当院では、約一ヶ月前に本堂の改修が完了してから、様々な仏縁が毎日の様に訪れて居る。
真に仏縁の奥深さを、感じざるを得ない。
先ず始めに、玄関前に以前は地蔵菩薩尊が安置されておりましたが、長年の風雨に晒され御堂が朽ちて来たので、現在は浴湯の間に立派な厨子を誂えお移り頂いたのであります。
しかし、地蔵菩薩尊にお移り頂いた跡が寂しく、手水舎が残るばかり【手水舎も改修済】、そんな折り仏像師【仏像作家】のA氏から不動明王尊像【1メートルの銅製】を寄贈したいとのお申し出、有り難さに目がしら熱く成る思いであるが、御堂が必要である。
するとそれも解決【現在仏具師が製作中】、それから他の作家さんから若者を思わせる不動明王尊像が【1メートルを超える像】今度は玄関に鎮座する事に成ったのである。
正に、不思議としか形容し難い嬉しさである。
初めの頃の赤不動明王院は、寺なの?と言われる貧しさでした。
あれから、どれだけの月日が経ったろうか。
今では密教経典の宝庫であり、宝物は不動明王剣【真剣】を始め密教の仏像、掛軸、曼荼羅その他、密教美術の数々が資料室に展示【二部屋に拡大】されて居ります。
全て、赤不動明王院を愛し育てて下さった皆々様の御力添えが無ければ、到底出来無かった事であります。
今、私が願うのは一日も早く、疫病退散【コロナウイルス撲滅】である。
そして、皆さんが安心して参拝して頂ける寺作りが、私の最後の使命だと考えて居ります。
そして皆さんが、密教を身近に感じられる環境作りこそ、最大の課題と感じる毎日であります。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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