縁結びの神として有名であり、参拝者が途絶えません。
代表的なのが聖天尊、双身毘沙門天尊、両頭愛染明王尊である。

全て、当院の秘仏である。
双身仏は、他の仏では叶えられ無い願いを聞いてくださる最後の仏として、古来より信仰を集めて参りました。

現在でも聖天信仰は有名ですが、勝るとも劣らない強力な効験を現されるのが、

双身毘沙門天尊、両頭愛染明王尊である。


知る人ぞ知る密教の秘仏である。
その効験は、叶えられ無い事は無いと言われる仏尊である。

密教は、全ての方がしあわせを実感し、この身このまま仏の境涯に至る事をお手伝いするのが大事である、と説かれております。

正に、成仏とは仏に成る、生きたまま仏の境涯を実感する事なのである。

しあわせを知らずに、人を愛する事は出来ません。

他を愛し、愛されて初めて愛を知るように、自分がしあわせを知らずに、優しくはなれないのです。

自分はしあわせを知らないと思う方は、この機会に是非密教を學ばれては如何でしょうか。
嫌ならやめれば良いのです。

嫌も好きも、味わわなければ判断は出来ません。
本当のしあわせを味わうには、あなたが一歩を踏み出さ無ければ始まらないのです。

■縁結び法

密教には、様々な縁結び法が実在致します。

①好きな人と結ばれたい。
②相手はいないが、良縁を望む。
③好きな人がいるが、相手には、奥さん、旦那さんがいる。
④相手に、こちらを向かせる。
⑤仲の良い者同士が、最高の喜びを得る。
⑥死者同士の愛を、永久に続くようにする。


まだまだ御座いますが、縁結びで絶対に結ばれ無いケースを紹介します。
他に付き合って居る相手がいながら、また他にも欲しいと考え、縁結び法を依頼しても成就しません。
《隠して依頼しても、行者は騙せても、成就に導く眷属は騙せ無いのです》

縁結びは、本当に相手が欲しいと願い、御本尊様、行者、依頼者のトライアングルが完璧に揃う時、必ず成就します。

また、縁切り法もありますがこれも然り。
偽りがある場合は、成就しません。

全ては正心に始まり、正心に終わるのが密教の加持祈祷なのです。

■日本刀に宿る花嫁の怪

私が寺にいた頃、不思議な依頼が来た。

骨董商のAさんが、日本刀を供養して欲しい…と言うので、詳しく話しを聴くと、最近仕入れた二振りの日本刀が来てから、毎夜同じ夢を見てうなされると言うのです。

内容を聴くと、花嫁と少年の夢で、二人共血だらけの姿で現れると言うのです。
寺に刀を持って来るのも…と思い、私はAさんの家に行く事にして支度をした。

Aさんの家で、二振りの刀を持った時…

全てが判った。

一振りは嫁入り刀、一振りは元服刀
元服刀とは、十五歳の成人を祝う刀である。

その日、息子の元服の宴が開かれ酒を飲んでいると、祝いの席に敵が討ち入り、全員を殺し、最後に息子を元服刀で殺害したのです。
息子は死を理解出来ず…未だ刀と共に、現界にいるのです。

私は、死を理解させて、父母の待つ霊界へと帰しました。
晴れて二人は婚礼の日を迎え、喜びは万感迫るものでした。

二人は身分違いの間でも愛し合い、やっとの思いで迎えた婚礼の夜に、悲劇が待っておりました。

盗賊が押し入り、一家皆殺し…
最後に残った花嫁を恥ずかしめたのである。

花嫁は、懐にある嫁入り刀で胸を突き絶命したが、愛する夫への申し訳なさに成仏出来ずにいたのだった。
私は、霊界からの使者と行く様に促したが、夫に合わす顔が無い…と聞き入れず。
地蔵尊に願い、夫を召喚した。

夫も妻を探して、探して…最後は、疲れて霊界の片隅にいたのです。
私は、孔雀明王法にて二人を浄化して、新たに二人の縁結びを修して、来世は仲睦まじい夫婦になる事を御仏に願い、二人は手を携えて霊界へと帰って行きました。

供養の様子を見ていた人達の目にも、涙が流れておりました。

■加持祈祷

密教の加持祈祷には、あらゆる苦難の滅除、滅罪を加持祈祷により、完成させる法があります。

貧乏を転換して、大富豪になる法もあります。
目的に合わせて、加持祈祷を厳修しますが、どんな祈祷でも大切な事があります。

目的意識です。
目的が定まらなければ、視点もブレます。
自分は、何のためにどんな事を、実現したいのか、鮮明にして、望む事が大切です。

例えば、縁結びの祈祷
①福縁成就の祈祷あなたが、望む福縁とは、何かを明確にする必要があります。

②事業隆盛、商売繁盛これも、目的意識を明確にして、どんな仕事なのか、どんな形を出したいのか、
それを定め、完成形を整えてから加持祈祷を、厳修する事が早道です。

ただ金持ちになりたい
ただ美人と結婚したい
ただ土地家屋が欲しい
ただ良くなりたい、では全てが、ブレて何も視えません。

あなたの完成イメージが無ければ、あなたを助ける為に、お力をお貸し下さる、御仏の眷属も戸惑います。

加持祈祷は、三位一体の行。
御本尊様、愚僧、貴方の点と線が結ばれ、廻る事で、三角形は円形に変化し、円形は波紋となり、更に広がりを続けるのです。

全ては、あなたが大切なのです。
私は、あなたに笑顔を取り戻す為にある、道具なのだから。

■縁切り法と縁結び法

縁切り、縁結び、一見、相反することの様に視えますが密接な関係に有るのです。

例えば、奥様のいる男性に恋をしても、その逆に、ご主人のいる女性に恋をしても、
実らせる事は至難の技ですが、密教には成就させる修法も、存在します。

後は、阿闍梨が受けるか、受け無いか?の問題です。

愚僧の元には様々な依頼が入ります。
護摩法を持って、一気呵成に行う修法もあれば、数十日間を掛けて行う修法もあります。

案件に依り異なりますが、場合によっては命掛けの修法も存在します。
では何故…命掛けの修法をも受けるのか?
道具だからです!道具には自分は要りません。
全て、御本尊様の思し召し。
生きるも、死するも。死するは、道具の寿命、生きるは、お役目。大差はありません。

生死に執着するので有れば、軽はずみに道具などと、口にしてはいけない!
道具は、死するは、御役御免。
道具は、生きるは、御役目半ばと心得る事。

本題に戻ります。

縁切り、縁結びは、アメリカ流のリセットなどと軽いものではありません!
依頼者の切実な想いを天に願う、厳かな法、金儲けや、軽い気持ちで行なえば、必ず被ります。
被るとは、死を意味します‼️

全ての法を修する時、私は毎回、覚悟を我身に問います。
我、事に於いて、後悔せずと確認します。
どんな事でも、迷う時は、その時期に来ていないか、自分に甘い時ではないでしょうか?

縁結び法は「専願護摩」にてお受け致しております。
赤不動明王院オーダーフォーム「専願護摩」よりお申込み下さい。
ご質問等はmasumi.shinri@gmail.comまでお問合せ下さいますようお願い申し上げます。





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by kongousan-akafudo | 2018-08-21 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑬

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■魔の刻

誰でも経験があると思いますが一度ある事は、二度、三度とあった事。
良い事で有れば歓迎だが、良くない事が続いた時、あなたならどうしますか?

①気にせず過ごす。
②一日、嫌な気持ちで過ごす。
③用心して早めに家に帰り、静かに過ごす。

これは、③が正解である。

昔から間を外す《魔を外す》なのである。

意地を張り通すなら、好きな様にやれば良い。

但し、それに寄って人生を無茶苦茶にした事例を私は沢山見て来ました。

例えば《実話である》私が、君は一週間以内に事故《自動車》を起こすから、一週間は自分の運転に細心の注意を払うか、運転自体を自粛しなさい。
と、注意したことがある。

そうしたところ、裏で嘲笑っていたのである。

彼は3日後に事故を起こし、大変な償いをする事になったと親御さんから聞かされた。

その他、行ってはいけないパワースポットに行った事例。
他の者が落として行った物に憑依され、その後の人生を無茶苦茶にされた女性達。
私は、パワースポットは性が合えば安全だが、合わない事もある、と再三再四、言い続けて居る。
が、未だにパワースポットに無防備な状態で行く人が後を立たない現実に、警鐘を鳴らして居る。

簡単なものは、簡単な結果しか得られ無いのである。
真摯に修行を重ね、向き合う時に解るで在ろう。

いい加減な、怖いもの見たさは辞めましょう。

パワーなどと言うカタカナ言語を捨て去り、日本語の持つ言霊を真摯に學ぶ時、理解出来ます。

あなたは、何方を選びますか?

■連鎖

今の日本に、多く見受けられるのが、負の連鎖《連鎖反応》である。一例を挙げれば、イジメである。

自分は、イジメられて居る人を、嫌いでは無いのに、自分もイジメの輪の中に入り、イジメてしまう正に、連鎖である。

憑依の連鎖も存在します。
始めは、ただの憑依霊だが、其処に様々な低級霊が重なる様に憑依する事でとんでもない厄病神に発展する事が多々あります。

連鎖《連鎖反応》は、様々な状況時に見られます。
例えば、イライラして居る人の隣りに居るだけで、意味もなくイライラして来る現象を味わった人も少なく無いと思うが、
此れも負の連鎖反応である。

犯罪の連鎖ほど愚劣なものは、無い。
また、他を模倣し犯罪を犯す愚劣極まりない行為も連鎖する事が多々あります。
私達は、この負の連鎖を断ち切り真面目な方々が、安心して暮らせる環境にしなければ、明日は、我が身なのです。

一人では、なにも出来ないから、仕方が無いと考えず、高い志しを持ち、生きる時、あなたの周りも変わります。
何故か?自身の波長を向上させれば、愚劣な輩も寄り付く事は、出来ないのです。

マザーテレサの言葉に、全ての事象は、自身の中で起きているとあります。
良い仲間は、あなたが良い人だから、あなたの周りに存在するのである。

■憑依体質

私の経験上キツいのが、憑依体質の人である。
中でも最もキツいのが死んだ者と同じ体験をしてしまう場合《疑似体験》は、死んだ者と同じ苦しみを体験する事である。

憑依体質の人は意外と多く見受けられますが、疑似体験をまでしてしまう人はほんの一部であります。
しかし、此れを体験する人は、人一倍氣を付け無くてはならない。
何故なら、予測が難しく、一度経験すると生涯此の現象に悩まされかねないからである。

また、此の現象がもとで精神を病んでしまうこともあります。
私の友人には精神科の医師も居りますが、此の様な場合、精神安定剤を処方すると言って居りました。

しかし、心霊科学の領域では解き明かされています《霊的先進国に限りますが》
以下に、憑依体質であるか否かの判定をするのに、簡単な事を選んで羅列して置きます。
氣になる方は、自己鑑定をしてみてください。

①人混みがニガテ
②人混みの中に居ると、頭痛がして来る。
③事故現場や事件現場に意識を合わせただけで、死者と同じ痛みや感情を共有してしまう。

まだまだあるが、模倣を避ける為に此のくらいで止め置きます。
以上の事が思い当たる方は、信用の置ける専門家に相談する事をお勧めします。

自己判断や、友人知人に相談する事はお勧め出来ません。
思わぬ事で、あなたが不利益をこうむる場合があるからである。

誰にも相談が出来ないと云う方は、とにかく明るく、笑顔を絶やさず規則正しい生活に専念する事である。
上記の事だけでも、かなりの割合で改善が見られます。

■魂年齢の低下

普通は、様々な事を年齢と外観で判断しようとするが、昨今は、その判断は、通用し難い感がある。

自分勝手な人が急増して居ることは、皆さんもご存知では、無いでしょうか。
人間は、ある程度の経験と年齢を重ねて来れば、思慮分別が身に着くものと考えがちであるが、それは、誤りである。
例え、学問が無くとも、思いやりや愛に満ちた方は、必然的に學びを重ねたと同じ効果を得る事が出来ます。

その反対に、学問は合っても傲慢で自己中心性の強い者は、
魂の劣化を引き起こし、楽しいはずの人生が、愚痴と妬みに変化し、イライラを募らせ、自身の中に闇を形成するのである。

例えば、犯罪者で一番、反省の無いのが、詐欺行為者である《再犯率が高い》。
昨今の詐欺は、巧妙化を極め、弱い者を餌食として居る!正に許し難い行為である。
何故、反省せずに、再犯に走るか?
簡単な原理である、多重憑依を繰り返し、自制心が欠如して居るのである。

しかし、憑依を生むのも《波長の法則》自らが選んだのと同じであり、魂の年齢を引き下げたのも自分なのである。
高い波長を得る道は、萬人に許され、用意されて居るのだから。

■降霊と霊視

私は、今迄に幾多の降霊の現場を経験して参りました。
今日は、その経験からお話し致します。

普通、降霊の現場では、主と成るのが霊媒と審神者、見届け人の三者が主と成り、依頼主の降霊を行います。

①霊媒とは、自身の身体に霊を憑依させます《身体を憑依霊に貸す》
自身の魂を縮め片隅の置き、憑依霊に自身の声帯を使わせるのである。

②審神者は、霊能者が担当する事が多い。言わば聞き役である。
但し、古語や様々な知識を有して居なければならない!
何故か?基本的に憑依霊は、嘘つきで狡猾である場合が多いので、その嘘を見破れる能力が必要なのです。

例えば、憑依霊が自分は、五百年前に神に仕えし者であると言った様な場合、皆さんは、どう考えますか?
そしてどう捉え、見破りますか?普通に霊媒師の口から流暢な言葉を、まことしやかに語られどうしますか?。

私ならNGである。
考えて下さい五百年前に現代語がありますか?
これは、古語を學んだ人なら分かるはずです。

そして、もう一人の見届け人、此れも重要である。
霊媒師と審神者の会話を冷静沈着に捉え分析、出来る知識と能力が要求されます。

言わば総合監督である、最高に難しい立場と言えよう。
此処には、書けないが、まだまだ大変な課題があります。《模倣やイタズラを差せない為に書きません》

そして、私のやる方法は、一人で一切合切をやって居ります。
言わば、御本尊様との共同作業と言えます。

私が言える事は、興味本位や金目当てに以上の事を行えば、必ず、後悔します。
それは、日を置かず必ず現れます。

■呪い

呪いは可能である!

しかし、呪いが相手に作用した時点で同じ事が自分にも起きます。
ただ起こるわけでは無い。
何倍にも成って返って来る事を覚悟せねばならない!

