梵字とは、密教経典の根本であり本義である。古来より文字には魂が宿り、加持祈祷【開眼】する事に依り効験を発揮すると言われて居ります。
【梵字に関する詳しい事は、模倣を避ける為に割愛します】
梵字を謹書する場合は、斎戒沐浴し三密を行じ目的とする梵字を謹書するのである。
梵字は、意味も分からず書いても何の意味も持ちません。
その逆に非礼に当たるので、簡単に手を出しては行けません。
【生兵法は、怪我のもと】
何事も極めてこそ、正しい効験を発揮するのであります。
以下は、私の体験談であります。
その日は、御供養の依頼を受けある地方におりました。
依頼された御供養も滞り無く終わり、帰り道のふと眼にした石像に一礼し立ち去ろうとした時、石像の後ろに立つ霊体に氣づき声を掛けました。
何故、その様に悲しげなオーラを発しているのですか?
拙僧で良ければ、明かして下さい。
私の子供に逢いたい、何処を探しても居ない、逢いたい逢いたいと涙を流し悲しむばかりである。
この霊は、病に侵され子供からも引き離され、一人看る人も無く寂しく亡くなり墓も建てて貰えず忘れ去られ、今も子供を探して浮遊して居たのであります。
私は哀れに想いその場で読経し、霊が探し求める子供を御本尊に御願いし、霊界から降ろして頂き母に返したのであります。
そして、諭しました。
貴女は亡くなり霊体と成った今、痛みも苦しみも無い自由な存在なのです。
愛しい我が子と、共に霊界へとお行きなさい。
すると納得し、若く美しかった頃の姿に戻り、子供と共に帰幽して行きました。
全ての供養が終わり氣が着くと辺りは真っ暗、仕方なくその日は近くに宿を取り、明日の朝に帰る事に致しました。
そしてまた宿でも、一騒動に巻き込まれる結果と成りました。
詳細は、次回にてお話し致します。
南無大日大聖不動明王尊蓮華合掌金剛山赤不動明王院院主 永作優三輝
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