ある旧家から依頼され、
向かった先での出来事である。依頼された件は、土地の御祓である。
息子さんが独立するので、その家が所有する土地に家を建てるので土地の浄化祈祷である。
その御宅とは、初めてのお付き合いである。【当院の信徒さんからの紹介】
その土地に纏わる事が、有ったのです。
土地の整地作業中に業者が怪我をした、それも数度である。
内容は木を切って居た時に職人が怪我をして中断、入院するほどの怪我、次は石を撤去する時に二人が怪我をして入院した。そして整地中に機械が横転し一人が怪我をして入院、計四人の怪我人が出てしまった。
実は工事をする前に何の御祓もして居なかったので怪我人が出た時、御祓をしたのだがその後も事故は続いたのである。
業者側も怖くなり、その後の工事は断って来たそうである。
噂が噂を呼び近所では祟りだと陰口を言われる始末、その土地は放置する事にして新しく他の場所に息子さんの家を建てる事にしたが、この土地でも同じ様な事が続いた。
困り果て、私に土地の御祓を依頼して来たのである。
私は、両方の土地を見せて頂いた。
両方とも古い墓跡である。
其れも、忘れ去られた墓跡である。
昔はよくある事だが、亡くなった方の遺体を桶【座棺】に入れ埋める【土葬】、上から土を盛り上げ石を置いて墓石の代わりにしその後、改めて墓石を建てるのが一般的でした。
それが何らかの理由により無縁と成るケースは、日本中に多々あります。
そして年月の経過に依り、その石の存在さえ忘れられてしまったのである。
しかし普通に亡くなられた方なら、いつしか自然に浄化され成仏されるのですが、想いが強く浄化し切れない霊が居る事も事実である。
数百年経過しても浄化に至らない霊も、多数存在して居るのである。
依頼者の場合はあちらこちらに土地を所有しており、土地の来歴も何も知らずに買い求めた土地が多数あり、その中で御子息の家を建て様としただけである。
私は壇を組み障害を起こす霊を呼び訳を聞き、説得を重ねたのである。
【長く成るので続きは、次回お話し致します】
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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