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密教1966 【慈愛と情け②】

ある御夫婦に待望の赤ちゃんが授かり、十ヶ月後に産院に入院し破水したが、其処で初めて医師は異常に気付いたと云う。
やがて出産、ご主人は仕事場から産院にやって来た。
奥さんは、分娩室に入って居る。
ご主人は、待つしか無かった。
いつまで経っても、産声は聞こえない。
その時、医師がご主人に告げた事は、余りにも悲惨な現状で有った。
奥さんは赤ちゃんを産んだが、緊急手術が必要で手術室に入り、赤ちゃんは酸素吸入と様々な管や機械が取り巻く状況である。
ご主人にとっては、何が何だか分からない状況である。

ご主人は、此処で二つの決断を医師から迫られた。
何方も、命の選択である。
【内容は余りにも悲劇なので、割愛します。】
奥さんの手術は成功したが、二度と出産する事が出来無い身体となり、お子さんは他界されました。
拙僧が葬儀を受け賜わり、御子様の遺骨もご主人と二人で上げさせて頂きました。
その夜、ご主人から相談された事は二つ、妻に子供が亡くなった事を打ち明ければ大手術の後かなりのショックを受け、生きる望みを無くすのでは無いかと心配であり、もう一つは二度と子供を産む事が出来無い事を、どう打ち明けて良いか分からないと云う相談である。
この時ばかりは返答に困ったのは、云うまでも無い事である。

私は意を決して、御本尊様に御伺いする事を提案致しました。
ご主人もこれを快諾し、私は行に入った。
一昼夜不眠不休の行に入り、ご主人も参加する事を希望されたので、横に座して頂きました。
ご主人は睡魔と闘い乍ら明け方を迎え様とした時、私の中に御託宣が降りて参りました。
その内容は、【暫し待て、光明指す】である。
一般の方には分かりづらい内容だが、本当の霊界からの霊示は上記の様に降りて来た言葉を、霊能者が解読し伝えるのである。

人間界の様に、くどくど懇切丁寧に説明は無いのが普通であり、ああすれば良いこおすれば良いなどと云う断言的な事は、一切しないのが霊界の鉄則である。
従って我は何々の神であるとか、我が言う事に従えとか、言う霊言は眉唾ものと考えた方が良かろう。
【従う事を要求する神仏は偽物で、低級霊が嘘をついて居ると考えるべきである。
長文と成るので、慈愛と情け③に続く。
お楽しみに。
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by kongousan-akafudo | 2022-01-10 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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