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密教1762 密教僧の経験談【人間界】

人間界は魂の道場であり、遊び場では無い。
良い事は御褒美、悪い事は修行である。
誰しもが幸せを求め一喜一憂するが、其れは自らに都合の良い事を求めて居るだけで、真の幸せを求めて居る訳では無いと考えます。
もし自らに都合の良い事ばかりが起き続けて居たら、人間は更なる良い事を望み続けるで在ろう。
その結果、人は想像力を失い怠惰と成り、傲慢に成るのである。
政治家が、良い見本である。
選挙中は皆さんの為に粉骨砕身努力を重ねると誓う言葉を口にしながら、強い者にへつらい自らも国民であり乍ら上から目線でものを見る傲慢な態度は、正に最悪な見本である。

現在、一般市民は疲弊し毎日のように自殺が繰り返されて居る現実を、政府は見て見ぬふりである。
最高責任者は毎日オリンピック、オリンピックと唱え、下々の生活など眼中に無い様である。
選挙しか眼中に無い政治屋が握る権力、正に獅子身中の虫である。
人間界は檻の無い動物園と云うが、正に昨今の状況は動物園そのものに思える事が多々ある。

拙僧が感じる現状は、危機的状況にあると考える次第である。
何故か?
その理由は、想像力の低下である。
先ず、人の【他人】痛みが分からない者の増加が著しい事である。
人の心を平然と傷つけるばかりか、実質的な方法で傷つける。正に、魔界人である。
上記が何故、起こるのか。
それは、魂の劣化現象が示す危険信号である。

例えば、コロナ禍でイライラするから妻子を虐待する。
自分がイライラするから、憂さ晴らしをした。
正に、馬鹿の見本である。
親が自らがイライラするから、虐待した。
ならば、親を辞めれば良い。
但し行政に委ね、二度と親にならなければ良いのである。
子供は、親の所有物では無い。
夫婦は平等であり、互いに尊重し合う関係であり、どちらが上でも下でも無いのである。
上記に異論があるのであれば、関係など結ばなければ良いだけである。

人間関係も、同じ事。
嫌い嫌と思うのであれば離れ、二度あわず完全に関係を断てば良いだけである。
但し其れによる不利益も、甘んじて受ける潔さが必要である。
あれもこれも出来無いと言うならば、其れは自らの甘えである。
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by kongousan-akafudo | 2021-06-13 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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