
犯人を自首させた靈体。
このような例は、発表こそされないが意外と多く発生して居るのである。
事件後の犯人が、寝ればうなされ、起きれば圧迫感と様々な恐怖に駆られ、自首するケースである。
私は、当たり前だと考えます。
様々な我欲で罪も無い人を苦しめ、殺める行為は、許される事ではありません。
以下は、それにまつわる悲しい出来事である。
被害者は真面目に働き、身体の弱い母親と二人暮らし。
仕事を終えて帰宅すると母親の食事を作り、仲良く暮らしておりました。
いつものように、仕事に出掛ける後ろ姿を母は見送った。
病床の布団の中で手を合わせて無事を祈り、御本尊様に祈りを捧げる。
その日は、何時もより帰りが遅く、母は心配であった。

電話が鳴った。
警察からである。
母は、病をおして警察署に急いだ。
到着して、刑事から事情の説明を受け、身元確認の為に靈安室に向かう途中でも、心の中で『違う。何かの間違いだ』と自分に言い聞かせる。
靈安室の扉が開く。
ビニールの保存袋に入れられた遺体。
母は、後ずさりして認めたくなかった。
確認した時、母は我が眼を疑った。
無残な遺体を目の当たりして、母は泣いた。

その後、親類縁者に支えられて葬儀も終わり、日常戻ったが今は一人。
母は犯人を呪った。
最愛の者を殺した犯人。
我が身に変えてもと一心不乱に祈った。
事件から10日後、犯人は自首した。
眼は落ちくぼみ、顔色は蒼白。
取調官に向かって、早く刑務所に入れてくれと言い、正気を失ったかの様であったという。
その後犯人は、病気になり亡くなったと聴いて居る。

母親も、病気が悪化してお亡くなりになりました。
しかし、死に顔は安らかでありました。
今は、親子で靈界で仲良く暮らして居るでしょう。
人の想いの強さは、時として信じられ無いほどの力を発揮します。
私は、この親子の冥福を祈り続けます。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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