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2019年 11月 05日 ( 2 )

犬に関する密教ブログ特集

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犬は人類の一番古い友人とも申します。
犬を始めとして動物好きな方、犬を飼っていらっしゃる方にとって心に響く特集となっていると存じます。


輪廻転生《ワンちゃん編》

盲導犬の存在を、知らない人は少ないと思います。
今日は、盲導犬の輪廻転生について書いて参ります。

盲導犬クイール、盲導犬サーブ、犬好きの方々で知らない人は居ない名犬です。
私も、犬が大好きです。

我が家にも、フレンチブルドッグの赤ちゃん犬が、家族のムードメーカーとして居ります。
名前は《真海》 可愛い生後一カ月の仔犬です。

盲導犬に成るには、盲導犬としての資質が問われる、厳しい世界です。

訓練に次ぐ訓練。
人間でも、耐えられない様な訓練を重ねて、一人前の盲導犬として役目を果たして、やがて飼い主の元に帰され、一生を終えるのです。
正に、役目を果たした戦士である。

そして、死を迎えた戦士は犬の霊界へと帰幽するのです。
高い霊性を全うした、犬の輪廻転生の先は人間界である。

そこで今度は、人間としての霊性向上を図るのです。
盲導犬以外の犬も、やがて人間界に輪廻転生し、様々な學びを繰り返して行くのである。

犬は人間の友と言われるのは、他の動物よりも従順であり、私達に愛を教える存在でもあるのです。
様々な動物の中で、歴史的に見ても、人間に従順に貢献して来た事実からも、皆さんは納得されるのでは無いでしょうか。

全ての生き物に、生まれて意味の無いものはありません。
私達、人間だけが偉いのではありません。

人間こそ、謙虚にならねばならないと私は考えます。

霊的繋がり

人間に一番繋がりが深いのは、犬猫である。

輪廻の法則で言えば、一番が犬。二番が猫である。
様々な歴史的事象を見ても、其れは明らかです。

何故か?
それは、學びの段階でもあるのです。

犬は人に付き、猫は家に着く。と言われる様に、犬は人間になつき、猫は自我に生きて居る様に、ハッキリした差が現れます。
そして、猫は死後、犬に転生する為の修行をします《猫の霊界にて》

生きとし生けるものには、それぞれの段階に応じた霊界が存在します。
人間も例外ではありません。

死後、犯罪者には犯罪に応じた階層があり、同じ様な罪を犯した者同士が反省し、目覚めるまでお互いに罪を犯し続けるのである。
騙し騙され、傷つけ傷つけられ、殺し殺されるカルマが繰り返されるのである。

これが本当の地獄の意味なのである。

この世で傲慢の限りを尽くせば死後は、虐げられ惨めさを味わい、學ぶのである。
宗教的な解釈は理論上の事であり、現実に霊界を教えるものとは考え難い。
言わば、霊的心理は科学であり、これを否定する事は科学を否定する事と同じであると言えよう。

心霊科学の面から言えば後進国であり、その原因は、明治時代の間違った解釈に起因するものである。
過去に日本には、優れた霊能者が多数存在したが、全て弾圧に依り、その姿を消して居る。
今日の日本は、未だオカルトが蔓延り、真剣に學ぶ者は少ない。

霊能犬

動物には、一般の方々が知らない能力があります。
昆虫にもあります。

例えばカマキリは、来年の積雪量が予知して、卵を産み付ける高さを調整する能力がある事は立証されています。
しかし、科学的解明が追いつけないのが現状です。

では、何故?
未だに、日本では霊能力に対しての正しい認識が無いのか?

