はなはだ情け無いとしか、言い様が無い。
知って居た事を、知らなかった。正に、虚偽である。酒に酔って、言ってしまった。これも、虚偽の典型である。
上記で言える事は、己れの幼児性を己れが暴露したに過ぎない。そして尚、己れの身分を振りかざし正当化しようとするは、正に邪極まれりである。
人間に取って正直は、美徳である。
一つの嘘を隠す為に、どれだけの嘘を重ね無ければならないかを知れば、お解り頂ける事で有ろう。
一般的にも、例は、余るほどある。
これは、全て潔さの欠如がもたらす弊害である。
言わば、痛みを知らない人には慈悲の心を理解する事は、難しいであろう。
痛みとは、身体、精神の痛みである!これは、全ての根本に言える事である。
己れが一番と考える者は、稚拙である。
謙虚な心と姿勢を身につけた時、扉は開かれます。
傲慢な者に開かれる扉は無い。待って居るのは、失敗と挫折である。

例えば人様の上にして頂いたら、身を粉にして働く気概が無ければ、辞退すべきである。
代表とは、担い代弁出来る場を与えられたに過ぎ無いからである。
勘違いのする者達は、任に非ずである事を自覚せねばならないと私は考えます。
南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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