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密教1815 【供養法と霊能の関わり】

皆さんにお、伝えします。
雑多な霊などを、恐れる必要など無いのである。
それよりも大切な事に、真剣に着目して頂きたい。

盂蘭盆会【お盆】の始まりは、御釈迦様の十大弟子のお一人である目連尊者が、霊視した事から始まります。
目連尊者【目犍連】は原始仏教教団の長老の一人だが、優れた神通力を発揮する事で、神通第一と称された高僧であります。
ある時、目連が亡き母を霊視すると、生前の行いに依り餓鬼に堕ちた母を視たのである。
目連自身もお布施や供物を、他の僧侶に分け与えて居なかったのである。
目連は、師匠である釈迦に相談しました。
釈迦は、言いました。
汝の行いも、母や先祖を苦しめる元と成っている。
悔い改め百人の僧侶に、お布施【お金】と供物を供養し、祈って貰いなさいと教えたのである。
その後目連は反省し、他の僧侶に充分な布施をする様に成り、目連の母も先祖もその功徳を得て、天国へと昇華して行ったのであります。

上記が盂蘭盆会の始まりであり、追善供養の始まりと成ったのである。

追善供養の意味
死者が生前に果たす事が出来無かった善行を、今居る子孫が行い供養する事であります。
しかしながら昔も今も、生きる事に忙しく分かって居るが難しいのが現実であります。
其処で盛んに行われる様に成ったのが、布施である。
僧侶にお布施をして礼拝して頂き、また僧侶は頂いたお布施で御本尊様は元より荘厳具誂えの費用としたのであります。

当院でも同様ですが、皆様から寄せられた御浄財【布施】は、全て御本尊様並びに御眷属様、荘厳具に使わせて頂いております。
おかげさまで、長年の誓願でありました護摩炉が全て揃いました事は皆様の厚い応援の賜物であり、密教隆盛の大きな意味が秘められて居るのであります。
【敬愛炉、息災炉、増益炉、調伏炉の四炉が揃ったのである】
先ず、これだけの護摩炉を揃えた密教寺院は少ないであろう。
当院では護摩炉だけでは無く、全ての護摩法の秘伝書も揃って居る事は言うまでも無く、各護摩炉各修法に必要とされる法具も揃っているが、今後、古式の法具は順次誂えて参ります。
今後も皆様の応援を賜れば、幸甚に存じます。
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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
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by kongousan-akafudo | 2021-08-06 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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