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生霊・死霊に関する密教ブログ

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密教ブログ、今日の特集は生霊・死霊について。です。
巷で様々に言われている生霊や死霊ですが、あなたは詳しくご存知ですか?
師僧の長い密教僧人生の中から紡ぎ出された言葉を、ぜひご一読下さい。

生霊の呪縛

私の経験では、生霊ほど厄介なものはない。

何故かと言えば、発している者に全く自覚がない場合が殆どなのである。
念が強いだけと言えば簡単だが、そこに、落とし穴が存在する事を自覚する者は皆無である。

存在する落とし穴に、自ら落ちる者は誰れもいないだろう。
どの様な落とし穴か、少し述べるとします。

人を呪わば穴2つ。と言うことわざ通り、自分もただでは済まないのです。

そのメカニズムは密教塾で詳しく述べるとしますが、此処では簡単に伝える事にします。
自分で、あの人が嫌い、と思えば、その相手も貴方の事を嫌いなのです。

このブログに於いては、ショッキングな事例は控えます。
密教塾では書きますので、興味のある方はご覧下さい。

全ては、カルマに変わる事を知っていれば、生霊を発する事が大変に愚かな事であるとお判りになるはずです。

念は、悪い事、ネガティヴな事には作用し易い為、決して悪想念は持ってはいけません。
悪想念は、貴方の幸せを破壊・阻害するだけで、何の益にもならないのです。

本当の幸せは、優しい心に宿る。
これが霊的真理の一端です。

貴方が幸せを求めるなら、密教塾で詳しく学ばれる事をお勧め申し上げます。

生き霊《怨みの念》

私がまだ寺に奉職して居る頃、ある会社のお偉い方の加持祈祷を頼まれ、《病気平癒》厳修致しました。

一度目は成功し、元気を取り戻して仕事に復帰されました。
其れから暫くして、また同じ方が体調を崩され、依頼が来ました。
《側近の方が依頼》

私は不思議に思い霊視すると、生き霊が憑依している。
それも、不特定多数。
とても、祓い切れる数では無い。

何故か?
仕事が原因である。
仕事の内容は、霊視して解っておりますが、私の立場から辞めなさいとは言えません。

カルマは、人が造り、人が増やすのである。
ましてや、仕事でカルマを増やすのは何ともしがたいが、助ける方法が無い訳では無い。
《御仏に帰依し、善行を積むことが功德に繋がります》

しかし、お金持ちほど御仏をお迎えする事を躊躇します。
依頼者のような場合、際限無く生霊が憑依を繰り返し、終わりが無い状態である。

誹謗中傷などしなくても、自分には、不利益など最初から無い。
嫌なら見ない。
聞かないが良い。
関係ない事に頭を使うより、自分の事で考えた方が、よほど賢明ではないでしょうか。

生霊は、誰でも発する事は可能です。


しあわせを引き寄せる

しあわせは、貴方の隣りに待機して居ます。
魔法など必要ありません。
まず、次の方法を実践して下さい(^^)

①部屋を整理整頓する。
②掃除を小まめにする。
③カーテンを可愛い物に変える。
④鉢植えでも良いから、可愛い花を育てる。
⑤人形は、全て処分して下さい、生き霊は、人形に憑依します。ヌイグルミも例外ではありません。
⑥綺麗な言葉を使いましょう。
⑦美しい音楽を聴いて、美しい絵画、彫刻を鑑賞する事で、美意識を高めていきましょう。
⑧美しいところに、自分を置く様にイメージします。
⑨温かいお風呂に入り、毛穴から、汚れたエクトプラズム出ていくまでゆっくり、リラックスして下さい。
お風呂から上がり、お酒以外で、貴方がお好きな飲み物を飲みながら、自分が望むしあわせを、強くイメージします。

以上を実践する事で、確実にしあわせの階段を登っているのです。

殺伐とした心に、しあわせの種は、生えません。

おおらかな優しい心には、美しい花のアーチが視えて来ます。

今日が休日の方、試してみては如何でしょうか?

