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事故物件/瑕疵物件に関する密教ブログ

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家探し、事務所探し、店舗探しの際に忘れてはいけない事がいくつかあります。
霊的見地からの注意事項が書かれた記事をまとめました。

今すぐ必要ではない方も、どうぞ一度はお目通し下さいませ。


何故、浄化供養が必要か?

例えば、中古物件を購入するとします。

前に住んでいた方が家庭不和で、毎日のようにケンカが絶えなかった家だとしましょう。
貴方は、入った瞬間にイライラして来ます。
賃貸アパートや、マンションでも、同じような現象が発生します。

原因は、前の住人が、残したオーラです。

殺人犯が住んでいた家など、最悪です。

また、事件現場の家には触れてはイケマセン!

古井戸の土地などは、解らずにいればさほどの事はなかったのです。
が、解った後に何故、被るのか?


例えば、貴方が遺体を発見したとします。

その時、面倒だから知らん顔するのと同じより、それ以上の障りが当たり前に起こります。

私は、よく引っ越し先の浄化供養を頼まれます。
が、一度だけ、あの物件は諦めた方が良いと言った事がありました。

後で聞いた事ですが、不動産屋が黙って貸そうとした事故物件だったのです。

様々なところにあります。

住まいは、大切な場所です。

しっかりした業者を、選ぶ事から始めましよう。

家選びに必要な事

新しく、家や部屋を探して居る方々が多くなる時期ですね。

機能性で選ぶ方が多いのではありませんか?
機能性も大切ですが、意外と知られていないのが、家の履歴です。
家の履歴は、本当は非常に大切な事なのです。
一般的な言い方をすれば、事故物件に手を出してはいけません。

以前、私の寺に相談に来られた方が、事故物件を買い、悲惨な目に遭われました。
祈祷の依頼にお見えになり、お話を聞いた時の事で御座います。
その方のご主人が、無神論者を自負する方で、事故物件、事件物件と知りつつも、購入を決めてしまいました。

それ以降、様々な不幸に見舞われて、最後に私の寺に相談に来られた時は、奥様は憔悴仕切って居られました。
その家は、家族全員が自殺された家だったのです。

私が霊視すると、自殺された家族は全員が憑依され、自殺に追い込まれて居たのです。
過去にも、その土地では多くの血が流され空き地と成り、前回、自殺された家族が土地を購入し家を建て、その後に一家で自殺されたのです。

その家族も無神論者であり、地鎮祭も家相も一切信じ無い方でした。
その後の近所への聞き取り調査で、私の言っている事が事実と立証されました。

その家は、祓い切れない穢れに覆われて居るので、最早、人が住める状態ではありません。
私は、その家を諦めて家を出る事を勧めましたが、最後までご主人は言う事を聴きません。

私も諦めて、ご自由にどうぞと言い、手を引きました。
その後、ご夫婦は離婚し、あの家には誰も住んでは居ません。

仲の良い夫婦、家族で有っても、悪因縁には勝てません。

新しく家を探して居る方々は、くれぐれも、急がず、履歴を確認してから引越しをする事をお勧め致します。


事故物件

依頼を受けて、ある建物を霊視したことから、この件が始まった。

依頼者に案内されて行った家は、閑静な住宅街にある一軒家である。
敷地面積は百五十坪はある、大きな邸宅である。
依頼者によれば、破格な値段だったので無理をして購入したそうです。

しかし、奇妙な気がして、私に鎮宅除災の加持祈祷を依頼して来たのです。
私には、その異様な氣の正体は解っていた。

それは、一家離散の果てに希望を失い、自ら死を選んだこの家の主人の無念である。
その一家は、会社を経営して居た裕福な一家だった。

しかし、全員が無神論者で、祟りなどと言う事は信じ無い家族でした。
その家族のもとに来た話しがある。

それは、高さ6メートルはゆうにある、石の塔でありました。
その石塔は、持つ者に災いがあると言われて居た石塔なのです。

家族はその石塔を買い、庭の真ん中に据えさせて、毎日見ては笑い、

『 祟りなどを信じるのは、馬鹿か、貧しい人間が、信じる戯言 』

と、言い笑って居たのである。

そして、石塔が来て一年後のある日。
会社は倒産し、家族は離散。

残った主人は、ある場所で自殺したのである。

しかし、自殺しても死を理解できない主人は、自分がまだ死んで無いと思い、家に帰って来て居たのです。
そして、この家を買い、入居する人々をことごとく邪魔にして、追い出して居たのである。