当院には、呪術に関する経典はほとんど揃って居ると言っても過言ではない。
ほとんどが数百年前の経典である。

それらを熟読すれば解るのは、この法を真剣にやれば出来ると言う事である。
言わば捨て身の法である事に気づく。

何故か?
呪いの掛け方は書け無いが、呪いを進めれば、必ず一命を落とすと断言出来る。

まさに、執念の鬼と化さねば成就は無く、徒労に終わるだろう。
徒労だけでは無く、必ず憑依を呼び込みます。
ですから、一命を落とす覚悟が必要なのである。

専門家に頼んだから私は大丈夫。と考え、軽はずみに呪いの世界に足を踏み入れた場合も同じである。

怨めば怨まれ、落とせば落とされ、殺せば殺されるのである。
例外は無い。

一番良いのは、放念する事である。

放念出来ず、どうしても悔しいと言うのであれば、その人より大きな人に成り、見返してやれば良いのです。

そんな事は不可能だと言う方は、自分から逃げて居るのです。
努力もせず、良い結果など無いのです。
必ず出来ます。
但し、並大抵な事では、到達は無い。

しかし、呪いに依り思いを遂げ様とする依り、よほど現実的である。

私は、弟子たちに『進む努力もなしで成就は無い』と説いて居る。
分からない事は學び、出来無い事は努力で解決する。

それでもダメなら、神仏に祈り、努力を重ね続ける事である。
必ずや、光明を知る時が来る。

■呪いの末路

私は、長年祈祷専門僧として活動を続けて居るが、どうしても救え無い案件がある。

それは、呪いの因縁《カルマ》である。
これだけは、完全に切る事は難しい。
何故ならば、始まりが一方的な怨みの念だからである。
そもそも、他人を怨むと言う事が因縁に繋がるのである。

世の中には極悪人も存在します。
しかし、呪いに依り解決しようとしても、堂々巡りだと知るべきである!
そんな事は早く忘れ《放念》、新しい人生を歩む事がしあわせの第一歩に繋がるのです。

今回は、稚拙な事は書きません。
私が扱った事例を紹介します《以下事例》

あれは、今から10年前。
ある方が、娘さんの事で相談に来られました。

優しかった娘さんが、三ヵ月前から急に豹変したのです。
まず、菜食主義だった娘さんが肉魚を生で食べ、いきなり攻撃的に成り、部屋はゴミだらけ。
悪臭が漂う中で平然としている!

それに、神社仏閣を嫌って唾を吐き、夜中には奇声を上げる。
とても正常では無い。

心療内科の受診をしたが、何の効果も無いと言う。
私には解って居た。

完全な憑依である。

これを抜くには、並大抵な事では無理である。
何故か。
本人の命が保たないのである!

過去に様々な祈祷僧が挑み、失敗し、自らは裁判、拘留の憂き目に遭った記録を参照すれば明らかである。

私は、お母さんとお父さんの気持ちに打たれました。
娘を助けたい一心で頼む父母の心。

私は、急ぎ準備に取り掛かりました。
各分野の専門家《弟子、友人》の尽力に依り、全てが揃いました。
そして、本人、御家族の前で行いました。

因縁解脱法。

私も命掛けである。

負ければ、私も連れて行かれます。
加持祈祷は長時間に及びました。

しかし、最後に御本尊様の御力に依り降伏出来ました。

些細な怨みの代償にしては、割りに合わないと思いませんか?

その後、娘さんは回復して、現在は私の弟子である。

■同調現象

今年も大型連休が始まりました。
私が危惧するのは、同調現象に依る憑依や引き込まれです。

簡単に言えば、怒りには怒りが同調し増幅します。
人が増えれば、普段姿を見せない者も徘徊を開始します。
そんな時は、とりわけ理性と智性が試されます。

私が一番氣が休まる時は、花を眺めて居る時であります。
其処に飲み物が加われば、まさに至高の時。

事件、事故が増えるのは、様々な人が一気に溢れる時が多い、と私は考えます。

其処に同調現象が加われば、かなりの確率で発生するでしょう。
では、どうすれば同調現象を回避出来るか?

馬鹿は相手にしない、という理性的対応です。
また、自分で対応せず警察に連絡しましょう。
霊的対応は、素人には難しいので此処では言及しませんが、密教塾では語って参ります。
決して、面白半分で霊的施設やスポットには近寄らない事をお勧めします。

心静かに身体を休め、英気を養う事が心の栄養に繋がります。

スリルを求める行動は、危険を求めるのと大差無いと知る事です。
言わば、同調現象とは気持ちの連鎖。

同調しないようにするには、アホは相手にせず、先に行きたければ、アホを先に行かせて相手にしない事です。

■動物霊

動物は可愛いものである。
私も、犬2匹《フレンチブルドック、パグ》と亀14匹と暮らして居ます。

動物は、どの子も愛を學びに現界に来たのである。
やがて死を迎え、次の転生に繋げてゆきます。

しかし、過度のストレスを経験して死んだ動物達は、霊界に帰れず、現界を彷徨う事が多々あります。
そして以前から彷徨う霊体に唆され悪事をはたらくものと成るのである。

では、過度のストレスとは何か?

以下は、その例である。

・人間の身勝手で殺される
・遊び半分で殺す
・じわじわ苦しめて死に至らしめる

これらのことは、人間であっても凄まじい苦しみである。

人間には感情がありますが、動物にも感情はあります。
無意味に虐待や殺害をするものでは無い。
繰り返せば、やがて無差別な憑依を生み出す事に繋がります。

本当は、憑依霊が悪いのでは無く、憑依霊を生み出した事に原因があるのです。



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by kongousan-akafudo | 2018-07-25 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑫

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■依存

親子依存に依る、憑依現象があります。
依存には、様々なパターンがありますが、親が自分の寂しさを癒す為に、
ほぼ強制的に子供を自分に依存させ、子供の精神的自由をコントロールして、自分に依存させていきます。

最初は、親に褒められたい一心で、子供は従います。
時が経つにつれて、親が子供に対する依存度が増していきます。

そして、子供が成長し成人し結婚しても続く。
子供に対する、親の依存、ここまで来ると、簡単には打開する事は難しく、深刻な状態になっていきます。

過去に、私が手掛けた依存に依る憑依現象を、少し語ります。
子供は、親に良く思われたいと、必死に母の言いなりに行動します。
母は、いつしか自分の子供なのに、便利な子分が、出来た様な錯覚に陥ります。
その母は、元々が依存心の強い人なので、あらゆる神仏に願を掛けては放置して、新しい神社仏閣に行く人で、
結局、行った先で憑依されて、その影響で子供も憑依され、自殺未遂を繰り返す様になった頃、
ある人の紹介で、私の庵に来られた時は、子供さんの憑依と母親の憑依を外すのに、相当な苦労をしましたが、
今では子供は、しあわせな結婚生活を送っておられます。

母親は、自業自得と申しましょうか?
現在は精神を病み、入院中である。

愚僧があと少し、母親と早く会っていれば、何とか、助けられたかも知れません。
今、想うと、切ない一件でした。

■御本尊

御本尊様からのメッセージを頂く時は、静かに読経、真言を読誦して居る時です。


先般、或る方の講演を拝聴している時、観客の一人が講演者に向かい大きな声で言いました。
「私は、イエスキリストの命を受けて…」…後は想像して下さい。

愚僧はこの人は、完全憑依をしていると確信しました。
聖者、神霊は命令は絶対しません!
命令するのは、低級霊か未浄化の浮遊霊です。

私は御本尊様に、命令を受けた事がありません。
御本尊様からのメッセージの他には、私に対しての御叱り位ですね(笑)

よく、高次の霊体が降りて来て、お指図があったと言う方がおりますが、高次の霊はお指図などしません!
全て、我々の意識を尊重し、自主性に任せます。

生きる事は、勉強です。
沢山の事を学び、学習する事で、経験は感動に変わります。

故郷に還る時、持って返れるお土産は、貴方の経験と感動だけです。
この世の方が、仮の姿なのだから、本当の自分を知ることが大切ではないでしょうか。

■依存性と憑依

依存症と憑依現象には、密接な関係があります。
まず、依存症の依存を考えて下さい。

誰かがやってくれる。
私だけは、大丈夫。

あの人がやっているから大丈夫だと思う。

金が儲かる。

今日やっても、明日からやめれば大丈夫。
今日は、ついて居るから大丈夫。
最後は、親がいるから、大丈夫。

誰かが助けてくれる。

その他…
全ての、事柄の中に依存心が、丸見えですね~。
正に、自主性の欠損が招く、トラップです。

これに、ハマると心は、よりネガティヴになり、様々な浮遊霊、低級霊を呼び寄せる霊波とオーラの両方で、呼んでいるのです。
このトラップにかかって一生を、台無しにする人も珍しくありません。

依存を治すのは、貴方が主体性を持つ事です。


人生は、責任主体です。

しあわせな人生にするか、暗い人生にするか?

それは、貴方次第ではないでしょうか。

■未浄化霊

私が視た実例を挙げて、お話しします。


私は、職業柄、様々な場所、職場、お宅に参りましたが、ハッキリ申し上げて、未浄化霊のいない処は皆無でした。
時には、自殺された方を私に憑依させて、自宅に帰した事もあります。

それから、依頼者以外の家族全員が、病気、交通事故で怪我をして入院。

私が依頼を受けてお宅に伺うと、やはり例の物がありました。
その後、壇を設えて加持祈祷を施し難を免れたが、後少し遅ければ依頼者まで被害に遭う寸前でした。

〇例の物とは珍しい物ではありませんが、誤解を招く場合があるので此処では秘密にします。

次の実例は、水子霊の悲劇である。
私が、或るお宅に招かれて供養を始めた時、余りにも多い水子霊の数に驚いた事がありました。

女系の家族ですが、お母様を始め皆さんがお綺麗な方でした。
このご家族は大変信仰心の厚い方々で、神社仏閣に良く参拝されてお出でに成り、何処かでついてきた水子霊でした。
このご家族の優しさが、逆に招き寄せる形になった出来事でした。

供養を済ませその事を告げ、これからは余り関係のない無縁仏やパワースポットという処には無闇に行かない様に、お勧めして一件落着した事象で御座います。

■何故?生霊

貴方が意識していないのに、生霊を飛ばしている場合があります。
人間は仏教的には、意識界、無意識界が存在します。


これを仏教的観点から説明すると膨大な訳書が必要になるので、此処では皆さんに解りやすく説明する為に霊的観点から説明します。
人の、妬み、怒りの念は、その人の意思、意識に関係なく相手に憑依します。

憑依された人は、まず体調の変化を感じ、不眠倦怠感、食欲減退、過食イライラ、性格の変化…様々な異変を感じます。

生霊は、死霊より、始末が悪い場合が多いのです。

私が、除霊した例を挙げて説明すると、私の知人のG氏が結婚式に呼ばれ、式場に早く着き過ぎた為時間潰しの為に、普段はやった事のないパチンコ屋に入り、何気なく座り、玉を弾くと大当たり。

一時間もしないで、大変な量に…

G氏は式の時間が迫って来たので、全て換金して式に出席して家に帰り、三日間高熱にうなされていて、たまりかねた奥様が愚僧に連絡して来られました。

愚僧は、仕度を整えて家にむかった。

到着して、原因がハッキリとした!
妬みによる生霊の憑依である。

すぐさま除霊し、入り口に結界を張り、再度の進入を阻止して、この日の祈祷は終了した。

後日、G氏が私の元にお礼に来て、一言「もう生涯パチンコ屋には行かない」と言っておりました。
他人を、妬み、憎む、気持ちが重なり、この様な、生霊を生みだすことが、現在、多々、見受けられます。

■経験談

あれは暑い夏の日でした。
一人の女性が、庵を訪ねて参られました。
亡くなられた、友達の供養をして欲しいとの事。
まずは、供養して欲しい方の名前と命日を書いて頂き、亡くなられた時の事を聴き、読経に入ると全てが視えました。

ビルの屋上から、投身される姿が…
しかし、変なのです。
お家に帰られているはずのその方が、今だにビルの下にうずくまる様に一階の非常階段の横にいる姿が視えるのです。

読経が終わり参拝者にその事を告げると、親友なので助けて欲しいと頼まれ、私はその方の車に乗って現場に直行しました。

到着して、直ぐにわかりました。
亡くなられた方が、戸惑い帰りたい…何故?…と様々な、思いが伝わります。

私は、相談者に口速に告げました。
此処には、沢山の地縛霊がいます。
貴方の友人だけを、私に憑依させてます。

私が訳のわからない事を口走るかもしれませんが、貴方は取り合わず、友人の実家に私を連れて行って下さい。
私は真言を唱え、一人だけをその場から引き離して私に憑依させ、車は実家に向けて走りました。

実家の近くに来ると、運転手の彼女が、お葬式の時に一度しか来た事が無いので道に迷いました。
すると、私の中にいる彼女が道案内をしてくれました。
当然、私が彼女の家を知る訳もありません。
ある家の前に来た時に、彼女と運転手の彼女が同時に「実家です!」

私は、憑依させている彼女を連れて実家の前に立ち、彼女を帰して庵に帰り、彼女の為に供養の読経を続けました。
今では、霊界に帰った彼女が、あの時の真相を教えてくれました。

やはり、自殺ではなかったのです。
引き込まれ!でした。

■私の祈祷法

一般的な祈祷は、普通の祈祷寺とあまり変わりません。

但し、除霊浄霊には、準備と日数が必要になります。

①変貌する時と、普通の時の状態を撮影して頂きます。

②精神科医の診断を受けて頂きます。

③立会い人を選出します。

④審神者と霊媒師を選び、スケジュールを調整します。

⑤当日は、何も食べずに来て頂きます。

⑥後日の為に、撮影と録音機器の点検作業。

⑦除霊開始です。


これ以上書きますと、模倣する者がいるので書きませんが、除霊と浄霊は違います。

法を実践する者は聖職と心得、如何なる事態になろうと、最後まで浄霊に命懸けで臨める者でなくてはならないのです。

例え命を落とそうとも、霊魂と成り憑依する物を取り押える気迫がなければなりません。

遊び半分で霊魂をオモチャにすれば、必ずや被ります。

命を失う危険があります。
絶対にやめてください。

素人がやれるほど、除霊は簡単ではありません。

それでも、お信じにならない方は、自己責任と責任主体でおやりください。

■除霊に潜む罠

昨今、様々な方々が除霊を口にしますが、除霊に潜む罠を誰も御存知ない様にお見受けします。
が、大変に危険な事で御座います。

一口に、除霊と申しましても様々なケースがあります。

個々のケースに対処するには、術者、行者、その他がかなりの経験を積んでいなければなりません。
逆に憑依されて、人生をメチャクチャにされて、最後には、悲惨な末路をたどる事になります。


また、簡単な除霊は誰にでも可能です。

機械を使えば、もっと簡単です。

しかし、除霊は霊魂に依りとてつも無いものが潜んでいる場合、除霊の真似事をした者も引き込まれます。

除霊法を書いた本や、聴きかじりでやってはいけません。

私は、悲惨なケースを数多く見てまいりました。

その経験が、警鐘を鳴らすのです。

如何しても霊能者になりたい方は、まず自分が道具に成り切れるか?

自問自答してみて下さい。


道具はすり減り、折れても文句を言わないのです。
泣く事も騒ぐこともしないのが道具です。

ここに、敢えて法の詳細を書かないか?

