![]() 愛にはいろんな形があります。 親子愛、夫婦愛、人類愛など。 様々な愛の形について書かれた記事をシリーズで特集して参ります。 どうぞご覧ください。 >>愛に関する密教ブログ1 >>愛に関する密教ブログ2 >>愛に関する密教ブログ3 >>愛に関する密教ブログ4 >>愛に関する密教ブログ5 ■縁結び法 密教には、様々な縁結び法が実在致します。 ①好きな人と結ばれたい。 ②相手はいないが、良縁を望む。 ③好きな人がいるが、相手には、奥さん、旦那さんがいる。 ④相手に、こちらを向かせる。 ⑤仲の良い者同士が、最高の喜びを得る。 ⑥死者同士の愛を、永久に続くようにする。 まだまだ御座いますが、縁結びで絶対に結ばれ無いケースを紹介します。 他に付き合って居る相手がいながら、また他にも欲しいと考え、縁結び法を依頼しても成就しません。 《隠して依頼しても、行者は騙せても、成就に導く眷属は騙せ無いのです》 縁結びは、本当に相手が欲しいと願い、御本尊様、行者、依頼者のトライアングルが完璧に揃う時、必ず成就します。 また、縁切り法もありますがこれも然り。 偽りがある場合は、成就しません。 全ては正心に始まり、正心に終わるのが密教の加持祈祷なのです。 ■名前 今日は、信徒様や弟子からよく尋ねられることについて語ります。 例えば、守護霊様の名前についてですが、守護霊に成るには輪廻転生を繰り返します。そして、様々な時代と家に生を受け、現界の様々な事象を學びます。 その後に、今度は高級霊に成る為の準備として守護霊と成り、私達を見守って行く辛い修行の一環なのです。 例えば貴女が、自身の可愛い子供が危機にある時、貴女はじっと耐え、子供の成長の為に黙って見守る事が出来ますか? 一言も言わず、ただ子供の成長を見守る事は、想像以上に過酷な事なのです。 しかし、それは、後に子供を救うことに繋がります。 守護霊様は愛溢れる存在であり、人間界の個有名詞などと言うものを達観した境涯にあります。 従って、名前などにはこだわりません。 人間界でも、ことさらに自身を売り込む者が居ますが、後は皆さんの見識と判断が必要と考えます。 ■危機感の無い生き方 人間には、様々な可能性があります。 しかし、それも見ぬ間に年老いては勿体無いと思いませんか? ただ毎日を過ごした人間と、目標を立て生きた人間とは、必ず差が生じます。 現界には、歳だけを重ねた人間には、情がありません。 何故か? 物質に生き、考え方も物質的価値観の固まりに人間が堕ちる時、情は失われます。物質的な思想の持ち主に、真の愛は訪れません。 従って、物質的価値観が助長され、いざ自分が死を迎える時、のたうち回る結果になるのです。 執着の無い生き方は、人間を成長させます。 物質的価値観に生きる者は、常に価値観を全面に打ち出し、争い奪い合い、分かち合う喜びを感じることがありません。死後も奪い合い、無意味な争いの渦中に自らを投入する事になるのです。 ■死中に活を求める 私の友人は、阪神大震災を経験している一人である。 あの日は地震によって目覚め、灯りが付かない部屋を手探りで出口に向かっていた時、足に激痛が走った。 割れたガラス片を踏んだらしい。 暗くて、何も見え無い。どれだけ時間が経過したかわからないが、灯りが見えた。 後は、無我夢中で逃げた。 彼は単身赴任で被災地にいたが、一人でも必死であったと語る。 私は、被災した彼から學んだ事から、次の物を用意してある。 まず、スリッパ、懐中電灯、ラジオ、保存食、水。 昔からの諺に、備えあれば憂いなし。 正にその通りである。 いつ何時、何が起こるかわからない、その時の備えが必要です。 死中に活を求めるとは、冷静に判断し、理性的に行動する事である。 他を押し退け、自身が助かる道など無い。 愛を忘れ、殺伐と生きる時、人は人に非ず。 餓鬼に堕ちる。 ■依代と人形 依代とは、神霊が寄りつくもの、神霊の憑依物のことです。 樹木、岩石、人形、人間などが依代として考えられています。 また、神体や神域のことを依代と言います。 今から、30数年前に起きた悲しい出来事です。 ある男女が愛し合い、ようやく親の許しを得て結婚できる事になりました。 娘は、婚礼の日を指折り数えて待っておりました。 しかし、諸行無常。 娘は流行り病に掛かり、婚礼の前の日に亡くなってしまいました。 葬儀も終わったその夜、両親の夢の中に娘が現れて娘が言いました。 『自分は如何しても、好きな人と結婚がしたい 』 両親は、同時に見た夢を哀れに思いました。 娘が着るはずであった花嫁衣装で、腕の良い人形師に頼み、亡き娘にそっくりな人形を作って貰い、娘の祭壇に供えました。人形が出来上がり、祭壇に供えて三日後の事です。 両親は、一本の電話に驚きました。 娘が、結婚するはずであった男性が急死したと言う知らせでした。 両親は急ぎ男性の家に行き、礼拝を済ませた後で、葬儀に出席して居る親戚から聴かされた話しに仰天するのである。 男性は、友人と出掛ける為に電車のホームに立っていました。 電車がホームに入って来た時、男性は訳の解ら無い事を口走り、そのまま電車に飛び込んだのです。 娘の両親は絶句しますが、葬儀の帰り道で話しました。 《あれは、娘が呼んだのだ。早速、人形師に婿の人形を作って貰い、結婚させよう。》 また人形師は精魂込めて作り上げ、祭壇には男女の人形が並びました。 それで止めれば良かったのですが、祈祷師を頼み、人形に結婚式を挙げさせたのです。その後すぐに、異変が始まりました。 恐くなった両親は、私の寺に相談に来ました。 私は護摩の炎で、荼毘に伏す事を提案しました。 しかし、両親はそれを断り、和歌山のある神社に納めてしまいました。 今も、その人形は安置されていると聞きます。 古来依り、人形は依代とされ、呪詛や様々な魘魅に使われる依代であり、以上のように使えば結果は明白である。 読者の皆様は、決して出処の解らない人形や仏像を家に入れてはいけません。 被る事は、確実です。■心霊現象 心霊現象は、何故、起こるか? それは、霊と成った者が現界の私たちに送るメッセージなのです。 メッセージの内容を知れば、怖れる必要も何もありません。 以下に一例を挙げれば ①遺族に自分がやり残した事を伝えたい。 ②愛する人へのメッセージ ③物品への執着心 ④危険を知らせたい一心様々にありますが、 以上の事は、一心を込めて向き合えば、遺族の方なら分かるでしょう。 以下は、上記以外の現象を基軸とした場合に起こる危険な事である。 ①ラップ現象《騒霊現象》 ②物品消滅現象 ③悪臭現象 ④異様な心霊写真《撮影》 まだありますが、代表的な例題を挙げて見ました。 以上の場合には、冷静沈着が最も必要であると共に、後の行動がその後の結果を大きく左右する事が多々あります。 先ずは、事象を記録し、然るべき機関に依頼する事《信用の出来る機関》素人判断は危険です。 同時に科学的検証が必要であります。 以上の項目を具備し多方面の検証が不可欠です。 いたずらに騒ぎ立てる事は、返って事を悪化させる事に繋がり易いので注意が必要です。 どんな事でも、先ずは冷静に対処する事が良いと私は考えます。 ■愛の學び 男女の交際から始まり、結婚。 人生は、巡り会いが転機と云えます。 そして、想いも様々です。 仲の良い時、口喧嘩、性格の相違、価値観、信仰、心情と様々に相違点が出て参ります。 それは、全てあなたが選んだ道であり、正しくは學びなのである。 夫婦は、人生の中で一番近い學び相手であると私は捉えて居ります。 深く考えれば、これほど素晴らしい関係は、他に類を見ないでしょう。 病いの時は助け合い、貧しい時は分け与え、老齢に成れば慈しみ合い、 正に人生に於いては、究極の學びこそが夫婦関係ではないでしょうか。 