その後、私の依頼者が購入し、鎮宅除災の加持祈祷に成ったのである。
私は、霊視した事を全て話し、依頼者の判断を待った。

依頼者は、家を購入する為に全ての財産を注ぎ込んでいるので、何とか助けて欲しいと願うので、私は決断した。

ある秘法を屈指し、家があるがままで焼祓う事にした。
諸天天神の力を借り、浄化の法を修し、元凶である石塔を粉砕《石屋の専門家の力を借り》

三日間の加持祈祷は、終了した。

一般の方々が、絶対に手を出してはいけないのが、わく因縁がある物である。
それと、古い仏像にはさわらない事が安全です。

テレビで、古い物の鑑定をして一喜一憂して居るが、古い物にはそれなりの来歴がある事を知っておくべきである。
素人考えで、《物質的価値観》欲を剥き出しに買えば、結果は?
古い物が欲しい場合は、自分がその物を好きで愛せるか?
俯瞰することも必要なのです。

瑕疵物件

昨今では、隠れ瑕疵物件が増えて居る。
別名、事故物件。

家は、借りるにしても、かなりのお金が必要になります。
まして購入するとなれば、大変なお金が必要になります。
なるべく安く良い家を取得したいのは当たり前です。

但し気を付けて下さい。
契約する前に必ず、自分の足で調べる事をお勧めします。
何故か?
自殺や事件事故のあった物件は割と分かり易いですが、前に契約成立者が居た場合、履歴は消えます。

以下は、私が経験した実話です。

ある相談者の方が、中古の家を購入された後から夫婦不和が始まりました。
ご主人の性格が一変したのです《奥様談》

以前のご主人は、荒い言葉など一度も使った事が無い、子煩悩な優しいお父さん。
引っ越してから一週間くらい経った頃、ご主人が豹変して日増しに荒く成って行った、と。

子供達は、今迄ほとんど病気などした事が無かったのに、怪我と病気が連続して起きるのです。

これはおかしいと思い、奥様の同級生だった住職に相談したところ、住職は過去帳を広げました。
《住職は、御夫婦が購入された家の近所の寺の住職である》

『あの家から早く出なさい、あの家は、私では祓い清める事は出来無い土地です』

私が霊視した通り、その土地は刑場跡でした。
その土地に家を建てた人は、必ず離散して居たのです。

私はご主人に説得を試みましたが、聴く耳を持たない無神論者でした。
そして在ろう事か、そんな因縁の有る家なら、見世物で金が稼げて大いに結構だと言うのです。

万事休す。

それから一週間後、ご主人の暴力と様々な事柄によって家族は離散しました。
まず家を選ぶ時は、出来る限り慎重に選び、様々な観点から調べる事をお勧めします。

悪霊と化す

今から書くことは、私の体験談です。

ある家のお祓いを頼まれて行った時の話です。
依頼者家族は、真面目で明るいアットホームな方々です。

ご夫婦は、一生懸命に働き、やっと念願のマイホームを購入しました。
中古住宅でも、自分達の城である。

しかし、異変が始まったのは、引っ越しを済ませ落ち着いた一か月後。
夜中、誰も居ない台所での物音。
誰も入って居ない風呂場で誰かが入浴する音。
その他、様々な異変に見舞われ、堪り兼ねて私の寺に来たのでした。

私は日時を決め、お宅に向かいました。
視ると老婆が一人、生前と変わらない生活をしているのである。

老婆は、自分の死を理解出来ていないのである。
従って、生きている時と同じように振る舞い、生活して居るのである。

私は、この老婆が哀れになりました。
其処で説得をし、霊界から老婆の先祖霊に来て頂き、一緒にお帰り頂きました。

それから、風呂敷護摩を焚いて家を浄化し、元の平和な家庭生活が出来るように結界を張り、終了しました。

現在の日本は、このような事があちらこちらで頻繁しております。
それは、何故か?
原因は、霊的知識が無い為なのです。

死んだら終わり。
死んだら墓に入る。
死んだら天国に自然と行ける。

全て、間違いです。

死を理解せず、死んでも意識がある事に戸惑い、自分がまだ生きて居ると思い込み、彷徨うのである。
自殺者のほとんどが死を理解出来ずに憑依を繰り返すのも、同じところに原因があるのです。

