動物霊と聴くと、何やらおどろおどろしい事を連想するかも知れませんが、動物霊ほど純粋で素直な霊は、無いで有ろう。漫画や雑誌で書かれて居る動物霊とされて居るのは、自然霊が動物の姿を模倣したに過ぎ無いのである。では何故、動物の姿に成り祟りや霊障を起こすのか。それは実体を持った経験が無く、当然、愛され触れ合う経験が無く結果的に無機質に成らざるを得なかったからである。
以下のお話しは、愛情いっぱいに生き最後も愛に包まれて逝った動物達の実例である。
私がまだ奉職して居た頃に起きた心温まり、涙をさそう出来事がありました。
近くに住む老夫婦は、余生を二人で暮らしておられました。
朝は、二人で犬を連れて散歩するのが、日課でした。
疲れたら休みまた歩く、そんなお爺さんとお婆さんとゆっくり歩くワンちゃんは、近所では知らない人が居ないほど優しい犬でした。一言も吠えず走らずまるでお爺さんとお婆さんをかばう様に散歩する姿は、印象的でした。ある日、何時もの様に散歩をして居る時にワンちゃんがけたたましく吠えて居るので近所の人が行くと、お爺さんが苦しそうにしゃがみ込んで居るので声を掛け 救急車を呼び病院へ。
しかしお爺さんは、亡くなりました。
葬儀も終わり、お婆さんと犬だけの生活が始まりました。 お婆さんはそれから家に居る生活になったのですが、ワンちゃんは静かにお婆さんに寄り添う様に静かにしておりました。
それから暫くして、夜遅くにワンちゃんが吠え立てるので近所の人が家に行ってみると、お婆さんは亡くなっておられました。その日からワンちゃんは、近所の人が運ぶ餌に口を付ける事無く、ある日亡くなりました。近所の方々が哀れに想い私に供養の依頼をされ、私が行くと近所の方が眼を開いたままで死んで居るので、一生懸命に眼を閉じようとするのですが出来ません。私は人間と同じ様に、死後の法を施し眼を閉じたのです。 このワンちゃんは、死してもお婆さんを護りたかったと私は信じております。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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