![]() 因縁、あるいはカルマという言葉を聞いたことのある方は多いでしょう。 何か得体の知れない不安や恐怖を感じるという方も少なくありません。 それでは、因縁とは具体的にどういうことなのか?を學んで、不安を解消しませんか? そして余計なカルマを積まない生き方を目指しませんか? どうぞご覧ください。 ■増大するカルマ《因縁》 犯罪を犯し逮捕、服役し、その後釈放された者には、民事に依る損害賠償が課せられるが、保証人である親も賠償金を払わないケースがほとんどである。 これは、恐ろしいカルマを積む事になる。《反省の無い犯罪者の末路は、哀れである》 この世の罪はこの世で反省し、償う方が、何倍も何十倍も楽なのです。 反省せずに逃げ切れたと思う者は、大馬鹿者である。実例を挙げて紹介したいが、あまりにも生々しく酷いので、書くことは控えます。 言える事は、自身が犯した罪に数十倍の苦しみと苦痛を味わう事になるからです。そして、加担した親も仲間も、同じカルマを背負う事になるのである。 人間界の考え方では、理不尽と思うかも知れません。 しかし、霊的真理から検証すれば、当然と言えるのです。 先日、仕事で運転中、信号待ちをして進行方向の信号が青になった時、心の声が《行くな》と叫んだ。《見通しの悪い交叉点で》 私が一拍待った時、赤信号で交叉点に進入した車と青信号で進行した車が衝突した。 明らかに、赤信号で交叉点に進入した車が悪いのは当たり前である。 しかし、赤信号で進入した車の運転手は、嘘を言うのが昨今では多いのです。 当たり前が、当たり前に通らない時代。 常識が、常識で認知されない世間。 あなたは、どうしますか? 嘘つきの横行する時代。 カルマを積み重ねる者達が増大している事実を、直視する勇気を持って物事に当たらなくては、何時自分が、被害者になるか解らない時代なのです。 子供のカバンに、ボイスレコーダーを忍ばせるくらいの用心が必要な時代なのです。 教師も教育委員会も、自己保身に走り、本質など見て見ぬ振りである。 愛する者を守るのは、あなたしかいないのです。 悲劇が繰り返される前に、防ぐ事も愛なのです。 言った、言わない。 やった、やらない。 あやふやな状況は、嘘つきを繁殖させます。 悲しい時代ですが、それが物質的価値観を選んだ私達全員のカルマでもあるのです。 ■行者と式神 行者と式神は、密接な関係が在る。 式神は、行者が作り出した使い神である場合と、イズナ《飯綱》既存の使い神を使役する二つに分かれている。 私の場合は二者を使うが、式神を使う場合、行者の品格と知性が要求されてきます。 知性の欠片も無い行者ががむしゃらな修行に寄って、式神を得る事がある。 それは、因縁霊の場合が非常に高い。 もしくは、低級自然霊が行者をおだてて、式神に成りすます事もある。 その場合、困った弊害を起こす事がある。 それは、行者の命じた事に服従せず、暴走してしまうのです。 そして、行者までも支配します。 支配された行者は、己が力と感違いし様々な悪事を働きます。 まず自身を神と言い、出来ない事は無いと断言し、他を懐柔し病気でも何でも治せると断言します。 正しく、憑依現象の典型的パターンである。 憑依現象は、まず自身が一番であると云う錯覚を与えるのが特徴であり、謙遜などと言う言葉は、当てはまら無いのです。 次に、奇行に走り、自分は神だと言い周りを威圧します。 この様な馬鹿者の側に近づいては、イケマセン! 理性的に物事は、判断して下さい。 病気の時は、医師の診断と治療を受け、静養する事です。 その上で、御仏の御加護を願う事です。 信仰は自由ですが、本分は忘れてはイケマセン。 理性的に物事は、判断して下さい。 話しはそれましたが、私の式神は御本尊赤不動明王尊の眷属神であり、御本尊の命に逆らって使う事は、出来ません。 もう一つの式神は、私の念に依り生み出した物である。 しかし密教僧としての秩序は、護って使います。 使い方や、使役法は、此処では書けませんが、私が主宰を勤める密教塾では、これから教えて参ります。 皆さんも興味のある方は、お問い合わせ下さい。 密教塾の門戸が、誰にでも開いて居ります。 ■土地の因縁 皆さんは、今、ご自分が、住んでいる所が、元は、どんな土地で有ったか御存知ですか? 会社も同じです。 土地には、様々な出来事があります。 病院の跡地、墓地、沢山の方々が亡くなられた土地、様々です。 人が死んで居ない土地など、日本中ほとんどありません。 だからと言って、関係無いと放置される方々は、構いません。 しかし、挨拶もされなかった時、あなたなら平気ですか? 