
密教の経典の中には、二つの意味を持つものが存在している。
一つは思想を説き、もう一つは方法論《実際に使う為の教科書》である。
密教には、一般には知らされて居ない経典が数多く存在している。
それらは全て、方法論の経典群である。
何故か?
一般人でも、漢文の理解が出来る者なら使いこなす事が可能だからである。
一例を挙げれば、大日経には住心品と倶縁品がある。
大日経住心品では大智と小智の思想を説き、大日経倶縁品では実際の方法論を説いている。
従って、大日経倶縁品は一般人の手には入手し辛いのである。
大毘盧遮那成仏神変加持経
『大毘盧遮那成仏神変加持経』(だいびるしゃなじょうぶつじんべんかじきょう、略して『大毘盧遮那経』(だいびるしゃなきょう)、あるいは『大日経』(だいにちきょう)は、7-8世紀頃成立したと考えられている密教経典である。
インドから唐にやってきた善無畏と唐の学僧たちによって724年に漢訳された。
内容は、真言宗のいわゆる事相と教相に相当する2つの部分から成り立つが、前者である胎蔵曼荼羅(の原形)の作法や真言、密教の儀式を説く事相の部分が非常に多い。
また、この部分の記述は具体的であるが、師匠からの直接の伝法がなければ、真実は理解できないとされている。
教相に相当するのは「入真言門住心品」だけといってよい。
構成は、毘盧遮那如来と金剛手(秘密派の主たるもの)の対話によって真言門を説き明かしていくという、初期大乗経典のスタイルを踏襲している。
要諦は、毘盧遮那仏が如来の一切智智について説明する部分において、菩提心とは何かを説くところにある。
初期大乗経典では、菩提心とは「菩提を求める心」であったのに対し、この経では「ありのままの自分の心を知るのを求める心」と、その意義が大きく変わってきている点が重要である。
Wikipediaより引用
密教には、十年掛けても説き明かせ無いほど、方法論を説いた経典群がが存在しています。
私は、高野山の資料室にも何度もお邪魔して《地下一階から地上三階》拝見させて頂きました。
が、その膨大な量に圧倒されました。
そして、お大師様《弘法大師空海》の偉大さに、今更ながら敬服するばかりです。
この資料が、寝るだけでは無く、世の為人のために生かされる時、日本は大きく変革するであろう。
と、そのように実感した次第である。

昔と違い、現在は、読み書きの出来無い人はほとんど居ません。
それに伴い、理解力も増大している。
現在、一般に広く公開し、心の変革を測って頂きたいと願う一人である。
当院では、私が個人的に所有している経典を、解読班の手によって現在解読作業が進行中です。
南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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