しあわせな気持ちを、必ず味わえます。

何故?生霊

貴方が意識していないのに、生霊を飛ばしている場合があります。
人間は仏教的には、意識界、無意識界が存在します。


これを仏教的観点から説明すると膨大な訳書が必要になるので、此処では皆さんに解りやすく説明する為に霊的観点から説明します。
人の、妬み、怒りの念は、その人の意思、意識に関係なく相手に憑依します。

憑依された人は、まず体調の変化を感じ、不眠倦怠感、食欲減退、過食イライラ、性格の変化…様々な異変を感じます。

生霊は、死霊より、始末が悪い場合が多いのです。

私が、除霊した例を挙げて説明すると、私の知人のG氏が結婚式に呼ばれ、式場に早く着き過ぎた為時間潰しの為に、普段はやった事のないパチンコ屋に入り、何気なく座り、玉を弾くと大当たり。

一時間もしないで、大変な量に…

G氏は式の時間が迫って来たので、全て換金して式に出席して家に帰り、三日間高熱にうなされていて、たまりかねた奥様が愚僧に連絡して来られました。

愚僧は、仕度を整えて家にむかった。

到着して、原因がハッキリとした!
妬みによる生霊の憑依である。

すぐさま除霊し、入り口に結界を張り、再度の進入を阻止して、この日の祈祷は終了した。

後日、G氏が私の元にお礼に来て、一言「もう生涯パチンコ屋には行かない」と言っておりました。
他人を、妬み、憎む、気持ちが重なり、この様な、生霊を生みだすことが、現在、多々、見受けられます。

死霊より怖い...。

今から書く事は、皆さんを怖がらせる為に書くのではない事を御承知の上、お読み下さい。
怖がりな方は、ここまでで!お止め下さいます様に、お願い致します。

現在、最も怖いのは生霊です。

死霊は、除霊した後に浄霊する事により納得して昇天しますが、生霊には納得がないに等しいのです。
何故かと言えば、生霊を飛ばした本人に自覚がない事が多いのです。

妬み、怨みは、表面上立証する事は、不可能に近いのです。
例えば、生霊を飛ばした本人を特定しても、本人が認めない場合が大半です。

私は生霊封じの為に、相手の魂を緊縛します。
そして、氣づかせます。

現代でも、茶道、華道、神社仏閣では表鬼門、裏鬼門、各種結界は受け継がれています。

何故?結界が、現代でも張られているか?
それは飾りではなく、実用なのである。

表面的に一般人に対し、明かさないだけです。
京都御所には、道止まりの呪法も今だ存在しております。

密教には、様々な結界法が存在します。

何故、必要なのか?
それは、外敵の進入を阻止する為ではない。

現代的に言えば霊的バリアーとでも表現しがたいが、悪想念を防ぎ、跳ね返す力が込められているのである。
正に、鉄壁の防御であります。

現代は、電波の氾濫と共に、霊波も氾濫しております。

今求められるのは、自己防衛ではないでしょうか?

日本は安全で平和という神話は、崩れています。

皆さん、無防備は危険です。

死霊を呼ぶアパート

これは、私の知人が住むアパートでの事です。

知人は、誰にでも好かれる真面目で優しい人であり、自らが災いを呼ぶ様な人間では無い。
その日は、知人のアパートに招かれていた。
アパートの前に立った時、私は異変を感じた。

しかし、招かれて早々、嫌な事を言いたく無いので黙っておりました。

部屋に入り、談笑して居た時、其れは起こった。
部屋のドアが勢いよく締まった《冬なので窓は閉め切ってある》

そしてまた、今度はゆっくりと閉まろうとするので、私はドアに向かって一喝《静かにしろと命じた》
閉まりかけたドアは止まり、その後、静かに締まりました。

驚いた知人は、私に問いかけた。
『何が居るのですか?』

私は霊道を塞ぎ、告げた.。
『この家から出来るだけ早く、引っ越しなさい』

今は霊道を塞ぎ、応急的に対処して在るが、時間の問題で押し寄せて来る。
それまでは、私が護る《祓い切れる数では無い》

其の訳は、アパートが建つ場所と建て方にある!《霊を呼ぶ建て方》
正に、墓標!