それは、模倣する人が可哀想だからです。
道具になり切れない道具ほど、哀れな者はありません。

次回は、道具に成り切れなかった人の末路を紹介します。




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by kongousan-akafudo | 2018-07-24 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑪

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■食に潜む餓鬼霊

餓鬼霊とは、誠に哀れな霊体です。

しかし、浄化する事が、最善の道です。
何故かと言えば、餓鬼霊は人に憑依して、満たされない欲望を果たそうとします。

例えば、貴方に憑依した時、貴方は食に執着します。
結果、貴方は肥満になり病気を患います。
また、憑依した餓鬼霊はカルマを積み、より深い罪を重ね、無限地獄を味わいます。

拒食過食も霊視すると、餓鬼霊が憑依しているケースが多いですね。
過食の方も拒食の方も、まずはお医者さんに診て頂くことが大切です。

自己分析だけで治せるほど、簡単な病ではありません。
医師と力のある霊能者の協力が必要です。

霊能者の見分け方は、簡単です。
金、金、金と言う霊能者は、インチキです。
しかし、霊能者も生身の人間ですから、御飯を食べていくのに無料では生きていられません。

例えば、八百屋さんに大根を買いに行き、お金がないけど大根を下さいと言えばどうなるか。
想像してください。

■酒乱

皆さんは、酒乱を御存知ですか?
呑んでいくうちに顔色が変わり、性格も変わり、まるで別人に豹変する。

私の庵に相談者が来て、御兄弟が毎夜酒を煽り家族を罵倒して暴力を振るうと言うのです。

警察を呼んで連行された後、一日は大人しいが、その晩には誰が警察を呼んだ!と、まるで犯人捜し…
そしてまた酒を飲むの繰り返しで、仕事も酒のトラブルで解雇され、今度は朝から酒を飲み、寝る。
また呑む…前より酷いと言う。

私は、本人の写真を透して視た。
やはり、複数人が憑依している。

一つ難問がある。
餓鬼である。

酒で死んだ霊は、何とかなる。

餓鬼を無理やり剥がせば、命も持って行くだろう。

本来は自業自得だが、歳老いた母親を悲しませたくない。
ここは、圧倒的な力を持つ大黒天にお出まし願うことにした。

大黒天は日本では、福の神、恵比寿大黒として親しまれている。
大黒天は本来は、大闇黒天神である。
この世を暗闇に変えるほどの力があるのです。

その日は、本人に一滴の酒も呑ませず、聖水を呑ませて身体の浄化を図り、祈祷開始です。

酒乱の霊を三人捕縛して、最後に餓鬼との対決で、案の定、命に関わることになった。

大黒天を召喚して餓鬼と本人を切り離し、餓鬼はお使者に引き渡し、大黒天神には天界にお帰り頂きました。
そして、本人は腑抜け状態に…氣を注入して、やっと終了である。

ただの除霊浄霊なら、これ程の苦労はない。
自分で酒に逃げ、老いた母親を泣かすのは止めてもらいたい。

酒乱は、甘えから起こる《霊障》です。
酒は、呑んでも、呑まれるな…です。

■殺人者

今迄に数々の殺人事件が発生していますが、救う事が不可能な殺人が存在するのも事実です。

それは、人を殺して見たかった!…犯人の証言。
これは、如何な霊能者も察知して阻止することは難しい。

何故か?
完全憑依…これは除霊も浄霊も難しい。

例えば、私が通りすがりに、憑依されている人を見ても何も出来ません。

本人か家族または、近親者の依頼が必要です。
それを無視して、貴方は、憑依されているから除霊します。
と私が言い、行動することは日本の法律では犯罪行為になり、出来ません。

私が完憑、完全憑依された人を尾行したとします。
それはストーカー行為にあたり、犯罪行為です。

では、何故?
完憑が、起こるのか?

警察発表はありませんが、悪魔崇拝が裏に存在します。
信じるか信じないかは、自由です。

現在、呪い屋なる商売があることも、皆さんご存知の通りです。

光と影…今に始まった事では、ありません。
昔からあります。
昔は、今ほどオープンでは無かっただけです。

お金をもらい呪う最悪な行為ですが、依頼する者も同じです。

神仏を避け、悪魔崇拝に身を委ねることは、魂を穢し、自分を否定する行為です。
しあわせと、安心、安息を、根底から拒否する行為です。

賢明な方々は、お判りですね?
天は、人の下に、人を作らず、人の上に人を作らず…です。

■低級霊の憑依

昨今、低級霊に憑依されている方々を、視ることが、増えているのが現実である。

あまり、気持ちの良い物ではない低級霊は、様々なかたちで、存在します。
一例をあげれば、自殺者が供養もされず、放置されて低級霊に変化する事もあります。

生前に自分勝手な、傲慢な人ほど、低級霊に堕ちるケースが、増えているのも事実です。
男女の比率で考えた時、あくまで私観ですが、男性の低級霊化が、増大しているのも事実です。

人間は死んでから、霊体に戻りますが、生きている時に、物質的価値観の強い方は、自分が死んでいる事さえも、認めません。
今、私が抱えている案件の中にも、低級霊に憑依されて、普通の生活もままならない方もいます。

低級霊に憑依された場合除霊だけでは、不十分なのです。
今の低級霊を、私が除霊しても、別の低級霊が空家に入る様に、またすぐに、憑依されてしまいます。
それを、全て除霊するには、準備期間を入れて、一カ月間の大仕事になり、
私も一カ月間、他の仕事が出来きない分、依頼者に掛かる負担は、大変です。

憑依される人は、次ぎのような人です。

①傲慢な人

②怠惰な人

③思い遣りのない人

④自分本意な人

⑤残酷な人

⑥人を愛せない人

以上の条件が当てはまる人は要注意が必要です。

憑依を防ぐには、普段からの心掛けが、最も重要なポイントです。
そして、憑依が疑われる様でしたら、先ずは心療内科を受診する事が先決です。

霊能者の出番は、それからでも遅くありません。
先ずは、理性で判断する事が大切です。

■突然の憑依

このところ、電車の人身事故が増えている。

これは、突然の憑依が大きく関わっています。
亡くなった本人は、全く死ぬ気はなかったのです。

では、何故起きるか?
魔は、人間の持つ弱いメンタル面を突いてきます。

そして、引き込み、仲間を増やし、新たな犠牲者を待つのです。

では、負の連鎖は止められないのか?
止められますが、大変なエネルギーを必要とします。
霊体は、マイナスエネルギーです。

電極には、プラス、マイナスが存在します。
大きなエネルギーを、中和する為には同等のエネルギーが必要です。

貴方が、流れに引き込まれないようにする方法は、次の通りです。

汚ない言葉を使わない。
ギャンブルをやらない。
人をうらやんでは、いけない。
ポジティブな考え方を学び、実践する。

憑依は、誰にでも、起こります。

しかし、回避する事も出来ます。

貴方は、どちらを、選びますか?
全ては、自由です。

■波長が呼ぶ

人間には、波長という周波数が、存在します。
例えば、ギャンブル狂の人には間違いなく、低級霊が憑依しています!

パチンコ位なら…と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、今や、パチンコはギャンブルです!
歳老いた母の蓄えまでも奪い、次は、母の保険証書を持ち出し、金を作り、パチンコに興ずる…まさに、狂人です。

しかし、憑依を呼んだのは心の弱さ、傲慢さ、自分勝手、気の弱さ、様々なネガティヴな思いが、低級霊の憑依を呼ぶのです。
言わば自業自得ですが、私は、密教僧。
歳老いた母御に頼まれた時、危険な祈祷になりますが敢えて向かいます。

これ以上、歳老いた父母に仇成す者を、野放しには出来ません!
自分の意思でギャンブルの誘惑に勝てない者は、憑依と断定出来ます。
ギャンブルは、滅びの道。
それを、解って行くのは自由です。

しかし、親、兄弟、家族に依存するギャンブルは破滅。
魂の救済もありません。
ギャンブルが好きな方は、おやりなさい。
ただし、人には迷惑を掛けずに、おやりなさい。

例え、病気になり、余命幾ばくも無くなっても人に頼ってはいけない。
それが、ギャンブルを選んだ者の、最後のプライドではないでしょうか?
破滅の道を選ぶには、覚悟を持つ!

■憑依霊とは何か?

一般的に使われている、憑依現象を、端的に理解して頂く為に、書かせて頂きます。

昨夜、テレビのニュースで、危険ドラッグを使用した男が、隣人の女性に犯罪を犯しても、責任能力を問えない?というニュースを見て、
私は馬鹿げていると思った。

流石に霊的後進国と、個人的に言わざるを得ない‼️
では、責任能力とは何ぞや⁉️
流石に、霊的な事象を認めない国、まだまだ続きます。

憑依現象は、僧侶も神官も知っている。
ただ言わないだけである。
私の様に言えば、迫害されるから言えないのです。

そんな事はない、と言う方に言います。
では何で、神社仏閣で祈祷や、御守り、お札を売り、祈祷をしているのか。
霊的事象を認めていないなら、祈祷も御守りも無意味ではないか?

私の知り合いで、こんな人がいた。
イズナを見た人が二人いたが、何時もは、自分で見た物を信じるのが、当然と言っていた二人が、
自分が見た時、凄い物を見たと興奮していた人が、或る日、あれは眼の錯覚かもしれないと、言うので、私は呆れた。

自分で見た物も、信じられない様では、いよいよ終焉の日も近い。
地震も天変地異も、自分の見た物も信じない人々には、どう映るのであろうか?

もし、あなたが私の様に視ることが、出来るとしたら、まず普通の生活をする事は、不可能であろう。

皆さんに、知って頂きたいのは憑依現象は、日常生活の中でも、発生しているのです。
私は、大丈夫は、ありません。
神社仏閣で憑依される人々を、私は目撃している。

■自殺者の証言

私は、この題材を書く事を今まで躊躇して来た。
しかし、自殺者が急増してきた昨今の現状を見て決意した。

何故、人は自殺に走るのか?
それは、精神医学では様々な学説があるが、根本には、死んだら終わりの物質生滅思想とも言える考え方が、背景にある。

何故、そうなるのか?
簡単明瞭に言えば、霊界の真実を知らないからに他ならない。

私は、此処に自殺者本人から直接、語られた真実をお伝えします。
信じないと思う方、嘘、虚言と思う方は、以下はお読みになられない事を、お勧めします‼️

実例①
列車に、飛び込んだ若い女性の証言。
あの日は、朝から頭痛がして、寝ていたかった。
しかし、大学の単位が必要だった。
起きて、いつものように駅に向かった。
足元が少しふらつく、そして、駅のホームに、そこに特急列車が走って来た瞬間強い力で引き込まれた!
後は、覚えていない
彼女は、自縛霊に引き込まれた被害者だが、警察の調べでは、自殺扱いだった。

②ビルからの飛び降り病院の屋上から、飛び降り自殺したA氏は、家族にも恵まれていたが、
自分が病気で、入院している事が我慢出来なかった!
今迄に自分の思い通りに、生きて来たA氏には、耐えられない出来事だったのだ。
毎日が嫌で、いっそ死んだ方がましだと、考えていた。
あの日の明け方、死にたいと考えていたA氏が、死にたい、死にたい、が、突然、死ねる!に変わり、屋上に上がり飛び降り自殺した!
人間は、動物の中で、唯一自殺をする。
それは、肉体と魂のアンバランスから起こる、憑依現象である。

③感電死彼女は恋人と別れ、尾椎の底にいた。
同居している実の兄は、電気技師。
彼女は、兄に冗談っぽく聞いた。「家庭の電気では、人間は死なないよね?」
兄は、答えてしまった!「簡単にこうすれば、死んじゃうぞ」と。
その日の夜、彼女は、自室で感電死を遂げた。
兄は、自分が教えた事で妹を殺したと、自分を責めた!

私は、様々な相談の中で上記の様な自殺者と、話しをすると、自分が自殺した事を覚えていないケースが、多い事に氣づいた!
それは、憑依に依る例が、増えている証しなのです。
私は、昨今の現状に、不安を覚えている。




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by kongousan-akafudo | 2018-07-23 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑩

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■ラップ、騒霊現象

私は、今迄に数えきれないほどのラップ音を聴いて来ました。
その中でも悲しくせつないラップ音の話しです。

そのご夫婦は、息子さんと三人暮らしの平和な家庭でした。
ご夫婦は、正に、オシドリ夫婦。
何処に行くにも手をつなぎ、労わり合う優しいご夫婦でした。

其れが在る事件を境にバラバラになって行ったのです。

息子さんは、幼い頃から優しく利発でした。
その息子さんが魔性の者に魅入られて性格も一変。

ご夫婦は、何とか自分達の力であの優しかった息子さんを取り戻そうとしました。
が、結果は、惨敗❗️

愚僧に相談していてくれたら、悲惨な出来事を回避する事が出来たと思うと慚愧に耐えません。
何故、ご夫婦が相談に来なかったか?

後にご主人から伺いましたが、こんな事で相談に行ったら恥ずかしいと思う気持ちが強かった。
結果、最悪の事態に成り、自分も死のうと思い歩いていると、寺の前に立っていた。
後は、号泣…。

魔性の者は人間界に入り込み、人間の負の感情を最高の糧とし、歓喜します❗️

普段は、男女問わず化身し、在る時は美女美男、その他、注目を集めそうな者に憑依します。
最後にはその者をも破滅させ、糧として歓喜乱舞します❗️

見分け方は、簡単明瞭です。

善を嫌い、悪を尊び、悲しみの涙を飲用し、悲痛な叫びに歓喜する。
今迄の事件で、上記に当てはまる事がここ数年頻繁に発生していますね⁉︎

息子さんは自殺、奥さんも後追い、ご主人は幸い元気でおられますが、今は俗世を離れ出家されました。

何故、魔性の者が出てくるか❓
其れは、現代人が無機質に成りつつ在るからかも知れません。

魔性の者が大手を振って跳梁跋扈する様な日本にはしたく無いですね。
精進潔斎

■涙のオートバイ

愚僧が担当した供養依頼の中でも、忘れられない事があります。

秋の日に一人の御婦人が、相談依頼に来られました。
とても疲れている様子で、暖かいお茶を出してからお話しを伺う事にした。

御婦人がポッリポッリと話されたこと。

息子さんが暴走族の仲間入りをして、母の貯金を持ち出しオートバイを購入。
暴走を繰り返し、ヤクザに
面白半分で追い回され電柱に激突して死にました。

親不孝な馬鹿息子です。

お母さんが泣き崩れます。

生前息子さんは、お母さんの貯金で買ったオートバイをお母さんに自慢して居たそうです。
マフラーの音が特別にしてあると、笑顔で話して居たそうです。
本当は、優しい子だったと涙。

相談は、亡くなった息子さんが毎夜オートバイの爆音を響かせ、家の周りを走っている。
隣近所にオートバイの爆音が毎夜有って困ったものね。と言ったら、オートバイの爆音など聞いた事が無いと、皆さんに言われました。
しかし、私は毎夜オートバイの爆音を響かせる息子の姿が分かるのです。

御婦人の相談内容も承知。

霊査する事に成り、御婦人の自宅に行くことになりました。

支度を整え、御婦人と二人ご自宅に到着。
息子さんの為に壇が、遺影があり、まだ少年である。
若い命を可哀想に視ると、息子さんは家には居ない。

事故現場に向かい視ると、全身血だらけの少年の姿。
頭から激突したので有ろう事は察しがつく。

此の儘では、毎夜オートバイで徘徊を繰り返す!
浄霊する事に。

自分が死んだ事を、理解させなくてはならない。
まず自分の姿を見せた。
かなり動揺して居たが、法を掛け、自宅に連れて帰り、ゆっくり自覚させるしか無い。

お母さんに、息子さんはここに今も居て、自分の死んだ時間になるとオートバイに乗り、一人で走り周っている。
自宅に連れて帰り、自分の死んだ事を理解させるしか無いので、愚僧に憑依させ自宅に連れて行きます。と説明。

自我を縮め憑依、成功!
お母さんと自宅に戻り、安心した様に愚僧から離れ、自分の部屋に入るが、様子が違うので戸惑っている。

お母さんに息子さんは、死んだのだと言って頂くと、息子さんは自分の死を受け入れた!

