私は、恐怖と言う言葉を今迄あまり使わない様にして来たが、今回は敢えて使います。
何故ならば、私が教え無ければ己が人生をめちゃくちゃにしてしまう人が、急増してしまうからである。
私のもとには、連日悩みを抱えた方がお出でになられますが、その殆どがイジメ、誹謗中傷に関する相談である。
何故、イジメ、誹謗中傷を受けて居る被害者が後を絶たないのか?
それは、被害者が弱いだけでは無い。
他人を落としめて居る人間が、分からなければ大丈夫と言う安易な考えから、発生して居るからである。
ところが最も怖いのが、苦しい、口惜しい、と言った念が飛び交い交錯する時、凄まじい力を発揮するのである。
そして、本人の意志とは関係無い未浄化霊がその念を受け継ぐ時、加害者は簡単に特定されその後の人生は、無残な事になる場合が多々あります。

私は、様々なケースを視て来ました。
ある者は、上り詰めた時点で奈落に落とされ自殺して行った。
ある者は、その後の人生で何をやっても恵まれず、失意の内に病死。
ある者は、悪事に手お染め刑務所暮らし。
まだまだあるが、その原因は過去の自分がしでかした因縁に、起因して居たのである。
もし、私の記事を読んで心当たりのある人は、贖罪に勤めなさい。
過去の自分を反省して、出直す気持ちがあれば、必ず実行出来るはずです。でなければ、私が視て来た事例と同じように因縁そのものを味わう事になるのである。
因果応報とは、正に自分が撒いた種そのものである。
誰恨む事なし己が所業成り。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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