今、必要なのはオカルトではなく、霊的知識と霊的理解である。
そして、霊的真理に到達する時、學ぶことの素晴らしさを知ることになります。

貴女が求めなければ、門は開きません。
例え門が開いても、自分が歩を進めなければ中には入れないのです。

私は、お勧め致します。
學ぶ事は、貴女の魂を磨く行為であると。

古戦場跡のマンション

相談依頼のメールが届いたのは、七月の暑い日でした。
買ったばかりマンションの、相談依頼である。

部屋が寒いというので、今は夏…。
そんな訳が…と思いながら、電話相談に切り替え、直接話しを聞いていて、私の脳裏にある事例が浮かんだ。

古戦場跡に建てられた、マンションがある…
あの事案は、忘れられない。

電話相談でも解るが、依頼者の物件が近いこともあるが…
何故か氣になる…

調査に、行く事にした。
行ってみてハッキリした…

マンション全体が、古戦場の砦になっている。

私は、依頼者のいる階に…
依頼者と面談後、部屋の中を調査した。

この部屋だ‼️

子供部屋である。
入ってみると、異様に寒いのです。

これは、まずい!

部屋の中には、沢山の人形が飾られている。
その人形は祖父母とその他の方々から、孫の為に贈られた様々な種類の人形である。

その全ての人形に憑依霊が、とり憑いている…
まるで軍隊である。
人形は、あまり家の中に入れてはイケマセン。
私のブログ内で何度も教えている様に、人形は、人、型、憑代なのです。

全ての人形をここで供養する事は出来ない。

ご家族全員が揃っていたので、結果を話して、子供部屋をしばらく閉鎖して封印する事になりました。

全ての調査が終了して、私は結論から話した…
このマンション全体が、憑依霊の砦である事。
未浄化霊が多過ぎて祓い切れない事。
このマンションに長く居住すれば、子供さん達に悪影響が出る事など全て話した。

ご夫婦は愕然としていたが、私も大丈夫とは言えない。

やはり、家、土地、事業を行う時は、その地の産土神と守護神は無視してはならない。

今、素人流の様々な方法があるが、土地の因縁を甘くみると、とんでもない事態になってしまいます。
そうなってからでは取り返しが付かない事もあります。

呉々も、御用心下さい。

土地の因縁

土地には、様々な因縁が存在します。
これは、ごく身近に起こり得る事であるのです。

『 私は、大丈夫 』的な事は、通用しない実例である。

A氏は、所有するマンションを売却し、新たなマンションを購入した事から、不可解な出来事に悩む事になりました。
それは、A氏が新しいマンションに入居した日から起こりました。

誰も居ない台所から鍋が落下。
その音に驚いた奥さんが台所に行って見たが、何も無い!

その後、連続して、毎日同じ時刻に音がするのである。
また、台所以外の場所でも、様々な不可思議な事が頻発しました。

最後には、夫婦の寝室にもそれは起こった。《人影》
たまりかねたA氏が寺や霊能者に依頼して祈祷をして貰ったが、その現象は止む事は無いばかりか、益々激しさを増したのです。

たまりかねたA氏は、友人を介し、私の寺に相談に来られました。
私は事情を聴き、A氏のマンションに行く事にしました。

数日後、A氏が迎えに来られ、私はマンションに向かいました。
マンションに到着した瞬間、強い波動を感じました。

しかし、敢えてA氏には告げて居無い。
A氏所有の〇〇号室に入って霊査するも、予想通りだった。
戦争の犠牲者を荼毘に付した土地だったのである。
《荼毘とは、火葬する事》