お母さんの目には、涙が溢れて居た。
愚僧は、息子さんが幼い頃に他界したおじいさんを召喚して、お孫さんを霊界に連れて行く様に頼む。

蓮華を観想、二人を蓮華に乗せて霊界へと旅立ちました。
息子さんは突然の死に理解出来ず、毎夜オートバイに乗ってお母さんを探して居たのです。

まさに母、子の情愛が生み出した悲しい出来事でした…

その後お母さんも、自宅でひっそりお亡くなりになられて居る処をご近所の方が発見され、警察に通報されたそうです。

今度は、霊界で親子仲良く暮らして頂くことをお祈りして居ります。

■死の自覚

友人がオートバイ事故で死んだ。
両足を切断する怪我を負って。

彼は、無謀な運転をする性格では無い。

しかし、警察の調べでは
単独事故でブレーキ痕も無い。
何故、壁に激突するような、スピードを出したのか?
友人達は、全員首を傾げた。

その時、一人の友達があのオートバイが、原因かもしれないと言い出した。
彼がオートバイを買った時、たまたま彼の家の前を通りかかってオートバイの話しに成った。

彼が新車だと言うので、高いだろうと聞くも半額以下だと?

変に思い聞いてみると、遺品だと言う。
何でも知り合いの息子さんがオートバイが好きで、病気が治ったら乗る為に買った物で、しかし乗る前に亡くなった。
其処で彼が買ったのだと言う。

私は、葬式の帰り道、事故現場に行ってみた。
やはり居た二人共、自分達の家の方角を見ている。

二人共、私に憑依させるのは、危険なので応援を頼むことにした。
一人は僧侶、一人は運転手、私を含めて3人。

私は友人を憑依させ、僧侶にはオートバイの元の持主を憑依させる事に成功。

まず最初に、友人に自分の葬式を理解させ浄化。

大変だったのが残った一人。
彼の家に行き、両親に説明して理解を求め、其れから彼の説得である。

彼は自分の死を認めたがらないが、彼の両親が涙ながらに説得すると漸く自分の死を認め、浄化して霊界に旅立ました。

■浮遊霊の増加

昨今、浮遊霊の増加に、私は危惧を覚える。

少し異常である…その最大の原因は、霊界についての知識が、稚拙である事が挙げられる。

皆さん霊界の事を、普段口にするほどご存知ではないのです。
霊界についての書籍は多いのですが、一過性の感が拭えないのは、日本人特有な熱しやすく、冷めやすい性質もあるのではないでしょうか。

霊界の事は、学べば学ぶほど奥深く、また自分自身にも痛いので、書く方も読む方も、何処か逃げ腰な感がある。

最大の理由は、人は死ぬ時、恐怖の度合いに、よって死を理解出来ない事があります。

死を理解していない場合、生きている時と、変わらない日常を過ごします。

霊体の見分け方は、まず存在感がありません。
立体感が薄れているのも特徴の一つです。

やってはいけない事、ネガティヴな思考をすれば、憑依のチャンスを与えてしまうのも、事実です。
極力、ポジティブに考える事をお勧めします。

笑う門には、福来る。
明るさに勝る護りは、ありません。

■悲しき地縛現象

全ての生命体は、肉体が滅すると本来の姿である霊体に回帰します。
が、その仕組みを理解出来ずに瞬時に、意識体~霊体に回帰して起きた事例です。

葬儀を頼まれてお伺いした時に、愚僧は必ず、遺影の方とご本人かと見比べます。
ご本人ですと、遺族と一緒に参列して居るか、周りを見て不思議そうにされて居るかなのです。
しかし、その日の葬儀に本人が居ません。

遺体は、あるのですが…。
通夜の読経を済ませ控え室に居ると、御親族の方が挨拶に来られたので聞く事にしました。

「如何して亡くなったのですか?」

遺族の方が、「横断歩道を渡っていて交通事故に遭い亡くなりました。もう少しで家に着く場所でした」

私は、思い切って言いました。
実は、ご本人の魂がまだ事故現場付近に居る様なのです。

事故に遭った時の髪型と服装を指摘すると大変驚かれて、事故現場に行く事に。

娘さんは、事故現場と違う場所に佇み戸惑い、どう成っているのか分からない様子。
まず私に憑依させて、葬儀場に到着。

真夜中の浄霊である。
このケースは即死ではなく、搬送する救急車の中で息を引き取りました。
その瞬間シルバーコードが切断、肉体と霊体が切り離され、事故現場付近に取り残されたケースです。
死を自覚する事が出来なかったのです。
悲しい結末でした。

■霊スポットについて

夏に騒いで、また来年の夏に騒ぐ?
私達も死ねば立派な霊体です!

例えば貴方が死んで霊体に戻り、何もして居ないのに怖がられ、ワーキャー騒がれ、面白がられ、罵倒されたらどうしますか?

此れからお話しする事は全て事実ですが、事の性質上、名前、職業、地名は伏せさせて頂きます。

その男性は全くの無神論者で、霊も神仏おも馬鹿にする有様!
無神論者でも何でも自由にすれば良いが、馬鹿にして罵倒し、果ては出先で見つけた石仏を足蹴にして小便まで掛ける始末。

仲間内では、て囃されたが、余りの奇行が重なって仲間も嫌気がさし、友達も寄り付かなくなる始末。
果ては病気にかかり、病院に行くも風邪と診断されて、暫くすると回復して、
また病気にの繰り返し。

堪り兼ねた男の両親が知り合いを辿り、愚僧の相談室に訪ねて来られたのが二月中頃でした。
男性は痩せ細り、妙に腹だけが突き出た感じの体型でした。

両親が言うには、元はガッチリした体型で筋肉質だったそうです。

男性に何か心当たりの事は、無いか尋ねると、両親に向かい、だから来たく無いと言ったんだ!
と、怒り出す始末。

流石に愚僧も呆れた。
それならば最初から来なければ良かろう!と一喝、お帰り願った。

後日、両親だけがおいでに成り、全てを話してくれました。

病気に成る二三日前に、近所の稲荷杜の狐の石像に小便と唾をかけたそうである。
その他も数々の事を成して来た事を聴き、やはりと思った。
餓鬼である。
餓鬼が男に憑依して居るのです!

放っておけば、男の命も、両親、兄弟の命も、取られる事は、間違いあるまいと思い、施餓鬼供養と不動護摩を厳修する事に。
そう両親に告げ、日時を決め準備に入りました。

施餓鬼供養、当日の朝、両親兄弟が参列するも男の姿が無い。
両親に尋ねると、昨晩奇声を発し、そのまま意識不明になり、入院したそうである。

仕方ないので、本人不在で厳修する事に成った。
供養が終わり、ご両親から話しを聞くと、男は意識不明に成る直前に、「この怨み思い知れ」と言って奇声を発し、奇声がこの世の声とは思えない声だったそうです。

その日は、お札と御守りを渡して皆、帰路についた。
後日、男の父親が一人で来て、入院して居るが、医師から告げられた事が多臓器不全。
全く原因が分からず、不思議なのが、二十歳前半なのに内臓が高齢者の様に衰えて居て手の施しようが無い。と言う事でした。

愚かな行為が餓鬼を呼び、憑依され、人格も奪われ朽ちるとは。

この問題は、自己責任以前の行為だが、余り餓鬼が出る様な場所には近づかないが無難では無いでしょうか?
全ては自己責任です。

■しあわせを引き寄せる

しあわせは、貴方の隣りに待機して居ます。
魔法など必要ありません。
まず、次の方法を実践して下さい(^^)

①部屋を整理整頓する。
②掃除を小まめにする。
③カーテンを可愛い物に変える。
④鉢植えでも良いから、可愛い花を育てる。
⑤人形は、全て処分して下さい、生き霊は、人形に憑依します。ヌイグルミも例外ではありません。
⑥綺麗な言葉を使いましょう。
⑦美しい音楽を聴いて、美しい絵画、彫刻を鑑賞する事で、美意識を高めていきましょう。
⑧美しいところに、自分を置く様にイメージします。
⑨温かいお風呂に入り、毛穴から、汚れたエクトプラズム出ていくまでゆっくり、リラックスして下さい。
お風呂から上がり、お酒以外で、貴方がお好きな飲み物を飲みながら、自分が望むしあわせを、強くイメージします。

以上を実践する事で、確実にしあわせの階段を登っているのです。

殺伐とした心に、しあわせの種は、生えません。

おおらかな優しい心には、美しい花のアーチが視えて来ます。

今日が休日の方、試してみては如何でしょうか?

しあわせな気持ちを、必ず味わえます。

■力愛不二

人は愛に生き、人は愛する人を護り、生きる時、力が漲ります。
しかし、力は歳と共に衰えます。

正義をかざしても、力の前には無力です。
また、力だけでは無能であります。

正義無き力は無能なり。
力無き正義も無能なり。

現在、各地で多発している事件は、正に写し鏡です。

誰でもいいから、殺してみたかった…殺しを経験したかった。

そんな奴は、自分をまず殺してみれば良い。

しかし、そんな道理が理解出来る人間は、犯罪を犯しません。

今、浮遊霊が増加しています。
貴方の大切な人を守るのは、貴方です。
大切な自分を護るのも、貴方です。
理性で判断し、理性だけで護れる時代は終わろうとしています。

自衛して下さい。

正義無き力は、無能なり。
力、無き正義も無能なりです。

憑依は、眼に見えませんが、増加しています。
力を付けて下さい。
手を合わせるだけでは、自衛にはなりません。

自分の労力を費やし、身に着けて下さい。
其処に必ず、光明が差します。




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by kongousan-akafudo | 2018-07-22 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑨

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■祟りの真相

本質的には本人が引き寄せた結果であるが、祟りがあるのも事実である。

例えば、悪霊に憑依された場合は何故そう成ったか?
理性的に考えて欲しい。
必ず原因が存在して居ます。

例えば、我が子を亡くした親達が建てた、地蔵尊、地蔵堂に悪さを働けば恐ろしい結果が待っている。
当たり前の法則である。

現在の日本は、 アメリカの文化を有難がって居るが、アメリカ方式は、侵略と殺戮が根本にある。
アメリカの創生を考えれば、解る筈である。
ネーティブアメリカンは、 現在の白人では無い。
侵略と殺戮、其処には、敬い尊ぶ心は存在し無い。

私がアメリカに滞在して居る時にネーティブの彼女と知り合い、ネーティブの考え方、神を敬い、尊ぶ心を知った。
正に昭和の考え方である。

私は、警告します。
このまま行けば、日本人は大きな祟りを受ける事になります。

今、日本は、大きな祟りを自分で招いて居ます。

昔の日本人が大切に護って来た、文化、思想、礼節を今一度、振り返りましょう。
そして、自分を俯瞰して視る時、其処に全ての答えがあります。

■傷つく貴女に

昨今、男女問わず、精神的に弱体化して居る様に想われますが、私の氣のせいでしょうか?

最近聴いた言葉で、草食系男子?
つまり弱いと云う事でしょうね。

私の年代にはピンと来ないフレーズですが、私が感じた現代の社会事情では、未だ女性が被害を受けるケースが多い様に想われます。

私の相談室にも、男女間の問題で悩む方が多いのは事実です。

いくら女性が強く成ったと言えども、肉体構造上の筋肉はまだ男性には、及びません。
その結果、暴力に苦しむ女性が多いのも事実です。

女性に暴力を振るう男性の90パーセント以上が、間違い無く低級霊の憑依が視えます。

暴力など振るわずとも、話し合えば良いのです。
それも駄目なら離れる事です。

私は、暴力は使いません。話し合います。
男女の区別はしません。

ただし、暴漢には痛い目にあって頂きます(笑)
敵対は相手を選ばなければ、大きな怪我をする時があります(笑)

男女間で自分の主張も大事ですが、過ぎた主張は傲慢です。
妻が家事をするのが当たり前と考える男性も、傲慢で怠惰です。

私は武芸十八版を収め、料理は和洋中全てこなします。
片付け物も、料理をしながら洗い物もします。

私の特技は、一度食べた料理を、家庭で再現する所です。
従って、男だからの言い訳は聴きません。

全ては、ヤル気と実行力です。
ヤル気も実行力も無いなら、望まぬ事です。

望むから、失望するのです。

怠惰では無く、出来無いのであれば、
それを凌ぐ、優しさと想いやりを学びなさい。

両方とも、出来無いと言う人は、
伴侶は、求めず孤高に生きる事です。

少なくとも、摩擦に悩む事は、ありません。
人と関わる事は、自分を磨く修行と解釈しても過言ではありません。

人付き合いが、苦手な貴女、考え直して下さい。

貴女は、学びの中に居るのです。学びは貴女のカルマです。

カルマは、拒否しても、解消するまで、終わりません。
逃げても履修するまで終わりません。

意地とは、ツマラナイ想い癖です。
意地とプライドは、違います。

仕事も同じです、命を削る仕事は仕事ではありません。
自殺です。

■増殖、分裂

私は、視た…
増殖、分裂を繰り返し、様々な人や階層に憑依し、増殖、分裂する物を…
細胞は、分裂し増殖するが、物も増殖、分裂を繰り返し、感染する様に、他を侵し続けている事を、皆さんはご存知だろうか?

その証拠に、イジメが後を経たない…
事件が兇悪化している事実を、皆さんはどうお考えですか?

何時の日か貴女に襲い掛かる時が、来た時…
貴女は、自衛出来ますか?
私は、大丈夫と言えますか?

私が以前、書いた記事を覚えておいでですか?
愛情の反対は、無関心。

今や、日本中に無関心者が、増えているのです。

自分には、関係ない。
自分だけは、大丈夫だ。
環境が悪いのは、私には関係ない。

自由で結構…

但し、自分が巻き込まれた時、関係ないの言葉が出るだろうか?

古来日本語は、大和言葉…言霊だったのである。
それが、現在では、皆無に等しいのが現実である。

昨今のイジメは犯罪であり、許される事ではないのに、イジメが横行するのは何故か?
犯罪が兇悪化しているのは、何故か?

