日本には、古くから疫病退散を祈願する神社仏閣がある。その始まりと言われるのが、疱瘡神である。
【疱瘡、天然痘、天疱瘡】
昔は上記の病いに依り、死人はもとより哀しい事件まで起こったのである。【現在のコロナウイルスも同様】
正に、現在のコロナ禍と同じである。
違うのは疱瘡の場合、顔や手、身体中に水膨れが発生し完治しても醜く傷跡を残したのである。
その様相は、日本固有の怪談話しとしても有名である。
正に、病いが生んだ悲劇である。
人智が及ばない病いに対して、人々が病いにかからない様にすがり願ったのが疱瘡神である。
疫病は病いにかかり苦しむ人に疎か、病いの恐怖は人の心まで蝕む危険を孕んで居ると言えよう。
科学万能と言えども、未だ未知なる分野は多く存在するのである。
心の未熟さが原因の犯罪は、増える一方で疫病の蔓延はとどまる気配すら無い現状を、皆さんはどうお考えでしょうか?
ある者はコロナは風邪と同じと嘯き、若者は感染しても死なないと吹聴する者達、正に昔に有った流言飛語の飛び交う時代の様である。
今、如何にあるべきかを考える時では無いだろうか。
判断を誤れば、第二第三の疫病が襲って来るかも知れ無いのである。
疫病の事は何度も語って参りましたが、ブログとして疫病を語るのは今回が最後とします。
オマケとして疱瘡神の経典をご覧に入れよう。
写真は、当院所蔵の経典である。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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