日本中の水面下で起きている何かが、おかしい様々な病気に依る死者の増加と原因不明の事故は、過去に類を観ないほど頻発して居るが、誰も声を上げようとしない「一部の人達を除いて」。
私は僧侶なので葬儀や火葬場の事情には精通して居るが、火葬場が最低三日待ち一週間待ちなどは、大きな災害でも起き無い限り無かった事である。
其れに伴うが如く、浮遊霊の数が著しく増え続けて居るのである。
「納得出来ない死者達」
元来、死者に引導を渡す為の葬儀「死を納得させる行為」を執り行い幽界へと誘うのだが、黄変死「自殺、他殺、事故死、変死」本人が納得し得無い死を迎えた場合に浮遊霊に成る事が多いが、此れほどの数の浮遊霊が居る事も過去最多と言えよう。
私が過去に死者の行列を観たのは、東日本大震災や阪神大震災の慰霊をした時だが、現状の様な平次に観る事は無かったのである。
言い換えれば、それだけ死に対して納得して居無い霊が多い事に成る。
然しこれだけ多くの個別に死んだ人が「状況も違う中で」、おかしいとは思いませんか？
「霊と成れば真実を知る」
生前には肉体的意識が邪魔をして解らなかった事が、肉体の消滅により「完全な意識体」霊体に戻る事に依り自らの死の真実を知る事に成り、その理不尽さに納得し得無い想いが膨らみこの世に残り復讐を考える者や、如何して良いか解らないと言う意識が成仏を拒み、この世を彷徨って居る状態が浮遊霊と成り彷徨って居るのである。
このままの状態が続けば、〇〇は確実来る事を私達は覚悟する必要がある。
敢えて〇〇としたのは良い事では無いからであり、〇〇はあらゆる可能性があり、一概にこれだと言え無いほどに多いからである。
此れに付いての解説は一般には難しいので、密教塾にて今年中に明らかにして行きます。
緊急事態条項は「人間」を守るためのものでは ありません。「国家」「体制」を守るために憲法を ストップし、「人間を犠牲にする」ものです。
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