悪想念が増殖、分裂を繰り返しているのです。
そして、更なる憑依を産み、暗黒へと誘うのである。

ここまで来た状態を修正し、回復させるには、一人の力、能力では不可能である。

私は今、自分の亡き後を視つめている…

今や確実に、〇〇は、起きます

そして、荒廃した時に氣づいても、遅いのです。

私の元に急激に、弟子が集結しております。
様々な能力を持った者達です。
後は、修行と訓練を繰り返し、一人前の密教僧に育てるのも私の使命である。

赤不動明王院、密教塾は、あなたの入塾を歓迎します。
一緒に学びましょう。

■私の体験談

冬の寒い日に、私の元に一人の相談者が、おいでになりました。
話しを聞くと、長男の嫁が原因不明の病で医師も解らない…と言うのである。
私は、相談者と一緒に病人の元に行く事を約束して、その日はお帰り頂きました。

その晩、私は、妙な夢を見たのです。

お婆さんが、涙を流しながら、「この怨みは忘れない…」と、言い泣いているのです。
私には、両親も親類縁者もいない天涯孤独の身…ましてや、お婆さんを泣かす趣味はない。

朝の読経を済ませ、今日は予約もないので例の兄嫁の件を見に行こうと決め、相手に電話をした…
迎えに来るというので、待つ事に…
しばらくして、車が到着。
兄嫁の家に到着した瞬間異様な臭気が、漂い嫌な予感が私の中に走った…

しかし、一緒に車から降りた家族には、あの臭気を誰一人として解らないのである。
家に入ると、一段と臭気は増してくる…

兄嫁の部屋から出ている事は、間違いない…
兄嫁は、車椅子で登場、意識混濁状態である。
兄嫁を見た瞬間全てがわかった!

死んだ姑が、泣きながら憑依している!
よほど悔しい思いをして死んだ事が、私にはわかっている。
兄嫁が、姑が声を出せないのを良い事に姑をイジメていたのだ…

しかし、兄嫁のイジメを私が指摘すると、指摘した私に向かって、兄嫁は、んな人では無い!と反撃する…周りの人達。
もはや私の出番はない…
あのままにしておけば、必ず待つのは…しかない…
しかし、依頼人のない祈祷は、出来ない…
後は、氣づいてもらう他はないのです。

こういうケースは、初めてではありません。
もっと酷いのもあります。
しかし、このようなケースの依頼人ほど、インチキ詐欺に遭いやすいのも事実です。

■酒乱

俗にいう酒乱は、人により様々な表情を見せるが、だいたいがまともな行動はしていない。

以下は、私が加持祈祷した酒乱の夫を、断酒させた記録です。

相談者家族は、夫婦と子供が二人の四人家族で、夫は平凡な会社員。
妻は、パートで働いている。
子供達は、二人とも働いている…女性である。

夫の酒乱は、酒を三合以上呑むと、姿を現わす。
ならば、三合以下で酒を止めさせれば良いと思う方々もいると思いますが、酒乱を目の前で見ればわかりますが、酒を止められるほど生易しいものではない。
暴言、暴力、家具の破壊…最後には、殺人に及ぶケースもある。

酒乱の夫は、酒を飲まない時は、ごく普通の大人しい人である。
酒が入って一定量を超えた時、眼つき、顔色が変わり、奥さんに様々な事を言い出し、最後は暴力のパターンである。

酒乱は、浮遊霊の中でも低俗な霊が憑依して、浮遊霊事態が酒を飲む行為なのです。

従って、酒を飲む事により人格は入れ替わり、生身の身体を憑依している霊が使うので、当たり前に人格性格は変わります。
この憑依は、簡単には、出て行きません。

何故か?

泥酔状態にある者に、説教が通じますか?
水を掛けても平気な状態の中にある者に、何を言ってやっても無駄です。

簡単です、酔いを醒ませば良いのです。
方法論は、書きません!
何故か?
被ります。

酒乱は精神病ですが、本当は憑依現象なのです。
手遅れになってからでは、遅いのです。
時の経過と共に、憑依霊は、奥深く侵食しているので、無理に剥がそうとすれば、命を失う危険な状態になります。

本物の専門家と協力して、助けてあげて下さい…
あなたの助けが、何よりです。

■古戦場跡のマンション

相談依頼のメールが届いたのは、七月の暑い日でした。

買ったばかりマンションの、相談依頼である。

部屋が寒いというので、今は夏…そんな訳が…と思いながら、電話相談に切り替え、直接話しを聞いていて、私の脳裏に、ある事例が浮かんだ。

古戦場跡に建てられた、マンションがある…
あの事案は、忘れられない。

電話相談でも解るが、依頼者の物件が近いこともあるが…
何故か氣になる…

調査に、行く事にした。
行ってみてハッキリした…

マンション全体が、古戦場の砦になっている。


私は、依頼者のいる階に…
依頼者と面談後、部屋の中を調査した。

この部屋だ‼️

子供部屋である。
入ってみると、異様に寒いのです。

これは、まずい!

部屋の中には、沢山の人形が飾られている。
その人形は祖父母とその他の方々から、孫の為に贈られた様々な種類の人形である。

その全ての人形に憑依霊が、とり憑いている…
まるで軍隊である。
人形は、あまり家の中に入れては、イケマセン。
私のブログ内で、何度も教えている様に、人形は、人、型、憑代、なのです。

全ての人形をここで、供養する事は出来ない。

ご家族全員が揃っていたので、結果を話して、子供部屋をしばらく閉鎖して、封印する事になりました。

全ての調査が終了して、私は、結論から話した…

このマンション全体が、憑依霊の砦である事、未浄化霊が多過ぎて、祓い切れない事、このマンションに長く居住すれば、子供さん達に、悪影響が出る事、全てを話した。

ご夫婦は、愕然としていたが、私も大丈夫とは言えない。

やはり、家、土地、事業を行う時は、その地の産土神と守護神は、無視してはならない。

今、素人流の様々な方法があるが、土地の因縁を甘くみると、とんでもない事態に、なってからでは、取り返しが付かない事もあります。

呉々も、御用心下さい。

■生き方の改善

前回、開運について触れましたが、今回は、具体的に、開運を考え、語ります。

以下は、実例です。

実業家である〇〇氏は、生まれつき、腰から下の機能障害を抱え、
子供の頃からイジメにあい、決して、しあわせな子供では、ありませんでした。
しかし、優しい性格だった彼は、成人し、美しい女性に恋をした。
彼女は、容姿とは正反対な悪女だった。

そして、彼は、自身が得た金品を、彼女に捧げ続けた。
しかし、そんな事が、長く続くわけもない。
やがて破局。
その時、彼女が言った言葉が、彼を一変させた。

『貴方みたいな醜い男が女にモテるわけが無いでしょ!』

彼は、その言葉にショックを受け、その後の彼の人生は、金の為なら何でもやる。
何をやっても良いに変わり、最後は、悪徳金融のボスに成ります。

そして、金を返せない相手には、臓器売買を迫り、金を返せない女性には、売春を迫り、金の為なら悪事の限りを尽くした。

最後には、訳のわからない、拝金宗教まで作り、金に執着し投獄。

最後は、身体中に悪性の病巣に侵された身体で、金に執着を燃やしたのである。

本来なら、それほどの才能を他に発揮し、精進すれば、素晴らしい偉業を成し遂げていたで有ろう。
才能を、金と云う魔性に、身も心も毒され、人生を誤った方向に向けてしまったのである。

今、彼の霊体は、浄化も出来ずに、現界を彷徨い、同じ様な低俗な魂に憑依を繰り返し、餓鬼の形相で、次の標的を物色している。

もう、彼の魂を救うことは出来ない。
何故か?今の日本には、彼と境遇は違っても、男女問わず、金に執着する者達が満ち溢れて、
彼の様な低俗な魂の憑依を、許しているからである。

金は、便利な道具であり、あれば嬉しい。
しかし、金に振り回され、どちらが道具だか?分からない人生は、人間の尊厳をも破壊する兵器である。

私達の人生は、デコレーションケーキであり、飾り付けも、味も、自分で選び、作り上げるもの。
穢れ、腐臭を放つケーキなど望まない。

人生は、何時でも改善できる。
強い意志と理性を身に着け、神仏を尊び、先祖を敬う時、あなたの人生は、必ず改善できるのです。

■未成仏霊

俗に人が亡くなると成仏されたかどうか、気になる事ですが、今日は、成仏についてお話しします。

私は、普段、成仏出来ない霊体を、未浄化霊と呼んでいます。

昨今、未浄化霊が急増しているのです。
それは、物質的価値観の後遺症です。

私は、お葬式を頼まれて行きますと、大概、故人が遺族者席に座っているのです。
それだけならまだ良いのですが、誰の葬式かも理解できない故人も増えているのです。

それは、まさに物質的価値観の後遺症である。
人間は、死んだら終わり…も物質と捉えた考え方が、表面に出ています。
であるから、死んで自分が意識を持っている事が理解できないのです。
だから、自分は死んでない…となり、自分の葬式も理解出来ないのです。

魂は、現界の学びを終え、故郷の霊界に還る事が現界で言う、死んだ…なのです。
まさに、意識界なのである。
だから死を理解せず、彷徨う様になるのです。

そして快楽を求めて、憑依の繰り返しで、魂は汚れ、帰幽する事も出来なくなり、彷徨うのである。
従って、普通の供養法では、成仏しないのです。

では、どうするか?説得力が必要になります。
ただ普通の人には、ハッキリ申し上げて、不可能です。

何故か?
霊を認知出来る力が必要なのです。

①霊体を視る力。

②知識、経験、説得力の三要素を持つ者。

③霊力を発揮出来る者。

以上は、最低持つていなければ、不可能です。
下手に霊体を、刺激するだけの除霊まがいは、危険を増すだけの行為に過ぎません。

御注意下さい‼️



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by kongousan-akafudo | 2018-07-21 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑧

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■赤不動明王院

当院の名称を改め、御本尊赤不動明王尊の御威光を広める為に赤不動院、改め「金剛山赤不動明王院」とします。

そして、新たな機関を設立します。
名称は、未定ですが、霊能力を開発し世の苦しむ人々の救済を主眼とし、霊能者の発掘と訓練を進め、正しい信仰者を育てる機関である。

私は、今、居る弟子に加え、新たな霊能者の発掘に勤めて参ります。
自薦他薦を問わず、自分も世の為に尽くしたいと望む者を歓迎します。

今の日本は、このままでは、憑依大国に成り、正しい信仰心を持つ者をも、阻害し憑依を蔓延させます。
それを阻止するには、絶対的に霊能者が不足しております。

一人が育ち、その一人が、二人を育てることは、必ずや日本から、憑依で苦しむ人々を救う事に成ります。

現状は、憑依の戦国時代の様相を呈しております。
外国からの憑依に加え、日本の怨霊、邪霊の憑依は、眼に余るものがある。
密教僧として、霊能者として、私は宣言します。
憑依撲滅を!

新たな機関は、私が直接、指導します。
我こそはと思う方は、お出でください。
また、自分も霊能力を身につけ、正しい事に携わりたいと望む方の申し出も歓迎します。

私の予言は、当たりました!
当たっては、欲しく無いが、当たって居る事は、皆さんの心が知って居るはずです。

御本尊赤不動明王尊の教えを賜わり、霊能者として、正義を全うしたいと望む方の申し出をお待ちしております。

■行者と式神

行者と式神は、密接な関係が在る。

式神は、行者が作り出した使い神である場合と、イズナ《飯綱》既存の使い神を使役する二つに分かれている。
私の場合は二者を使うが、式神を使う場合、行者の品格と知性が要求されてきます。

知性の欠片も無い行者ががむしゃらな修行に寄って、式神を得る事がある。
それは、因縁霊の場合が非常に高い。
もしくは、低級自然霊が行者をおだてて、式神に成りすます事もある。

その場合、困った弊害を起こす事がある。
それは、行者の命じた事に服従せず、暴走してしまうのです。

そして、行者までも支配します。
支配された行者は、己が力と感違いし様々な悪事を働きます。

まず自身を神と言い、出来ない事は無いと断言し、他を懐柔し病気でも何でも治せると断言します。
正しく、憑依現象の典型的パターンである。

憑依現象は、まず自身が一番であると云う錯覚を与えるのが特徴であり、謙遜などと言う言葉は、当てはまら無いのです。
次に、奇行に走り、自分は神だと言い周りを威圧します。

この様な馬鹿者の側に近づいては、イケマセン!
理性的に物事は、判断して下さい。

病気の時は、医師の診断と治療を受け、静養する事です。
その上で、御仏の御加護を願う事です。

信仰は自由ですが、本分は忘れてはイケマセン。
理性的に物事は、判断して下さい。

話しはそれましたが、私の式神は御本尊赤不動明王尊の眷属神であり、御本尊の命に逆らって使う事は、出来ません。

もう一つの式神は、私の念に依り生み出した物である。
しかし密教僧としての秩序は、護って使います。

使い方や、使役法は、此処では書けませんが、私が主宰を勤める密教塾では、これから教えて参ります。

皆さんも興味のある方は、お問い合わせ下さい。
密教塾の門戸が、誰にでも開いて居ります。

■魔界の憑依

魔界の憑依が、現実的な行為と成って姿を現した事例を紹介します。

私が長期に渡り、書いて来たアメーバブログに予期せぬ事態が勃発したのが、二三日前で在る。
突然、私に向かって牙を剥いて来たのです。
言われ無き誹謗、中傷を浴びせて来たのです。

すかさず反論をすると、卑怯にも逃げ、今度はアメーバーの主催者にクレームを付けてブログの削除を求め、削除を始めたのです。
正に信教の自由と言論の自由への挑戦である!

私は、直ちに霊視を開始して犯人を特定し、裏付けを取る為に人脈を最大限に使い確信を掴みました。

犯人のアメーバブログには男性と語っていますが、二十代の女性である!
私にその女性との関わりは、ありません。
正に狂人である!

私が今、懸念するのは、私は自身のホームページを持って居ますが、例えばアメーバブログのみで、自身の想いや、思想について書いて居る方々がこの様な理不尽、極まる狂人の歯牙に掛かった時には、対処出来るでしょうか?
また、私の様な調査能力、調査機関を動かせるでしょうか?

出来無い場合、狂人の歯牙に翻弄され、惜しい想いで泣き寝入りになり兼ねません。

私の霊視では、あの狂人は逃げます。
私は、追い詰めます。

そして、自身が犯した事の償いをさせます。
告訴し損害賠償請求と社会的制裁を受けさせます。

来年からは、この様な無機質な輩が繁殖します。
そして、犯罪に発展するケースが急増します。

これを、打ち砕けるのは、不動明王尊信仰が効果的であり、不動明王尊の御加護が必要なのです。

この記事を読まれた方々の中にも、ブログを楽しんでいる方が居るはずです。

拙僧から、申し上げます。
魔界は、平和なあなたを狙って居ります。

■魔界人

正に今、魔界人の横行には、苦々しい思いである。
人間界に静かに暮らすのであれば眼を瞑り、見逃しもするが、横行するのであれば駆除せざるを得ない。

天部の法の眷属は、容赦は無い。
有無を言わせず駆除に取り掛かるのである。

昨今の世の乱れは、魔の憑依に依るものが大半を占めていると言っても過言では無い!

