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密教1231 祈祷行脚【人身御供】

それは、一人の相談者から始まった。
その相談者は過去に何をやっても、上手く行きそうに成ると壊れの繰り返しだと言うのである。

私は、ある秘法を持って、相談者の過去と前世を霊視する事にした。

霊視を始めて分かった事は、相談者は、前世で人身御供とされ異性も知らず無垢な乙女の時に、人柱として生きたまま守りの要にされたのである。
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その昔、城の普請や橋の土台として、無垢な少年少女が生き埋めにされた時代がありました。
中には、自分の立身出世の為に我が子【長男を父親が首を切り魔物に捧げた】を人身御供に捧げたと聴き及びます。
人身御供に捧げられた者は呪縛され、長い年月身動きさえも出来ない状態に置かれる。

本題に戻るが、その様な前世を持つ人は、想い癖に悩まされる事があります。
【前世の記憶】動いては行けない・動けない・意識とは関係無く、言いに言われ無い呪縛を感じ続ける事あります。
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それが癖【想い癖】と成り、決断が妨げられる事が多々ある。
その結果、良きに付け破断と成るのです。

私は相談者の因縁を解く為に、ある秘法を修しました。
その後、相談者は、結婚し今では子供に恵まれ、しあわせな毎日を過ごし私の弟子として、御仏とある暮らしを実践しております。
人間は、自らの力で、は、どうしようもない事も多々あります。
時には御仏にすがり御慈悲を願うも道である。
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by kongousan-akafudo | 2019-09-21 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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