仕事柄、水子の事を聞かれる事が多々あるが、これは女性だけの問題では無い。
男性にも、半分以上の責任がある。
当然な事だが、自分は男だからは通用しないのである。
以下は、何人もの女性を中絶に追いやった、男の末路である。
その日私は、祈祷の依頼を受けある豪邸に居た。
依頼者は、本人の両親である。
祈祷の内容は、医師が匙を投げた病人の病気平癒の加持祈祷である。
本人は歩く事も出来無いが、態度は横柄そのものであるが依頼を受けた以上、役目は果たさねばならぬ。
私は何時もの様に、霊査する事にした。
なんと、言うことで在ろう。
身体中に、この世のものとは思えない不成仏霊が取り憑いて、何やら言って居るのである。
私は氣を集中して、言いたい事を聴いてみた。
すると、この男がして来た事の数々を、言い出したのである。
内容は、次の通りである
女性を女性と思わず、自らの性欲を満たす道具としか考えて居らず、果てに出来た子供は邪魔だから金を渡して中絶させる。
そして女性が、中絶した子供が可哀想だから供養したいと言うと、溝に流した物を拾う趣味は無いと断る非道さ、正に身勝手な生き方である。
そしてまた次の獲物を狙う様に、甘言術策を弄す事に掛けては長けて居るのである。
女性に取っては、普段のこの男は金もあり魅力的に見えたかも知れないが、一皮剥けばただの獣物である。
私はその時に出来る限りの加持祈祷を試みたが、本人の反省が無い状態ではこれ以上は無駄と判断し、御両親に告げたがやはり似た者同士であった。
親も子も、同じ魂である。
不愉快だったが、放念する事にした。
それから暫くして、本人は亡くなったと耳にした。
あの憑物を動かしたのは、誰か?
私には解るが、自業自得だとしか言い様が無いのである。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-29239772"
hx-vals='{"url":"https:\/\/akafudoumyououin.exblog.jp\/29239772\/","__csrf_value":"067c24011c642a52dccf86d0a8653b6a7597ce31b8a0e27adea2b21a4a697e80f6a3979e95d4f3c0ce182fa5c278150ba7af108fb6f1a4a0651ebdd3ef36ffd5"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">