人の心を平気で踏み躙る行為は、最早、人間の姿をして居ても人間に非ず、魔界人である。
人間界の法の網を擦り抜けても、天部の眷属神の眼を欺く事は不可能である。

人心を乱し、撹乱する物には、情けは、無用である。
イジメ、中傷、迫害する物は、疑い様の無い、魔界人である。

魔界人を野放しにして来た私達にも一端の責任は、あると言わざるを得ないのも、事実である。

日本人特有の事勿れ主義が生んだ、弊害でもあります。
このまま放置すれば、結果は、明白です。

私は、ここで予言をします!
来年度は、大変な年になります。

これを読まれた方は、覚えて居て下さい。

覚えて居て頂くだけで、も構いません。

信じ無い方々は、お笑い下さい、キチガイ坊主の戯言と?

■魔界の扉

魔界の者が現界の者に憑依するのは、今に始まったことでは無い。

では何故、魔界の者が増え続けて居るのか?

それは、現状の日本を直視し、理性的に分析すれば納得して頂けるだろう。
其れ程、今の日本は危機的な状況にあると言えるでしょう。

私達は、もっと直視するべきである。
多発する兇悪事件や、無責任な考え方から起こる事故。

異常ではないだろうか?

普通だ、大した事では、無いと思う方は、これから私が書く事は、無駄ですから、読まないほうが良いでしょう。
時間の無駄です。

真剣に考えて下さる方々に伝えます。

今、私達がやらなくては、ならない事は、個々が意識レベルを上げて行く事である。
意識レベルを上げる事は、霊性を上昇させる事にも繋がります。

霊性が上昇すれば、私が常々申し上げて居る事も、御理解頂けるものと信じます。

では、何故、犯罪や事故が多発するのかを、霊性から判断して見ましょう。

①誰も見てい無いから、大丈夫。
②腹が立ったから、殺した。
③皆んながやって居るから、自分も仲間入りしてイジメた。
④自分には、関係無い。
⑤お金が欲しいから、どんな事も平気でやる。
⑥人気者に成って、楽にお金持ちに成りたい。
⑦他人の噂話しが、大好きだ。
⑧見てはいけないと言われたが、こっそり見て楽しい。
⑨他人の家を除き見るのが好き
⑩自分がしあわせになれるなら、他人は関係無いと考えて居る。


以上の事が、5個以上、自分に当てはまる方は今すぐに改めなさい。

魔界の餌食に成る事が、自動的に確定されます。

餌食に成るとどう成るか。
凄い、快楽を味わいます。

幸福感もお金も、そして最後に絶望と言う 奈落に堕ちた所で餌になるのです。

魔界は、奈落に堕ちた者が、最高の食材なのです。

今の日本には、食材候補は、山ほどあります。

私は、言います、今なら引き返す事が出来ると。

■撥遣と浄霊

昨日は、或るお宅の仏壇を撥遣しました。
いわゆる魂を抜く祈祷ですが、それだけでは終らない結果に成りました。

浄霊供養に発展して、3時の祈祷に成りました。

しかし、嬉しいのが霊体が納得して、霊界からの御使者と帰えられる時に、納得した安心感から見せてくれる表情は、素晴らしい微笑みです。

本来の姿を取り戻し、故郷の霊界に帰幽する彼らはしあわせです。
物質的価値観に翻弄されて自分を見失い、魔界の手先にされて居る事すら氣づいてい無い人は哀れである。

霊体に戻った時に氣づいてくれれば良いのですが、まず97パーセント氣づきません。

3パーセントの方は、法力僧や本物の霊能者の方々の御尽力のおかげで改心し、霊界に帰幽します。
が、後の霊は浮遊したままの状態です。

そして、人に憑依し、悪事を重ねていきます。
その様子は、バクテリアが増殖するのと同じように、次ぎから次ぎと増えて居るのが現状です。

少数の法力僧や本物の霊能者の手に余る数です。

今の日本は、霊的無法地帯です。
霊的真理、霊的真実を学ぶ事は、確かに大変だと思いますが、あなたが救世主に成らなければ、近い将来、日本は暗黒に包まれる事になり兼ねません。

日本が暗黒に包まれる事は、あなたの身に確実に影響を及ぼすでしょう。
其の時に慌てても、遅いと思いませんか?

今、学ぶ事が自分を救い、あなたの大切な人を救い、やがては地球を救う事に繋がるのです。

密教塾では、此処では、書けない真実を書いて居ます。
何故、此処では、書かないか?

それは、過去に私の記事を模倣して犯罪を犯し、罪も無い人々を悲しませた輩が居たからです。

密教塾では、入塾して頂く時に私は霊視します。
其の方が光の系譜である事を祈りながら、密教塾では皆さんの入塾をお待ちして居ります。

一カ月の費用は、三千円です。
それ以上は、請求して居りません。
御安心下さい。

■乗っ取られた意識躰

昨今の犯罪者の大部分が、意識躰レベルの憑依である。
この憑依は、完全な地獄レベルであり、救いきるのは不可能に近い、恐ろしい憑依である。

そして、最も恐ろしい点は、本人から罪悪感をも感じさせない点であり、従って、再度犯罪に走らせ、前回より兇悪で残虐な犯罪を犯させるのである。
また、生命の尊厳など微塵も感じ無いので、獄中でも自殺出来るのである。
過去に兇悪犯罪者が獄中で自殺を遂げたのは、このケースである。

そして、浮遊霊に成り、今度は自分が憑依霊と成り、心の弱い者に憑依して新たな犯罪を生み出して楽しみ、繰り返して行くのである。

彼らは、二度と霊界に帰ることは無い。
現界にとどまり、新たな殺戮の準備をして居るのである。
最終目標は、戦争と云う大量殺戮と、善良な人達の悲しみ、怒りの障気である。

■滝行

昨今、滝行に挑む女性が多いが、イベント気分でおやりに成るのは危険です。

今から、お話しするのは、私の体験談である。

一人の女性が、私の寺に相談に来たのは、夏が過ぎ秋の風が吹く頃でした。
若い綺麗な方でした。

話しを聞くと夜、一人になると、二三人の男に襲われる夢を見て、朝起きると非常に疲れて居ると言うのである。

私が 査霊すると、明らかに色情霊の憑依である。
このままだと他の憑依霊をさらに呼び込む危険性がある。

他の憑依霊を呼び込むと、意識も乗っ取られ、皆さんの想像以上の結末を迎えることに成ってしまう。

彼女に憑依して居る未浄化霊には、それほどの力は、無い。
不幸中の幸いである。

その憑依霊の正体は、色情霊である。
滝行には、様々な苦しみを背負い、訪れる人も少なく無い。

そんな方々が、滝行の力を借りて、落として行く未浄化霊は、普通は僧侶か行者の法力で昇天するのだが、仕切れない事があるのです。

法力とは、修行に依る修行を重ね会得する力ですが、昨今の滝行ブームで人手が足りない。
そんな時、駆り出されるのがまだ修行中の者で、法力など発揮出来る訳が無い。

従って、憑依を増やす結果にも成りかねないのです。
彼女は私の寺で浄霊して、今後の注意を与えて帰宅させました。

皆さんも、安易な気持ちで滝行に行くのは考え物では無いでしょうか?

滝行は、ゲームや娯楽とは違います。
行場なのだから。





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by kongousan-akafudo | 2018-07-20 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑦

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■御霊箱《御魂箱》

御霊箱とは、神道ではお札を納める箱で、お社に納める箱《檜製が多い》

密教では、悪霊を閉じ込め封印する事があります。《伝説のパンドラの箱》
現代では、あまり使用しておりません。

しかし、昨今の犯罪事情を鑑みる時、使用する事も検討する必要があると考えている。
何故なら、犯罪者の魂が本当に反省し、帰幽しているのならば良いのです。
しかし、大多数の魂は死と共に現界にとどまり 、憑依を繰り返しています。

少し前までは考えられない様な事件が多発して居る事は、皆さんも御存知のはずです。
此れは、最早、尋常一様にはいかない事態にあると理解すべきである。
この世の投獄のみでは、事態を収拾する事は不可能なところまで来ているのである。
《此れを理解、出来る者は、少ないであろう》

何故ならば、現代で本当の意味で霊を理解して居る人が余りにも少ないからなのです。
他を平気で誹謗中傷する者は、霊を理解出来ていない者であり、悪霊を助長している事と何ら変わら無いのである。
犯罪を増加させているからである。

私は、犯罪者を理解して下さいとは言いません。
其処に至る根源的要素とは何かを、皆さんに考えて頂きたいのです。

これを素通りする事は、自らの明日を否定する事に繋がる、重要な事柄です。

気づいて下さい。
他を助ける事は、自身を助ける事に成ることを。
自身の未来に繋がる事を。

■言霊と祈祷

祈祷法には、言霊を飛ばして願望達成に導く技法が古来より多く見られる《要素は、それだけでは無いが》

例えば、中国のダウンジング《フーチ》には、独特な言霊が用いられる事を知る者は少ない。
また、中国のフーチは、一切人間の手は触れない。

独特な櫓を組み、床面には微粒子的な粉を使い、先端の振り子が様々な図形、もしくは文字を書く《人間の手は、一切触れていない》
正に、降霊術である。
私は何度となく、中国本土で体験しております。

また、チベット密教にも独自な降霊術が伝えられている。
私は、まだ中国と日本が国交を樹立していない時代に、インドからチベットに入り、様々な降霊術とチベット密教の独特な祈祷法を眼にし、學んで来た。

経験で言える事は、降霊術に安易な気持ちで臨めば、とんでもない結果が待っていると言う事を、皆さんに知って頂きたいと考え、今回の事を書きました。

簡単、お手頃、誰にでも出来る降霊術など存在しません。
後は、皆さんの自由意思であり、引くも進むも自由であります。

但し、こちら側が自由なら、あちら側《憑依霊》も自由であると言う事を忘れては、なりません。
全ての事象に、一方通行は存在しません。

■霊体と静電気

意外に知られていないのが、霊体と静電気の関係であります。
静電気は、何万ボルトであっても、人間には髪の毛が逆立つ程度で、さしもショックはありません。
その証拠に、科学館にある静電気発生装置で様々なアトラクションを経験してみれば分かるが、楽しい実験ばかりである。

ところが、霊体にとって、静電気は恐怖の存在なのである。
では、静電気は、霊体に取ってどのように作用するか?
以下に記してみましょう。

①雷《イナビカリや凄い音に感じる》
②凄まじい痛みとショックを受ける。
③憑依している相手が、静電気を帯びた時、その身体にとどまる事は出来ない。

但し、素人がやっては、いけません。
修行を積んだ審神者と、依代役の専門家が必要である。

過去に医師《私の弟子》立会のもとで、憑依に苦しむ人を除霊した経験があるが、効果は確かなものであった。
その相談者は、その後は信仰心を持って、今は当院の信徒さんである。

■悪霊と化す

今から書くことは、私の体験談です。


ある家のお祓いを頼まれて行った時の話です。
依頼者家族は、真面目で明るいアットホームな方々です。

ご夫婦は、一生懸命に働き、やっと、念願のマイホームを購入しました。
中古住宅でも、自分達の城である。


しかし、異変が始まったのは、引っ越しを済ませ落ち着いた、一か月後。
夜中、誰も居ない台所での物音。
誰も入って居ない風呂場で、誰かが入浴する音。

その他、様々な異変に見舞われ、堪り兼ねて私の寺に来たのでした。



私は、日時を決め、お宅に向かいました。
視ると老婆が一人、生前と変わらない生活をしているのである。

老婆は、自分の死を理解出来ていないのである。
従って、生きている時と同じように振る舞い、生活して居るのである。

私は、この老婆が哀れになりました。
其処で説得をし、霊界から老婆の先祖霊に来て頂き、一緒にお帰り頂きました。

それから、風呂敷護摩を焚き、家を浄化し、元の平和な家庭生活が出来るように結界を張り、終了しました。


現在の日本は、このような事があちらこちらで頻繁しております。
それは、何故か?
原因は、霊的知識が無い為なのです。


死んだら終わり。
死んだら墓に入る。
死んだら天国に自然と行ける。

全て、間違いです。

死を理解せず、死んでも意識がある事に戸惑い、自分がまだ生きて居ると思い込み、彷徨うのである。
自殺者のほとんどが死を理解出来ず、憑依を繰り返すのも、同じところに原因があるのです。



今、必要なのは、オカルトではなく、霊的知識と霊的理解である。
そして、霊的真理に到達する時、學ぶことの素晴らしさを知ることになります。

貴女が求めなければ、門は開きません。
例え門が開いても、自分が、歩を進めなければ、中には入れないのです。

私は、お勧め致します。
學ぶ事は、貴女の魂を磨く行為であると。

■秘仏

現在、秘仏として有名なのが、大聖歓喜天《聖天像》宇賀神像であります。

しかし、その他にも、余り知られて居ないが凄い力を発揮する秘仏がおられます。
その代表が、三面大黒天、倶利伽羅、韋駄天、まだまだおわしますが、極めつけは双身毘沙門天、闘いの神《四天王尊の一方》
胎蔵界には、まだまだ存在します。

当院では、胎蔵界曼陀羅《銀製》を所蔵して居ります。
これは、弘法大師空海が、唐の青龍寺から渡来した字曼陀羅を、高野山が謹製し各寺に配布した物。

私は今、極めつけの秘仏の製作に取り組んでいる《密教の普及と理解を目指し》

現在、各地で毎日のように繰り返されている殺人事件、犯罪、事故。

あなたは、この現象をどう捉えておいでですか?
私は、異常事態と心得ます。

では、何故、この様な事態が続くのか?
それは、心を見失ってしまい、結果、悪霊の憑依を許す事に繋がります。


では何故、御仏は手を出さないのか?と、疑問に思う人の為にお答えします。
御仏は、私達の自主性を尊重して下さって居るのです。

正に、大慈大悲。
そして、静かにご覧になっておいでです。

また、信仰心の無い者に、御仏はお計らいを発動しません。
言わば、おせっかいは致しません。

今、各地で言われて居る言葉は、私が以前から皆さんに発信して来た言葉である《自律自立、自己責任》
お疑いの方は、私のブログを全て読み返して下さい。

当院は、御本尊様を信仰しておられる全ての方の為に、秘仏宝具を全て本物に変えて参ります。
《本物とは、密教の秘伝書に書かれて居る物を云う》

宝剣《不動明王尊破邪の剣》の中間報告です。
現在、法具師の工房にて型取も終わり、細部の調整に入りました。

宝剣の製作が完了した時点で、次は大仏師が自ら手がけている秘仏の型取に入る予定です。
荘厳で迫力満点の秘仏は、圧巻であります。
今から、胸踊る気持ちです。

■完全憑依

私が一番、懸念して来た事が、現実に姿を現してきました。

自分自身が制御不能に堕ち入り、人を傷つけ殺し、その後自分も死を選ぶ犯人。
今回は、ほぼ同じ時期に犯行が行われたので、大々的に報道された。
相手を殺し、自らも死に逃げをした犯罪者は多い。
無差別に、犯行に及ぶケースが増えていることを、皆さんは御存知ですか?

