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密教1279 諸仏諸尊の折衷法

一般的には願いから入るのが通常であるが、それは間違いでは無いが、例えば貴方が知人に頼まれ事をされて、何とかしてやりたいと思うであろう。
そして、心を配り奔走するであろう。
しかし願主が、その事を忘れ礼節も尽くせ無い者だった場合、貴方はどう考えますか?。
答えは、これに尽きます。

願いはしてもその後忘れほったらかし、これでは一分が立たないだけでは無く、愚弄する事に他ならないのです。
成就、不成就に関わらず礼節を尽くすのは、当たり前の事である。
願いは何故、成就に至らなかったか?
其れは、時が満ちて居なかったと心得、精進する事が肝要である。
出来た 出来無かったは結果であり、未来永劫に続く保証は無い。
全ては、根気良く持続する信仰心である。
正に、永続する心が一番なのです。
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否定的、消極的【ネガティブ】な気持ちを捨てて日課の様に行う時、やがて明るい気持ちが定着して来るのである。
これが、光明心である。
甘えず頼らず常に御仏とある意識は、あなたを向上させるのである。
御仏は全てに平等、全てに光を当てて居るのである。
それを受け取るのは、私達の心掛け次第なのである。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2019-11-08 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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