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密教1817 【忘れられた祠】

日本全国にある祠、その中には忘れられたものも数多く存在する。
今では、何の為に何が祀られて居るかも分からないものも少なく無い。
そのまま朽ち果てて行くもの、風化は進むが形を残し続けて居るものと様々である。

あなたの家には、ありませんか?
もしもあるのであれば、然るべき方策を取り、そのままにして置かない事をお勧め致します。
人間とは、勝手なもの。
自らが招き入れたにも関わらず、時として忘れ放置する。
どんな祠や社も、自然発生した訳では無い。
其処には、人的力に依り安置されたのである。
神仏は、物や所有物では無い。
真剣に向き合う事が出来無いのであれば、お帰り頂く事が必要である。
また、見栄や体裁で祀る事も良く無い。
祀る、祀って居るのであれば、今の自分に出来る最良の事をするべきであり、それが後々に繁栄をもたらすのである。

一例を挙げて言えば、あるお宅から依頼を受けて、その家に行った時の事である。

【家のお祓い】
礼拝供養後に各部屋を周りお祓いをして居た時、ある部屋に異様な気配を感じたので家人に尋ねると、その部屋は随分前から使用して居ない物置の様な部屋だと言われたが、私には妙に気掛かりに思えたのである。
全てのお祓いが終了し、応接間でお茶を頂き、お話しをさせて頂きました。
先程の部屋を、一度整理して下さい。 
そうする事で貴家は、益々の繁栄に近づくかも知れません。
その日は歓談し家を後にしたが、数日後に電話が入りまた家に来て欲しいと言うのである。

再度伺って見たものは、亡くなられた先代の物が並べられて居た。
全てあの部屋から出て来た物だと説明を受け拝見すると、全て先代が信仰して居た頃の遺品である。
これが何故、あの部屋にあったのかは誰も知らず、主人さえも分からないと云うのである。
【品々の名称や由来は、プライバシー保護の為割愛する。】
正に、一般の家にある様な物では無い。
その後、家人と協議し部屋を改装し祀る事に成り、私が監修し完成した部屋は、見違えるほどの出来栄えである。
その後、家人全員が列席し供養会を開催した事は、言うまでも無い事である。
それから家族全員が毎日、自らの許す時間帯に教えた通りに礼拝する様に成りました。
家族は前にも増して明るく仲良くする様に成ったばかりか、ご主人の事業も繁栄を極めたのである。

正に、掘り起こし。
忘れられた事を掘り起こし、結果この家は護りが固められたのである。
今、回想すれば、あの時のご主人が決断を誤りあの品々を処分して居れば、家は離散して居たであろう。
密教1817 【忘れられた祠】_e0392772_14204374.jpeg
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by kongousan-akafudo | 2021-08-08 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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