人気ブログランキング | 話題のタグを見る
<< 密教1814 【盂蘭盆会の供養法】 密教1812 【盆供養と棚経】 >>

密教1813 【お盆の由来】

お盆とは、日本古来の先祖崇拝と仏教が融合して出来たのが現在のお盆であり、その時期は七月十五日【太陰暦】を中心に行われて居りましたが、その時期は農繁期と重なり支障が出る地域が多かった為に、明治期に取り入れられた新暦【太陽暦】に基づき、八月十五日をお盆とする地域が増えたのであります。
従って七月も八月も何方でも、お盆はお盆であり正解です。

霊的観点から言えば、普段忙しく働く人が盆には先に逝った方々を想い供養する事は、大変良い事であります。
顔も知らない先祖を思えと言っても一般の人には中々、実感として分からないかも知れませんが、事実のみを言えば先祖が居ない人は存在しないのである。
この世の學びが終わり霊界に帰れば誰にでも解りますが、現界の學びは長い様で短く、正に日進月歩、霊界に帰る日は近づいているのであります。
生きている内にこそ學びが有り、死してから學ぼうとしても無理なのである。
先に逝った方々が出来無かった學びを、あなたがする事も立派な供養に繋がります。
他人が観て居るから観て居ないからは小我であり、詰まらぬ事である。
何時もあなたを見守って居るのは、御先祖様なのである。
仮に全ての人が貴方から離れても、御先祖様は貴方を見放す事は有りません。
どんな時もあなたを見守って居る存在こそ、御先祖様なのである。

例えば、こんな事を言った人が居りました。
本当に見守ってくれて居るなら、自分が困って居る時に何故、助けてくれないのか?
実は様々な所で、助けられて居るのである。
それを本人が、氣づか無いだけである。
何故か?
我欲に突き動かされて居る者は、物質的な物にしか興味が無いので、一番大切な事を見て居ないのである。
一番大切な事とは、生きる喜びであります。
生きて居るから、苦も楽も味わえるのである。
苦労の中で學び、喜びの中に安らぐ、正に生きる肉体があるから、苦から楽から學べるのである。
御先祖様は魂の親であり、敬い尊ぶ存在であります。
我、敬い尊ぶ心を知った事が、人生最良の喜びである。
密教1813 【お盆の由来】_e0392772_18481173.jpeg
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

盂蘭盆会のご案内 8月11日最終締め切り


ご相談、御祈祷、授与品等のご案内
ご相談、御祈祷、授与品等につきましては、以下をご覧ください。
お申込みフォームも以下にございます。

≪以下は下記からもお申込みいだだけます
赤不動明王院ホームページのご案内
当院のホームページが完成しました。
こちらも是非ご覧ください。
・赤不動明王院ホームページはこちら

赤不動明王院無料会員サイト公開しました
当院の密教学舎の一つである無料会員サイトを公開しました。
より學びを深めたい方はご登録下さい。
・赤不動明王院無料会員サイトはこちら

≪霊的真理の學び(姉妹ブログ)を公開中
姉妹ブログの霊的真理の學びを公開中
より學びを深めたい方はご登録下さい。



by kongousan-akafudo | 2021-08-04 06:00 | ◎赤不動明王院通信
<< 密教1814 【盂蘭盆会の供養法】 密教1812 【盆供養と棚経】 >>