当院では現在、不動明王尊の社を建設中であります。
この社の目的は、万民救済である。
疫病の撲滅と自殺者救済を願い、御本尊赤不動明王尊の御霊を御分霊頂き、御社に鎮座して頂くものであります。
正に霊験あらたかな、不動明王尊であります。
私が不動明王尊に深い信仰心を頂いたのは、今から数十年前に山奥の修行場にある石仏【不動明王尊像】をお直ししてからであります。
その石仏は滝場の中腹に安置され、長年の風雨に耐え乍らも傾いておられました。
私は自分に出来る事を考え、石仏の傾きを直させて頂く決心をした。
町に降りセメントと砂を買い、滝横にテントを張り修復作業を始めたのである。
作業は、困難を極めました。
滝の中腹で足場も悪く、増してや石仏の重さは数百キロもあり一人では限界を感じた時、御言葉が聞こえたのです。
私は御言葉の通り動き、材料を探し回り御教えの通り実行すると、お像は少しずつ動き最後には直立して下さったのであります。
その後、休む間も惜しんで土台を固め、元の位置に安置させて頂きました。
その夜は疲れもありテントで熟睡し夜明け前に滝場へ行き身を清め、不動明王供を修し下山する事にしたのである。
それから数日に渡り、同じ夢を繰り返すが如く見たのである。
吾を連れに来いと言うのである。
私は早々に準備を整え、あの山に向かったのである。
天気はおり悪く、台風の真っ只中である。
私には、迷いは在りません。
己が信じる道を、行くだけである。
登山途中には木は倒れ道は塞がりしかし決めた事、乗り越え到着した時には青空が広がり、正に絶好の日和である。
私は感謝を込めて合掌し、滝場で身を清め不動明王供を修し待ちました。
そして乗って頂いた時点で下山し、寺に帰り行を重ねたのであります。
そして現在、大願が叶い金剛山赤不動明王院の院主として、過ごさせて頂いております。
正に御仏の御加護の賜物、今後も精進を重ねてより一層皆さんのお役に立てれば幸甚であります。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-29268953"
hx-vals='{"url":"https:\/\/akafudoumyououin.exblog.jp\/29268953\/","__csrf_value":"dbcbc7c9876ba4d9113a36a51451041298073a7b143ae106e552a30349fdda346b23d03715d58ea26f7edd4016dafbc303b4ca5b7ec753e86245b3dccbcc51e3"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">