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密教1215 使命感

一般的に使命感を持って行動する人は、少数で有ろう。
増してや職務を遂行すれば、一般人から疎まれ酷い時は罵声を浴びせる者をも気遣い、地域の安全安心を影で支える人達が居る。
自らの危険をも顧みず、立ち向かい身を呈して悪に立ち向かう。
職業意識だけでは、出来ない事である。
其処にあるのは、使命感である。

私達が率先して、自らの意識を向上させ彼等に協力する時、犯罪は減少する。
彼等の仕事は、警察官である。
私は、警察官の大変さを知って居る。
普通な者なら、耐えられ無いような職務を遂行する事も多々あります。

例えば検視、様々な事情で亡くなられた人の検視は、耐えられない場合もあるで有ろう。
しかし彼等は、使命感を持って遂行して居るのである。
私は僧侶、葬儀に際して全ての段取りを取り仕切ります。
今では余り無いが、昔は死者の身体を洗い【湯灌】は、当然の事であった。
自然死ならば、普通の僧侶でも対応できるで有ろうが、変死の場合【内容は生々しいので割愛します】
経験を積んだ私でも、眼を背けたく成る様な死体を検視するのは、並大抵の事では無いと考えます。

様々な犯罪者を摘発し、ありとあらゆる業務をこなす警察官
私が若ければ是非、志願したいと考えます。
彼等の仕事は、使命感と内にある正義感が支えで有ろう。
私達が率先して協力して行く事で、彼等の仕事が円滑に成る様に努力する事は、私達の身を護る事にも繋がるのである。
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警察官の方々は、密教で言えば悪を封じる明王尊的、存在であると私は考えます。
当院では、これからも警察に対して全面的に協力して行く所存である。
悪を許さない心は、御仏の御心にも叶う事である。
自らを律し行ないを慎しむ時、しあわせはあなたに微笑むのだから。


by kongousan-akafudo | 2019-09-05 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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