仏像を御迎えしその後、荘厳さを目指す方は少なく無い。以下は、これに纏わる実話をご紹介致します。
その方は小さな会社をされておられますが、長引く不況は会社を営む人にも働く人にも優しく無く、重くのし掛かって来て居るのが現状である。
朝早くから夜遅くまで働き、人手は少なく通常十人で仕上げる仕事も三人で回し仕上げて居る現実は、苦しく厳しい。
しかし現状を変えたくとも、時間も余裕も無い人は多く存在します。
【人事を尽くして天命を待つ】
私に相談に来た方も、上記と同じ苦しみを抱えて置いででした。
その方は信仰心厚く真面目で勤勉な人で、両親に大切にし家族にも優しい父親である。
御本尊に不動明王尊をお祀りされて、朝に夕なに礼拝され大切にされておられます。
私は、ある提案をしました。
それは今、安置して居る御本尊様の周りを荘厳にして行く計画である。
計画と言っても、無理の無い計画である。
以下概略。
御本尊様用の厨子を建立するに始まり、荘厳具を一つ一つ揃えて行く計画である。
幸い当院の出入り業者も賛同して下さり、上記の様なご事情でしたら出来る限りの協力をしてくれる事に成りました。
彼は前にも増して仕事に励み、朝夕の礼拝にも力が入りました。
計画通り御本尊様の荘厳具は、揃って行きました。
今月は、仏像台、次は天蓋と言った様に着々と揃う姿を見て彼は喜びました。
そして、一つ揃う度に仕事の依頼が増えて行き完成間近には、現状ではこなしきれ無いほどの依頼が続き社員を増やし下請けをも作り努力を重ねた結果、 今では、自社ブランドを持つ会社にまで成長しました。
彼は、言います。
荘厳になって頂くと誓った頃は、生活も厳しく来る仕事は利益も薄く、少ない人数でこなさなければとても給料など支払え無い状態だったと。
今は様々なお引き立てがあり、頑張れば頑張るほど先が明るくなっていると申されております。
従業員を一人雇う事は、最低でも三人の人の生活が掛かって居るのである。
本人・奥さん・子供さん、経営者は、これを忘れては本物の経営者とは言え無い。
そして、生活向上をも担って居るのである。今、彼は押しも押され無い経営者、右肩上がりの業績それでも絶対に忘れ無いのが、彼の信仰心である。一家に一仏、仏とある生活、あなたは何を選びますか?
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝
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