残虐非道な犯罪者、医師の仮面を付けたサイコパス「精神病質者」、政治家や官僚と言った偽善者などなど、悪事を働く事にいとまが無い者達を霊視すれば人間の姿をした魔族である事がわかるが、一般人には其れを判別する事は難しいであろう。
しかし、魔族は存在して居る「悪魔崇拝」。 此れに一度入れば二度と抜け出す事は至難の業であり、其処から抜け出す事は全てを奪われ永遠の死を意味するからである。 では、何故に悪魔崇拝を選んだのか? 其れは楽と欲望が満たされると云う幻想に支配されて、學びを捨てた結果である。 悪の華は甘美であり全てを満たされた恍惚感があるからで、そして其処から一歩でも遠ざかろうとすれば不安と恐怖が覆い被さり、絶対に抜け出す事が出来ない仕組みが構築されて居るからである。 普通の者であれば絶対に入りたく無い世界だが、欲望と己れ可愛さを優先する者の心は脆く、簡単に懐柔されてしまうのである。 一旦その世界に身を置いた者は、二度と改心する事は無く悪を奨励し推進して行くのである。 此れを捕縛し改心させられるのは明王部の諸尊しか居らず、人間界の如何なる人物を持ってしても不可能であろう。 上記とは真逆に己れを律し信仰を胸に正義に生きる者は、霊界から護られ最後には慈愛に救われ、天命をまっとうする事が約束されて居るのである。 霊界は全てを御見通しである。 では、何故に悪魔崇拝を許して居るのかと言えば、自主的に目覚める事を願い見守って居るが正解である。 其処には、人間では理解し難い大きな愛が存在して居るからに他なら無い。 壮大な慈愛が、存在して居るからである。
然し乍ら、異常な広がりを見せて居る悪にも終止符が打たれる日が間近だが、共に正に生きた者も唯では済まない事を覚悟する必要がある事を忘れては行けないのである。 ![]() 緊急事態条項は「人間」を守るためのものでは ありません。「国家」「体制」を守るために憲法を ストップし、「人間を犠牲にする」ものです。 南無大日大聖不動明王尊 金剛合掌 金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝 ≪ご相談、御祈祷、授与品等のご案内≫ ご相談、御祈祷、授与品等につきましては、以下をご覧ください。 お申込みフォームも以下にございます。 ≪以下は下記からもお申込みいだだけます≫ ≪赤不動明王院ホームページのご案内≫当院のホームページが新しくなりました。 こちらも是非ご覧ください。 ・赤不動明王院ホームページはこちら ≪信徒会心霊講座サイト・護持会サイトについて≫ 信徒会心霊講座会員のためのサイトです。 ※新たに信徒会心霊講座に入会を希望される皆様へ。 入会申し込みフォームを作成しました。 入会希望の方は以下のフォームからお申込みをお願いいたします。
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| 2024-05-09 06:00
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院主 永作優三輝 経歴
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