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2020年 02月 11日 ( 2 )

次第書に関する密教ブログ①

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秘伝書

高野山の書庫は凄い《高野山大学の中にあり一般の方は許可がなければ入れません》

地下一階、地上四階建ての書庫は圧巻です。
書庫の中には、真言宗の全ての資料が保管されております。
秘伝書から曼荼羅、研究資料まで全て揃って居る正に密教の宝庫であります。

当院には、現在数百を数える秘伝書を所蔵しており、その秘伝書を各相談、事案に合わせて使用して居ます。

また、現在、専門家の手に依る研究にも協力して居ます。


私は、幅広く多くの方々に密教を理解し學んで頂きたいと考えております。
当院所蔵の秘伝書が現代語に訳される日も近いと考えます。

現代語に訳され、多くの方々が學べる環境こそ密教の興隆に繋がると信じ、現在地道な作業を進めて居ます。


誰にでも解り、理解出来る密教を、お大師様は望んでいると私は考えます。
その中から、優れた学僧、法力を得た祈祷僧が輩出される事を切に願うものであります。

両刃剣《破邪の剣》

両刃剣の存在を知る者は少ない。
何故か。
其れは、殆ど一般に公開も流通もして居ないからである。
両刃剣は刀鍛冶の力量が問われる難しい刀で、左右均等に鍛え上げるには相当の腕前が必要不可欠であります。


古来、両刃剣は神の剣として崇められ、一般の人が触れる事は出来ないのが常識でした。

現存する両刃剣は、奉納刀のせいか?殆んどが錆びが深く浸透し、

研ぎを試みれば見る影も風格をも失うほど痩せて仕舞うのが現状である。

当院の宝物である不動明王剣《両刃剣》には、錆び一つ無い。
そして、全て刀鍛冶が打ち上げた時のまま保存してあります。


其れは何故か?

前の持ち主が古武術家であり、行者だったからである。
《刀の保存、手入れは素人では難しい》

例えば、御刀油を塗ったままで置けば油焼けを起こす。
柄の手入れを怠ればカビを呼び、目釘の点検を怠れば思わぬ事故に繋がります。


当院では、両刃剣《宝物》を特別に使用して行う加持祈祷があります。
この秘法は滅多な事では行いません。
《宝剣加持祈祷法》

真剣の宝剣を使用し、護摩法と合わせて謹修します。

古くは、弘法大師空海が招来した密教の秘法であります。

御大師様の秘法は数多に及びますが、悲しい事に現存し、謹修される事は久しい。

我が密教塾では、当院に伝わる秘伝書を元に履修して行く事に主眼を置いて居る。
《男女問わず》

秘伝書

私の寺には、数多くの秘伝書が御座います。
そして今、新たな秘伝書の解明に取り組んでおります。

弘法大師空海が、日本に招来した密教。
あれから1200年。

空海が招来した密教秘法は、膨大な数が現存して居る。
長い年月の中で忘れられ、伝承され無いまま、書庫に眠る秘伝書も数多くあります。

私は今、その秘伝書を、一つ一つ、丁寧に紐解いて居ります
私が習い覚えた秘法の知識を屈指し、現在、解明する為の準備を始めて居るのです。

秘法は長い年月を経て忘れられ、また伝える者も無く、書庫の中で埋もれ忘れられた秘法も数多くあります。

私は秘伝書に基づき、忠実に再現し、この秘法を苦しむ人の為に使うべく、現在奮闘中で御座います。

秘伝書

密教には、古来から受け継がれて来た秘密の伝書が数多く存在します。
しかし、徹底した秘密主義の影響が色濃く、未だベールに覆われて居ます。

この度、或る機関の協力を仰ぎ、密教の奥義に迫る事に成りました。
未だ、僧侶にも眼にする事が無かった様々な秘密経典が、今、私の寺に集結して居ります。

その全貌を明かす事は出来ませんが、密教の奥義全般とだけ申し上げて置きます。
密教の奥義は、正に先人の叡智の結晶であり、宝で御座います。

これは、研究の後、広く皆様の為に役立てる事に依り、最高の意味を成し、先人の叡智を活かす事に成ると信じ、解読と研究を進めて参ります。
当院の様な貧乏寺に、この様な栄誉を御与え下さった方々の御尽力と、御仏の慈悲に感涙を禁じ得ません。

愚僧はこの栄誉に恥じぬ様、粉骨砕身の努力は云うに及ばず、全身全霊を傾けて、検証して参ります。
全てを、研究、検証し、終わった暁には、全ての奥義を屈指して、苦しむ方々のお役に立てたいと考えて居ります。

最早、秘密主義は過去の遺物であり、何ら意味を成しません。
今後は、広く、學びたいと思う方々に開示し、密教の発展に寄与して参りたいと考えます。

誰でも、向學心があれば、學べる密教にして参ります。
密教は、悩める人々の為にあるのであり、一部の特権層だけのものでは断じて無い事を申し上げます。

宝剣加持祈祷

当院には、不動明王尊剣《真剣》を始め、摩利支天刀《真剣》鬼斬り丸《真剣》に加え
この度、日月剣が加わり、合わせて十三振を数える宝剣があります。
全て、加持祈祷に使用します。
日月剣は、青面金剛尊の尊剣であります。

では、何故、本物が必要か?
昨今の事象は、模造刀では、斬る事が出来ないほど進んでいます。
儀礼、儀式にとどまるならば、模造刀でも充分ですが、本物と対峙するには、本物しか通用しないのも道理である。