土地も一帯が死霊の溜り場。
これは、尋常では無い。

それから、私も協力して家探しである。
そして引っ越しの日。

掃除をする為に絨毯を剥がした時、其れは現れた《綺麗好きな知人は、掃除を欠かした事は無い》
部屋一面に広がる砂《黄色い微粒子、異様な匂い、霊物質》

普通では、あり得ない現象である。
私も協力して、除去。
早々に、引っ越しを済ませた。

その後知人は、私が見つけた家を購入し、平穏無事に暮らして居る
《様々な幸運にも恵まれ、元気である》

私は、知人達には常々言って居る。
《棲み家では無く、安住の地を探しなさい》

やはり、住む場所や環境は要であり、場合によっては人生に影響を及ぼすのである。
此処に、良い家の選び方を書きのですが、様々な要素があり、短文では言い表わせないので、今回は控えて置く事にします。

皆さんも、家探しにはご注意下さい。

死霊の家

最近増えているのが、自分が死んだ事も理解できず、生前と同じように振る舞う霊体である。

其れは、何故か?
簡単な事です。
御利益主義の宗教には、霊的概説も霊的真理も存在しない。

また、現代社会は霊の存在を認めて居ないからです。《当然の結果》
死んだら終り。思想の蔓延が招いた悲劇である。

その結果、穢れ場が増え、幽霊マンションや幽霊住宅が、年々増加の一途を辿って居るのです。

一例を挙げれば、私が家の祓いを頼まれて修法した家には、二人の霊《前の住人》が生前と変わらない生活を送って居たのです。
従って、後から来た住人を、排除しょうとします《新住人》
そこで摩擦が生じ、心霊現象が発生するのである。

如何に、生前に學ぶ事が重要かお解り頂けると思います。

では、無視して住み続ければどう成るか?
簡単な事です。

①家人の中で最も弱い人が、最初のターゲットになります。
②事故や怪我が、頻繁に起こります。
③家人がばらばらに成る《離婚》

その他、あらゆる不吉な事が頻繁に起こります。

しかし乍ら、日本文化を嫌い、アメリカ文化を有り難がり、年老いて世代交代と共に老人だけの孤独家庭《孤独死》
これから、益々、増えて来ると考えられる死霊の家。

あなたは、どう対処されますか?
これは、好むと好まざるに関わらず直面して来ます。

あなたなら、どうしますか?

死霊の家 ②

その家は、何処にでもある、一軒家《建て売り》
依頼を受けての祈祷である。

最初は、普通のお祓い程度のつもりで引き受けたが、其処には大きな問題が有った。

不動産には、事故記録が存在する。
しかし。
更地にし、分割する事で、記録は告知され無い。

私は、近くにある寺に行き訪ねた《古い寺には、土地についての資料が存在します》
すると、この土地は古い刑場だったのである。

私は、依頼者に全てを話し、この家を手放す事を勧めた。
もし、依頼者家族がこの家に住んだ場合、数年で様々な出来事に翻弄され、最後には苦しみしか残ら無いと判断したからです。

お札やお守り、祈祷で何とかなる程度では無いレベルである。
例えば、如何しても、浄化供養をして欲しいと言うのであれば、法力僧を八人集め、ある秘法を厳修しなければならないのです。

それだけの法力僧を集め、秘法を厳修するには費用負担が大変である。

また、本物の法力僧であるか《秘法を熟知する僧侶は、少ない》私が見極めなくてはならない。
五人の法力僧は、知って居るが《皆、遠方に居る》従って、費用負担が大変である。

私は、依頼者に告げた。
このまま気にせずに住むか、費用負担をするか、家を手放すか?

三択である。

私は、寺に帰り、御本尊の前で祈り続けた。

〇〇家の先祖よ、〇〇家に力を貸し給え。
御本尊の大慈悲を、垂れ給え。と、祈り続けた。

そして、数日後。

依頼者が寺に来て、『有り難うございま』と言い、多額の御寄進をされたのです。
話を聞くと、不動産屋を通じてある大手企業が、自社の社員寮として買いたいと言う事でした。

其れも、依頼者が買った値段を上回る値段で。
依頼者は、即契約を結び、完了したのである。

大手企業は何軒も欲しかったのですが、依頼者の家以外は、全て高い値段を言い、結局一軒《依頼者の家》を買い、足りない分は他所で見つけたそうである。
正に、別れ道。

其処で欲に翻弄された人達は、これから様々な試練に向き合うことに成るかも知れません。


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by kongousan-akafudo | 2018-10-21 12:00 | ├密教の世界