これから夫婦関係を構築しようと思う方は、相手をどこまで深く理解出来るか俯瞰する事も大切ではないでしょうか? そして、一度契りを誓ったら邁進するのも道であり、學びなのである。 ■真実を知る 現代は情報化社会だが、間違った情報も垂れ流し状態である。 真実を知るのは、あなた自身の努力が最も必要である。 努力の無い真実は無いと言えます。 何が真実か?正義を探求する者には、正義が必ず示されます。 では、何処から示されるか? 簡単です。 自身が正を求め邁進する時、正義に関する事象が発生します。 後は、あなたがどう受け取るかに依り、変化します。 自身に甘く受け取れば、真実から遠ざかり自身を俯瞰し分析する時、依り真実に近づきます。 全ては、蒔かぬ種は生えぬ。 棚から牡丹餅など存在しないのです。 人の一生は、正に『光陰矢の如し』自身の一生は終わりに近づいて居る事に氣づくとき、あなたは何を考えますか? 自身の一生に悔いの無い生き方とは、恥じない生き方です。 物質的に恵まれても、心が貧しい生き方は、魂の弱体化を加速します。 生きる事は、魂の筋トレ。 鍛えれば鍛えるほど強く成ります。 今、あなたが悩み、苦しみ、苦悩する事は、あなたを鍛える愛の筋トレなのです。 御仏は、耐えられ無い試練は与えません。 ■結集 赤不動明王院は、此処に結集しました。 一人の力は、一人である。 しかし、小さな力でも結集するとき、想像だにしない力を発揮します。 其れが善の祈りであれば、無限の可能性を秘めて躍動します。 人の心は、善が基本であります。 善を行う事に微塵の揺るぎもありません。 そして、波動を産み輪と成す時、無限の可能性を発揮します。 私達は皆、御仏の子供です。 我がままを言い叱られる時も、其処には御仏の慈愛があります。 今、様々な苦しみの中にある方、一人で寂しい方、誹謗中傷の渦に飲み込まれ疲弊して居る方、お出で下さい。 私どもの仲間は、あなたを優しく迎え入れます!! 其処には、輪があります。調和と融合、あなたは一人ではありません。 傷つき、ボロボロに成ったカラダを癒し、豊かな愛を体感する時、人は目覚めます。 その目覚めを選び、実感するのは、あなたの選択です。 イヤなら何時でも辞める自由は、誰にでもあります。 悪の波動に身を任せるのも自由!!全ては自由選択なのです。 但し、自由には、責任が伴うことを忘れてはいけません。 何でも自由は存在しません。 結果を考え行動する事も大切です。 ■花 花のエナジーは、優しく愛に満ちています。 花のある生活は、あなたの心に優しく寄り添い、あなたの心を和らげる効果があり、心の浄化にも有効です。 花の命を見守ることも、魂の成長を促し、あなたに沢山の事を氣づかせてくれるでしょう。 子供の頃、友達と遊んだ野原、其処には、小さな花が咲いていたはずです。 様々な事象の中で自身が消耗した方も、花は、優しくあなたを包みます。 あなたに合った花を探すのも、良い心の娯楽ではないでしょうか。 心がざらつき悪い言葉を発すれば口から毒を吐くのと同じで、 やがてその毒は、自らの身体を害し、失意の中で果てる事に成ります。 花を愛し、自らを愛し、他を愛する時、あなたの人生は、変わります。 あなたの人生を変えるのは、あなた自身である事を完全に知る時、必ず変えられます。 大切な人生、変えてみませんか?変えるのは、あなた自身の選択が必要不可欠なのです。 怠惰の海からは、何も生まれません、みんなで學びませんか? 仲間から仲間に學びの輪を広げ、自身を俯瞰する時、あなたを縛る鎖は外れ魂の自由を知る事に成るのです。
by kongousan-akafudo
| 2020-04-17 12:00
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