私は、動物が大好きである。私にとって動物は、家族である。
ある時は、わがままな彼等、ある時はなごましてくれるかけがえの無い存在である。
誠に、可愛い家族である。
そんな愛らしい存在を虐待し殺す者が存在する現状がある事を皆さんは、ご存知ですか?
ニュースで報道されてたが、猫を己れのストレス発散の為に数十匹を惨殺した馬鹿者、または、開発の名の下に多くの動物を生き埋めにする業者。
私が知って居る例を挙げれば、池の埋め立て事業である。
業者の説明書類で言えば、池の生き物は事前に保護して他に移すと言いながら、一切せずに埋め立てを実施した現実、これが現状である。
但し、動物にも当然、霊魂は存在する事を忘れ無いで頂きたい。
惨たらしく殺された霊は、必ず祟ります。
以下に一例を挙げて置きます。
ご参照下さい。
私が子供の頃、町内で定期的に行われて居たのがドブ掃除である。
その時に必ずと言っていいほど発見されるのが、猫の皮なし死骸である。
昭和三十年代は、猫の皮をある楽器の皮に使っていたのである。 そして、その皮を集めて居る人は、だいたいの人達が暗黙のうちに知っていたのである。
そして、その人の最後は、悲惨なものであった【余りにも凄惨なので掲載を控えます】
昔から、一寸の虫にも五分の魂と言うことわざがある様に、無碍に扱われれば祟りは、必ず本人に返って来ます。
増してや人間ならばその返りは、皆さんのご想像以上である事は、言うまでも無い。
南無大日大聖不動明王尊金剛合掌金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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