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密教1615 質問箱②

①何故、仏壇に華を供えるのか?
宗旨宗派に依り様々ですが、一般的には花を【仏華、花】花は心を癒す効果があります。
霊的観点から言えば、花には特別なエナジー【蓄えられた力】があります。
花は障氣を吸い枯れて行く様に、悪氣に反応し直ぐに枯れてしまう場合がある。
また、周囲を和ませるエナジーをも備えて居る。
そして愛情を示せば、答えてくれる性質をも持って居るのです。
自らの命を滅して他に輝きを与えるエナジーは、花特有の力であると私は考えます。
②何故、仏壇に線香をあげるのか?
昔は香を使用していたが、仏壇の普及に依り誰でも簡単に出来る様に考案されたのが、線香であります。
【食香】じきこう、線香をあげる意味は、亡くなられた方の四十九日の法要を終えた前後で変わって来ますが、基本的に故人が食に困らない様に四十九日間は線香を絶やさず焚き続ける事をじきこう【食香】と言います
故人の魂は四十九日間、家族や親族と別れを惜しみながら、幽界へと旅立つ準備をします。
その間、良い香を絶やさず贈る心が故人に通じ、別れを惜しみ乍らも死を理解して帰幽して行くのである。
③供物
供物については賛否両論があるが、此処では霊的観点から視る供物をお話し致します。
良く故人が好物だったから、酒タバコを供えて居る場面を見ますが、これはお勧め出来ません。
何故か?
言わば、故人に生への執着を助長する事に成るからである。
死後は出来るだけ早く、現界の執着から離れる事が重要なのである。
酒、タバコ、酒肴品は生への執着を助長し、迷わせる結果と成るのです。
人間は肉体があるから食べる飲む寝るが必要であり、死後は魂の存在に帰るので生前の習慣から少しでも早く離れる事が、必要と成るのです。
上記の事柄については次回、詳しくお話しさせて頂きます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝


by kongousan-akafudo | 2020-12-11 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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