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密教2657 【祈祷篇】

不動明王尊護摩法とは、不動明王尊の御力を一点に集約し法力を以って願いを成就に導く秘法の一つである。
拙僧は、先ず家出人の足止めと更なる行為を止める為に、不動七縛りの法を掛けたのである。
家出人は悪い薬を使って居り、これ以上その薬を使えば両親との再会前に帰らぬ人と成る事が視えたので、術を掛けたのである。
祈祷は長時間に及ぶ荒業に成ったが、全て納める事が出来たので暫くの休憩の後に御両親との面談を再会する事に至ったのである。
開口一番、言いました。
娘さんから一両日中に御両親のもとに連絡があるので、外出は控えて連絡を待つ様にして下さいと告げ、その日は終了したのである。

それから二日後に警察から連絡があり、娘さんは〇〇病院に入院して居るので向かって下さいとの指示があり、その旨を私に伝えて来たので私も病院に向かう事にしたのである。
家出人である娘さんは、一般病棟では無く集中治療室で治療中であり、面会は出来ない状態である。
警察からの説明では、違法薬物を乱用して居て他にも病気があるので緊急入院を要請し現在に至ると説明を受けたが、両親にしてみれば混乱して何が何だか分からない状況である。
医師の説明が始まり、更なる衝撃的な事実と向き合う事となったのである。

患者の状態は、多臓器に渡る障害がある上に性病が悪化し手が付けられない状態にあり、今後の検査が終了するまでハッキリした事は聞けない状態である。
その時の担当医師は偶然私の友人であり、後に詳しく説明をしてくれたのである。
驚きの病名は、第四の性病と麻薬中毒であった。
御両親はショックが隠せずに、お母さんはその場に泣き崩れてしまったのである。
聞いた事も無い第四の性病とは、如何なるものかも知らない御両親は、この後直ぐにその恐怖に遭遇する事に成るのである。

集中治療室から聞こえる絶叫は、絶え間なく聞こえた。
医師の説明では、発作のたびに関節が外れその痛みはかなりのもので有ろうとの事であるが、麻薬常習の影響で薬も効果が現れない状態であるとの事である。
その状態は、暫く続いた。
そして私がお見舞いに行ったある日に娘さんは、絶叫と共に息を引き取ったのである。
その時のお父さんの言葉を今も忘れる事は、出来ない「良かったこれで苦しみから解放された」。
悪魔の薬である魔薬と魔の病、性病は、正心と理性が有れば防ぎ遠ざける事が出来るのである。
昨今の日本では、麻薬や性病が蔓延して居ると言っても過言では無いので、くれぐれも御用心あれ。
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南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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by kongousan-akafudo | 2025-09-09 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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