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密教1397 心霊体験

私はその日、ある有名な歌手の公演に招待され久しぶりに晴れやかな氣分で、歌に聴き行っておりました。
そして舞台の後半に、その出来事が起こりました。
名優には本人が乗り移り、自らの真価を発揮するとは、この事である。
【エディットピアフの名曲、愛の讃歌】私はこの歌が始まった時、自らの眼の不調だろうと思った。
何故か舞台上から白いモヤが降りて来て舞台を包んだ次の瞬間、歌手に向かい真っ直ぐにエデイットピアフが降りて来て歌手に重なり歌い始めたのである。
【私は若い頃からシャンソンが好きで、中でもエデイットピアフが好きで見間違える事は無いと思って居る。】
上記以外でも、演劇の舞台で名優に同化し自分の真実を伝えようとする姿を幾度となく、拝見させて頂きました。
正に、名優の成せる技である。
しかし、同化現象が全て良い方向に進む訳では無い。
昔の舞台演目で演じれば、必ず奇怪な事が起こると恐れられた四谷怪談は、実際にあった事件を鶴屋南北が歌舞伎の演目として取り上げ、
有名になった事件である。
その証拠に東京は、四谷【中央区新川】於岩稲荷田宮神社が信仰を集めておられます。
近年では四谷怪談を知る人も少なく成りましたが、実際は悲恋の結末であり当時の記録を読めば、涙を誘う実話なのである。
そして特筆して言えば、日本で戦時中に起きた事件【二、二六事件】は映画やテレビ番組にも登場して来たが、舞台ではあまり演じ無い方が良いと思う。
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何故か?
二、二六事件の真相は闇の中にあり、当事者の本当の意が伝わって居ないからである。
従って上記を演目とした舞台を演じれば、真相を伝えたいと願う当時の霊【当時の若い霊】達が、演者に憑依する可能性が高いからである。
真実を伝える事は、時に難しく困難を極める事が多々ある。
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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2020-03-23 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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