
今年に入り、悪意を持つ意思が増加して居る事を皆さんも薄々感じて居られるのではないでしょうか。
架空の投資話で騙す詐欺師、殺人、設備投資をケチり死を早めさせた医療現場、幼児虐待、多人数で一人を死に追いやるイジメ。
地位ある者が下の者を落としめる畜生道、と数え上げれば、これだけで一面が埋まって仕舞う程である。
私達は、そんなジャングルの中に居ると考えただけでも恐怖に駆られます。
では、どうすれば良いか?
此処で、誰にでも出来る対処法をお話します。
①迷った時は、手を出さない。
②信頼の置ける人に相談する
③自暴自棄にならぬ様にする
④物事を短略的に考えず、必ず検証する事。
⑤人の言葉は、多方面から考え、検証する事が肝要である
⑥全てを鵜呑みにする事は、自己の短略思考を露呈するも同じと考える。
常に學びに置き変えて思考すれば、自ずと答えに導かれます。
知恵ではなく智慧であり、理性的思考である。
其処には、損得勘定の介在する隙間はない。
損得とは、物質的価値観が優先するから生まれるのであり、善意はないと言えよう。

善意は、無償の愛が無ければ成立しません。
無償とは、無料ではない。
収益を上げても、収益を如何に善に向け消費するか。
消費無くば、社会は成立しません。
蓄財だけに走れば、やがて無に帰す時、執着のカルマに苦しむのである。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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