
私が聖天様と出会ったのは、ある大徳《高僧》の御宅にお伺いした時でした。
その時の尊像のみやびさは、他に類を見無い美しさと繊細さ。
得も言われぬ神々しいお姿でした。
今日、聖天尊をお祀り出来るのも、その時の出会いがあったからなのです。
以下、その時の様子を簡潔に表現させて頂きます。
昔、様々な教えを頂いていた師僧の元にご挨拶に伺った時のこと。
書斎で教えを賜って居た時に、先生がこう仰ったのです。
《君に初めて観せるものがあるが、観てみるか?》
私は、一も二もなく、ハイ、お願いします。
別室に通され《資料室》たが、私も初めての部屋である。
其処には、膨大な量の資料が整理された状態で置かれていた。
その奥に進むと、密教の仏像が並んでいた《まるで立体曼荼羅の様に》
ここでは詳細は言え無いが、私も観た事が無い仏像が並んでいる。
資料では知って居たが、実物を見るのは初めての仏像ばかりである。
私は興奮して居た。
私が今日、秘仏の製作が出来るのも全て先生のおかげである。
興奮冷めやらないまま帰宅。
その夜に、様々な御姿の仏が、現れ我等を造仏せよと言うのを視たのである。
あれから長い年月を経て、ここ数年やっとその機会を得た。
此処にも不思議な力が働いたのである。

以下は、次号でお話しさせて頂きます。
南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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