金剛山赤不動明王院 密教

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2018年 10月 26日 ( 3 )

【人型】聖天尊人型符

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聖天尊人型符

当院では、皆さんの願望達成を現実に近づける為に、御本尊赤不動明王尊をはじめ、聖天尊、荼枳尼天【真澄稲荷】のお力を具現化した人型をお授けして居ります。
人型は古来より、様々な災厄を払う為に使われて参りました。
当院では災厄も言うまでもなく、信仰心の向上を主眼とし、この度人型をお授けする事に致しました。



密教105 人型符の威力
私の寺では、人型符を使う加持祈祷が御座います。
その他にも、符を使う加持祈祷もあります。

人型符は身代わり符であり、病気平癒や厄除け、災難除け、様々に使用します。
私の寺の人型符は、特別に誂えた物に浄化祈祷を施した後に保管し、依頼の内容に依り使用します。

密教では古来依り、木型、紙型、泥型、を多用に使い分けて、加持祈祷をして参りました。
当院では頻繁に使用しますが、効果は絶大で御座います。

護摩を厳修し、加持祈祷する時に、《一般には、未公開》使用します。

私の弟子で、護摩を厳修する者は必ず使用します。
一般には購入出来ませんが、当院では特別に誂えて居ります。

また、当院の密教法具は別製であり、他で入手は出来ません。
その秘密は、材質が他とは異なるからなのであります。

不動明王尊の利剣は、造りもさる事乍ら、擬刀では無く真剣で御座います。
勿論、所持許可を得ている、美術刀剣である事は言うまでもなく、普段は御本尊赤不動明王尊様の御前に安置して居ります。

元来、密教法具は門外不出であり、一般には出回りません。

当院では、弟子の修行と信仰心発願を願い、お分けして居ります。
本物を見極め、本物を持つ時、密教の深遠さを感じて頂き、個々の修行に生かされる事を切に願います。


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↑こちらにあなたの願い事を筆ペンで書き入れて下さい。
詳細につきましては、これより下の記述をご覧くださいませ。

■人型祈願のやり方■
香合仏礼拝法のあと、人型一枚と筆ペン、少量の塩を用意する。
②筆ペンに塩を少しつけて、心を込めて願い事を書く。
③燃やす。もしくは水に溶かす。
④この過程を21日間繰り返す。


■火で人型を燃やす方法■

①部屋を閉め切る

②塗香で身を清める~1回の使用量は軽く一つまみ程度。
掌に出して両手ですり合わせてから、手首、頭・腕などをなでる。

香合仏礼拝法

③硯に水とひとつまみの塩を入れて墨をする。
もしくは筆ペンの先に少し塩をつける。

④想いを込めて人型に願いを書く

⑤台所の流しに白い皿を置き、その上で人型を燃やす。

⑥完全に燃やし切り、塩を少し撒いて箸で粉々にする。

⑦洗面器1杯の水で人型の燃えカスを流す(トイレはいけません)

⑧道具を片付け、翌日から同じ手順で行う。


■人型を水に溶かす方法■

①部屋を閉め切る

②塗香で身を清める~1回の使用量は軽く一つまみ程度。
掌に出して両手ですり合わせてから、手首、頭・腕などをなでる。

香合仏礼拝法

③硯に水とひとつまみの塩を入れて墨をする。
もしくは筆ペンの先に少し塩をつける。

④想いを込めて人型に願いを書く。

⑤洗面器一杯の水で人型を溶かし、溶け切ったら流す。

⑥道具を片付け、翌日から同じ手順で行う。

あなたはどちらの人型で祈願をしますか?

人型祈願法には、香合仏が必要です。

既に香合仏もしくはご尊像をお迎えの方は、別売りの人型のみお申し込み下さいませ。


≪お申込みは下記よりお願い致します≫
・赤不動明王院お申込み欄


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by kongousan-akafudo | 2018-10-26 15:00 | ★護符・人型

破邪の剣に関する密教ブログ前編

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今日は、赤不動明王院寺宝である、三鈷の柄がついた不動尊剣(両刃)についてのお話です。
沢山あるので、前後編に分けてお届け致します。

