密教2583 【医食同源】 : 金剛山赤不動明王院　密教

密教2583 【医食同源】

腹八分目に医者いらず、腹六分目で老いをわすれる。

腹四分目で神に近づく、この言葉は仏教説話や教えから現在に伝わるものである。
贅沢、飽食を戒め足るを知る生き方こそ、幸せである事を教えて居るのである。

然し乍ら、現状の我國の食糧事情を考えるに毒まみれと言う他は無い。

入れなくとも良いで有ろう物にまでも、食品添加物が山盛りである。
発がん性がある添加物に始まり、様々な有毒性が「世界で証明済」ある物がふんだんに使われて居る事を貴方はご存知であろうか？

本当に知って居れば、絶対に口にするわけなど無いと考える次第である。
試しにスーパーで売って居る商品の記載に眼を凝らし、その成分をスマホで検索して見れば、私が言って居る意味がお分かり頂けるはずである。
例えば、タコ「茹で蛸」酸化防止剤が添加物として入っています。

タコに薬品が必要ですか？

刺身に蟹に、酸化防止剤が必要ですか？

貴方は新鮮な物と、酸化防止剤を使わないとダメな商品とどちらを買いますか。
安いわさびやからし、ふりかけに迄、大量な食品添加物が入れられて居る事をご存知ですか？

そんな物をあなたの大切な子供さんや愛する人に、食べさせられますか？
極め付けは、ワクチンである。

私は、一切のワクチンを拒否して居ります。

例え愛犬のワクチンでも、拒否して居ります。
明治製菓のワクチンなどは動物実験しかしておらず、非常に危険なワクチンである。
「このワクチンを承認したのは日本政府だけであり、他国は承認していない」
上記の事実と完全に隠し、報道しないマスゴミやワクチンを推進する医師団は犯罪者に等しいと考える。
また事実を知って居る弁護士会も何故、立ちあがろうとしないのか？

口では正義を歌いながら、何故、立ちあがろうとしないのか理解に苦しむのである。
この状況が続く様であれば、この國の未来は絶望である。