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密教1617 温故知新【霊的温故知新】

温故知新とは古きをたずねて新しきを知るですが、私達は現在、毎日の慌ただしさに紛れて大切な事を忘れて居るのではないでしょうか?
古来から日本では、霊的な事を尊ぶ民族でありました。
その文化は、他国に勝るとも劣らない霊的文化國だったのである。
山や河や湖と大地に霊を感じ恐れ敬い神霊、大霊を尊ぶ人間性は様々な文化をも作り上げて来たのであります。
日本全国で繰り広げられる祭りも本来は神事であり、神に感謝する為のものだったのであります。
それがいつの頃か、単なるお祭り騒ぎに成ってしまったのである。
日本人の本質は、世界のどんな国より霊を感じ敬い尊ぶ民族だったのであるが、明治時代のあの事件以降、霊的研究が閉ざされたままなのである。
【千里眼事件】この事件は各自、調べて頂けば解るで在ろうが、当事者である御船千鶴子氏は正真正銘の霊能者である。
言わば、時代の犠牲者だと私は考えて居る。
親兄弟の金銭欲と学者の偽装が、偉大な霊能者を死に追いやり日本の心霊科学の発展を遅らせた元凶であると、言わざるを得ません。
その後の日本は皆さんもご存知の通り、戦争を繰り返し敗戦その後は経済の虜に成り、拝金主義時代の到来である。
そして現代、親が子を殺し子が親を殺し、性欲のままに人を殺し、つまらない原因で簡単に人を殺す馬鹿者が闊歩する現状をあなたは、どう考えますか?
全ては、霊的無知から発して居るのです。
私達は今、岐路にあります。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-12-14 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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