そして、法具も本物が必要となります。
本物の法具は、古来依り伝承されて来た物であり、伝承を元に新たに鋳造した物を指します。

当院では、諸先生の指導を仰ぎ、忠実に再現して居ります。
仏像も同じで、伝承に忠実に再現する事が求められます。
しかし、口で言うのは、容易い事でありますが、一流の仏師、法具師、刀工、仏具師と縁を結ぶのは至難の技でした。

しかし、様々な力が働き、現在では、全ての方々と御縁を結ばせて頂き、古文書、秘伝書を見て、再現する事が出来る機関にまで発展する事が出来ました。
これは、ひとえに御仏の御加護と御導きがあったればこそ、なし得る事が出来たのであります。
今後も古文書、諸先生の指導を賜わり、精進して参る所存です。

秘法《密教編》

院には今、日本全国から密教秘法の秘伝書が、続々と集結しております。
私の支援をして下さって居る、諸先生並びに各方面の専門家の方々が、私の趣旨にご賛同して頂き、実現して居ります。

密教秘法は、部外者が目にすればたちどころに《越法罪、越三昧耶》などの罪に問われると言われますが、それはそれで結構であります。

しかし、私は多年にわたり、研究解読しておりますが未だ何もありません。
その逆に、様々な資料は集結し、お教え下さる方もいらっしゃいます。
そして、御本尊赤不動明王尊様の祭壇は荘厳を極め様としております。

ご覧頂ければ、一目瞭然です。

現代人で、読み書きの出来無い方は別にして、正しく熱意のある方なら、本来誰でも學ぶ事が出来るのが本来の密教であり、特定の人だけのお教えでは無いのです。

その証拠に、密教の最高峰を極めた大阿闍梨からも御言葉を頂戴致しました。
愚僧の如き軽輩が御言葉を頂戴出来たのは、ひとえに御本尊赤不動明王尊様のお力であり、大阿闍梨様の菩薩の御心に寄るものと感激の極みで御座います。

想えば、若かりし頃、京都は建仁寺の御住職に教えを賜わり、また浄土真宗の祖父江先生に教えを賜わり、各宗派の大徳に教えを賜わり、現在の私があります。

その御恩をお返しする為にも、私は一學僧に戻り、精進せねば成りません。
私は、これからも虚心坦懐し、學ぶ事が諸先生の恩に報いるものと考え、これからも様々な資料の研究と解読に日々を費やして参ります。

因縁解脱法

当院には、その方に合わせた解脱法をお授けする事が出来ます。

当院の所蔵する次第書、古文書、秘伝書の数は大寺院に匹敵する量があります。
そして、秘仏の数も多数を数えます。
寺は小さくとも、中身は濃いのが当院の特徴です。

運命転換

私は、断言致します。
運命は転換出来ると。

どんな苦境に在ろうと、正しく學び、行動する時、運命転換は出来ます。
その方法は、此処では書きません。
何故か?
《模倣され悪用をされる危険があるからです》

密教に様々な秘法が存在する事は、私のブログで皆さんご存知の事と思います。
私は様々な密教秘法を學び、本山の資料室にも出入りを許される身であり、他の国宝級の資料も閲覧出来ます。

其処には、驚くべき資料《秘法書、秘伝書が存在します》
これらを、研究実践《当院で実践研究》すると、驚くべき結果が出ました。

様々な秘法書は、完璧にその方法を示しています。
これらの資料は、永年にわたり門外不出とされ、皇室、国家鎮護の為だけに修されて参りました。

従って、秘密秘法の部類に入ります。
今では、存在していることすら知られて居ない秘伝書類は、厳重な管理下に置かれ、一般には閲覧も許されておりません。

当院では、それらの資料を基に忠実に再現し、研究して居ります。
其処に合った秘密修法は、現代にも、充分すぎるほどの結果をみる事が出来ます。

そして、得た結論です。

運命転換は、出来る。と云う結論です。

全ては、法則に従って行えば、如何なる人も運命転換を可能にします。
悲観せず學ぶ時、運命の扉は開かれます。




by kongousan-akafudo | 2020-02-11 12:00 | ├密教の世界

密教1356 勇気ある魂

私は、誤解を覚悟で敢えて書きます。
何故?
様々な犯罪や事故で罪も無い人達が、死んで行くのか。
何故、うちの子なのか?
被害者の家族、親族は嘆きその悲しみは、当事者で無くては分からないほどである。
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では、被害者が何故、勇気ある魂なのかと言うと犯罪の醜さや悲惨さを身を挺して、世の中に教えてくれた人達だからである。
事故の被害者も同様に、人間の怠慢や自分勝手な行動が世の中に害毒を撒き散らして居るかを、教えてくれた人達なのである。
【正に勇気ある魂である】

犯罪も事故も、人間が引き起こした結果である。
総論で言えば、地球温暖化も同じであり砂漠化、崖崩れ、斜面の木を伐採し草だけの斜面は崩れ易いのは、当然の結果と言えよう。
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私達は、勇気ある魂が身を持って教えてくれた事を教訓とし、自らを活かす為に忘れてはならないと考えます。
私は彼等【犠牲者】の貴い魂に、敬意を払うと共に安らかに帰幽して頂きたいと、願うばかりです。
そして罪を犯した者は、今生で罪を償い懺悔し二度と過ちを犯さないのは当然だが、それだけでは不十分である事を知るべきである。
それは、深い反省の心である。
反省を口にするのは、容易い事だが真の反省は、生易しいものでは無い。

真の反省とは、心の反省である。
心の反省無くば、解消し切れない因縁【カルマ】を背負い未来永劫、苦しみの渦の中でのたうち回らねばならない結果と成る。
そんな事は無いと思う心こそ、反省無き者の証しである。
試すが、良い。
その時点で、戻り道が無い事に気付くのである。
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by kongousan-akafudo | 2020-02-11 06:00 | ◎赤不動明王院通信