破邪の剣

私の寺には、破邪の剣《不動明王尊の利剣》が存在します。
刀身には不動明王尊の梵字を拝し奉り、御本尊様の利剣と同じく両刃の剣です。

一般には公開しておりませんが、必要と判断し、御本尊様の許しが出た時は公開致します。

破邪の剣は、古くは弘法大師空海様が、青龍寺にて金胎両部の大法を、恵果阿闍梨、依り賜わりし時、全ての密教法具、経典の中でも、秘法とされる破邪の法に使う、利剣の事で御座います。

肉体を切らずに悪霊だけを切る。
正に、破邪の剣であります。

今は、形だけを残した模造刀が出回っておりますが、本物は全て真剣造りです。
両刃刀は、日本書紀にも登場致します。

坂田金時が大江山酒呑童子を征伐した時に、所持して居たと伝えられている《現存して居る》
坂田金時が所有して居た両刃刀は、現在、持ち主が金庫に保管しております。
時価一億円以上の宝物です。
私も、一度だけ拝見した事がありますが、見事な宝剣で御座います。

七支刀については、国宝なので、実物は持った事はありませんが、凄まじい気迫に満ちている事は言うまでもありません。

古来依り、破邪の剣は世界中に有ったのです。
しかし、時代の移り変わりと共に、歴史の影に消えていきました。

それらの破邪の剣は、心ある者に依り、現代に受け継がれている事も、事実である事をお伝え致します。

御霊刀《破邪の剣》

古来より日本には、仏教、神道に限らず、破邪の剣が存在して居ります。

それは、刀匠が魂魄を込めて打ち上げた魂の剣であります。
其処に精霊が宿り、祈祷の力で御霊刀に変化した剣が、現在、日本各地の寺院、神殿に祀られて居ります。

当院にも数振りの御霊刀が存在しますが、中でも異彩を放つのが、破邪専門の御霊刀で御座います。

拵えは、龍を純銀にて拝し、全体を龍神の家来である蛇を純銀にて拝し、漆で仕上げた珍しい剣で御座います。
この剣は邪気を呼び寄せ滅する得性があり、普段は厳重に保管してありますが、一兆事ある時には剣自体が騒ぎ抜刀を臨みます。

昨今の事象を鑑みるに付け、正に、魑魅魍魎が群雄闊歩する様相を呈して居ります。
皆々様には、呉々も御用心される事をお勧め申し上げます。

備えあれば憂いなし。とも申します。

自分だけは大丈夫などと言う、不確かな自信は、逆に我が身を危険に晒します。
氣を引き締めて、この時局を乗り切ってしあわせを掴んで下さい。

両刃剣《破邪の剣》

両刃剣の存在を知る者は少ない。
何故か。
其れは、殆ど一般に公開も流通もして居ないからである。
両刃剣は刀鍛冶の力量が問われる難しい刀で、左右均等に鍛え上げるには相当の腕前が必要不可欠であります。


古来、両刃剣は神の剣として崇められ、一般の人が触れる事は出来ないのが常識でした。

現存する両刃剣は、奉納刀のせいか?殆んどが錆びが深く浸透し、

研ぎを試みれば見る影も風格をも失うほど痩せて仕舞うのが現状である。

当院の宝物である不動明王剣《両刃剣》には、錆び一つ無い。
そして、全て刀鍛冶が打ち上げた時のまま保存してあります。


其れは何故か?

前の持ち主が古武術家であり、行者だったからである。
《刀の保存、手入れは素人では難しい》

例えば、御刀油を塗ったままで置けば油焼けを起こす。
柄の手入れを怠ればカビを呼び、目釘の点検を怠れば思わぬ事故に繋がります。


当院では、両刃剣《宝物》を特別に使用して行う加持祈祷があります。
この秘法は滅多な事では行いません。
《宝剣加持祈祷法》

真剣の宝剣を使用し、護摩法と合わせて謹修します。

古くは、弘法大師空海が招来した密教の秘法であります。

御大師様の秘法は数多に及びますが、悲しい事に現存し、謹修される事は久しい。

我が密教塾では、当院に伝わる秘伝書を元に履修して行く事に主眼を置いて居る。
《男女問わず》

學びとは、本来平等である。

平成の三鈷剣2016年 10月 13日

当院では、この度、不動明王尊の破邪の剣に習い、平成の世に本物の三鈷剣を製作致します。
登録済の真剣を使います。
密教の、最高の宝具である三鈷剣の本物は滅多にありません。
しかしながら、昨今の日本の情勢を鑑み、製作を決意しました。

