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密教1830 【因縁が残る物】

中古の物が悪いと云う訳では無いが、物は選び入手する事をお勧めします。
昨今では死者を納得もさせずに、売り出された物も少なく無いのである。
例えば、死者の副葬品や仏具まで売られて居る。
全て、業者を通してである。
本来なら金物は溶解し金属に戻し、仏壇や燃やせる物は荼毘に伏し、供養するべき物である。
私は仕事柄、遺族にお願いされる事もあり、仏壇は専門の焼却場で荼毘に伏して居るので、遺品が流通する事は無いのである。
遺品でも何でも構わないと云う方は、買えば良い。
何も、言う事は無い。
その他の方々は、気を付けて下さい。

過去の事例で言えば、ある着物にまつわる事をお話し致しましょう。
ある質屋さんから依頼され御祈祷に伺い、視えた事実は、その日の依頼は家の中で起こる異変【鎮宅除災】を、鎮めて欲しいと云う依頼である。
その内容はラップ【騒霊現象】や、誰か分からない者が出て来て家族が怖がるので、何とかして欲しい。
特に孫や婦女子が怖がるので、早く除霊して欲しいと云うのである。
そのお宅では仕事柄、様々な物が保管されて居り原因を特定するのは難しく、出来たとしてもお客さんからの預かり物がほとんどで、自由には出来無いのである。
全ての部屋を祈祷し、最後に残った場所が保管庫である。
其処で氣を引かれた物は、一枚の着物である。
ご主人に聞くと、花嫁衣装だと云う。
今時では人気が無いので不良在庫であり、今は質屋さんの物だと云う。
先代が質受けしたが、これには因縁があると云うのである。

この着物を着て嫁に行く筈であった女性が亡くなり、最後は此処に廻って来たのである。
ご主人に了解を取り、この着物を荼毘に伏す事にした。
その後、一切の異変は収まり平和な時間が戻って来たのである。
この着物を着て花嫁になりたかった人の思いが着物に残り、悲しみが今回の出来事の始まりだったのである。
後で解った事だが、この家のお孫さんは非常に霊感が強くこの子の霊力が使われた可能性は高い。
古い物を扱う時は、くれぐれも御用心下さい。
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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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by kongousan-akafudo | 2021-08-20 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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