これは、先に死に逃げをした者が、今回の犯人に憑依して犯行を助長し、もっと沢山の人達を不幸に引きずり込む為の策略である。
完全憑依は誰にでも起こりますが、今回の犯人二人は、自らが憑依を歓迎したのである。

今回の犯人二人は、普段は大胆な事など出来無い小心者です。
しかし、完全憑依と共に人格は豹変します。
正に、完全憑依だから出来るとも言える、犯罪行為なのです。


この様な事件が発生すると、必ず言われる事が、犯人の精神鑑定。
しかし、何時でも何の解決にも成っていないのも、事実では無いでしょうか?

日本には昔、終身刑が存在しました。
現在では、無期懲役に変えられている。
無期懲役では、だいたい15年位で出所しているのです。
死刑は、二人以上の殺人を犯さなければ、死刑には成らないのである。

人道的見地と云う人が居るが、被害者の人権はどうなるのか?
被害者には罪は無いのは当たり前だが、人権は戻らない。
身勝手な犯人には人道的見地が適用され、被害者は戻らない。

しかし、この手の事件は増加して居るのも事実であり、いつ私達に襲い来るか分かりません。
来るとも来ないとも、誰にも分かりません。
だから、怖いのです。

完全憑依は、何処にでも現れます。
今、必要なのは防備であり、防御なのです。

頭の良い人達が幾ら考えても解決出来なかったのも事実であり、日本が諸外国に比べ、霊的知識が百年遅れて居るのも事実である。
事実を知ってこそ、対処も可能に成るのです。

■依代と人形

依代とは、神霊が寄りつくもの、神霊の憑依物のことです。
樹木、岩石、人形、人間などが依代として考えられています。
また、神体や神域のことを依代と言います



今から、30数年前に起きた悲しい出来事です。
ある男女が愛し合い、ようやく親の許しを得て結婚できる事になりました。

娘は、婚礼の日を指折り数えて待っておりました。
しかし、諸行無常。

娘は流行り病に掛かり、婚礼の前の日に亡くなってしまいました。
葬儀も終わったその夜、両親の夢の中に娘が現れて娘が言いました。

『自分は如何しても、好きな人と結婚がしたい 』

両親は、同時に見た夢を哀れに思いました。
娘が着るはずであった花嫁衣装で、腕の良い人形師に頼み、亡き娘にそっくりな人形を作って貰い、娘の祭壇に供えました。

人形が出来上がり、祭壇に供えて三日後の事です。
両親は、一本の電話に驚きました。
娘が、結婚するはずであった男性が急死したと言う知らせでした。

両親は急ぎ男性の家に行き、礼拝を済ませた後で、葬儀に出席して居る親戚から聴かされた話しに仰天するのである。

男性は、友人と出掛ける為に電車のホームに立っていました。
電車がホームに入って来た時、男性は訳の解ら無い事を口走り、そのまま電車に飛び込んだのです。
娘の両親は絶句しますが、葬儀の帰り道で話しました。

《あれは、娘が呼んだのだ。早速、人形師に婿の人形を作って貰い、結婚させよう。》

また人形師は精魂込めて作り上げ、祭壇には男女の人形が並びました。
それで止めれば良かったのですが、祈祷師を頼み、人形に結婚式を挙げさせたのです。

その後すぐに、異変が始まりました。
恐くなった両親は、私の寺に相談に来ました。
私は護摩の炎で、荼毘に伏す事を提案しました。

しかし、両親はそれを断り、和歌山のある神社に納めてしまいました。
今も、その人形は安置されていると聞きます。
古来依り、人形は依代とされ、呪詛や様々な魘魅に使われる依代であり、以上のように使えば結果は明白である。

読者の皆様は、決して出処の解らない人形や仏像を家に入れてはいけません。
被る事は、確実です。

■不動明王破邪の剣

現在当院では、新年に向けての最高の加持祈祷を謹修すべく、本尊赤不動明王の破邪の剣を製作中で御座います。
破邪の剣は、肉体を傷つけず、憑依する悪鬼羅刹を斬る宝剣の事です。
柄に成る三鈷杵は、弘法大師空海招来の三鈷杵を復元します。

元には鬼目を配し、刀身は刀鍛冶が精魂込めた剣《真剣》を使い、正に現代の不動明王破邪の剣であります。
剣は、普通の日本刀と違い両刃です。
製作には、熟達した刀匠の腕が要求される名刀である。

不動明王破邪の剣は、使う者を選びます。
昔から、優れた道具は主人を選ぶ。とあります。

密教の加持祈祷を厳修するには、弘法大師空海の時代より、優れた法具が要求されてきたのは歴史的事実であり、これは動かし難い真実である。

然るに、現代では短略された紛い物が本物を知らない人々を欺き、まかり通る世相に、私は危惧を覚える。

本物を探し求める事は、至難の技です。
しかし、それを怠り、安直な物を良しとする時、秘法も安直に成り下がるのである。

これから、真面目に密教を學ぶ者は、法具も本物を探す努力を重ねて行く事が、最後には本道を歩むことに繋がるのです。
現在、当院で製作中の秘剣は、製作完了後、希望者には公開し、必要とされる加持祈祷には惜しみ無く使用して参ります。


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by kongousan-akafudo | 2018-07-19 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑥

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■魂の行方

大変な事件が、日本各地で頻発して居る。

正に修羅場。
罪も無い老婆が暴力に依り重症、障害者施設で惨殺事件!
此れは、異常事態と云う他は無い。

犯人はいずれ死刑に成るであろうが、犠牲者は帰りません。
犠牲者の方々の冥福を祈ります。

事件後、必ず犯人の精神状態が云々されるが、異常な犯罪を起こした者が正常な訳が無いのである。
正に異常者。
根底に何があるのかが、重要な点であります。

私は、魂レベルが重要と考える。

魂のレベルは、生き方に重要な作用を起こします。
本人が自覚し、學ぶ時、確実に成長して行きます。

その反対に、學ばず、ただ自己顕示を繰り返せば、魂は汚れ、退化します。
犯罪者が反省せず、刑の執行を受けた時、《死刑》どう成るか?

肉体は滅びるが、魂は野放しに成り、同じような魂レベルの者に憑依し、悪事が繰り返すのである。
此れを、信じようが信じまいが自由ですが、確実に現在進行して居るのです。

その証拠に、近年の異常犯罪の増加が見られる事は、皆さんもご存知のはずです。
そして、その闇は、確実に広がりを見せております。
いつ自分に降り掛かって来ても、おかしく無いのです。

私は、宗教をやりなさいとは言いません。
正しい信仰心を持つ事を、勧めて居るのです。

信仰心は、誰でも持つ事が出来ます。
お金も要りません。
必要なのは、真摯に學ぶ心と、學ぶ為の行動力だけなのです。

では、どうやって學ぶか?
理性的に判断すれば良いのです。
妥協せず、探し求める時、必ず導きの力が働きます。
自身の中に、引きこもって居ては、學びも解決の糸口も現れません。

一歩を踏み出すのは、あなたなのです。

■眼に視え無い脅威

憑依を甘く見てはいけません。
今回の大量殺人事件が明らかになれば成るほど、不可解な犯人像が視える筈《です》
あの犯人は、明らかに完全憑依である。

もう、こちら側に帰って来ることは無い。
未来永劫にわたり、あちら側の住人と成り、弱い人間に憑依を繰り返し、現界を自らの住み良い場所にするまで、憑依し続けるのが特徴である。

此れを防ぐには、波長を上げるしか方法は無い。
《密教秘法には、防ぐ法もある》

私は、何年も前から皆さんには言って来ました。
時期も事象も、ただ私のブログを理解し、俯瞰する人は少ない。

しかし、確実に増えて居る。
私は、その方々の為になら秘法も使います。

今の現界は、自分で身を守るしか無い状態にまで悪化して居ます。
自身で、現状と現実を見極め生きる時、必然的に答えは導き出せます。

あなたが本当の理論、実践法を學び、精進する事があなたを開運に導きます。

■狐憑きに成った少女

夏に成ると、必ず始まるオカルト番組。
視聴者は怖がり乍ら楽しむ、何時ものパターン。
其れは其れ。

しかし、考えて頂きたいのです。
あなたの死後《怖がられ、騒がれた時を想像して下さい》あなたは平気ですか?

以下は、私が除霊した一例です。

彼女は、小学生。
ご両親の依頼を受け、私はカウンセリングから入り、除霊を決意した。《専門医の診察後》

少女は、ある祠にお願い事をしていた《内容は、不問》
同時に、コックリさんや、々な霊的アイテムを本を読み乍ら自身で作り、遊びでやっておりました。
《ご両親は、知らなかった》

ある日の夜、少女は異様な言葉を口にする様になりました。
また、食べ物の好みも、一変していったのです。
医師には情緒面の不安定を指摘され、お母さんは仕事を辞めて少女に付き添い、眼を離さなかった。

しかし、お母さんがトイレに入った隙に、少女は冷蔵庫の中のある物を口に咥えていた。
お母さんは仰天し、その晩お父さんに相談し、私の寺に来たのです。

少女は、間違え無く低級霊に憑依されている。《完全憑依状態》
このままでは、人格も破壊されるのも時間の問題である。

私は、少女に霊的呪縛を掛けて動きを封じ、眠らせた。
ご両親に、抱き抱えられて居る少女は、全く普通の小学生です。

私は御本尊に慈悲を願い、摩利支天法にて除霊致しました。
その後、少女は何事も無かった様に、元気に登校しています。

全ての霊的アイテムは、寺でお焚き上げをして消去しました。

昨今、霊的アイテムが巷に溢れて居るが、確かな知識も無く自身の欲望のままに使えば、大人子供の区別無く憑依に苦しむ事に成ります。
《信用するしないは皆さんの各自の御判断で 》

霊的アイテムの現代用語に騙されてはいけません《カタカナ表記》

霊的アイテムは、確かな指導を受け、學び、使える物なのです。
私の主催する密教塾では、その詳細を明らかにし、禁止して居ります。

■浮遊霊

これから盆にかけて、浮遊霊《未浄化霊、低級霊》の動きが活発化します。

皆様、呉々もご注意下さい。

浮遊霊とは、供養もされ無いしても貰えない霊です。
それが何故、活発化するか?
盆は何処の家庭でも、御先祖様の慰霊の為にお供物を捧げ、供養されます。
しかし、浮遊霊《未浄化霊》には届きません。
哀れな浮遊霊は、逆恨みして悪事を重ねるのです。

そんな時に、ネガティヴな考えや、ネガティヴ思想の持ち主が現れた時、最適な憑依相手と成るのです。
それは、正に類は友を呼ぶ。という事です。

ネガティヴ思考は、何事においても良い事とは言えないのです。
明るく前向きに考える事こそ、最良の開運法なのです。

其処に、密教の秘法が加わる事に依り、磐石な開運結界が完成するのです。
自身の人生を輝かせ、より良く人生を歩んで行きたいとお考えの方はご相談下さい。

本当の意味での開運法は、明るく前向きなあなたにふさわしいのです。
また、何を行っても上手くいかない方、一度ご相談下さい。

■動物霊

動物霊には、大別して、二つの存在に別れます。
優しく飼われた動物と、虐待され死んで逝った動物です。
優しく飼われて居た動物は、素直に動物の霊界に帰って、次の輪廻を待ちます。

しかし、虐待されて人間不信に成り殺された動物は、間違い無く浮遊霊と成り、人間に憑依する低級霊と成ります。
この場合、一つの霊なら余り怖がる必要は無いのですが、怨みに燃える浮遊霊が重なり合えば、普通の人間など一溜まりもありません。

成す事全てが裏目にでて、人生はメチャクチャに成ります。
気づいた時は、後戻りが出来無い犯罪者か、自殺して地縛霊と成り、他人に憑依し、自殺を繰り返す未浄化霊に成ります。

罪も無い動物を、ただ己れの感情のままに自身の都合で扱う事は、霊への冒涜にも繋がります。
最後までパートナーとして愛せ無いのなら、飼わない事であり、興味も持たない事が良い。

全ての動物には魂があり、その魂を粗略に扱えば、自身も粗略に扱われる事は自明の理である。
興味が無ければ、無関心で良い。

虐める必要も、虐待する必要も無い。
愛したく無ければ、無視すれば良い。
関わる必要も無いのである。
愛情の裏返しは、無関心。

但し、愛の無い人は、愛される事も無いと知るべきであるのです。

■修法受け取りの旅

今回、私は本山に修法受取りの旅に行って来ました。
其処は、千二年の間を超えた世界であり、私にとって素晴らしい世界でありました。

しかし、余分なものも存在しました。
キメラである。《憎しみ、妬み嫉み、で作り上げた化け物》
常人には解ら無いが存在し、憑依はしないが、様々な霊現象を起こし人に害を為す。

キメラは、最近様々な所で見られる様に成った。
これは、危険信号である。
キメラが自主性を持った時、普通の人に打つ手は無い。
特に多いのが、職場や学校にいるものが始末に悪い。

これから、霊媒体質の方は注意が必要です。
たまたまその場所に行って、気分が悪く成ったりする場合は要注意である。
直ちに、その場から離れることをお勧めします。

簡単に対処出来る相手では無いので、離れるしか方法は無いのです。

如何してもその場所に行かなくてはなら無い場合は、強い御守りを携帯して下さい。

■重なる不運
何をやっても、上手く行かない上に、買った物は、不良品だった場合、その人に摂って人生そのものが嫌に成る場合があります。

其処につけ込むのが未浄化霊《悪霊》である。
そして自殺に導きます。他にもこんな事例があります。

自分には、霊的能力が無いにもかかわらず、見えた振り《霊体》をして、
最後は、未浄化霊に憑依され、人生をメチャクチャにされた人、
自殺した人、犯罪者に転落した人と様々である。

一例を挙げれば、その人は、他から、〇〇さんは何でも出来ると褒められている内に、
他の人に相談されるがままに、霊的事にも興味を持ち、始めは、マンガの知識でしかなかった事が、
続けるうちに自分にも見えると錯覚し始めたのである。

此処まで、で止めておけば良かったのである、
《霊的存在は、波長が合う者を探し憑依し、身体を乗っ取り、思うがままに支配します》
霊的存在《霊霊》は、何故、支配しようとするのか?
自分がやれなかった様々な執着を他の身体を使い、成し遂げ様としますが、
元来いい加減な性格が根底にある為に何も成し遂げられ無い事に、氣づいて居ないから、未浄化霊に成るのである。
そんなものに憑依されて仕舞えば正に万事休すと言わざるを得ません。

皆さんは、大丈夫だと思いますがくれぐれも霊的な事を気軽にオモチャにしては、イケマセン、
私は見えるし、霊的能力があると思う方には、何も言いません。

私は、この能力がある為に人生の中で、様々に苦しんで参りました。
私は、言います。
霊的能力など必要が無いと。

■生き霊《怨みの念》

私がまだ寺に奉職して居る頃、ある会社のお偉い方の加持祈祷を頼まれ、《病気平癒》厳修致しました。

一度目は成功し、元気を取り戻して仕事に復帰されました。
其れから暫くして、また同じ方が体調を崩され、依頼が来ました。
《側近の方が依頼》

私は不思議に思い霊視すると、生き霊が憑依している。
それも、不特定多数。
とても、祓い切れる数では無い。

何故か?
仕事が原因である。
仕事の内容は、霊視して解っておりますが、私の立場から辞めなさいとは言えません。

カルマは、人が造り、人が増やすのである。
ましてや、仕事でカルマを増やすのは何ともしがたいが、助ける方法が無い訳では無い。
《御仏に帰依し、善行を積むことが功德に繋がります》

しかし、お金持ちほど御仏をお迎えする事を躊躇します。
依頼者のような場合、際限無く生霊が憑依を繰り返し、終わりが無い状態である。

誹謗中傷などしなくても、自分には、不利益など最初から無い。
嫌なら見ない。
聞かないが良い。
関係ない事に頭を使うより、自分の事で考えた方が、よほど賢明ではないでしょうか。

生霊は、誰でも発する事は可能です。



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by kongousan-akafudo | 2018-07-18 12:00 | ├密教の世界

憑依に関する密教ブログ⑤

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■意識と法則


人は、様々な意識を抱え生きていますが、意識が自身のしあわせを遠ざけて居るとしたら、あなたならどうしますか?

