密教2448 【棄民政策を推し進める政府】 : 金剛山赤不動明王院　密教

密教2448 【棄民政策を推し進める政府】

本国「日本」が大変な事態に置かれて居る時に、国内の救済ではなく他所のハワイの災害にはいち早く２００万ドルの支援を決めた政府の対応は、正に売国奴としか言い様が無い。

支援とは自国内が安定して居てこそ意味のある好意であり、自国の民を救えずして他国に支援する行為は、自らの頭の蝿も追えない者がするものでは無いと考える次第である。

「民ありて國、民を蔑ろにして國無し」
現在の日本國は正に崖っぷちににあり、此れに眼を向けずに行けば終焉の日は近く、全ての人が涙で償う事に成るであろう。
その日を私は予測して居るが、此処では敢えて語りません。
其れは皆さんが実感するべきであり、其れを納得できなければその後も悲惨の極みを味わはわなければならなく成るからである。
一刻も早く、覚醒して頂きたい。

その方法は、簡単なのです。

その方法とは自主的に様々な分野に興味を持ち、検索から始め知る事と理解を深めるだけの作業である。
其れも出来ないならば、無為に毎日をお過ごし頂ければ良い。

但し努力を重ね學んだ者と學ばずその時を迎えた者とは、天地雲泥の差が生じようと甘んじて受け入れる他は無いのである。

「驚愕の事実」
上記を嘘や陰謀論と決め付ける者は今後一切、拙僧の記事や拙僧に関わらない方が身の為であり、時間の無駄である。
拙僧も、そんな輩に関わって居る暇も時間も無いからである。
事実は刻々と超一流な知識人の先生方が暴き、克明に明らかにされて居り、其れに異を唱えて居る者どもは単なる烏合の衆であり、本当に真実を求めて明らかにする勇気があるのであれば、マスコミ全ての者どもが公の場で語り証拠を提示し合えば済む事である。
拙僧は毎日、驚愕の事実と向き合う生活を送って居るが幸せであり、知らずに逝く事を最低な生き方と捉えて居るのである。