しかし、戦争の混乱の中での荼毘は、《火葬》とは、呼べないほど惨い扱いであり《人間の焚き火》供養などとは程遠いありさまである。

何度も何度も同じ場所で、遺骨を拾うこともせずに、繰り返し続けられたのです。
そして、終戦、混乱。

人々は、自身が食べ生きる事に必死でした。
何時の日か、全ての事実は消えて行ったのである。

戦後七十年が経ち、現在、その事実を知る者は居無い。
荼毘の現実は知っている人も居るが、土地の場所まで克明に覚えて居る人は居無いのである。

その他にも、斬首場、腑分け場、晒し首場、刑場跡を、知る者は居無い?
しかし、確実に言えることは、その土地が存在する事実は曲げられ無いのである。

A氏に、私は言った。
『 一日も早く、このマンションから出なさい。』

そして、この問題はA氏だけでは収まらなかった。
同じマンションの住人にも、起こって居たのです。

マンションは敷地面積も広く、土地の履歴を調べる事が困難です。
そのうえ営利目的の為に、徹底したコスト削減から、ほとんど地鎮祭や浄化祈祷は行われ無いのが現状です。

そして購入者も、利便性と集合住宅である事から、あまり土地については関心が無い様です。

A氏のマンションで起こった霊事では、現在住人のほとんどが退去して居る。
そして、売却したくても、買い手が見つからずに困っております。

しかし、この物件を浄化して因縁霊を成仏させるには、大変な人数の法力僧が必要なのです。
私ひとりの力ではどうしようも無いのが現状である。

では何故、そこまで悪化したか?
まだ更地なら、打つ手は合ったのです。
しかし、建物は集合体。

一部屋一部屋を、同時に祈祷浄化する事は不可能である。

皆さんも、考えて頂きたい。

説得する相手が複数人居て、聞き分けの良い人もいれば、言う事を聞かない人も居る。
中には、凶悪の者も居る。
そんな状況の中で、一人や二人の説得者《法力僧》が法を修しても、効果は望めません。

また、数がいれば良いと言う事ではありません。
本当に力のある法力僧を探すだけでも、至難の技なのです。

それだけ、現在の状況は物質的価値観が蔓延し、本物の法力僧が少なくなってしまったのです。
本山と言われる所では、勢力図と他を認めない風潮があり、在家から出家しても、夢破れ去る人が後を絶ちません。

また、昔のように修行に命を懸け、挑むことも無く成りました。
地鎮祭は大切な礼法であり、軽視すれば、結果は上記のように悲惨な状況になるケースが少なくありません。

家の鎮めと浄化

つい十数年前までは何処でも当たり前の様に行われて居た、地鎮祭や鎮宅除災。
昨今では、ほとんど行われません。
《地鎮祭、土地を鎮める儀式》
新築する時は、必ず行いました。

《鎮宅除災、引っ越しや、中古物件購入時》には必ず行いましたが、今では見る事は稀です。
神式、仏式と様々ですが、目的は同じです。

当院は、祈祷寺。
以上の事は当たり前に行いますが、加えて行う事が御座います。

埋め物はさること乍ら、浄化には最大限の労を惜しみません。

ビル建築なら、定礎の中に水晶を納め、一般住宅なら四方結界の中心に〇〇を納めます。
鎮宅除災の場合は、家が建って居るので、状況に応じた修法を厳修します。
密教には、状況に応じた修法が用意されております。

全ての状況に、画一的な法では効き目が薄いと考えるからなのです。
病気も、人に依り異なるのと同じ様に、家にも様々な装があります。

大難は、小難。
小難は、無難に。
変えてこその祈祷であり、修法なのです。


私も齢、六十二。
そろそろ、後継を考える歳に成り、思う事が御座います。

形式だけの現代祈祷の影響が、不信仰を助長させて居ると考えます。
まだ、真に修行し、取り組んで居る若い僧侶、神官は大勢おります。
願わくば、彼らが道を誤らず、真の信仰を突き進む様、祈るばかりです。

執着心が起す霊現象

昨今、空き家が目立ち始めております。
中古でもマイホームが欲しいと願う人は沢山おられますが、何故空き家が目立つのか?

ある事例を挙げて、観てみましょう。

ある老夫婦が住んで居た家が、売りに出されました。
綺麗な外観で、駐車場もあり、周りは閑静な住宅街であり、条件的には良い物件です。
しかし、契約時に必ずトラブルが生じ、完全契約には到らないのです。

其れも、原因が様々なのです。
金額的にも割安なので、訪れる人も多い物件であるにも関わらず、様々な事で未だ、売れない状態が続いているのです。
しかし、霊的に視れば当たり前の事なのです。

何故か?

その家で亡くなった母親と娘は死を受け入れず、未だその家で生活をしているのである。
従って、他人が来れば排除しようとします。

其処に様々な浮遊霊が加われば、当然力は増大し、様々な妨害を楽しむ様に成るのである。

言わば、自覚の無い死は、当人に取っても不幸な事だが、周りに及ぼす影響もかなりである。
本来は葬儀の時に引導を渡すのだが、渡し切れてい無い場合が多々あるのも事実である。

此処では、その理由までは書かないが、現実に起きているのも事実である。
あの家では、娘さんが癌で死去し、お母さんは老衰で亡くなり、どちらも死を受け入れ難い状況である。

私も葬儀の席で、故人が死を自覚せず参列者の列に加わり、お辞儀をしている姿を何度となく見た事があります。
正に、死を自覚していない証拠である。
家を売却する時や購入する時は、力のある専門家にお祓いをして貰うことをお勧めします。


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by kongousan-akafudo | 2018-11-09 12:00 | ├密教の世界