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霊媒体質に関する密教ブログ特集

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密教を始めとした霊的世界に関心を持たれる方は、自ら霊的体験をされたり、霊媒体質ゆえに悩み苦しんでこられた方が少なくありません。
今日は、そうした霊媒体質について書かれた記事を特集致しました。

夜の寺

私が奉職して居た寺では、檀家さんが亡くなると、必ずお知らせが来ます。
檀家さんが夜半に亡くなり、朝を待たずに《女性なら台所、男性なら、本堂でラップ音》お知らせが参ります。

それが奇妙な事に、私が寺に居る時ばかりその現象が起こるのです。
仲間には、まるで私は死神の様だと揶揄されて居ましたが、後に真実を知る事になるのでした。

私は、生まれ付きの霊媒体質。

子供の頃には、コックリさんが巷では流行して居り、私が仲間に入ると様々な怪奇現象が起こるので、よく誘われました。
しかし、私の中ではそれが嫌で堪らなく過ごした少年時代。

青年期には両親が他界し、その後僧侶に。

そして現在、ラップ音やポルターガイスト現象は、心霊的観点から検証すれば全て不思議では無いのです。

その答えは、意思は霊が持ち、現象は霊媒のエクトプラズムを使用して居るケースが大半である事がわかります。
しかし怖いのは、長年、霊界にも帰らずに現界にとどまり意識を持って、他を操る霊体の存在である。

それが、憑依霊である。

憑依霊は生前に満たされない心を持ち、死後、満たされなかった欲求を、他人に憑依して満足を得ようとします。
そして、憑依した相手を地獄に引きずり込み、相手が使い者に成らないと知るや、メチャクチャな行動に走らせ、破滅に追い込んで行くのである。
これを防ぐには、波長を上げる事が一番良いのですが、簡単には参りません。

また、漠然とした修行をしたところで、解決には程遠いのが現実です。

精神の成長を促すには、本当の意味での自立自律が不可欠なのです。

修法受け取りの旅

今回、私は本山に修法受取りの旅に行って来ました。
其処は、千二年の間を超えた世界であり、私にとって素晴らしい世界でありました。

しかし、余分なものも存在しました。
キメラである。《憎しみ、妬み嫉み、で作り上げた化け物》
常人には解ら無いが存在し、憑依はしないが、様々な霊現象を起こし人に害を為す。

キメラは、最近様々な所で見られる様に成った。
これは、危険信号である。
キメラが自主性を持った時、普通の人に打つ手は無い。
特に多いのが、職場や学校にいるものが始末に悪い。

これから、霊媒体質の方は注意が必要です。
たまたまその場所に行って、気分が悪く成ったりする場合は要注意である。
直ちに、その場から離れることをお勧めします。

簡単に対処出来る相手では無いので、離れるしか方法は無いのです。

如何してもその場所に行かなくてはなら無い場合は、強い御守りを携帯して下さい。

霊媒体質の秘①

霊を怖がる必要は、無いのです。
イタズラに騒ぐ方が、私は怖い。
霊を知る事は、自分を知る事に成るのです。

私の寺には連日霊的相談がありますが、皆さん帰りには笑顔で帰られます。
一番怖いのは、霊的無知なのである。
また、その霊的無知を利用し、イタズラに不安を煽り、金品を搾取する事は霊的大罪であります。

見えないものに恐怖するのでは無く、検証し科学すれば、必然的に理解し得るのである。
必要なのは、冷静な判断力と、知性。
そして、自分に嘘をつかない勇気である。

この題材については、シリーズで語っていこうと考えております。

霊媒体質に恐怖する必要は御座いません。

霊媒体質の秘密②

私は、自らの霊媒体質に苦しんで来た経緯が御座います。
他人に見えないものが視えることは、幼い私には恐怖でしかありませんでした。

両親にも誰にも言えなかった。
ただ、恐怖に震えるしかなかった。

やがて青春時代を迎え、益々、その能力は増大した。
他に聴こえ無い声までも、聴こえて来た。

忘れもしない、18歳の時、あの声が聞こえて来たのです。
《お前の両親は、お前が二十歳に成った時、死ぬ》

私は、何時もの幻聴と考え、忘れておりました。
そして、二十歳を迎えた冬の寒い日。
その時がやって参りました。

友達と休日を満喫して居た時、あの声が聞こえて来たのです。
《早く、家に帰れ!》

私はその声に従い、家路についた。
両親は不在で、私が帰ると間も無く帰って来ました。

そして、母の異変に氣づく。
床を敷いて母を休ませ、父と救急車の到着を待った。

しかし、母は亡くなりました。

葬儀も終わり、父と二人。
これからは、自分が父を助けて生きて行こうと、心に誓い働いておりました。

そんなある日。
私が、仕事で家を空けて居たあの日。

私が寝て居ると、亡き母が現れました。
そして、私に《 家に帰れ》と言うのです。

私は夜明けを待ち、始発電車に乗って家に帰ると、父の姿が無かったのでした。
その時、私はあの声に従い行動しました。

そして、警察署に。
父が居ない事を担当官に話し、担当官は親切に対応して下さりました。

そして、あの瞬間....。

担当官の顔色が変わって、奥に入り、何やら他の人と話して居る。

そして、私の側に来て話してくれました。
私は、父の特徴や服装を話しました。

担当官の談
《君は、親想いだね。》
《君が今日署に来なければ、荼毘に伏し骨に成って居たんだよ。》
《さあ、連れて帰って上げなさい》

担当官の方は、涙を浮かべていらっしゃいました。

私は、自分の能力を呪った。
その後、出家し、僧侶に成り、現在に至る。

霊媒体質に恐れる必要は、無い。

正しく學び、修行する事で、全ての謎は謎では無くなります。
正しく學ぶ事は、理性的に判断する事であり、科学する事なのである。
イタズラに騒ぎ、狼狽える必要は、ありません。

答えは、あなたの中にあるのだから。

霊媒体質の秘密③

霊媒体質は、病気ではありません。
勇気を出して、向き合って下さい。

そして、その原因は何か?
検証する事であるのです。
逃げて居ても解決は致しません。

音、動き、光、匂い。
全てを精査し、探求する事が、大切なのです。

事象には、必ず原因が伴います。
原因の無い、事象など存在しません。
あなたもオカルト的に考えず、オカルト思想をさっぱり捨てて、正しく自身を見直す時が、来たのです。

私は今、様々な密教次第書と古文書の解読に取り組んで居ます。
しかしながら、これとて、霊現象に等しいのであるのです。

本来なら、私の様な乞食坊主より相応しいお歴々がお出でになられますが、何故?私のもとに、わざわざ白羽の矢が立ったのか?
《私は、今、ある筋からの提供により、密教の次第書を始め、密教僧が見たら腰を抜かす様な資料の解読に従事しております。》

全ては、お計らいの力であり、私は今更ながら、霊界の全存在を皆さんにお知らせしたいと考えます。

皆さん、霊は怖がるものではありません。
本来、私達は霊的存在なのだから。



by kongousan-akafudo | 2020-02-29 12:00 | ├密教の世界
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