本物の三鈷剣でなければ、太刀打ち出来無い状況にあると言えるほど酷い状況にあります。

私は祈祷僧として、私財を投げ売っても製作します。
来年は、まだ酷い状況になります。
尋常一様な事では、勝てません。
必ず、製作致します。

既に法具師《京都の一流法具師》と打ち合わせ済です。
新年の大祈祷会に向けて、始動します。
新年の護摩供養法は、今迄に誰も見た事のない秘法を修します。

そして、先づは、御本尊赤不動明王尊を信じてついて来た人達の安全と弥栄を磐石のものにします。
それが一番の早道と、考えるからです。

密教僧として、周りの人達を助けられないで他の方を助けられる訳が無いのです。
私は、骨が舎利に成ろうと、正しいと信じる道を歩んで参ります。


不動明王破邪の剣 2016年 11月 09日

現在当院では、新年に向けての最高の加持祈祷を謹修すべく、本尊赤不動明王の破邪の剣を製作中で御座います。
破邪の剣は、肉体を傷つけず、憑依する悪鬼羅刹を斬る宝剣の事です。
柄に成る三鈷杵は、弘法大師空海招来の三鈷杵を復元します。

元には鬼目を配し、刀身は刀鍛冶が精魂込めた剣《真剣》を使い、正に現代の不動明王破邪の剣であります。
剣は、普通の日本刀と違い両刃です。
製作には、熟達した刀匠の腕が要求される名刀である。

不動明王破邪の剣は、使う者を選びます。
昔から、優れた道具は主人を選ぶ。とあります。

密教の加持祈祷を厳修するには、弘法大師空海の時代より、優れた法具が要求されてきたのは歴史的事実であり、これは動かし難い真実である。

然るに、現代では短略された紛い物が本物を知らない人々を欺き、まかり通る世相に、私は危惧を覚える。

本物を探し求める事は、至難の技です。
しかし、それを怠り、安直な物を良しとする時、秘法も安直に成り下がるのである。

これから、真面目に密教を學ぶ者は、法具も本物を探す努力を重ねて行く事が、最後には本道を歩むことに繋がるのです。
現在、当院で製作中の秘剣は、製作完了後、希望者には公開し、必要とされる加持祈祷には惜しみ無く使用して参ります。

破邪の剣の考察 2016年 11月 10日

不動明王尊の尊剣は、倶利伽羅明王尊でもあります。
そして、歴史的に残る人物が、悪鬼羅刹を退治した時に所持していた事から、諸大名が刀鍛冶に命じて作らせたのが両刃剣であります。

両刃剣は作刀が難しく、並みの刀鍛冶では作れません。
その昔、足柄峠に差し掛かった源頼光が類い稀な力を持つ少年と出会い、その力量を認めて家来として支えさせる時に付けた名前が坂田金時。
その後、様々な武勲を立て京都に登り、渡邉綱、ト部季武、碓井貞光、と共に源頼光を助け、後に頼光四天王と呼ばれ、武勲を立てました。

990年4月28日、丹波の国、大江山《現在の京都府福知山》に住む大江山酒呑童子を討ち取りました。
金太郎さんで有名になった坂田金時、その時に所持していたのが両刃剣です。

近年に、坂田金時が所有して居た短刀が、有名鑑定機関に依り鑑定したところ、時価、一億円以上の結果が発表されました。
此れで、坂田金時が実在した事が公的に証明され、それに伴い、破邪の剣が両刃である事も証明されたのです。

当院では現在、有名法具師に手に依り、弘法大師空海招来の三鈷の柄を、剣に繋ぐ作業が行われています。

完成時には、一大法要を謹修致します。
当院では現在、宝剣を使い、開運厄除けの加持祈祷を募集しております。
ご希望の方は、お問い合わせ下さい。

本格的始動


いよいよ、我が赤不動明王院は本格的に始動致します。
様々な悩み苦しみを抱える一般の方々の御役に立てる祈祷寺として、本格始動します。

何故か?
全てが揃うのです。

オモチャではない本物が今、法具師の腕に委ねられ、完璧な本物として帰って来ます。

それは、破邪の剣です。
その剣は、寛文7年1月吉日、紀州の名刀工に依り打ち上げられ、行者の手に依り代々受け継がれ、使用する事も無く、私の手に委ねられた名刀である。
何故、300数十年も使われなかったかは、以下で語って参ります。