意識とは、想い癖に依り左右される事が多くあります。
癖も同じ意識から発しています、

悪い癖なら意識して直す。意識を左右するのは、理性である。

理性を身に付ける早道は、學びである。
理性も學びも放棄した状態では、しあわせは、遠ざかるだけでは無く、悪い因縁をも引き寄せて居るのです。

街を歩いていますと、未浄化霊を付けて居る方を多く見かける様に成りました。
では、何故、未浄化霊に憑依されるのか?

波長である。低い波長を出しながら、生きていれば当然、波長の低いものが群がります。
意識の中に理性と正しい信仰心を心がけて學ぶ時、知らず知らずに波長は、上昇して居るのである。

■犯罪者

今の日本は、犯罪が発生しない日は無い。
毎日のように繰り返される凶悪事件を、あなたはどう捉えますか?

対岸の火事を眺めるが如しは、昔の話である。
犯罪を犯す者は、あなたの隣りに居るかもしれません。

では、何故、犯罪者が増加するのか。
其れは、信仰心の欠如から発生する憑依現象である。

憑依は、日常茶飯時のように繰り返されています。
汚ない言葉は穢れを引き寄せ、他を落としめようとする心は魔を引き寄せ、やがて憑依を呼び込みます。
犯罪者が発する言葉に、やる気は無かった、出来心とか、殺す気は無かった、やる気が無かったなどと言う戯言を言うが、犯意が無い犯罪など無い。

では、何故、犯意を否定するのか。
反省が無いからである。

例えば、犯罪者を死刑にした場合どうなるか。

霊的自由を手にするだけである。
本当に必要なのは、心からの反省である。

反省は全ての解放に繋がり、偽りは悪を引き寄せ、やがて取り返しのつかない憑依を呼び込みます。

信仰心を育み、教えを學び、自らを律する時、新たな発見と道筋が得られます。
何を選ぶも自由、選ばぬも自由。
しかし、自由には責任が伴うことを忘れてはならない。

■夜の寺

私が奉職して居た寺では、檀家さんが亡くなると、必ずお知らせが来ます。
檀家さんが夜半に亡くなり、朝を待たずに《女性なら台所、男性なら、本堂でラップ音》お知らせが参ります。

それが奇妙な事に、私が寺に居る時ばかりその現象が起こるのです。
仲間には、まるで私は死神の様だと揶揄されて居ましたが、後に真実を知る事になるのでした。

私は、生まれ付きの霊媒体質。

子供の頃には、コックリさんが巷では流行して居り、私が仲間に入ると様々な怪奇現象が起こるので、よく誘われました。
しかし、私の中ではそれが嫌で堪らなく過ごした少年時代。

青年期には両親が他界し、その後僧侶に。

そして現在、ラップ音やポルターガイスト現象は、心霊的観点から検証すれば全て不思議では無いのです。

その答えは、意思は霊が持ち、現象は霊媒のエクトプラズムを使用して居るケースが大半である事がわかります。
しかし怖いのは、長年、霊界にも帰らずに現界にとどまり意識を持って、他を操る霊体の存在である。

それが、憑依霊である。

憑依霊は生前に満たされない心を持ち、死後、満たされなかった欲求を、他人に憑依して満足を得ようとします。
そして、憑依した相手を地獄に引きずり込み、相手が使い者に成らないと知るや、メチャクチャな行動に走らせ、破滅に追い込んで行くのである。
これを防ぐには、波長を上げる事が一番良いのですが、簡単には参りません。

また、漠然とした修行をしたところで、解決には程遠いのが現実です。

精神の成長を促すには、本当の意味での自立自律が不可欠なのです。

■魂の弱体化に依る憑依

現在、様々な事件を考える時、ある共通点に氣づくはずである。

それは、簡単に殺人を犯す事である。
ハッキリ言えば無機質で、感情《良心》の欠片も感じられない点である。
流れ作業的に、報道されるニュースに、私は危機感を禁じ得ない。

ある日、知人が一人の女性を連れて来た。
その方は、実の兄を殺された妹さんでした。
その事件は、名古屋で起きた殺人事件です。

お兄さんは真面目な人で、訳あって会社を辞め、退職金の二百万を貰った数日後に、友人二人に退職金を奪われ、殺害された。
《犯人は、現在、服役中》

殺された兄と妹は、他に身内も無く二人だけの肉親でありました。
妹さんは、兄の死後、様々な現象に驚き、私のもとに相談をしにいらしたのです。
毎晩、霊現象が起き、お兄さんが成仏しきれて居ないのでは無いか?と言う、心霊相談でした。

私は、降霊を試みる事にしました。
私自身で、霊媒と審神者の二役を敢行し、お兄さんを呼び出しました。
以下は、お兄さんの言葉です。

自分は、部屋で友人と三人で酒を飲み《前の職場の同僚》談笑して居た。
突然、友人が金を貸してくれと言うので、『金は、持って居ない。』と、言うと、
《退職金があるはずだ、ケチな事を言わないで、貸してくれよ。》

『 ダメだ。この金は。妹が何かあった時に使うから。』
『 この金は、明日の朝に妹名義で貯金する金だから、貸すことは出来ない』

その後、友人二人は私に襲いかかり、首を絞められた。
後の事は、覚えて居ない。

氣づくと、自分が倒れて動かない姿を、少し上から見て居た。
何があったのか、分からない。
それから、どれだけ時間が経ったかは分から無い。

《数日後、遺体発見》された。

『 私は、犯人が憎い。ただ真面目に働き、生きて来た自分が、何故こんな目にあったのか?
そして、妹はこれからどうやって生きて行くのか。心配でしようが無い。』

私はお兄さんを説得し、お迎えの方々に託して浄化法に入った。

事件事故の裏には、被害者の家族や友人が居る。
様々な事件、事故が頻発する現在、何時、私達の側で起きても不思議では無い。

私は、言いたい。
今直ぐにでも、霊的barrier《結界》を、自ら張りなさいと。

■犯罪の影

犯罪の陰には、必ず、低級霊の憑依がある事を、あなたは、御存知ですか?
まともな人間なら思いも寄らない、卑劣で残虐な行為は、全て低級霊の憑依であると言える。

しかし、低級霊に憑依される原因は、本人の稚拙な精神構造にあるのです。

以下に記す事は、私が経験した実例で御座います。

私の寺に、ある若い御婦人が相談を申し込まれました。
私は、何時もの様に弟子を横に置き、相談を始めました。

《私の寺では、女性のカウンセリング時には、必ず相手に了解を得て、家内か弟子を同席させております。 何故か? 無用なトラブルを回避する為である》

夫の酒乱についての相談でした。
夫は、酒を飲むと人格が豹変すると言うのです。

罵詈雑言を吐き、果てには物を壊し、手が付けられ無い状況に成るが、奥さんへの暴力は無い。
酒を飲まない時は優しい人なのに、酒があの人を変えて居る。と、奥さんは言われる。

しかし、私はハッキリ断言致します。
本人の自覚の無さが原因であり、甘やかしてはいけない。

酒乱は、病気では無い。
人格の低さから来る、低級憑依である。
優しいから、良い人、地位が高いから、人格者とは言い難い。

昨今の、様々な役職にある者の不祥事を観れば明らかである。

私は、夫を寺に連れて来る様に促し、奥さんは帰って行った。

その次の日、問題が発生した。
夫の暴力が始まったのです。
私が危惧して居た事が、始まったのです。

私は、電話口で泣く奥さんに、直ぐに家を出て実家に帰るか、何処かに身を隠す様に告げた。
奥さんは私の注告を聞き、実家に帰り、ご両親が間に入って離婚に向けて話し合いが進められた。

夫は離婚を承諾して、円満に成立する筈であった。
そして、私の寺に、奥さんから御礼の電話を頂きました。

その電話の中で、私は言いました。

『 絶対に一人でご主人と会ってはいけない。』

しかし、ご主人の留守を見計らい、自身の荷物を取りに行き、ご主人と会ってしまった。

何時もの様に、優しい人。
二人で最後の食事を摂ることに成り、何事も無く時は過ぎ、夜に。

そして、奥さんが実家に戻る時、ご主人が豹変した。
《台所に酒を隠し飲んで居た》
いきなり、奥さんに襲いかかり、殴る蹴るの暴行を加え始めたのである。

そして、奥さんの叫び声を聞いた隣人が警察を呼び、ご主人は逮捕され、奥さんは病院に入院しました。

私は、病院に見舞いに行き、全ての出来事を聞いた。
《先生の言葉を聞かず一人で行き、優しい態度に氣を許した自分が馬鹿でした。まさか、隠れてお酒を飲むとは思いませんでした》と、反省しきり。

低級霊の憑依は、私達の常識を遥かに超えた行動を起こします。

その時に、あなたは対応出来ますか?
低級霊の憑依は、科学では解りません。
また、判断する事も容易ではありません。

ただ一つ言える事は、理性的に考えて判断の付かない事は、一人で悩まず、しっかりした人に相談し、対処する事が肝心です。

■未浄化霊、生霊

未浄化霊、生霊との闘い。
私は、仕事柄、様々な方々の相談を受けて来ましたが、ここまで酷いケースは、あまりない。

寺に一人で来られた女性が相談室に入って来て、一言、…「助けて下さい。」
私は、気持ちを落ち着かせる為にお茶出して、ゆっくりと話しを伺いました。
その女性は、一人暮らしの方で毎夜、同じ時間に様々な霊的被害を経験していた。

①色情霊に陵辱される。
②生霊に憑依され様々な浪費を繰り返し生活の危機にある事。
③幻聴と頭痛に悩まされ仕事も、思うように出来ない
④心療内科を受診したが薬をくれるだけで、具体的な解決策がない。

私は、不動護摩を修する事に決め、早速準備に入り、3日後に再度、寺に来る様に告げた。

護摩法には、各法により準備が必要なのです。
揃える供物から諸々と準備を整えて、3日後いよいよ、開始である。
彼女に憑依していた未浄化霊は、全て護摩の炎に包まれ、昇天した。
残るは、生霊本体である。

生霊は、相手が生きているので、何度でも、襲って来る。
私は、秘策を使う事に決めていた。私は、秘策を使う事に決めていた。
それは、不動尊剣秘法を以って、生霊だけを斬る法。
私の体験談であるが、本体もかなりのダメージを受ける事になるが仕方が無い‼️

全ての修法が終わり、彼女は、帰宅して行った
…それから、一年以上が過ぎた日、妊婦となった彼女が、ご主人と一緒に安産祈願を頼みに来てくれたのです。
私は、ご夫妻のしあわせを祈らずには、いられなかった。

■心の疲れ

人間の性格《性質》は、様々ですが、今日は、一点に絞り、お話しをさせていただきます。

精神的な病いで苦しんで居られる方も少なくない昨今、
他には、言えず一人で悩み、苦しみの渦中に居られる方に、今日の記事を送ります。

心の疲れは、ある日、突然やって来た様に思いがちですが、憑依を除けば、真面目過ぎたのです。
ここまでは、やろうならまだ良いのですが、ここまでは、絶対にやるは、やがて自身をやるが、絞り上げてしまうのです。

人間は、生身、過度の疲労が蓄積する時、精神と肉体の均衡が保てない状態になり、ネガティヴ思考に捉われる様になります。

ほどほどの心
頑張り過ぎず、さりとて、怠けるでも無く、自身の環境と状況を精査し、物事を進める時、ほどほどの心を捉え理解、出来るであろう。

ほどほどの心は、決して自分に甘いのでは、無い。
自身の限界を知り、理性的な自分を確立する為である。

古い諺に、過ぎたるは及ばざるが如しとある様に、何事も度が過ぎれば、益には、ならないと言う教えである。

肉体と魂の理を知り、生きる時、あなたは、真の調和に氣づくことでしょう。

■調伏祈祷

私は、あまり調伏祈祷は好きではありませんが、必要と判断した時は迷い無く厳修致します。

以下は、その一例で御座います。

或るご夫婦が、私の寺にお出でに成られました。
お話を伺いました。《以下は、その時の事》

一人娘のお嬢さんが、突然意味不明な言動を発する様になり、困って居るとの事でした。
私はまず、専門医の診察を勧めました。
後日、診断結果を携え、ご夫婦は再度私の寺にお出でに成りました。

結果は、疲労に依るものだそうである。
ご夫婦は、専門医の診断に納得されておりません。

娘さんは、何時もは普通に生活をして居るが、突然意味不明な言動を発すると仰いました。
私は、娘さんに会う為にご自宅に行く事にしました。

私が見たものは、娘さんの部屋にある様々な道具と本。
それは、黒魔術、まじない、降霊術の本である。
娘さんは興味がこうじて、実際に自分で試したく成り始めたのである。

これは非常に危険な事であり、興味本位でやればとんでもない事態に発展することがあります。
黒魔術やまじないの類いは、方法論が間違って居てもツボに嵌まることが多々あります。

その結果、低級霊に憑依されて人生をメチャクチャにされた実例を、私は数多く視て来ました。
或る人は精神に異常を来たし、或る人は自殺に追い込まれ。
或る人は事件の犯人と、様々に翻弄されて、取り返しの付かない事態に陥りました。

私は、解って居ても手出しは出来ません。

何故か?

依頼もされて居ない人に、あなたには低級霊が憑依して居ると言えば、私自身が狂人扱いされるからです。

《本題に戻ります》

娘さんの部屋で発見した数々の物を、ご両親の了解を得て焼却し、いよいよ娘さんの祈祷である。
祈祷中、娘さんは意識を失い、お母様の腕の中。
私は、一心を込めて調伏法に入り、気付けば夕方に成って居ました。
娘さんは意識を取り戻し、ご両親と三人で帰って行かれました。

拙僧からの提言です。
真剣な修行もなく、安易に手を出してはいけません。

安易なものは、所詮、中身の無い結果を招きます。
素人考えで遣れるほど、この世界は甘くありません。

本気でやりたい方は御自分で探し、指導者を見定める事が最も肝心なのです。


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by kongousan-akafudo | 2018-07-17 12:00 | ├密教の世界