毎年、夏になればテレビやメディアに取り上げられ、まるで風物詩のように扱われる題材に幽霊がある。
私は、悲しい現象だと思う。
何故、悲しいか?
それは未だ、その程度の認識しか無い現状である。
私は、断言します。
幽霊は、存在します。
幽霊は、死を理解出来ていない存在なのである。
人間は死んだら終わりと言う思想が、幽霊を生み出して居るのである。

死の何たるかを理解して居れば、幽霊は存在しません。
そして、犯罪も起きません。
何故か?
現界が全てと考えるから、上記の現象が繰り返されるのである。
俺は、私は、では無い。
霊界を理解し學ぶ時、恐ろしさが先に立ちます。
嫌な物に蓋をすると言う言葉があるが、真摯に向き合わねばダメな時代に突入して居るのである。
理解出来無い事故、事件は、これからも続々と起きて来ます。それを氣づくまで、それを理解するまで続くであろう。
全ては、表裏一体なのだから。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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