探究心の欠如である。
他に教わる事が、当たり前的に生きて来た者には、探究心とは何かが解らなくなっているのである。

厳密に言えば、現界で自然発生的な物も事象も無い。
全ての事象も発生現象も原因があり、結果が存在するのである。

今回紹介するのは、霊能犬についてです。

昔から、犬は人間の良き友でした。
犬には、危険を察知する能力があります。
また、霊体の判別をする能力には凄いものがあります。

私は、様々な犬に霊的訓練を施しましたが、どの犬も立派に霊能犬として活動しております。

例えば、悪霊の進入を防ぐ。
善霊と悪霊の区別など。様々に貢献してくれます。
大切なのは、受け止める人間側の理解能力である。

どんなに優れた道具で有ろうと、道具を使う方の力不足では宝の持ち腐れである
要は、道具を正しく使える様に自らが學び、使いこなせる様になる事が先決なのです。

霊的な友

殺伐とする人間関係の中で、疲弊する心を癒してくれるのが動物です。

何故か?
私達も、人間に転生する前は動物だったのである。
その中でも特に、人間と関わりが深いのが犬であるのです。

また、日本中にある伝説に多く登場するのも犬。
まさに隣人である。

特質すべきは、その能力である。
嗅覚、聴覚に至っては驚くべき能力を有しています。
そして、霊的能力にも秀でた力を持っているのです。

有名な話では、戦争中、日本陸軍が犬を使い、兵器としようとした事実があるのです。

敗戦により闇に消えたが、犬は様々な場面で人間に関わり、癒しの代名詞でもあります。

人間関係で傷つくあなた。
あなたは、一人では無いのです。

霊的友は、人間だけではありません。
あなたが求めれば、霊的友に巡り会うことも出来るのです。
孤立し、人間関係に疲れた時、あなただけの霊的友を見つけては如何でしょうか。

仔犬の恩返し

その家族は大の動物好きでしたが、貧困で動物を飼う余裕など有りません。

唯一の趣味が家族でのジョギング。
健康的で素晴らしい事である。

何時もの様に早朝ジョギングをして居た時、草むらに箱が捨てられて居るのを娘さんが発見した。
娘さんが恐る恐る側を行くと、箱の中からガサガサと音が聞こえるので、お父さんとお母さんを呼びます。

そしてお父さんが箱を開けると、中に仔犬が一匹、弱った状態でおりました。


娘さんは、ご両親に頼みました。

この仔犬が元気になるまでで良いから、家で面倒を観たい。
自分の給食を半分残して、この仔犬に食べさせるから、お願い。

家族はジョギングを途中で切り上げて仔犬を家に連れて帰り、自分達が出来る限りの事をしました。

娘さんは学校帰りに私の寺に来て、仔犬の無事を祈りました。
娘さんの何時もより長い学校帰りの祈りが気になり、尋ねました。
全ての事を知り、私は仔犬の無事を本堂で祈りました。

幼い娘さんの合掌する姿がいじらしく、私は氣を込めて祈りました。

それから二、三日目経った休みの日、親子は仔犬を抱いてお詣りにお出でくださいました。

仔犬もすっかり元気になって、可愛い声を上げて居ました。

それからしばらくして、あの事件が有ったのである。
家族が何時ものように団欒を楽しんで居た時、仔犬がいきなり家を飛び出してしまったのである。

家族は驚き仔犬を探しに行きました。
すると以前、仔犬が捨てられて居た草むらに居たのである。
安心した家族が家路につくと、アパートが燃えて居たのである。

警察の調べで放火と判明。

しかし、何もかも失った家族は路頭に迷いました。

そこで、私の寺で暫く避難生活をして頂きました。
そして不幸中の幸いとは正にこの事。
保険に入って居たのである。

家族はあの出来事を思い出しました。
仔犬が逃げてくれなかったら家族はどう成って居たか。

家族は仔犬に感謝して、その後は末永く家族の一員として育てておられます。

正に仔犬の恩返しであると私は確信しております。



by kongousan-akafudo | 2019-11-05 12:00 | └私たちの暮らし

密教1276 呪い返し

私は、滅多な事ではやらない秘法がある。
それは、同じ呪い返しでも秘法と恐れられる法である。
他人に呪いを掛ける者は、元来、性格が悪く小心者であるが、同じ人間である。
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しかし反省も無く、魔に魂を委ねた者には、最早 情けを掛ける事も及ばない存在なのである。
しからば、致し方ない。
調伏するしか、無いのである。
この秘法は、通常の壇とそれ以外に別壇を組み厳修する。
内容は、公表しませんが【詐欺師が模倣する恐れがあるので割愛します】。
凄まじい威力を発揮する事は、間違い無い効力がある!

一般には知る者も少ないが、日本密教界では過去に幾度か厳修されております。
一例を挙げれば、平将門の乱を平定する為に秘法が厳修された事は、周知の事実である。
平将門の首が空を飛翔したか迄は私も断言しがたいが、平将門の乱が平定されたのは歴史的事実であり、
他にもある事は歴史を知る者ならば、お解り頂けよう。
この章の締めくくりに、皆さんに覚えて置いて損の無い事を、下記に記し置きます。
参考になれば、幸いである。

眼に宿る邪悪さ、古来より眼は口ほどに物を言うと言う言葉があるが、正に明言である。
どんなに外観を美しく装い隠しても、本性は隠せ無いものである。
時折見せる卑しい眼、又は言動、全ては内なる邪悪さの表面化である。
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これを見破るのは、簡単である。
自らが先入観を捨て正心に生き、學ぶ道を実践すれば当たり前に付く能力である。
他人を誹謗中傷、イジメに始まり犯罪者に身を落とした者は、全て自業自得である。
正邪いずれを選ぶも、己が選択にあり

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2019-11-05 06:00 | ◎赤不動明王院通信