土地には愛着、未練、執着、といった想念が残りやすいのも事実であります。 例えば、戦中に軍の施設跡は、最悪です。 未だに、怒りのオーラが渦巻いています。 怒りのオーラは、人に悪影響を及ぼし、不幸を楽しみます。 怒りオーラは、払拭しにくいのも確かです。 何時の時代でも、怒りのオーラは、存在します。 このオーラを消し去る方法は、密教の秘術しかありません。 それほど頑固な、オーラを何故、発するか。 それは、人間が持つ感情と云うカルマなのです。 感情を自分が完全な形に、制御する事が出来る様になるまで、まだ幾多の涙を視ることか。 ■カルマ、宿業因縁 人間には、宿命と運命がそれぞれに絡み合い、人生の学びを形成しています。 私も様々な人生を味わい、学びに変えられるまでのたうち慟哭の涙を流し、死を覚悟し、待ち侘びた時、全ての謎が氷解する様に解らせて頂きました。 今からお話しする事は、カルマに負けて人生を狂わせてしまった方のお話しです。 その方は、前世で辛酸を舐め、今世では、自分のように苦しむ人を救おうと誓い、今世の時代、地域、両親、人生の課題を自身で決めて生まれました。 金持ちの一人息子に生まれ、何不自由の無い生活。 ヨシこれでと決めて、現界に生まれました。 時が過ぎ、彼も年頃。 異性に好意を寄せ、様々な女性遍歴を重ねました。 それでも性格は明朗快活。 その彼が変貌した。 父親の仕事が倒産して、家庭からお金が消えて一般的な状況に成った時、彼は受け入れなかった。 お金の無い生活は、耐えられ無いのである。 私達なら普通の事だが、お金や物に執着する者には、本質がブレて正しい解決策を見いだす事は難しい。 私達は、金や物に毒されてはいけない。 自分の足元を見て理性的認識をする事で、様々なカルマを避ける事が出来るのです。 智を見いだす時、あなたは素晴らしい変貌を遂げるのです。 カルマの存在を学び、熟知する事で、あなたの人生は素晴らしい飛躍を遂げる事は間違いありません。 まずは、学ぶことが先決と考えます。 ■想念と感情 人間は時として、意識と関係無く、他人に悪想念を発している場合がある。 その場合、悪想念が生霊に変化し、相手に危害を及ぼす場合がある。 以下は、その実例を私の経験から記しておきます。 生霊に変化した想念 私はその日、あるお宅に病気平癒の祈祷を頼まれ、訪れた家で家人の異変に氣づいた。 娘さんの後ろに異様な人陰が揺らめいて居る。 私は、娘さんに質問をした。 ①最近食べ物の好みに、変化が無いか。 ②突然の不安を感じる事が無いか。 ③何でもない様な事で、怒りを感じる事が無いか。 ④恐ろしい夢や、嫌な夢を最近よく見る。 ⑤よく、怪我にみまわれる特に、最近は、多い。 ⑥友達や同僚に言われの無い事でイジメに遭う。 ⑦最近、何か集中して物事が出来無い。 ⑧寝て居るのに、眠くてたまらない。 ⑨他人との関わりが、面倒に思われ、一人で居る事が多くなった。 ⑩自殺を考えている、または、死にたいと考えて居る。 上記の項目に複数、該当する方は要注意が必要です。 間違い無く、憑き物です。 放置すれば、悪化する事は必定。 信頼出来る法力僧の力を借りて下さい。 本題に戻る。 娘さんは、全ての質問にハイであった。 私は、加持祈祷を勧めた。 そして、寺で加持祈祷をする事に。 母親が見守る中、娘さんの祈祷開始。 不動護摩供である。 開始後、生霊を不動尊の捕縄を以って呪縛、護摩の炎に曝し消滅差せた。 相手は、意識的に飛ばしていたのだ。 祈祷後は、相手もただでは済むまい。 呪い返しである。 この様に、意識的な生霊は逆に始末が仕良いが、無意識的な生霊は、本人が解って居ない分始末が悪い。 そんな場合に私は、或る法をよく使うその法は…・ 模倣を避ける為に公開はしませんが、実に効果的に働きます。 人を怨んではいけないと解って居ても、怨んでしまう人間の性。 正に煩悩。 しかし、私の記事を読んだ方々は、人を怨むのは止めましょう。 何故か? 全てはカルマ、いわゆる宿業因縁に成り、自分に全て跳ね返って来るのです! 一番、恐ろしい事である。 このカルマは、自分が氣づき解消するまで、未来永劫引きずる事に成るのです。 氣づけばまだましな方です。 氣づかずにカルマに苦しむ人がどれほど居るか、皆さんはご存知では無いでしょう。 次回は、カルマに苦しむ人の実例を挙げて、書かせていただきます。 ■カルマ 因果、因縁の法則は、全てに、例外なく訪れる。 騙せば騙され、盗めば盗まれ、泣かせば泣かされ、イジメればイジメられ、傷つければ傷つけられ、殺せば殺される。 これがカルマである。 此処で間違ってはいけないのは、カルマは、良いカルマも存在する事である。 