![]() ■生体力 当院では、朝から掃除に始まり掃除に暮れる。 生体力とは、身体から迸る力である。 そして、掃除とは生体力の頒布、すなわちオーラマーキングである。 昨今はカタカナ語の影響で、日本語を忘却して居る方達が多く見受けられるが、自国の言葉を忘却する事の恐ろしさを知るべきではないだろうか。 言葉の乱れは國の乱れ。 言葉とは言霊。 音楽、音とは音霊。 生体力とは、生体エネルギーでありオーラなのです。 短略思考に陥りやすい現代、少し振り返って観ませんか? 掃除とは、当たり前にする事。 そして掃除する事により、新たな気持ちで事に臨むが、日本古来の思想であります。 生体力は誰にでもあります。 自覚するか、しないかだけなのです。 今年、私達は試される時を迎えました。 全ては自由。 私の話を信じようが、馬鹿坊主のヨタ話と捉え様があなたの自由です。 私は、私が信じる教義を信じる方々に伝えるだけである。 掃除は、周りを綺麗にするだけでは無く、己が心も浄化に導く、人間だけに許された行為なのである。 理性に始まり理性に暮れる時、あなたは真理を知るであろう。 真理の扉を開くのは、あなたの決断の中にあるのです。 全ては、法則の 成せる技なのである。 ■魂の歌 スピリチュアルsong。 昨今の情勢の中で、疲れ、傷つき、疲れ果てた時、歌の詩を噛み締め聴いて観ては如何でしょうか。 ガタガタする音、なだらかな音、どちらを選ぶも自由。 貴女の魂に、語り掛けるメッセージに氣づくはずです。 ■日本の言葉 今、日本の言語は壊滅に瀕して居ると考えます。 昔から言葉には魂が宿る《言霊》と言われて居ります。 また、音にも魂が宿る《音霊》と言われて居ります。
また、日本人が愛した音、例えば私が好きな水琴の音などは、夏の暑さを和らげる効果があります。
そんな美しい音に囲まれて育った子供たちには、無邪気を感じます。 無邪気、邪気に支配された大人。
學ば無くては、何事も身につけられないのは当たり前の事です。 人間界でいく歳を重ね様が、學びを拒否する者に成長は無い。
例えば他人に物を貰い、返せと言われれば返すのが道理だが、この世に返せと言われても返さ無くても良いのは、學び。 ■想いが現実に成る 人間の想いとは人それぞれだが、今日は想いが現実に成った一例を挙げ 皆さんに知って頂きたいと考えます。
私の寺には、毎日様々な相談が寄せられます。 その中から抜粋して、幾つかお話をさせて頂きます。
***
ある少年の願い
少年の家は母子家庭。 でもお母さんは生活保護も受けずに懸命に働き、少年を育てている。
少年は素直な良い子である。 しかし、少年には悩みがあった。 大学進学の事である。 しかし、女手ひとつで育ててくれた母に、これ以上苦労を掛けたくない だが、自分は大学に行き、やりたい仕事がある。
アルバイトもして稼いだお金は、全て母に渡していた 《母は、息子に内緒で息子名義の銀行口座を作り、全て息子の将来の為に預金している》 良い親子である。
私は少年にある法を教えた 《「書作法」あるものに願いを込めて書き、それを護摩の炎で天に上げる》 少年は見事に志望大学に合格。 そして、お母さんには頼もしいご主人が僅かな間に出来たのです。
人間が書くという行為には、意外な力が働く場合があります。 例えば、貴女の旦那さんを貴女が死んで欲しいと願い、書いた事により現実に成ることがあります。
此れが言霊現象です。 信じる信じないは、ご自由にどうぞ。
ただ、古来依りある事は、事実であります。
人を呪わば穴二つ!! 呪いたいほど嫌いなら離れれば良いだけである。 嫌な奴なら近くに行かなければ良いだけである。
相手を呪詛しても、いつかは自分に何倍にもなって返ってくるのです。
自身が呪われていると思われる方は、 美しい花畑や草原を楽しい歌でも歌いながら歩いてください。
くだらない呪いなど、吹き飛んでいきます。 ■宝の言葉 宝の言葉は、人を活かし、罵詈雑言は、人を殺める。 ありがとう、おかげさま、愛しています、様々に表現される日本の美しい言葉には、魂が宿ります。 また、魂が宿る言葉には、癒しが生まれます。 草木に向かい、今日も元気でありがとう、動物に向かい、可愛いさをありがとう、家族に向かいありがとう、 御仏に向かいありがとうございます。 魂を宿した言葉を発する事は、自身の魂を成長させる大切な行為なのです。 その逆に、罵詈雑言は、人を殺める悪言である。 例えば大勢の人の前で罵詈雑言を発すれば、信用を失い、 誰も見て居ないからと勝手に思い込み、好き勝手に罵詈雑言を垂れ流せば、濁流と成って我が身に降り掛かり、破滅の坂を転げ堕ちます。 全ての言葉には、魂が宿り言霊に成ります。 その時に、己れ一人ならまだ、反省しやり直す事も容易いが、家族や様々な人間関係が存在する場合、 償いの代償は、計り知れない大きさに成り、我が身に降り掛かります。 たかが言葉されど言葉、魂の言葉を學び理解する事は、あなたのしあわせに繋がる大きな橋なのです。 ■音霊、言霊 言葉には、抑揚があります。 同じ言葉でも、攻撃的なイントネーションが加われば、本来の意味とは掛け離れた言語になることは、皆さんもご存知の通りである。 様々な言語を音階を付けずに使えば、言葉を聴く方の精神状態に依り、受け取り方も様々に変わります。 その逆に、音霊《心を込めた音》を理解し、込める言葉には説得力が生じます。 正に、日本語《大和言葉》には、音霊、言霊が存在して居るのである。 昨今の日本、言葉は、アメリカにかぶれた《迎合》カタカナ言葉が多く見受けられます。 カタカナ英語とも言える言葉は、海外では通用しません。 只の無駄言葉ではないでしょうか? その逆に、日本の良き大和言葉があります。 諸外国の知識人《小泉八雲》は、ギリシア人でありながら多大な文学作品を我々に遺してくれました。 正に、日本の文化を正しく理解し、私達に教えてくれて居る証明と言えるでしょう。 いにしえの民は、神仏を尊び、隣人を愛し、家族を慈しみ、夫婦敬愛し合い、畑を耕し大切な人生を全うしたのです。 言霊、音霊を今一度、學び返す時代ではないでしょうか。 そして、自身も見返る時ではないでしょうか?
by kongousan-akafudo
| 2019-11-08 12:00
| └私たちの暮らし
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