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響銅製鬼面五鈷杵

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今般赤不動明王院は、法具師と共に響銅製(鳴金製とも言う)鬼面五鈷杵を復元製作いたしました。

密教法具は、僧侶にとって欠くべからざる手脚の延長であり、氣の増幅器でもあります。

優れた法具は持ち手を自ら選び、その真価を遺憾なく発揮します。
持ち手と一心同体となって、悪鬼を打ち砕く武器と変わるのです。

赤不動明王院は、鬼に由来する法具を数多く所有しております。
何故ならば、人間の身体能力では遠く及ばない力を発揮するには、鬼の腕力、鬼の脚力、そして鎧の如く強靭な盾となる身体が必要だからであります。
それを補うのが、鬼の法具なのであります。

優れた法具は、飾りでは無く実用であります。
そして、行者の衰えを補い、本来の力を増幅する役目も果たしてくれる分身でもあるのです。


ところでみなさまは、鬼面と鬼目の違いについてご存じでしょうか?
画像でご紹介させて頂きたいと存じます。

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こちらは鬼目が浮き彫りになった法具です。
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そして、こちらは鬼面が浮き彫りになっています。

響銅製鬼面五鈷杵は、当院以外では入手困難な特注品でございます。

響銅製鬼面五鈷杵

★響銅製五鈷杵…(約14.5cm)

★赤不動明王院にて開眼供養済み

※ご注文いただいてからお渡しまでに約40日かかりますことをご了承ください。
尚、ご注文はお振込みの確認を持ちまして、正式受付となります。

ご提供単価:180,000円(消費税及び発送料込)







by kongousan-akafudo | 2020-12-29 18:00 | ★仏像・法具
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