良きカルマは、しあわせを運び、悪しきカルマは、不幸を運びます。 密教では、古来よりカルマ解消法が存在します。 カルマの存在を最も重要視したのが、朝廷であり武将だったのです。 では、どう捉えていたか? 祟り、怨霊として恐れ、様々な出来事の解消法を密教に求めたのです。 日本各地の神社、仏閣も元は、祟り、怨霊を鎮める為に、建立されたものなのです。 現在は、国家鎮護の名目に、置き換えられていますが、古文書や縁起を調べれば、本当の由来が分かります。 カルマの存在を、真剣に捉えていたのは、私達の御先祖様方の方が、真摯に捉えていたのです。 無用な争いを避け、平和を愛していたのは、現代人より、御先祖様が先に教えて下さっています。 無用なトラブルを避け、平和に暮らし、善行を積んで、弥栄を願うところに、カルマ解消の鍵があるのです。 ■古戦場跡のマンション 相談依頼のメールが届いたのは、七月の暑い日でした。 買ったばかりマンションの、相談依頼である。 部屋が寒いというので、今は夏…そんな訳が…と思いながら、電話相談に切り替える。 直接話しを聞いていて、私の脳裏にある事例が浮かんだ。 古戦場跡に建てられた、マンションがある… あの事案は、忘れられない。 電話相談でも解るが、依頼者の物件が近いこともあるが… 何故か氣になる… 調査に、行く事にした。 行ってみてハッキリした… マンション全体が、古戦場の砦になっている。 私は、依頼者のいる階に… 依頼者と面談後、部屋の中を調査した。 この部屋だ‼️ 子供部屋である。 入ってみると、異様に寒いのです。 これは、まずい! 部屋の中には、沢山の人形が飾られている。 その人形は祖父母とその他の方々から、孫の為に贈られた様々な種類の人形である。 その全ての人形に憑依霊が、とり憑いている… まるで軍隊である。 人形は、あまり家の中に入れては、イケマセン。 私のブログ内で、何度も教えている様に、人形は、人、型、憑代、なのです。 全ての人形をここで、供養する事は出来ない。 ご家族全員が揃っていたので、結果を話して、子供部屋をしばらく封印する事になりました。 全ての調査が終了して、私は結論から話した… このマンション全体が、憑依霊の砦である事。 未浄化霊が多過ぎて、祓い切れない事。 このマンションに長く居住すれば、子供さん達に悪影響が出る事、全てを話した。 ご夫婦は、愕然としていたが、私も大丈夫とは言えない。 やはり、家、土地、事業を行う時は、その地の産土神と守護神は無視してはならない。 今、素人流の様々な方法があるが、土地の因縁を甘くみてはいけない。 とんでもない事態になってからでは、取り返しが付かない事もあります。 呉々も、御用心下さい。 ■風潮 他人を嘲る事で、自己を鼓舞する風潮は、昔から恥だと知りつつ、続けられているのが現状です。 特に酷いのが、芸能界である。 私の寺には、何人もの芸能人の方が、悪意に苦しめられ、私の寺に相談にいらっしゃいます。 その中の一例を挙げれば、笑顔の悪意。 私達がテレビで見ているものは、全て虚構であるのです。 芸能界だから仕方がないと言えばそうです。 しかし、それを見ている方は、あれで良いのだと、感違いする視聴者がいる事も事実である。 そして、今、一般社会でも、笑顔の悪意が広がっている。 笑いながら、他人を蹴落とす行為が、世の風潮に成った時。待って居る行き先は? 生き地獄である。嘲笑された人は、怒り、憎しみ、哀しみに襲われるが、それは、一時的現象と、お考え下さい。 何故か? あなた自身が、學びに目覚め、進むと決めた瞬間から、御仏の御加護と霊的応援を受ける事に成るのです。 その逆に、笑顔の悪意を振り撒く者に、救いは、無い。 続ければ良い。自らが選んだ、笑顔の悪意により、最後と云うべきか、楽しみと云うべきか、必ず報いを受ける事になります。 自らが罪を自覚し、反省と懺悔を迎えるまで、未来永劫、続くのである。 密教には、古来より伝わる、罪業消滅、因縁解脱の秘法が存在します。 人を呪わば穴二つ、例えがありますが、笑顔の悪意も同じ事なのである。 《私には、そんなつもりは無かった。》は、通用しません。 そんなつもりは無かったのなら、最初から、くだらない事は、しない事である。 言い訳をする時間があるのなら、反省し、二度と過ちを繰り返さない様に、學びを深めて行く事が、先決と考えます。
by kongousan-akafudo
| 2020-05-27 12:00
| ├密教の世界
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