人気ブログランキング |
<< 密教1304 霊界の法則 密教1303 祈祷 >>

聖天尊浴油法に関する密教ブログ

d0359990_16482570.jpg


聖天浴油法

私の寺では、一般の方々には公開して居りませんが、歓喜自在天尊、聖天尊を祀ております。
聖天尊は、他の諸尊がお聴き下さらない事を叶えて下さる、最後の仏と言われて居ります。
また、こちらも公開はしておりませんが、聖天浴油法も厳修致します。

浴油法は準備に費用がかかるので、余程なお願い事のある方以外にはお受けしません。
が、今回公開する事にしたのは、皆さんに正しく理解して頂くためでございます。

密教には様々な秘法がありますが、全てに経典は存在します。
経典を明かす事は、タブーとされて参りましたが、密教を正しく理解して頂く意味を込めまして、経典の存在を明かす事に致しました。

聖天尊浴油法

当院では、聖天尊浴油法《仮名》を定期的に謹修しております。

浴油法とは、聖天尊に感謝の意を込めて行う秘法で御座います。
簡単に説明すれば、お風呂に入って頂くのです。
当院では、非公開で厳修しております。

本来、聖天法は、他のどんな神仏に願いを込めても叶わない願いを叶える事が出来る仏として有名で御座います。
密教では、様々な秘法を厳修する刻、別壇に聖天壇を組むほどです。

当院の聖天尊は、秘仏で御座いますので公開は出来ませんが、少しだけお話しをさせて頂きますと、聖天尊は単体ではお祀り致しません。

必ず、十一面観音尊を祀る事が鉄則なのです。
当院の十一面観音像は、老仏師が精魂傾けて彫り上げた逸品です。
白木で彫り上げた尊像は見事で、白木彫りはごまかしが効きません。

正に、仏師の力量が問われるのです。
頭上の化仏も、全てに表情が豊かに表現されております。
圧巻は、笑情面です。

皆さんは、ご存知ですか?
十一面観音像の後ろにある、笑情面が意味する本当の事を。

興味のある方は、独自にお調べ下さい。
十一面観音像の秘密の一つが、笑情面なのです。

俗に聖天法は、七代の運を使い切ると噂されておりますが、それは違います。
聖天尊は、慈悲深い御仏です。

古来依り秘仏として伝わる聖天尊は、誠に慈悲深い御仏で、どんな願いをも叶えてやろうと御示し下さる御仏なのです。

■祈祷寺の秘密

当院は、祈祷寺で御座います。
祈祷寺には、様々な秘密があります。

以下は、その秘密を明かして参ります。

当院は、御本尊赤不動明王尊を始め、四天王尊、宇賀神尊、聖天尊、青面金剛尊が、祀られて居ります。
その他にも祈祷本尊が存在しますが、普段はお休み頂いて居ります。

それだけの文化財が、何故安全なのか?
それは、霊的トラップを仕掛けてあるからなのです。

例えば、エジプトのツタンカーメンの呪いは有名ですが、それより恐ろしい呪いが存在します。
それは、密教呪術による呪いです。

私の生まれ故郷、東京は浅草にある大寺院の御本尊様は、純金の観音像ですが盗難に遭った事が御座いません。
それは、強い霊的バリアーの為です。
その他、私の知る財閥家の個人的な聖天尊像はプラチナ製です。

では、何故盗難に合わないか?
霊的トラップ《罠》が仕掛けてあるのです。

私の知る例では、必ず盗んだ者は、本人はおろか家族まで、恐怖の内に死んで居るのです。
霊的トラップは、完全なバリアーであると共に恐ろしい呪いでもあります。

しかし、考えれば自業自得なのです。
殺人、窃盗、詐欺、その他、犯罪に手を染める者は、トラップに掛かりやすいのも当然の理である。

私の寺には、様々な文献《資料》と一緒に宝物も存在します。
その一つに、聖天像は、鉄や真鍮、銅製では御座いません。
昔から、聖天像は、金、銀、プラチナ、のいずれかで製作致します。

宇賀神像も同じです。
其れは、浴油法、浴酒法を行うからなのです。

木彫りの像では、浴油法も浴酒法も、出来ません。
そして、非鉄金属では錆びを呼ぶので不向きと成ったのです。

したがって、聖天浴油法、宇賀神浴酒法を謹修する行者に成るには、莫大な費用が必要になるのです。
その他にも浴法は御座いますが、此処では書くのを控えさせて頂きます。

秘仏

秘仏は、日本各地の有名寺院に存在致します。

高野山には波切り不動尊が秘仏として《非公開》、親王院には宇賀神尊《非公開》
その他、双身毘沙門天、三面大黒天、姫宇賀神、孔雀明王、大元帥明王、まだまだ存在します。
別にもう一体必要とされる尊像で代表的なのが、聖天像、宇賀神像、双身毘沙門天像でございます。
その秘密は申せませんが、他の尊像にもそれはあります。

全ては、当院所蔵文献にて明らかであります。
その他にも、密教法具にも秘密が存在します。

一般的には、独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵、錫杖が有名に成りましたが、専門祈祷をするには、他にも秘密法具がたくさんあるのです。
護摩炉も然り、全て存在します。

此処で、Q&Aです。
例えば、聖天法の代表法である浴油法ですが、本尊の聖天像が木彫りの像の場合、どうしますか?
宇賀神尊の浴酒法の場合《木製の仏像》どうしますか?
双身毘沙門天尊の場合は、どうしますか?

当然な事ですが、油と酒とその他の液体でベタベタに成り、尊像は汚れます。

答えは、お考え下さい。
当院には、全て用意がされて居ります。

此処で、またQ&Aです。

大阪には、水掛け不動、高野山にも水掛け本尊がおわします。
そして、灌仏会の甘茶掛け。
そして、皆さんが墓参りに行き、墓石に水を掛け供養します。

皆さんは、どう考えますか?

答えは、供養心。
皆さんの中にあります。

難しい事は、専門家。
自分で出来る供養は、心を込めて自らが先頭に立って行ない、家族揃って供養する時、平和の輪が広がります。



by kongousan-akafudo | 2019-12-02 12:00 | ├密教の世界
<< 密教1304 霊界の法則 密教1303 祈祷 >>