名刀を手に入れた行者の先祖は、三鈷剣《不動明王破邪の剣》に仕立てたかったのです。
しかし、中々本物の三鈷杵に出会うことが出来なかったのです。

月日は流れ、現在私が受け継いでいる。
私もまた三鈷剣に仕立てるべく奔走したが、今日に至るまで出会いがなかった。

それが、ある法具師との出会いにより、実現する事になりました。
正に、千載一遇の好機到来である。

何故か?

その法具師は、京都は東寺に置いて弘法大師空海の法具を《本物は、国宝級のため展示不可》本物と同じ物が必要に成り、本物と同じ法具を製作した法具師なのである。
私と法具師は、刎頸の友であります。
この度、弘法大師空海の御招来型の三鈷杵を使い、御本尊赤不動明王尊、破邪の剣を製作に入りました。


法具師とは、刀工と同じく、溶かした金属が相手の危険な仕事です。
ましてや、御大師様の法具である。
緊張感は、増すばかりと心得ます。

此処で、元来の秘密を明かします。
御大師様が使われていた法具は、今の様に小振りではありません。


長さ約24センチ《八寸》の大型の法具なのです。
それが時の流れの中で、現在の様に扱い易い大きさに成ったのである。

私は破邪の剣に、御大師様が使われていた三鈷杵と同じ物を再現します。
此れには、多額の費用が必要になりますが、私は私財を投げ売っても完成させます。
いつか皆さんにもご覧にいれて、密教の真髄を見て頂こうと思います。

宝剣誕生 2016年 12月 01日

本日、不動明王尊破邪の剣が完成し、当院に運ばれて参りました。

密教の開祖、弘法大師空海が愛用した三鈷杵を剣の柄に、刀身は当院に伝わる両刃剣を配して製作しました。
私の予想を上回る出来栄えに、密教の深遠さを感じております。

この他に、当院には、摩利支天剣《真剣》鬼切丸《真剣》を祈祷時に使用しております。
そして、現在製作中の仏像は、宇賀神尊像《純銀》双身毘沙門天尊像《純銀》聖天尊像《純銀》です。

上記の尊像は、ご希望の方には開眼供養、力上げの祈祷を施してお分けしております。

《聖天尊像純銀製は、もう少しで完成です》

双身毘沙門天尊像は、他に類を見無い、本物中の本物である。
宇賀神尊像は、古来から伝わる尊像を元に製作中です。




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by kongousan-akafudo | 2018-10-26 12:00 | ├密教法具について

密教909 極める

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人は何故、一つ事に打ち込めるのか。ただひたすらに努力し、極め様とする姿には、感動を覚えます。
それがスポーツであれ、勉強であれ、打ち込む姿勢は何処から生まれるのか?

強制されて行う事と、自発的に行う事では、先に行ってから、かなりの違いが出るのは当然の理である。

學びも同じである。
何故やるのかではなく、答えはシンプルである。
好きだからである。

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諺に曰く、好きこそ物の上手なれ。
好きだから、にそれ以上の答えはないと私は考えます。

私が若い頃、武術で身を立てようと発願し、無我夢中だった頃、楽しかった。
神社の境内をお借りして、稽古に励んでいた頃は、夢に向かってただひたすらに打ち込んで居りました。

その私も齢六十五。
若い頃の様な動きは出来ませんが、未だ思い出しては、稽古の真似事などをして居ります。
近くのグランドで高校生が陸上の練習をして居る姿は、正に活気に溢れ、ほとばしるほどのオーラを発し、若さの尊さを感じる毎日であります。
どんな事でも、結果は後から現れるもの。

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結果ばかりを望み、疾る時、そこには美しさを感じる事はない。
ただひたすらに、努力と楽しさが融和した時、結果は付いて参ります。

始まりは、好きだから、で良いのです。
そして、箸を持つ様に、自然に扱えるようになった時、あなたは極める事を完全に理解した瞬間です。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2018-10-26 06:00 | ◎赤不動明王院通信