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密教1782 密教僧の経験談【犯罪者の末路】

一般的には、人間が死を迎えた場合全てが終わりと考えるであろうが、真実は全く違うのである。
霊的無知な者に私は説明する氣は無いが、真実を曲げる氣もさらさら無い事を改めて述べておく。
霊界は、全てに平等である。
真の平等とはを、此処で改めて皆さんもご一緒にお考え下さい。
真の平等とは、度合いや条件を厳密に精査し下される結論であり、それを実現するには現在の人間界では不完全であり、無理である。
何故か?
人間界は嘘や欺瞞に翻弄されるが、霊界では嘘、欺瞞は通用しない世界だからである。

霊界に存在する記憶装置【アカシックレコード、浄玻璃の鏡】、これは現在ある世界一のスーパーコンピュータを遥かに上回る力を有し、常に進化を続けて居るのである。
従って、現界の罪は逃れても犯した罪は必ず償う事と成り、死に逃げは出来無いのである。
私が視た霊的真実を語れば、原発を日本に引き入れた張本人は現在、地獄に居る。
名前は伏せ置くが、聡明なあなたなら解る筈である。
何故、原発が駄目なのか?
答えは人間が消せ無い炎であり、人間が扱え無い炎、即ち青い炎だからである。
赤い炎は扱い方さえ間違えねば生活に重要な炎であり、消す事も容易だが全てを溶かし毒を残す青い炎は、人間には扱え無い炎だからである。

当然霊界は反対だが、人間が持ち込み人間の意志で行う事に対しては否を言わないのが、霊界のスタンスである。
但し、結果は人間が涙を流し涙で償う、結果と成るのである。
従って、その結果を持ち込んだ者は当然地獄行きであり、長い年月を反省の中で過ごす事に成るのである。

当初の日本政府は原発事故を三年で解決すると言って居たが、その結果は未だに解決どころか、終息のメドすら立って居ない状況である。
また原発処理水を海洋に流す、段取りを進めて居るのである。
どこまで、馬鹿なのか?
臭いものに蓋をし、有耶無耶の内に全てを無かった事の様にする。
正に、冒涜である。
その尻拭いをするのは全ての人であり、子孫達なのである。
全ては責任主体であり、観て観ぬふりは出来無いのが法則である。
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南無大日大聖不動明王尊
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by kongousan-akafudo | 2021-07-04 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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